OCGプレイヤーがいく遊戯王5D'sの世界   作:in door fish

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どうもin door fishです。
この間エンコードトーカーのデッキを買いましたが、回し方やカードの少なさに困っています
それでは、どうぞ


12節 遊次従者になった

翌日

 

「修二様これでよろしいでしょうか?」

 

今遊次は、和南の父、修二から従者としての仕事内容や服装の確認をしていた。

 

「ふむ、標準語の使い方は少し怪しいが、従者としての一歩を踏むことができたな。」

 

「ありがとうございます。」

 

なんと遊次は、黒のタキシードになぜか伊達メガネをかけている。

 

「では、私は和南様を起こして参ります。」

 

「あぁ、よろしく頼むな」

 

'ガチャン'

 

「はぁぁ(こんなに気難しいものだと思ってなかったや、しかしこれをずっとやっていたら自分が自分でなくなりそうだ)」

 

遊次は和南の部屋の前まで行くと3回ノックをし「和南様、遊次ですただいま入ります」と言い、部屋に入った。

 

「和南様、朝でございます。」

 

遊次は和南のそばまで行き少し体を揺さぶる。

 

「ん....あぁ〜あ、遊次君おはよう〜」

 

「和南様おはようございます。」

 

「もう、和南様って言うのやめてよ〜

和南で良いから」

 

「しかし、修二様から様をつけるように言われました。」

 

「うーん、お父さんが言ったからか〜

ちょっと言葉遣いを緩めてもらうね。」

 

「そんなことしなくて構いませんので、早く学校の準備を」

 

「あ、今日学校か〜遊次君は来ないの?」

 

「私は、今日は送り向かいだけと言われておりますので

修二様のお話だと明日から学校にご一緒することができます。」

 

「そうなんだ〜

じゃぁ準備するから、できたらリビングに行くって伝えておいてね」

 

「かしこまりました。」

 

'ガチャン'

 

「ふぅーー(なんか片言になるなーどうすれば難なく話せるだろうか)」

 

遊次は、修二のところに行った。

 

「修二様、和南様は準備を済ませたらリビングに行くとおっしゃっておりました。」

 

「わかった。ご苦労様だな。

では、次は君の持ち物だが、デッキを1つとディスクを常に持っておくように特にデッキの規制などはないが、なるべくすぐに倒せるデッキにしなさい。」

 

「はい、かしこまりました。」

 

「では、行くまで休憩していて良いぞ。」

 

「それでは、失礼しました。」

 

 

 

自室

 

「えー何持って行こうか?

早く終わるやつ....力押しのレモンが1番早い。

でもBFも展開早いしな〜

けどなぜかデッキの中にarc-Vのデッキがあったのはびっくりしたな〜」

 

独り言言いながらデッキを選んでいると部屋中にノックが響いた。

 

「はい?」

 

「遊次君、もう行くので来てください。」

 

和南が呼びに来たのだ。

 

「わかった。今いくよ」

 

 

遊次は和南と一緒に車に乗った。

 

「それでは、遊次君、君は和南と教室まで行き、そして帰ってくるのが今日の仕事だ。」

 

修二に遊次が今日の仕事を聞いているところだ。

 

「それでは、初めての仕事行って来なさい。」

 

「わかりました。

それでは行って参ります。」

 

ちなみに和南は中学3年らしい。

 

 

学校の門

 

 

「誰あの人?」

 

「さぁ誰だろう?」

 

「執事かな?」

 

「タキシード着てるからそうかも」

 

「けど、あの人かっこよくない?」

 

「よね!!

なんかモデルにいそうな人そうだもん!」

 

遊次のことについて周りからすごい憶測を突きつけられるが、遊次と和南は構わず教室まで一直線に歩いていく。

 

「君は誰ですか?」

 

廊下である先生に注意される。

だが、遊次はこう言い返した。

 

「和南様の従者の遊次でございます。

以後、見知りおきを」

 

「あ、よろしくお願いします。」

 

和南の教室まで来ると遊次は仕事を終えたので帰るところだった。

 

 

「おい、ちょっと待てよ」

 

遊次は見知らぬ学生から声をかけられた。

 

「なんですか?」

 

「俺の愛しの和南ちゃんの横を気安く歩くとは何事だ!!!」

 

「私は、和南様の従者ですのでおつきになるのは当然のことだと思いますが?」

 

「あ?なんだてめぇ?

当然だ!!ちょっと来いテメェ!!」

 

遊次は男に掴まれ決闘場まで連れていかれた。

 

 

「痛いので放してもらえませんか?」

 

「うるせぇな!!黙ってろ!!」

 

 

決闘場までつくとなぜかたくさんの生徒が遊次と男の後を追い決闘場まで来ていた。

 

「はぁ少しお時間をいただきたい。」

 

遊次は、携帯を取り出し修二に電話をかけた。

 

「........あ、修二様、すみません」

 

『どうしたのだ?』

 

「ちょっと帰り際に決闘を挑まれまして、今ちょっとすぐには戻れそうにないのですが。」

 

『時間は5分、すぐに終わらせて戻って来なさい』

 

「かしこまりました。」

 

 

「さぁやるぞクソ野郎が」

 

「クソ野郎とはなんですか?

私は、和南様の従者の遊次でございます。

なのでクソ野郎と言う名前ではございません」

 

「うるせぇな!!!

