クリュセの守護神   作:ランブルダンプ

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シンの今の大きさですが、ユニバーサルユニットのバルバトスとガシャポンのHGゴジラ2016を並べると想像しやすいかもしれません。


【挿絵表示】




シュバルベグレイズ二機の狩猟

宇宙に出てから少し、体を固定していたワイヤーを尻尾で解く。

 

そして俺は宇宙でも自由に動けるようにする為にまた形態変化を開始した。

 

(体内で推進剤を生成……出来た。おやっさんの整備の手伝いで手に入ったデータだからバルバトスのと同じだろうしまあ平気だろう)

 

体を動かしてどこに噴射口を作るか考える。

 

(まずはエラだよな、第四形態になってたら退化しきってたと思うし、 また1から造り出すの多分面倒くさいだろうから第三形態のままでいて良かった)

 

エラから推進剤を出して無重力の格納庫を飛んでみる。

 

(う〜ん……自由度が低い、それに遅い……そうだ!いずれ背鰭からもビーム出すし背鰭に推進剤出る箇所を作るか!あとは……足!)

 

ぐもももと体を変化させていく。

 

作った推進剤を運ぶ為に、核からエイハブリアクターに変えた際に過剰になった血管による冷却機構をそのまま推進剤を通す管に改造する。

 

(よーし!ちょっと動いてみるか!)

 

その時、格納庫の外から何かが張り付く音がしてきた。

 

(……おいでなすったか。仕方無い、実地で微調整するまでだ!)

 

 

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一方コックピットの方は大騒ぎであった。

 

「モビルスーツから有線通信!『クーデリア・藍那・バーンスタインの身柄を引き渡せ』とか言ってますけど〜 !?」

 

ギャラルホルンのモビルスーツ。移動速度、攻撃力、防御力、全てに於いてこのシャトルを上回っている相手が自分達に狙いを定めている。

 

自分の命が相手の掌の中にあるこの状況、慌てるのも当然である。

 

当然トドは真っ先にクーデリアの身柄を差し出すように言い、クーデリアも自分を差し出せば皆の命が助かるというのならと発言した。

 

が、オルガはその両方の考えを却下した。

 

そして、「シン ! ハッチを開けろ!」と格納庫にいたシンに命令を告げた。

 

 

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(了解!!いきまっせ三日月さん!!)

 

三日月さんに鳴き掛けるとバルバトスのカメラアイがキラリと光る。

 

そしてハッチを開けるレバーを尻尾で下げる。

 

仕込んでいた装置がキチンと作動し、煙幕をばら蒔きながらハッチが開く。

 

煙幕がシャトルから溢れ出す中、それを戸惑いながら見ていたグレイズのコクピットの前に煙幕の中から何かが突き出してきた。

 

それが何かを認識する間もなく、グレイズのパイロットはバルバトスによる滑空砲の超至近距離からの一撃で絶命した。

 

衝撃波がシャトルを覆っていた煙幕を吹き飛ばす。

 

現れたのはクランクニ尉のグレイズから分捕った肩装甲をカラーリングを青に塗り替え装備し、手には滑空砲を携えたバルバトス第ニ形態の姿であった。

 

……後、その側をハッチを開けたせいで中の空気と一緒に出てきたシンが漂っていた。

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

「オルガ!ハッチを開けろって……シンは宇宙服着てないんだよ!?」

 

オルガのその命令にすぐさまビスケットが反応した。

 

「ん?……やっべぇ!しまった!シン!聞こえるか!?今の命令は……」

 

しかし、オルガの制止の言葉が届く前にハッチが開いてしまう。

 

やってしまった、の思いがオルガの中で広がっていく。

 

余りにも人間染みていて失念していたがシンに合う宇宙服はこの世の中何処を探してもないのだ。

 

当然格納庫の中にはシンが着れる宇宙服なんて無かっただろう。

 

しかも、

 

(クーデリアの隣にいるフミタンって奴から凄い圧力が掛かって来やがる……!)

 

直ぐにバルバトスに繋がっている無線に話し掛ける。

 

「ミカ ! シンはどうなってる!?」

 

しかし、ミカからの返事は呑気なモノで、

 

『オルガ?シンなら普通に漂ってるよ。あ、飛んでる』

 

宇宙空間でも平然としているらしい。しかも飛んでる?

