インフィニット・ストラトス 死神のEndles Walts 作:とろとR
久しぶりの投稿で文構成が相当鈍ってます。
駄文極めているのですいませんorz
あの無人のISに襲撃を受けてから数日過ぎたある日。
千冬は風呂上りの俺を椅子に座らせた。
更にご丁寧にもコーヒーまで置かれてあった。
「で、俺に何のようだ?」
俺は置かれたコーヒーを啜った。
うぇ、甘い。
甘いのはあまり得意じゃ無いが、好意は受けとらねーとな。
俺はそれを一気に飲み干した。
「そんなすぐに飲むな、話は長いのだから。」
千冬少しため息を着いた。
それと同時に顔つきが少し険しくなった。
俺も顔を引き締めた。
「こないだの襲撃で分かったことがある。」
「一つは無人機ってことだろ、それくらい戦ってら分かるさ。狙いが正確過ぎるからな。」
「もう一つは、あの装甲だ。」
千冬の目はこれが本命だと言いたげなかなり険しいものであった。
「装甲がどうかしたのか?」
俺は考えうるなかで最悪な結果が頭に浮かんだ。
「おい、まさかよ……。」
「ほう、察しが良いな。」
千冬はカップを口に運んだ。
俺にはこの間すら心臓に悪かった。
「未知の金属がその無人機に使用されていた。」
その金属の詳細が書かれた書類がポンと机に置かれた。
どれどれ……おい、これって……まさか……。
「ネオ・チタニュウム合金かよ……。」
ネオ・チタニュウム合金。
マリーメイア軍主力MSサーペントの装甲に使用された合金。
その強度はガンダニュウム合金に近く、かなりの強度があった。
おいおい、それがココにも有るなんて戦争が起きるぞ……。
「何だ、そのネオ・チタニュウム合金とは?」
「俺たちの世界で敵主力が使ってた金属さ。それが、ここにあるってことは戦争が起きるんじゃないか?」
「ISにお前たちの世界みたいな事は不可能だ。」
「まぁ、そりゃそーだよな。エネルギー源が違うもんな。」
「いや、もしかしたら使われてるかも知れんな。コアについては全く分かっていない状態だ。」
千冬は肘を起き指を絡めた上に顎を置いた。
「はー、疲れるな……。」
おいおい、生徒に本音を言うなよ。
イレギュラーかもしれないけどよ、生徒だぜ、俺。
「千冬、これで話は終わりか?」
「いや、真耶が何かあるらしい。」
少し千冬の顔が膨れた。
何だ、まためんどくさい案件か?
「おいおい、そんな顔すんなって。」
俺は千冬の膨れたほっぺを引っ張った。
「……何をする?。」
「おっと、怒るなよ。ほんの出来心だ。」
俺はぱっと手を離した。
千冬は俺を睨みつけていたがすぐに目を逸らした。
コンコンと扉をノックする音が聞こえた。
そう、真耶が来たのだ。
俺は扉を開けに行った。
「あーい、今開けるぜー。」
「デュオよ、元気にしてたか?」
予想外の人物に俺は言葉を失ってしまった。
俺は扉をバンッと閉め目の前の人物の襟足を掴みかかった。
「何でてめぇがここに居やがる!!。」
「あの事件を乗り越えたお前を見ようと思ってな。」
そう、俺の目の前に居るのはあの時にも現れたプロッフェサーGだった。
「あれはお前の仕業か?」
「いや、わしではないが、やったものはお主と関わっているぞ。それよりもお主のISをチェックさせてくれ。」
「え?あぁ、いいぜ。」
いきなり、なんだ?
確かにこの爺いはガンダムに溺愛している、いやデスサイズに溺愛しているけどチェックなんてほとんど俺に任せてたな。
「何する気だ?」
「何、システムを本物のデスサイズの時のように最適化しやるだけじゃよ。」
「おいおい、出来るのかよ。」
「今しておるよ。」
いつの間にか三つ編みの結び目にコードが接続されていた。
伝え忘れていたが、デスサイズが量子化した姿は三つ編みを結ぶ紐になったいたのだ。
本当は一夏みたいにガントレットが良かったぜ……。
「これで終わりじゃ。」
「はえーな、何したんだ?」
「ほぼ元のデスサイズと同じ性能にした。ビームコーティングも施しておいたぞ、これでわしのデスサイズは最高傑作に戻ったわい。」
俺は目の前にいるこの爺いに恐れを抱いた。
そんなデスサイズが大事なのか、この爺いは……。
狂ってやがる。
コトッ
何の音かと思い爺いの方を向いたら、さっきまで居た爺いはそこにはいなかった。
「何だったんだ……夢だったのか?」
俺は唯々暗い夜の空の下、扉の前で立たずんだ。
約半年ぶりの投稿です。
文はもう短めで書きます。
長く書いてと言われても無理なので。
流し読みになるのは仕方がありませんが、ご理解ください(T . T)