ソードアート・オンライン~知られざる天才剣士~   作:モフノリ

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ファーストコンタクト

「頼む。俺はあの二人の戦いが見たいんだ」

 

 敵を狙うシノンに背後から近寄り、銃口を向けたキリトは静かに告げる。

 二人の間で交わされた約束のことを考えると間違いなくそれを裏切るような行為ではあるが、元笑う棺桶が関わったいて、本当に人が死ぬ可能性が高くなった現状でそんなことを悠長に言ってはいられない。

 

「ちゃんと戦ってくれるんでしょうね」

 

「もちろんだ」

 

 こちらに向けていた銃口をシノンが下ろしたのを確認したキリトはすばやくシノンの隣に寝転がり、懐から出した双眼鏡を覗き込んだ。

 

「そういえば、レインとは会ったか?」

 

 まだ動きそうのない状況の合間をつなぐようにキリトは問いかけた。

 双眼鏡をのぞいているが、隣でシノンがため息をついたが聞こえ、すぐに察する。

 

「会えるわけないでしょ。なによ、あの移動速度。車でもぶっ飛ばして乗り回してるの?」

 

「あ~、それはないとおもう。あいつ車とか運転できないだろうし」

 

 シノンの言葉にキリトは答えながらもあきれた様子でレインのことを思い出した。

 十五分に一度あるステライトスキャンというのが行われ、プレイヤーたちがいる場所が配布されたアイテムで確認できるようになったいる。

 キリトも死銃を探すためにもちろん確認している。

 それを確認した際に、レインの異常な動きに気がついたのだ。

 サテライトスキャンをしている間のプレイヤーの動きも表示されるのだが、レインのカーソルだけ尋常ないスピードで動いていたのだ。

 彼が異邦人ということを知っているキリトはあれがただ走っているだけだということがなんとなく察することができたが、普通であればバグにしか見えない。

 というか、レインがわざわざ車を探して移動するということが想像できない。どちらかといえば馬のほうがまだ納得できる。

 

「来たわよ」

 

 シノンの言葉でキリトは頭を現在に戻して双眼鏡で見ていた先に意識を集中した。

 スコープで様子を見ているシノンのいうとおり、橋の向こうかペイルライダーがかけてくる。

 対して待ち構えていたダインがライフルを乱射するが、ペイルライダーは橋をアクロバティックな動きで縦横無尽に駆け回り、あっという間にダインを戦闘不能にした。

 一連の動きだけでペイルライダーがかなり強いということはわかる。

 あれだけ動き回られたら弾は当たらないだろう。

 キリトは結局のところ避けることはなく光剣ではじいているだけだし、レインは致命的な弾以外は気にしている様子はない。

 正直なところ戦ってみたい相手ではある。

 

「終わったけど、仕留めてもいいの?」

 

「ああ。ありがと」

 

 ペイルライダーを見る限り、予選のときに話しかけてきたマントの男とは違う人物だろう。

 彼か彼女かは服装のせいで分からないが、あの人は人殺しではなく戦士だと言える。

 

「え、何?」

 

 緊張させていた身体から力を抜いた瞬間、スコープを覗いているシノンが驚きの声を上げるのを見て、キリトも再び双眼鏡をのぞき込んだ。

 

「シノンがやった・・・・・わけじゃないんだよな?」

 

「銃声なんて聞こえなかったでしょ」

 

「でも、なんでペイルライダーは」

 

「私以外の誰かがサイレンサー付きの銃で撃ったのよ」

 

 なるほど、と思うと同時にDEADになったわけじゃないのに動き出さないペイルライダーを不思議に思ってよく見てみると左の肩に棒状の何かが刺さっていてパチパチと電気がはしっている。

 

「あの肩のやつはなんだ?」

 

「肩?あー、あればスタンね。でも珍しいわね。あんなの使う人なんて滅多にいないわ。対レイン用に持ち出した人も結構いたみたいだけど、当たらなくて無意味だったし」

 