 

「は、はははは。どんだけブッ飛んでるんだアイツは……」

 

「まさか宇宙でも平気なんて……」

 

ビスケットも驚きを隠せない。

 

何はともあれシンが無事で良かった、と胸を撫で下ろした一同だった。

 

何となく一件落着の雰囲気が漂っている。

 

……依然ギャラルホルンの脅威はのこっているのだが。

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

(空気と一緒に宇宙に飛び出したのにはビックリしたけどそもそも俺呼吸しないじゃん)

 

少し寒い気がするが直ぐに体が適応した。

 

無線から聞こえてきた団長の焦る声から察するに俺が宇宙服も着ないで外に出てるの知って、生きているのか心配になったってトコかな。

 

(まぁ平気ですよ、それより先ずさっさと体を大きくしないとな)

 

体内のエイハブリアクターを並列状態にして最大稼働。

 

莫大なエネルギーを生成し、それと宇宙に漂う僅かな塵を元に俺の肉体を創り出す。

 

皮膚がボコりボコりと膨れ上がり体内の骨格を巨大化させ体を突き破らない絶妙なバランスで同時に外皮を生成。

 

エイハブリアクターを大型化させ並列稼働を開始し先程の推進剤噴出口をもっとバランス良く配置していく。

 

 

(うっし ! シンゴジラ第三形態宇宙仕様!)

 

その場で八の字を描く様に動いてみる。

 

(これで宇宙戦闘もこなせるぜ……!)

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

『目標の確保に失敗!そ、それと……正体不明生物出現!』

 

前方にいたグレイズのパイロットが後方の味方に通信で伝える。

 

『何なんだあの化け物は!?』

 

動揺する味方のグレイズ。

 

しかしコーラルは直ぐに気を取り直し、味方に命令を下した。

 

『クーデリアがそこにいるなら正体不明の生物なんぞどうでもいい!あの船を墜とす!』

 

そこにアインから通信が入った。

 

『コーラル司令!ファリド特務三佐より殺すなという指示が……』

 

その言葉にコーラルは苛立ちながら返す。

 

『貴様の上官はいつからあの青二才になった!いいから船ごと撃ち落とせ!』

 

『は、はい!』

 

(これだから火星出身は……まぁいい監査官自らが参加している作戦中の事故ならばいくらでも言い訳は立つ。あとはノブリスとの契約だ。華々しく散ってもらうぞクーデリア!)

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

早速シャトルに近づいてクーデリアを始末しようと動き出したグレイズ隊、しかし直後バルバトスからの砲撃に足を止める。

 

無視してシャトルを攻撃しようにも命中率が低い筈の滑空砲を全弾命中させて来るので足が止まる。

 

執拗に砲撃を浴びせてくる敵MSから先に始末しようとコーラルの指揮官型グレイズを先頭に三機のモビルスーツがバルバトスを追いかけ始め……

 

 

『食いついた。よし、こっちに来い』

 

バルバトスがシャトルから敵モビルスーツを引き付ける。

 

俺はグレイズ三機がシャトルを通り過ぎるのを待ってから、スルッと三機の後ろから追随する。

 

そして、

 

『うわぁ!!コイツ攻撃して……!』

 

一番後ろにいたグレイズのブースターに噛みついた。

 

直ぐに別のグレイズが気付き此方にライフルを撃ってくる……くるが、

 

(ハッ!効かんわそんな攻撃!!)

 

第三形態となり外皮の硬度がまた上がった俺には一切効果を成さない。

 

そのまま肉薄し頭突きの衝撃でライフルを手放させ、尻尾のスイングでコーラルの機体に向けて弾き飛ばす。

 

ぶつかり合ったグレイズの動きが止まった。

 

不審に思い、無線のやり取りを傍受するとコーラルが全く足手まといだの能無しだのそのグレイズのパイロットを罵っている。

 

その隙がコーラルの命運を分けた。

 

接近するバルバトスに気付いてコーラルのグレイズが振り返る。しかしその時には既にバルバトスの滑空砲がコックピットに狙いを定め、砲弾を打ち込んでいた。

 

滑空砲から近距離で放たれた何発もの砲弾がグレイズの胸部装甲を打ち砕き、遂にコックピットを破壊する。

 

グレイズの動きが止まり、その胸部から血とオイルが宇宙に漂い出した。

 

(よし、これでコーラルは殺った。)

 

センサーで他のグレイズの状態も探る。

 

(他の機体も……ブースター全壊にシステム異常で戦闘不能と、三日月さん!シャトルに戻りましょう!)

 

『分かった』

 

宇宙空間を漂う三機のグレイズを置き去りにして、バルバトスとシンゴジラが宇宙を駆け、シャトルへと舞い戻った。

 

その背をただ見送る事しか出来ないアイン。立て続けに上官をあのモビルスーツにやられた悔しさで心は憎しみに満ちていた。

 

(クランクニ尉……あんな容赦なく人を殺せる奴を……あんな悪魔達を貴方は救おうとして……それなのにアイツらは……!!)

