OCGプレイヤーがいく遊戯王5D'sの世界   作:in door fish

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久しぶりです!!
どうもin door fishです!!
やっと国家試験が終わって合格通知が来たので、これから落ち着いて投票したいと思います!!


10節 決闘放棄!?遊場洗脳

「はぁ、まさか龍可に勝てたなんてな」

 

遊場は、さっきの試合の反省をしていた。

 

《おい》

 

「どうした?」

 

《お前のことをまだマスターと認めたわけではないが、力を貸してやるよ。

ただし、もしも俺がお前の使い方に気に入らなかったら速攻でマスターの元に帰るからな》

 

「あいつにも言ったのか?」

 

《さっき言ったから、こうやって言ってるんだろ?》

 

「そうか、悪かったな

だが、次はさっきの試合と違うからバンバン行くぞ?」

 

《そっちの方が願ったり叶ったりだ。

さっきよりも強いならなおさら良い。》

 

「じゃぁ行くか“デーモン”」

 

《勝手に呼ぶな!!!》

 

 

会場

 

「次の試合はなんと不動遊星対琳羅遊場の試合だ〜!!!

どっちも迫力のある試合をしてくれるぞ!!!」

 

MCが叫ぶと会場が大盛り上がりだ。

 

「最初は琳羅遊場からの登場だ〜!!!」

 

遊場が出てくると観客からの声援が響いた。

 

「行けーーー!!」

 

「サテライトのクズを倒しちまえーーー!!!」

 

だが、その声援はとても良いものではなかった。

 

《なぁこいつら焼いても良いか?》

 

「抑えろ。

俺も制御をしているのだから。」

 

《あぁ...分かった》

 

デーモンが一二歩遊場から離れた。

 

《(ぜってーやばいやつだこれ)》

 

出会ったばかりのデーモンでもわかるほど遊場の怒りが出ていた。

 

「それでは、不動遊星の登場だ!!!」

 

遊星が登場すると観客が罵声を浴びせた。

 

「さっさと負けちまえーー!!」

 

「サテライトのクズがこんなところに来るなー!!!」

 

会場に罵声が響く中遊場はというと

 

「おい、デーモン」

 

《どうしたんだよ急に》

 

「実体化して良い。

フィールドを少し燃やせ」

 

《そんなことマスターが許すわけないぞ!!》

 

『良いからこいつに従え』

 

《分かりました。》

 

 

「なんだあいつは!?!?!?」

 

「さっきのジャックのモンスターに似たやつだ!!!!!」

 

「おい逃げろ!!!!」

 

デーモンが出た瞬間観客がその場から逃げようとする。

 

「待てやこのやろーが!!!!!」

 

遊場の声で会場が静まった。

 

「こいつは俺のモンスターだ。

こいつは俺の言う事では、この会場を火だるまにする事だって可能だ。

さて、さっきから聞けばカスやら消えろやらそんなことしか言えねぇのか猿が、なんだ?

良い歳してひいきか?

両方応援しようと思わないのか?

じゃぁお前らは遊星の気持ちになってみろ。

カスやら消えろやら言われても遊星は堪えてるんだぞ?

どれだけの精神力があるか分かるか?

そんなことも知らずに口々に言いやがって、そんなんじゃ決闘する気にもならねぇよ。

てかなるわけが無い。

理由を言ってやろうか?

テメェら見たいなカスがいるからだ。」

 

「なんだと!!!!」

 

「ほら、すぐキレる。

それが、お前らが遊星に浴びせてた言葉だ。

学校で習わなかったか?

自分が嫌なことは人にやらないって。

あ、ごめんもしかしたら学校で習わなかったか。

ダメな先生から習ったからダメな大人になったんだね。

先生をバカにした言い方するけど、その先生もダメな人から教わったか。

もしくは、自分がダメだったか。

その2つかな俺が思うに。

そんな基本的な勉強が出来ない奴らにこういう試合を見る資格などない。

家で勉強でもしてろ。

じゃぁな。」

 

遊場は、その場を去っていった。

 

「あれ遊場!?」

 

「どうするんだよ!?」

 

観客席では、龍可龍亜が混乱している。

 

「おい待て遊場!!!」

 

遊星も遊場の後を追う。

 

 

 

一方遊場は

 

「お前はさっき十六夜アキと決闘していたやつじゃない。」

 

「あん?

誰だてめぇは?」

 

「僕はダークシグナーのケニー。

君と友達になりたいと思ってね。」

 

「はぁ?