 思わずアイツはここで何をしているんだ、と思ってしまうのは仕方がないだろう。

 がっつりこの世界を楽しんでいるではないか。

 脱線しかけた思考を戻すためにペイルライダーを撃った敵を探すと、先ほどまでは誰もいなかったはずの橋のすぐ近くに人影を見つけた。

 そいつは間違いなく、予選のときに声をかけてきたボロマント――死銃だった。

 

「あいつかしら」

 

「シノン、撃ってくれ」

 

「え?」

 

 二人が会話をする間もボロマントは足を動かして片手に拳銃を握りながらペイルライダーに近づいていく。

 おそらく、キリトが走っていっても死銃がペイルライダーを撃つほうが早い。

 ペイルライダーを救うにはシノンに撃ってもらうしかないのだ。

 

「頼む、やつを倒してくれ!」

 

「え、やつ?どっち?」

 

「ボロマントのほうだ!」

 

「わかったわ」

 

 キリトの切羽詰った様子を見て、シノンは急いで、しかし冷静に照準を死銃に合わせる。

 その間にも死銃は殺しをするときに必ずする十字をきる動作をして拳銃をペイルライダに向けた。

 

「シノン!!」

 

 キリトの声と同時にシノンがヘカートⅡの引き金を引いた。

 間に合え、と心の中で祈ることしかできないキリトはそのことを歯がゆくおもいながら双眼鏡を握る手に力がこもる。

 ヘカートIIから発射された弾は死銃の頭へ吸い込まれるように一直線に飛んだ。

 元々シノンの技量は高いのでさほど心配などはしていない。

 これなら当たる。

 そうキリトが確信した直後、死銃が少し身体をずらして弾丸を避けた。

 

「なんで?!」

 

「あのタイミングで弾をよけれるってことは、弾道予測線が見えてたってことになるわ。あいつ、いつの間に私達のことを認識してたの?」

 

 悪態を付きながらもシノンは次の弾を装填するが、間に合うはずがない。

 キリトも間に合うとは思っていないものの、死銃に斬りかかるために立ち上がった。

 それと同時に、空から何かが降ってきて死銃とペイルライダーが居た周辺が土煙に覆われた。

 何が起きたのかさっぱりだが、銃声は聞こえていないのでペイルライダーが撃たれてはいないのだろう。

 

「シノン!もしボロマントを狙えそうだったら狙ってくれ!」

 

 シノンの返事も聞くことはなく、キリトは土煙の中心に向かって駆け出した。

 

 

 

 ゲームはエフェクトが大袈裟で煩わしい。

 現実だと、こんな枯れた土の上で拳を打ち付けたぐらいでは土煙は視界が遮られるほどまい上がることはない。

 せいぜい地面が陥没するか固まっている土の破片がそこかしこに飛び散るぐらいだろう。

 普段であれば剣を一閃して土煙をはらうのだが、そんなことが出来る物は持ちあわせていない。

 視界を良好にすることを早々に諦め、足元に転がる被害者を抱き上げると、力強く地面を蹴り、乱入者――レインは土煙の外に飛び出した。

 

「レイン?!」

 

 なにやら聞き覚えのある声が聞こえ、早々に自分がここに来たということをバラしてくれたことに対して内心舌打ちをしながらも辺りの気配を探り、ラフコフの残党らしい奴が土煙から出てきていないことを確認する。

 普段は装備していない黒のロングコートの裾をはためかせながら、華麗に着地したレインは、肩にかついだペイルライダーを下ろすことなく、標的の気配に集中する。

 気配を探って奴がどこにいるかを分かっているレインは今すぐ隠し玉を使って仕留めることも可能だが、そうすると魔力を使って本体の奴を殺すことはできない。

 さすがのレインも仮想世界から現実世界に魔力を使って相手を殺すという芸当は、直接相手に触れていないとできないのだ。

 それに、一応キリトとの約束もある。

 面倒だな、と内心で悪態を付きつつ晴れてきた土煙にから頭をのぞかせた死銃と向き合った。

 

