父『準備はいいか?』
丈の父が刃が潰れてでできた剣を肩に置きながら聞いてきた、
丈は少し口角を上げながら了承した
丈『はい!(この7年間俺は覇気の修行びっちりしてきたんだ、しかも武術についても先生たち(昌平君や介億、豹司牙)に勝てなくても、簡単には負けなくなったからな)』
父『では、行くぞ!』
丈(最初左から斜めに切りにくるか、)『は‼︎』
丈の父はそう言いながら、左斜めから切るように剣を振ったが、丈は自分の剣で難なく横に逸らし、
丈『ふっ』カキンッ
父の剣を持つ腕を弾こうとしたが、父の剣でいなされ、
父『はぁっ』カーン
父『いくぞ、シッ‼︎』シュンッ
父が突きを放ってきたが、丈はかろうじて腰を曲げスケートのイナバウアーのように避けた
丈『くっ‼︎』
丈は父の背後に回り、剣を左手に持ち替え、父の背中を叩いた。
丈『ハァーー』バシッ‼︎
父『ぐ、驚いたぞ!ここまでできるようになっているとはな、学校に行かせた甲斐があったわ』
丈『はい、ありがとうございます。動きがわかっていたので対処できました!』
父『動きがわかっていた?どう言うことだ』
丈(覇気を使ったとも言えないからな、それなりに言い訳をしておくか)『目を見たのです!それと父ならこうするかと考察しました』
父『ふむ、まーいいだろう、それで、倉元は丈より強いのか?』
丈『いえ、剣では私より弱いですが、槍を持たせれば今のところですが、秦では並ぶものはいないでしょう』
父『そうか、なら倉元とはやらなくて良いわ、また負けると父の立つ瀬がないからな(笑)』
倉元『えー、残念』
倉元は残念といいながらも笑っていた
そして父の軍から百人借り、次の戦支度のため父の軍で落とした城に入り何かないかと物色していると、そこには奴隷のように、たくさんの人が檻に入れられており、そこである人を発見した、ここにはいないはずの漫画のキャラにそっくりの人を見つけたからである。
丈(なんで、BLEACHの世界のハリベルがここにいるんだよー)
丈が驚いて目を見開いていると倉元がにやけて話しかけてきた
倉元『どうしたの、いつも無表情なのに目を大きくさせちゃって、あの金髪の女の人が気になるの?へー丈はああ言う人が好みか(ニヤッ)』
丈『ばかっ、ちげーよ知り合いにそっくりだっただけだ(倉元だってグールに出てきていた並みに強くなってるし、ハリベルも強くなるかもしれないから、仲間にするか!)』
丈がハリベル(仮)に近づいて行くと、ハリベル(仮)が褐色の顔を金に近い髪を揺らしながら顔を上げて話してきた、
ハリベル(仮)『貴様ら何の用でこちらに近づいてきた!』
ハリベル(仮)は怒鳴るかのように話しかけてきたが、丈はどこ吹く風のように、無表情で話しかけた
丈『お前はなぜ、ここにいる?』
丈の質問を聞き、少し落ち着いたのか、ハリベル(仮)は話し始めた
ハリベル(仮)『私は旅をしていたのだが、この城に着いた時にこの城のものに町娘が犯されそうだったので、助けようとしたのだが、相手の人数も人数なので、町娘を庇いながら戦えんと思って私が身代わりになったのだが、その敵がいつになっても来ないので何事かと思ったら、貴様らが来たと言うわけだ』
ハリベル(仮)は自分でうんうんと頷いたりしながら話してきた、、またしても丈は無表情のりようにも見えたが表情が少し柔らかくなっていた
丈『そうだったのか、災難だったな、でももう大丈夫だ、俺たちはここの魏国内の城を落としたからな、それで名前を聞いていいか?』
ハリベル『そうだったのか、いいぞ、私の名前はハリベルだ!』
丈『俺は丈だ!ところで行く宛はあるのか?ないなら俺の仲間にならないか?』
ハリベル『宛てか、特にないな、いいだろう我が主よ、これからよろしく頼むぞ!』
丈『我が主って、丈でいいよ、よろしくな』
