「!」
絶対神ン・マは自分が倒される瞬間赤の魔法使いを道連れにした。 赤の魔法使いは悲鳴さえあげる暇もなくこの世から消滅した。
「うわぁぁぁぁ!!!」
赤の魔法使いこと小津魁はベッドの上で目を覚ました。
「あれ?俺ン・マにやられたんじゃ?」
魁は自分の体が無傷なことに気づき混乱していた。
「あ、あの落ち着いて下さい。」
横から女の子に話掛けられ余計に混乱する。
「うわっ!いつからそこに?っていうか誰?」
「だから落ち着いて下さい、それにずっといましたよ」
女の子にそう言われ魁はようやく落ち着いてきた。
「ごめん、それでここはどこ?君は?」
「私は宮藤芳佳ウィッチです!ここは501統合戦闘航空団の基地です。あなたは?」
「俺は小津魁」
とりあえず簡単に自己紹介した魁は質問した。
「ウィッチって?それに501統合えーっとなんだっけとにかくなに?」
「変なこと聞くんですね。ウィッチは魔法使いじゃないですか501はウィッチの部隊です」
「ごめんよくわからないんだけど、もう少し詳しく教えてくれない?」
そう魁は言った瞬間サイレンが鳴り響いた。
「ネウロイ! ちょっとここで待ってて下さい!」
芳佳はそう言うと慌てて部屋から出て行った。
(ネウロイって?それに魔法使いって、あーもう考えてもわからないしとりあえず外に出てみよう)
そう思った矢先にどこかから爆発音が聞こえて来た
(!?今のはとりあえず行ってみよう!)
外に出た魁が見たのは黒と赤の異形の存在とそれと戦っている数人の女の子だった そこにはさっきの宮藤芳佳もいた
「あれは!とにかく俺も戦わなくちゃ!」
そう言って魁は携帯をとりだし呪文を唱えた
「天空聖者よ、我に魔法の力を!マージ・マジ・マジーロ!」呪文を唱えた魁赤色のスーツに全身を包んでいた
変身を終えた赤の魔法使いの横にいつの間にか箒のようなものがあった
「スカイホーキー!?なんでここにまぁいいかこれで」
赤の魔法使いはそれにまたがり異形の存在の元に飛んで行った
「コアは…移動しているタイプか! 総員同時多重攻撃を仕掛けるぞ!」
「「「了解!」」」
全員がそう返事したとき男の叫び声が聞こえた
「マジ・マジカ!レッドファイアー」
突如炎の鳥が敵に特攻して行き偶然コアの破壊に成功した
炎の鳥から炎が消え中に赤いスーツの人がいた
それを見ていたウィッチーズは完全に混乱していた
そんな中芳佳だけはその人に近づいて行った
「助かりました、ありがとうございます!」
そう言われた瞬間赤の魔法使いは何故か変身がとけ海に落ちた。