「今日の中身は違うんだな」

 

 死銃がこちらの事を認識したのを確認したレインは感じ取っていた気配からあえて『中身』について口に出した。

 微かに動いた死銃の反応を見るに、レインがその事を看破していることに驚いているのだろう。

 当たり前だ。この世界に住んでいる人間にはそんな芸当は出来ないのだから。

 

「さて、お前の標的はこいつで終わりのはずだが、どうする?意地でも今ここでこいつを殺すか?それとも、隠れて逃げるか?」

 

 ここで死銃をゲームオーバーさせるだけなら簡単だが、今の中身の現実世界での姿を知らない。

 おそらく、今あのアバターに入っているやつがラフコフの残党だろう。

 レインの本命はあくまでもラフコフの残党だけだ。ここで殺さずに奴の本体をたたくためにもどうにか現実世界での奴の正体を知る必要がある。

 それまでは生かしておくことしかできない。

 この世界から魔力を使って殺すならそんなことをしなくてもいいのだが。

 睨み合うでもなく、ただ目線を合わせ無言の時間が過ぎる。

 それを破ったのはけたたましい銃声だった。

 銃声が聞こえ、すぐに死銃が動いた。

 ゆらりと体を傾け、彼に向かって飛んできた弾丸をするりと避けた死銃はレインに近づくことなく背後の川の方向に向かって駆け出した。

 近くにはキリトもいて、目の前にはレイン。遠くからはシノンが狙っている。その状況は流石に不利だと分かったのだろう。

 慌てて追いかけるキリトと違い、逃げる死銃を最後までレインは静かに見続けた。

 

「バーサーカーのアンタ相手に抵抗するのも馬鹿らしい思って現状を維持してるんだが、そろそろはなしてもらえないだろうか?」

 

 不意に聞こえた声が担いでいた人物からのものだと理解できたのは少し時間がかかった。

 

「おー、悪い悪い」

 

 一応敵意が無いようなのであっさりとレインはペイルライダーを下ろした。

 

「なんだかよくわからないが、助けてくれてありがとう」

 

「こっちの事情だからあんたは気にしなくていいさ」

 

「ほう、ならここで脱落してくれ」

 

 カチャリという音と同時に銃を頭に突きつけられる。

 それはレインにとって想定内の行動でしかなく、驚くこともなく腕をはらって銃口を自分から逸らした。

 それと同時に大きな銃声が鳴り響き、レインから少し離れたところに小さな跡を残す。

 いきなり打ちに来るとは何事か、と一言文句を言いたかったところではあるが、レインは目の前で上半身を失い、倒れゆく下半身を見つめて小さくため息をついた。

 元々、死銃に再び狙われる可能性もあることも考えて、跡形もなく仕留めるつもりだったので彼がここで脱落しても構わないのだが、上半身と下半身を分けるだけで終わってしまったシノンの弾の微妙な結果に少し頭をかいた。

 上半身だろうが下半身だろうが身体が残っているだけで、死銃は殺すかもしれないのだ。

 

「仕方ないか」

 

 キリトはすでに消えた死銃が川に降りたのか確認していてこちらを見ていない。シノンはおそらくこちらに向かって歩いてきていて距離がある。

 手早くコートの中から手榴弾を二つほど取り出したレインは、躊躇いもなく安全ピンを抜いてペイルライダーの上半身と下半身に向って投げた。

 

「悪いな。あんたの命を守るためなんだ」

 

 本戦のガイドに敗れた選手の意識は現実に戻らずそこにあり続けるというのは知っている。

 だからといって、周りの音が聞こえるのかはわからない。

 それでも、死体蹴りのようになってしまっているので一声かけるしかないだろう。

 レインが何事もなかったかのようにその場を離れた直後、ペイルライダーの身体は爆発によって四散した。

 

