インフィニット・ストラトス 死神のEndles Walts 作:とろとR
構成的に中編にしますー。
暗がりから出てきた、兎は俺に話しかけてきた。
俺はとっさに構えた。
「お?お?束さんは君のてきじゃないよー?寧ろ、味方なのだよー!!」
目の前の兎はぴょんぴょん跳ねてた。
そして、そのまま近づいてきた。
「君はデュオ君であってるのかなー?」
兎は唇がくっ付きそうになるくらい顔をグイっと出してきた。
まるで、亀だ。
首は伸びてないが…。
「あ、あぁ。俺はデュオで合ってる…。」
俺は、とっさに顔を逸らした。
普通の距離なら平気なんだが、ここまでこられるとなぁー…。
相手も相手。
とても綺麗な人じゃ誰だってこうなる。
「君の乗ってた、機械。あれを解体して、あれを作ったんだよー。」
兎は身振り手振り、体全体で表現していた。
「へ、へぇ~そうなんですか~。」
あれ?何で、解体したんだ?
そんな、疑問が俺の胸に残った。
聞こうとする前に兎は話した。
「何で解体したかって?それはね、キノコ頭の長っ鼻プロフェッサーがやってくれって、頼んだからだよ。」
「キノコ頭の長っ鼻プロフェッサー??」
何となくシルエット想像できた。
妙にイライラしてきた。
この気持ちは一体何だ?
無くした記憶が反応してんのか?
「ねぇ、君は男の娘?それとも男の子?」
「はぁ?あんた何言ってんの?両方とも男じゃん。」
兎は腹を抱かえ、笑った。
だが、すぐに収まり兎は俺の奥を見た。
「あぁ、ちーちゃんだ。」
その瞬間、脳天に痛烈な痛みが走った。
目の前の兎は俺の脳天に攻撃を加えた相手に抱きつこうとしたが、同じく脳天に攻撃を加えられ、地面にめりこんだ。
そして、聞き覚えのある声がした。
「やれやれ、ようやく見つけたと思えば…。天災の束と一緒にいるとは…。束、なぜお前がここに居る?」
千冬だった。
怒ってはいなさそうだが、口調はいつもとは違った。
「私はねぇ、たのまれたからだよぅー。」
地面にめりこんだ筈の兎は、いつのまにかまた、俺の前に立っていた。
ん!?束!?束っていや、ISそ発明した科学者じゃねぇか…。
そんな、人が前にいたなんて…。
「誰にだ?」
「キノコ頭の長っ鼻プロフェッサーだってよ。」
つい、口を挟んでしまった。
千冬は俺を少し睨んだ。
兎改め、束はぴょんぴょん跳ねている。
「ここに鎮座されてた巨大な機械は?」
「デスサイズだ。」
千冬はまた俺を睨む。
「私が、ISにしたよー。」
俺は二人の会話に入る事をやめた。
割り込むと千冬は俺を睨むからだ。
二人から距離を置き、俺は成り果てたデスサイズに近づいてった。
「あぁ、相棒…。」
こいつで何をしていたかと言う大事な記憶が抜けているが、それでも俺はこいつとは長い間命をかけて何かをやっている気がした。
いや、もうやっていたか…。
撫でようと触れた瞬間、デスサイズは黒く光った。
「まさか、デュオがISに!?」
「ちーちゃん、これはお約束だよ。」
束はそう言い残し、消えた。
この場に残った、俺は千冬にこう言われた。
「今日やった事は全部無しにしてやる。ただし、ここ。IS学園に通う事が条件だ。」
一方的に俺はこうして入学させれた。
それと同時に、記憶がまた戻った。
デスサイズと何をしたか、キノコ頭の長っ鼻プロフe、プロフェッサーGの事を。
ただ、俺の記憶の大半が誰かと共にしているようだった。
顔は切れてて、声も無い。
俺がそいつの名前を読んでも俺には思い出せないし、聞こえもしない。
俺は、そいつのことが気になってしょうがなくなった。
中編はこれで終了。
変更なし!
時間軸変更なし。
ヒロイン、未定!!。
ご都合過ぎ!!
本当に謝ることしか出来ません。
感想書いてくれたら、力になります。