インフィニット・ストラトス 死神のEndles Walts   作:とろとR

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クラス編です。

感想に書かれた通り、デュオ何で怒らせなかったんだろう…。
でも、記憶もほぼ取り戻っているんで、これからスーパーデュオタイムの時間ですー。


Operation Ⅳ 中編

俺はこれから、違う意味での戦いに行く。

そう、女子のど真ん中に突っ込むのさ。

千冬が色々頑張ってくれたみたいなんだが、やっぱりこれは、嫌だなぁ……。

デスサイズ本体は無いし、記憶はまだ完全に取り戻していない……。

 

「俺は、やっていけるのかぁ?」

 

愚痴を零した瞬間中から、千冬の声がした。

 

「入れっ。」

 

俺は、だるそうに返事をし扉を開けた。

そして、教卓横に立った。

 

「デュオ・マックスウェルです、宜しくお願いします。」

 

懐かしいな、自己紹介なんて……。

色んな学園に通ったが、すぐ転校してたし大した思いではねぇがな……。

そんな事を考えていたら、鼓膜が破けそうな程の歓迎を受けた。

 

「キャー、可愛い!!////」

 

「本当に男!?女子じゃないの!?」

 

「これが俗にいう男の娘……///////」

 

いきなりの事だけど、これまでこんな歓迎は受けたことがねぇ……。

オーバーだけど、嬉しいもんだな。

元の世界じゃ、こんな平和あって無いようなものだったもんな……。

 

「では、デュオ。お前は篠乃野の隣に座れ。」

 

「しの、ののの??」

 

何だそりゃ?名前か?

それとも、魔法か?

 

「人の名前だ馬鹿者。早く座れ。」

 

「へーい。」

 

俺は、言われた通り席に向かうと、後ろからプレッシャーを感じた。

 

「おぉっと!?」

 

千冬が昨日一夏にした、出席簿の攻撃だった。

俺はそれをひょいと避けた。

千冬の出席簿は空を切った。

 

俺は取り敢えず席に着いた。

隣のしのののと呼ばれた少女は機嫌が悪そうだった。

ん?しのののって聞いたことあるぞ……。

 

「あー、よろしくな。しののの……。」

 

「あぁ、よろしく……。」

 

会話が続かねぇし、空気が重たい。

そんな風に思っていると、一夏が近づいてきた。

 

「やぁ、俺は織斑 一夏。一夏って読んでくれ。」

 

「俺は、デュオで良いぜ。よろしくな、一夏。」

 

俺は、とっさに手を出した。

これも、癖なのだろうか……。

一夏は一瞬顔を曇らせたが意味が分かって手を出した。

これは握手だ。

 

「ん、んん。」

 

後ろで、咳払いが聞こえた。

振り向くと、金髪の女子が怒っているように見えた。

 

「ん?何かようか?」

 

何で怒っているのか全く分からないが、彼女は怒っていた。

 

「あなた、IS適性がSと言うのは本当なのかしら?」

 

俺を見下すのかのように腕を組む彼女の言葉は俺には理解出来なかった。

IS適性……、何だそりゃ??

この疑念をこのまま口にだせばきっと、逆鱗に触れるだろうと考えた俺はこう答えた。

 

「だったら、何だ?」

 

「私、セシリア・オルコットと決闘してもらいますわっ!!」

 

周りのみんなは何でと言いたげな顔をした。

勿論、俺も例外ではなかった。

 

「何でだ?」

 

俺は正直、ISの事は歴史位しか覚えていない。

だから、この適性の事も全くわからないでいた。

迂闊に喋ればボロを出しかねない訳だから、俺は極力言葉を少なく話した。

 

「女でないのに関わらずISに乗れて、IS適性も私達より高いというのは納得いきませんわ!!」

 

彼女は近くの机を叩き、教室をシンとさせた。

何で、俺がここまで言われなくちゃいけないのか全く理解出来なかった。

だが、これだけは言える事がある。

ISが乗れる、IS適性が高い。

こんなに乗れていいことなんかねぇ!!

 

「それに!!「おい、オルコット。おめぇはISを何て考えてんだ!?」…え?」

 

この発言はきっと全てを否定してしまうだろう。

だけどなぁ、こんなのはおかしいんだよっ!!

 

「そんなの、単なる競技用の……。」

 

俺はそこでオルコットの話を止めさせた。

オルコットがやったように机を叩いたのだ。

 

「元々、宇宙開発する目的で作られたISが何で、兵器になってるんだ?」

 

「へ、兵器?」

 

「あぁ、そうさっ!!どんな機械も武器を持ったら立派な兵器さ!!」

 

「これは、兵器では有りませわ!!しっかり条例も定められ運用方法も違反すれば罰せられる。これは単なる競技ですわ。」

 

「じゃぁ、これで絶対に死ぬことは無いんだな?」

 

死ぬ、これは俺が最初に思ったことだ。

いくら絶対防御が有るって言っても来るのは明らかに実弾だ。

 

「当たり前ですわ、絶対にあり得ません!!」

 

「…良いぜ、その決闘受けてやるよ。ISに乗れることが、いいことじゃねぇ事を教えてやるっ!!」

 

 

俺とオルコットが戦うのは放課後になった。

正直、ISってのはおかしいが、ルールの上で動かしてるんなら別に否定する事もねぇ。

こんなの事思ってんのは俺だけか?

それに、デスサイズは一体何処いったんだ?

くそ、あの爺い。

 

「では、この問題。デュオ君といてください。」

 

「はい……。」

 

 




何か、最後ぐちゃぐちゃになってしまいました。
すいません。

でも、言いたい事分かりますよね?

取り敢えず、駄文ですいません。

最近、ゾイドにはまってしまって困ってます…。
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