「ちょっと、あんたなんで爆破したの?」

 

 意外にも早くここまで来たらしいシノンが爆発によってできた二つのクレーターを一瞥する。

 

「持ち歩くのは面倒だからな」

 

「それって答えになってるの?」

 

「なってる」

 

 結局のところ、詳しい殺害方法をわかっていないレインは早々に切り替えた。

 

「キリト。死銃は?」

 

「逃げられた。で、レインの今からの予定は?」

 

 切り替えの早いキリトにさすがだとおもいつつも、そんなものはおくびにも出さず会話を続ける。

 

「俺の把握してる死銃の標的になってるやつらは肉片も残さずに仕留めたからこれ以上被害者は出ないとはおもう。だが、もしかしたら俺の知らん標的がいるかもしれん」

 

「はぁ?!お前死銃の標的知ってるのかよ?!」

 

「言ってなかったか?アイツ、総督府のエントリーの端末覗き見てるのを確認してるし、一応把握してるぞ」

 

 標的になった奴らの名前とアバターの見た目は予選で確認済みだしな、と付け加えるとキリトが深くため息をついた。

 

「何でそれ言わないんだよ。そしたら俺だって協力したのに」

 

「お前は死銃の正体突き止めるんだろ」

 

「ちょっとまってよ。端末覗き見るなんてそんなこと――」

 

「アイツはアイテムか何かを使ってるか知らんが、透明になる。俺は仮想世界でも気配を感じ取れるから見えなくてもわかるから透明になろうが関係ないがな」

 

 さらりとレインは言ったが、シノンは信じていないようで訝しんだ目でレインを見た。

 ちなみにキリトはあきれている様子で、レインの言葉を信じているようすだった。

 二人の反応に不満しかないレインは顔をしかめる。

 

「信じる信じないはお前らの自由だ。だが、俺は気配でキリトの見た目女でもキリトだとすぐわかったんだぞ。それに、一回死銃に撃たれたときにやつの気配を知ったし、それとエントリー端末を覗いてるやつの気配が一緒だったからアイツが死銃だってわかって、こうやって被害を防げてるんだ」

 

 レインはぶつぶつと言いながらもコートの中に右手を突っ込み、少し離れた森に向かって本戦から使い始めた片手で持つには大きい銃を構えた。

 それと同時に少し離れた位置にいたキリトとシノンを左腕だけで抱き込む。

 

「ちょっと?!いきなりなんなの?!」

 

「おい、レイン?!」

 

「口閉じてろ。舌噛むぞ」

 

 静かに忠告した直後にレインは躊躇うことなく引き金をひいた。

 腹に響くほどの銃声が鳴り響き、普通の銃ではありえない衝撃が発生し、手榴弾が起こした爆発よりも大きな轟音が空気を揺らした。

 筋力値に極振りしているレインだからこそ耐えられる衝撃であるが、そんなレインでもある程度脚を踏ん張らなければならない。

 それと同時に二人がレインにしがみついたので二人にもそれなりの衝撃が来たのだろう。

 しばらくして空気が落ち着き、先程よりもどこか静寂になったような気がするが、それは気のせいでしかないだろう。

 

「自分で威力制御できんっていうのはやっぱり落ち着かんな」

 

 今日、これを使うのは数回目で、それ以前にも誰にも見られないところで使ったりしている。

 そのため、レイン自身は衝撃には慣れているものの、普段は自身の筋力や魔力、それから技術を駆使して戦っているので、レインの力など何も関係なく高威力の物がどうしても慣れない。

 威力を抑えたくても抑えられず、威力を増したくてももちろんそれも出来ない。

 その感覚は気持ち悪いことこの上ない。

 気持ち悪さを抱えながらも、木の影からこちらを狙っていた誰かを仕留められたのを確認する。

 確認すると言ってもレインの放った弾は着弾と共にそこら一帯を吹き飛ばし、クレーターを作っていて、その真ん中で《dead》という文字を見つけるだけだ。

 いつもの如く、相手の腕一つ残さず消し飛ばしたようで何も無いところに《dead》を確認したレインはコートの中に銃を戻す。

 