 

まぁ、もしシンが聞いてたら同じ事をお前らもやってたけどな、と思ったであろうが。

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

時刻は少し遡り、コーラル達が敵のモビルスーツにつられたのを見たオルクスは恩を売るチャンスだと考え、自分達でシャトルを沈めようと船の前進を開始した。

 

しかし、射程に入ろうかといった所で突然船が衝撃を受ける。

 

何事だとレーダー担当に急いで確認すれば、新たな敵艦の登場であった。

 

敵からの砲撃に回避運動をとる。その隙にシャトルが敵戦艦に収納された。

 

 

 

ブリッジにシャトルに乗っていたメンバーが到着する。

 

「昭弘、よくやってくれた。状況はどうなってる?ミカとシンは?」

 

それにビスケットが答える。

 

「三日月から通信、グレイズ三機撃退。今こっちに向かってるって」

 

「わかった、急ぐように伝えてくれ」

 

「了解!」

 

「で問題は、だ」

 

オルガは前方の艦を見て、次の指示を飛ばす。

 

「……ヤマギにあれを準備させろ」

 

《あれ》の意味に気付いたビスケットが商品を使うなんて本気かと尋ねる。しかしオルガはここで死んだら元も子も無ぇと答え、

 

「昭弘、やってくれるか」

 

その言葉に昭弘は頷いた。

 

 

昭弘が出ていってから数分後、ブリッジに新たなギャラルホルンの艦が出現したとの報告が入った。

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

グレイズ改で出撃した昭弘はオルクスの船に牽制射撃を行っていた。

 

三日月から新しいギャラルホルンの機体から戻る途中で襲撃されたとの無線が入ったのでここは一人で抑えなくてはならない。

 

「こっちには阿頼耶識付いて無ぇんだぞ……!」

 

始めての操縦だがやり方は筋肉で暗記している。しかしモビルワーカーと勝手が全然違いやりにくい。

 

機体の左手に掴んでいるメイスを見やる。

 

(こいつも早いとこ三日月に渡さねぇと)

 

そう考えながら相手の船からの射撃を避け、攻撃を加える。そこに、

 

「モビルスーツってのも楽じゃねぇな……っ!?シン!?」

 

視界に警告音も無くヌルっとシンが現れた。そして無線から鳴き声がする。

 

(メイス、三日月、尻尾、運ぶ……?)

 

「あ~メイスを三日月に運んでくれるのか?」

 

首を振っているので当たりの様だ。

 

「よし、頼んだ」

 

メイスを放ると器用に尻尾で巻き取り、反転して三日月の戦っている宙域へと凄い速さで戻っていく。それを見送り、

 

(これで仕事に専念できる)

 

昭弘は直ぐにまた牽制射撃を再開した。

 

 

 

 

メイスを昭弘から受け取った俺は急いで三日月さんの元へ向かっていた。

 

(三日月さん!コレを!!)

 

通信に呼び掛けメイスをガエリオに向かって投げつける。

 

飛んでくるメイスに気付いたシュバルベグレイズだが、咄嗟に避けきれず装甲をメイスがかする。

 

そのかすったメイスが進んだ先には三日月さんが待っており、掴み、その勢いで一回転。遠心力をつけブースターを全開にしシュバルベグレイズに近付き叩き付ける。

 

ガエリオは当たる直前ギリギリ機体を捻り何とか致命傷は避けたものの、代わりに武器を右腕ごとバルバトスに持っていかれた。

 

回転しながら吹き飛ぶガエリオ。追撃しようとする三日月さんに慌てて鳴き掛ける。

 

(もう一機が攻撃開始!)

 

即座に回避運動をとったバルバトスの側をマクギリスのシュバルベグレイズから放たれた銃弾が目標に当たること無く通り過ぎた。

 

(新手は俺が抑えるんで!)

 

『分かった。任せたよ、シン』

 

淡々とした短い言葉だ。しかし俺は三日月さんに任されたという思いで奮い立っていた。

 

(よっしゃ!来いやロリコン野郎!!)

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

(あれは……シンか?)

 

よく見れば火星の農場で会ったシンの姿と瓜二つの容姿をしている、だがサイズが桁違いに大き過ぎる。それに、

 

(此処は宇宙なのに何故生身で平気なんだ……?)

