一応は本編というかプロローグは終わりましたが
あくまでこの小説
前回の最後も意味深でしたしね。
ここでは主に設定集です、今後は何かを
出す度に増えていきますのでどうぞ。
まずは主人公から
性:
名:
性別:♀
基本的にこの名前で通して行きますが原作によって
は変わるかもです。
性と名前は秘密結社Cの国民的狩猟アクションFの
とあるモンスターを参考にしています。
最初は水銀を操る程度の能力的な感じにしよう
と考えましたがちょっとクトゥルフ要素的に
難しいと断念しました。
...私の文才が無いからなのですがね...。
身長:173cm(本当は1mから20mまで伸縮可能)
(特に意味は)ないです。
体重:g(これから先は血で汚れていて読めない)
うわなにをするやめ(ry
実際あの邪神は相当頭が切れると思います、
自作自演を完璧にこなして殆ど手加減を
しているし気に入れば面白いからって
知識を刷り込む。...ヒエッ クワバラクワバラ
と思いましたが魔術で外見変えられるし
多少は....ね?
特に何も...。
特性:とあるアメコミの無責任ヒーローの様に
画面の向こう側へダイレクトメッセージが
できる。
基本的に頼まれればなんでもこなす。
(必ず何かしらは貰っていく)
ん...?今n(ry マエガミエネェ!
見た目:髪型はポニーテールで纏めて偶に
ストレート。色は黒
背中に触手の様な模様が浮き出て
いる。
服装は研究員が着るような白衣で
下にはYシャツを着ている。
後は黒のジーンズ
顔立ちのイメージは監獄〇園の裏
生徒会長寄り
主人公は基本的に事前の準備やSAN値の消失
が無しで呪文を使う事が出来ますが
効果は少し弱体化したり必要MPが増えたりします。
呪文は使う度に慣れていくという意味で強くなっていく
簡単に言えば練度
例:練度1 《治癒》
回復量はルルブと変わりない
練度10 《治癒》
瀕死の状態でも瞬時に回復し病気も治るが
状態によってはMP消費量が倍増する為
末期の癌など回復は出来ても一瞬で昏睡状態
となる可能性もある。
(その為のアレ)
逆に練度が上がる事でMP消費量が減った状態で
効果が上がるも呪文もある。
例:練度1 MP10の消費
練度10 MP1の消費
どんなに頑張っても必ず1は消費する為管理は重要になる。
三種の神器
その名の通りで魔術ばかり載っている。
新たに開発できた場合、自分で術式を書き込む。
いわゆるカンニングペーパー
(あくまで此処の小説ではの設定)
これも同じでその名の通り
MPと色々な物が入っている
MPはおよそ8000程、ぶっちゃけこれでも
足りないくらいにはがんがん使う(予定)
道具は基本なんでも入るが人は入れない
名状し難い鉄筋棒のような何か
参考はNAR〇TOのぺ〇ンが使っていた
あのチート棒
肉体の保護を重ねがけをしてありえない硬さ
をしている。
(本来はかさねがけはできないがあくまで(ry
【回帰】の呪文を刻んである為、投げても
《recursion》と唱えればすぐ様手元に戻る。
魔術は《クトゥルフ神話 呪文一覧》で検索検索ゥ!
オリジナルは出てきた時にどしどし追加予定
《回帰》
効果:対象の物が手元に戻ってくる。(但し刻印を刻んだ物のみ)
人は不可能
使用MP:1d3の使用、SAN値は2d4の消失
道具からMPを差し引くこともできる。
這い寄る現人神は異世界を旅するようです。
何がいいかな?どうしようかな?
楽しみでたまりません