倉元『もう終わったみたいだね、あ、僕は倉元よろしくね!』
丈、ハリベル『うお、びっくりした、いきなり出てくるなよ!(‼︎)』
倉元はニコニコとそう言いながら丈とハリベルの会話の中心に現れたので、丈は転けそうにびっくりしたり、ハリベルは目を見開いて驚いていた
ハリベル『全然気づかなかったぞ、倉元といったか、よろしく頼む!』
倉元『最初から居たんだけどね、うん、よろしく』
?『若、もうそろそろ殿との約束の時間ですぞ!』
丈『あ、すまないな、黄離弦あと後ろにいる馬関もありがとう!』
これから黄離弦は黄、馬関は馬と称します
黄、馬『は‼︎』
なぜここに魏国の黄離弦と韓国の馬関がいるのは、丈の父、子家の棟梁である子平(丈も子家の子供であるため、本名は子丈である)がこの7年間で魏国、韓国と戦闘した時に降伏した敵にこの2人がおり、この2人をなんとか登用して、丈の部隊につけたのである。
付け加えとして、黄離弦と馬関は信にやられた人物であるため、秦国の味方についている時点で、すでに原作改変しているのであった。
そして、黄離弦は中国十弓であるため丈も弓を教えてもらっていたりする、馬関の方は逆に丈達が矛の技をつけさせていたりする。
父『ここの魏国の城、魏始に三ヶ月程駐屯することになった、悪いな丈、上からの命令でな!それでそこの女は誰だ?』
父、子平はむすっとしながら丈達を見ながら言ってきた
丈『そうですか、紹介します、こちらはハリベル、私の仲間になるように言い、仲間にしました』
父『使えるのか?』
丈『はい、今は1人で蛮勇程度は数十人は相手できましょう!これからさらに鍛え上げます。』
父『なら、いい!あと、丈これは東の島国の商人からかった業物の[刀]というものだ、それの名はイザナギだ、次の戦で使ってみろ!』
丈(これは、やっときたか最後の特典、しかも名前イザナギって日本の神の名前じゃねーか、しかも、なぜかワンピースの黒刀秋水だし、でも長さは少しこっちの方が長いか、まーいいか)『ありがたく!』
丈は片膝をつき両手でイザナギを受け取った
父『もういいぞ』
丈『では、失礼します。』
父『ああ、そうだ、黄離弦と馬関は少し残れ!お前達は帰っていいぞ』
丈、倉、ハ『わかりました‼︎』
黄、馬『は‼︎』
黄離弦『それでここに残らせたのはなぜでしょう?』
馬関『若のことですか?』
父『そうだ、丈はまだ隊を率いて戦ったことがないからな、お前達二人を丈の隊につけたのだが、丈達だけだと不安だ、二人が支えてやれ!いいな?』
黄離弦『中国十弓として、若を死なせません!』
馬関『若のために敵を殺しましょう!』
父『頼んだぞ‼︎』
黄、馬『は‼︎』
その頃丈達は
倉元『丈いいなー珍しい武具、僕もこの戦が終わったら新しい槍買いに行こっと』
ハリベル『丈様にぴったりだな、私も剣を手入れしておこう』
丈『まー普通に嬉しいわな、それとハリベル、様はやめろ様は』
丈はハリベルに照れながら黒い刀身を鞘から抜いて見ながらいった
ハリベル『主を無しにしたのだから、丈様と呼ばせてくれ!』
ゴオオオオオ
ハリベルに凄みながら迫ってきた
丈『わ、わかったよ』
ハリベルは美人なので、丈は恥ずかしく、後が怖そうなので頷いてしまった
倉元『じゃあ僕も主って呼ぼうかな』ニヤッ
倉元はニコニコしながら何かを思いついたようにいった
丈『それだけはやめてくれ』ギラッ
丈はそんなことしたらゆるさんぞっと言わんばかりに睨みつけた
倉元『僕はもう寝るわー』
倉元は逃げるように部屋を出ていった
丈『ふぅ、やっと休める、ハリベルはいつ出ていくんだ?』
丈は疲れた顔をしながらハリベルに聞いた
ハリベル『私は今日はここに寝るぞ!』
ハリベルはドヤ顔しながら言ってきた、丈にとっては爆弾発言であることに全く気づいていないかのようであった
丈『俺今日寝れるかな?(小声)』ハァ