何いってんだ?

人違いじゃないか?」

 

遊場はその場を離れようとすると

 

「逃がさないから。」

 

〔グォォォォォ〕

 

目の前にモンスターが現れた。

 

「こいつは[魔王超龍 べエルゼウス]!?

なぜお前がそのカードを!?」

 

「僕、‘転生者’だから」

 

「!?!?!?」

 

『こいつ何かがおかしい。』

 

「あぁ、俺もだよ。」

 

遊場ともう1人が話している

 

「ってことで」

 

ケニーがディスクを構える

 

「決闘と行こうか?」

 

「ったく嫌なもんだよ。

ほんとにしょうがねぇな。」

 

『負けるなよ。』

 

「相手がどんな手でくるか分らねぇ。

けど、最善を尽くす。」

 

「「決闘!!!」」

 

 

一方龍可たちは

 

「遊場を探さないと!!!」

 

かれこれ30分は探している。

 

「どこにいるんだ。」

 

遊星も遊場を探すため龍可たちと合流している

 

「何か手がかりがないかな?」

 

その時龍可の精霊クリボンが反応した

 

"クリクリ〜〜"

 

「どうしたの?

クリボン?

あれは!?」

 

"クリクリ〜〜〜"

 

クリボンが向いた先には大きなモンスターが2対並んでいた。

 

「みんな行きましょう!!!」

 

龍可たちが駆けつけると遊場と誰かが決闘をしていた。

 

 

遊場 LP1400 伏0 場[琰魔竜 レッド・デーモン] 手札0

 

ケニー LP5600 伏0 場[魔王超龍 べエルゼウス] 手札4

 

 

「誰なの!?」

 

龍可が叫んだ

 

「あれ?

君たちきたの?

来なくて良いのに」

 

「早く決闘をやめて!!!

遊場がボロボロじゃない!?」

 

「嫌だね。

こいつは僕の人形になるんだよ。」

 

「何を言っているの!?」

 

「だーかーらー、こいつは僕のものだって言ってるじゃん!!」

 

龍可たちの周りに焔が囲む

 

「そこから動くな。

こいつの無様な姿を見てろ。

俺はカードを2枚伏せてターン終了だ。」

 

ケニー LP5600 場[魔王超龍 べエルゼウス] 伏2 手札2

 

「お、れのた、ーんドロー....

(頼みがある。)」

 

『(どうした?)』

 

「(俺の体から出て離れた場所に行け。

そして、その場所からあいつらと合流しろ。)」

 

『(バカか!!

お前をおいてなんて)』

 

「(良いから良いから)」

 

遊場は自分からもう1人を追い出した。

 

『(遊場!!!!!!)』

 

「(ここにきて初の負けか。

からだが動かなくなってやがる。

言葉もまともに出ねぇのにカッコ悪いよな。)」

 

遊場は最後の力を振り絞ってバトルに移る。

 

「お、れは、えんま、りゅ、うれ、っどで、ーもんで、こう、げ、き」

 

「罠カード[悪龍の雷]を発動。

このカードは、自分のライフ分相手の攻撃モンスターの攻撃力を下げる。」

 

「そんなことしたら....」

 

「迎え撃て、蠅王殲滅覇軍(べエルゼウス・ジェノサイダー)!!!!」

 

「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

 

遊場 LP0

 

「遊場!!!!!」

 

「大丈夫か!!!!」

 

外から安否を確認するも返事がこない。

 

「さぁてこれをこいつに打てばいいや

ブレイクショック!!!」

 

「うぁぁぁぁぁぁ」

 

「やめてーーーーー!!!」

 

「さぁ起きろ遊場」

 

「どうしたケニー?」

 

「今からみんなの元に行くから来い」

 

「分かった」

 

遊場とケニーは、渦の中へと消えていった。

 

 

「ケニーはどこにいった!?」

 

遊星たちは、あちこち見回るがいない。

 

「ケニーってやつを見つけないといけないな。」

 

「ひくっ遊場ぁ....」

 

「ほら、龍可も泣かないで、遊場を戻そう!!」

 

 

 

そのあと、遊星とジャックの決闘は、原作通りの結果となった。




はい、とても曲がった終わりかたですね。
久しぶりの投票なのでどう書こうと思ったら、思い込みすぎてこんな結果になりました。
では、オリカの紹介です。

[悪龍の雷] 罠カード

バトル計算時に発動可能
自分のライフ分相手の攻撃モンスターの攻撃力を下げる


読んでいただき有難うございます。
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