 

最初ガエリオがガンダムフレームに奇襲を仕掛けた際に側にいたが、直ぐに何処かへ去っていったので偶々側にいた、まだ誰にも知られていない宇宙生物か何かだと思っていた。

 

しかし、直ぐに戻って来て尻尾で持っていたメイスを投げガエリオを攻撃し、今は此方へガンダムフレームを狙う射線上を遮る様に向かって来ている。

 

あの機体を援護しているのは明らかだった。

(しかも、あれだけの巨体でMSと同等の運動性能を持っているだと……?地球では有り得ない……しかし現にこうして存在している……)

 

考えている内に敵がたどり着き、突進を仕掛けてくる。

 

すぐさま避けて頭部に蹴りを叩き込むが……

 

(何ッ!?)

 

蹴り飛ばすどころか此方の機体の方が力負けして飛ばされる。

 

(宇宙でこんな現象が起こるのは……まさかエイハブリアクターの慣性制御……?どう見ても生物だぞ……?)

 

続く攻撃の尻尾の振り下ろしを何とか避ける。しかし、流れるように次の攻撃が襲ってくる。

 

(それに今ガエリオが戦っているガンダムフレームの阿頼耶識と同等の機動。もし動力源がエイハブリアクターならば、こいつの相手をするには機体の性能が足らない……!)

 

シュバルベグレイズで倒す事は諦め回避に専念する。しかし、

 

(突進の勢いを削ぐ為の弾は全てかわしつつ、ガエリオの援護にガンダムフレームへ放つ弾丸は全て打ち落としているのか……?)

 

試しに牽制にばら蒔く弾の中に数発援護の弾を紛れ込ませる。相手は泳ぐ様に移動し牽制の弾は全て避け、援護の弾は全て尻尾で打ち落とした。

 

(偶然では無い……、異常なまでの空間認識能力で私が撃つ瞬間に弾道を計算している……何て奴だ……)

 

マクギリスの頬を冷や汗が伝った。

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

その頃オルガ達はアンカーを小惑星に打ち込み、加速して一気にこの宙域を離脱する計画を立て、作戦を開始していた。

 

本来の歴史より早くこの作戦を思い付いたのはオルガ達鉄華団が初めてシンと会った時の秋津洲式戦艦ドリフトを覚えていたからかもしれない。

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

右腕を失ったガエリオのシュバルベグレイズ。作戦を切り替えバルバトスの攻撃を避け続け、虎の子のワイヤークローを使うタイミングを見計らっていた。

 

そんな事は露知らず、三日月はガエリオにメイスを叩き付けようとし、その大振りな攻撃をガエリオは避け、蹴りつけようとする。しかし三日月は阿頼耶識独特の肥大化した空間認識によって機械のパターンでは有り得ない回避行動をとって避ける。

 

そんな事が先程から何度も繰り返されていた。

 

『この宇宙ネズミがぁ……!』

 

『しぶといな……』

 

両者共この降着状態に苛立っていた。

 

そこへ三日月のバルバトスにイサリビから連絡が入った。

 

『シン、今の聴いてた?』

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

(聞こえてましたよ三日月さん!)

 

鳴き声をバルバトスに返す。

 

(マクギリス、そのワイヤークローを手土産に貰うぞ!)

 

シュバルベグレイズへと突進する。何度か受けた攻撃だったのでそれを軽々と避けるシュバルベグレイズ。しかし、

 

(背鰭ブースター点火!!)

 

今までの戦闘では一切使っていなかった背面のブースターを一斉に噴かす。

 

それによる急制動にマクギリスはついていけず、その隙に俺はシュバルベグレイズの左肩へ噛みついた。

 

体を捻り引き千切る。反転し、とれた左腕を尻尾で掴みとり、ブースターを吹かし三日月さんの元へ向かう。

 

遠方を見れば三日月さんがメイスの先端についているパイルバンカーでガエリオのシュバルベグレイズの左肩を撃ち抜く所だった。

 

吹き飛ぶ左腕、此方へ飛んできたそれを俺は口でキャッチした。

 

三日月さんがわざわざ手加減する訳が無い。コクピット狙いだったが避けられた、といった所だろう。

 

指定されたポイントへとバルバトスの背後を通る様にブースターを全開にして前進する。

 

その通り過ぎる瞬間、バルバトスは此方を見ずに凄い勢いで通り過ぎようとする俺の足を掴んで離脱した。

 

(流石三日月さん!)

 

俺は体内のエイハブリアクターを全力で稼働させ更に速度を上げて、三日月さんと共にイサリビとの合流ポイントへと急いだ。

 

 




◆報酬素材を受け取る
◆アイテムボックスに送る
◆売却して終了

シュバルベグレイズのNLA装甲×4
シュバルベグレイズの腕×2
ワイヤークロー×2
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