「で、これからどうするんだ?」

 

 そう声をかけながらシノンとキリトに視線を向けると、二人はレインの放った弾が作り出したクレーターをぼんやりと見ていた。

 いきなりやらかしたのは自分なので仕方がないと思いながらも、レインは二人を抱いていた左腕を揺する。

 

「おい」

 

 ぼんやりしていた二人は突然の事にびくりと肩を震わせた。

 あとで何か言われるのも面倒なので、レインは二人を抱いていた手を離す。

 

「別行動にするか、一緒に行動するか、キリトが決めろ」

 

「えっと、レインのやることが終ったんなら一緒にいて欲しい、かな」

 

「わかった。ただ、俺はあいつを殺すべきだと思ったらすぐに殺しにかかるからな。邪魔はするなよ」

 

「邪魔はするなよ、じゃないわよ!!今のはなんなの?!」

 

 突然騒ぎ出したシノンの反応にレインは頭をかき、ため息をついた。

 

「何って、ただのちょっと威力が高い銃だよ」

 

「どこがちょっとなのよ!っていうか、まさかとおもうけどさっきの銃、あの遺跡のじゃないわよね?」

 

「あの遺跡?」

 

 今更レインのすることに対して驚きはするものの、レインだからという理由で納得するようになっていたキリトだったが、GGOの世界観からなんとなくズレた遺跡という言葉に反応する。

 ゲーマーとしても気になるのだろう。

 

「マップの端の方に遺跡があってね、そこにはガーディアンに守られ桁外れに強い武器があるって噂のクエストがあるのよ。挑戦した人は多いんだけど、ガーディアンっていうのがやたらと強いらしくて今じゃそこに行くやつなんてほとんどいないほどなの」

 

 シノンの言葉をつなぐようにレインは口を開く。

 

「その武器っていうのがな、脅されて武器を作り続けてた奴が反撃のために作ったものなんだが、あまりの威力に調子乗って世界を自分のものしようとし始めたらしい。それを周りのヤツが止めて、その時の武器はもう誰の手にも届かないようにって遺跡の奥深くにしまい込んでガーディアンに守らせてたんだ」

 

 どこかで、聞いたような逸話。

 間違いなく全然違う逸話なのだが、レインが興味を持たないわけがなかった。

 

「で、お前はそれを取りに行ったと」

 

「そういうことだ。まあ、元々この手の武器は好かんからアイテム欄の中に入れっぱなしにしてたんだかな。今回は肉弾戦をいちいちやるのが面倒だから持ってきた」

 

 コートを捲って腰に装備している銃――レイグルを二人に見せる。

 銀色をした銃はひどく美しく、全身黒衣を身にまとっているレインにはかなり不釣り合いだった。

 

「……ほんとあんたってでたらめよね」

 

「こいつの話はこれで終わりだ。さっさと死銃探しに行くぞ」

 

 あとは成り行きを見守るだけになればいいんだけどな、と内心でつぶやきながら、これからの方針を決めている二人を静かにレインは眺めた。




いやぁ・・・・・
大変お待たせしております


レインが持ち出した武器、名前を散々悩みまして
あっ、そういえば共闘したなぁ、みたいなのりでこんなことに・・・


私の中ではレインなら車と並走するのとか余裕そうじゃん?っておもってます


そして、最新刊を怖くていまだに途中から読めていません。
怖いね!!!
ちゃんと読みます!





さて、予定では後2話でGGO編がおわり、その後1話でエピローグとおもっています

頭おかしいけどキリトとは違う戦い方をさせたいとおもい
よく分からないことになり始め、難航するという事体に陥っていますが
最後までがんばります!
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