俺は、和南ちゃんに近づきたいだけなのに!!!」

 

男の叫び声を聞きながらあたりを見回すと、和南が女の子と座ってこっちを見ている。

 

「はぁ、で、あなたのしたい事わ?」

 

「俺と決闘して負けたら和南ちゃんの従者をやめてどこかに行け!!」

 

「私が勝ったらどうするのですか?」

 

「お前が勝つ?

はははははは!!ばっかじゃねぇの!!!

勝てるわけないじゃん!!なんせ俺はアンティで勝ち誇ってる奴だぜ?」

 

「ただの雑魚に等しいではないですか」

 

「なんだとテメェ!!」

 

「あなたもインセクターはがも対ですね。

きたないことしかできない輩でしょう?」

 

「この俺様にそんなことを言いやがって上等だ!!

テメェは1000で勝負しろ!!」

 

これを聞いて会場が騒めく

 

「はぁ、わかりました。」

 

「じゃぁ」

 

「「決闘!!」」

 

遊次 LP1000 伏0 場0 手札5

 

男 LP4000 伏0 場0 手札5

 

 

「俺からいくぜ!!!

ドロー!!俺は、手札より[融合]を発動して手札の[戦士ダイ・グレファー]と[スピリット・ドラゴン]を融合する!

現れよ!![ドラゴン・ウォリアー]!!」

 

「あ!!それは僕のカード!!」

 

観客席から1人の少年が声を出していった。

 

「僕が決闘で負けて取られたやつ....」

 

「黙れカスが!!負けたからいけねぇんだろ?」

 

「良いから進めなさい。

私には時間制限があるのだから」

 

「ちぇっ、さらに俺は[融合]を発動して手札の[暗黒騎士ガイア]と[カース・オブ・ドラゴン]を融合!!

現れよ!![竜騎士ガイア]!!!」

 

「それ、俺のじゃん!!!!

返せよ!!」

 

「カスは黙ってろ!!!」

 

(またですか....そろそろ頭にきそうです。)

 

「これでエンドだ!!!

どうだ!!2連続融合でこんなモンスターを出してやったんだ感謝し上がれ!!!」

 

男 LP4000 伏0 場2[ドラゴン・ウォリアー][竜騎士ガイア] 手札0

 

「私のターンドロー

私は、[Fairy Taie 序章 旅立ちの暁光]を発動します。

さらに、[森の聖騎士 ワンコ]を召喚します。」

 

「きゃー!!!かわいい!!!!」

 

「なでなでしたいわ!!!」

 

「ゴホン、それでは、チューナーモンスター[森の忍者 バット]を特殊召喚します。

このカードは、場魔法が存在する時特殊召喚できます。

それでは、レベル4[森の聖騎士 ワンコ]にレベル3[森の忍者 バット]をチューニング

太古の森よりフィールドを制圧する精霊よ、かりそめの姿に身をやつし降臨せよ。

シンクロ召喚!!

[妖精竜 エンシェント]を守備表示で召喚!!」

 

「こいつは.....あの龍可っていうやつのカードと同じ....」

 

「似ていますが少し違います。

[妖精竜 エンシェント]の効果を発動します。

場魔法が存在するとき、相手の場のカードを1枚破壊できます

私は、[竜騎士ガイア]を破壊します

森葬の霊場(スピリット・ベリアル)」

 

「すぐに破壊されるとは、さすがクズのカードと呼ぶに等しいな!!!!」

 

「黙っていなさい。

私は、カードを1枚伏せてターン終了」

 

遊次 LP1000 伏2[Fairy Taie序章 旅立ちの暁光] 場1[妖精竜 エンシェント] 手札2

 

「俺様のターン!!

俺様は、カードを一枚伏せてターン終了!!

(伏せカードは、ミラフォだ。これで攻撃すれば終わりだ。)」

 

男 LP4000 伏1 場1[ドラゴン・ウォリアー] 手札0

 

「ラストターンドロー

場魔法[旅立ちの暁光]の効果発動します。

[Fairy Taie第2章 暴怒の太陽]と入れ替えます。

そして、[森の盗賊 チップ]を通常召喚します。

場魔法が存在することにより、[森の忍者 バット]も出てきます。

レベル4[森の盗賊 チップ]にレベル3[森の忍者 バット]をチューニング。

鋼の逆鱗に触れたい奴はご自由に!!

シンクロ召喚!![機械竜 パワー・ツール]!!

[妖精竜 エンシェント]の効果により、[ドラゴン・ウォリアー]を破壊します。」

 

「このクズカードも破壊されることはわかっていた。」

 

「ん...さらに[サイクロン]を発動してそこのバックを割ります。」

 

「え.....?

いや、待ってくれよ!!

そこまでする必要ないじゃねぇか!!

俺の場はないんだぜ!!

早く攻撃しろよ!!!!」

 

「あなたのバックを割ります。

割られたのはミラフォですか....

では、なぜそこまでして、アンティをするのですか?」

 

「この会場にいる奴らには強いカードは必要ねぇ!!!!

だからアンティで奪ってやったんだ!!

このカードたちも俺のところに行きたがっているはずだ!!!」

 

「そうですかねぇ

私には、行きたくないとしか聞こえませんが?」

 

「テメェに何がわかる!!!

こんなカード!!!」

 

男は、さっき破壊された[ドラゴン・ウォリアー]を破り捨てた。

 

「あぁぁ!!!!

僕のカードが....」

 

「はっはっはっはっはこんなのクズカードなんだよ!!!」

 

「へぇ、そうなんですか?

では、バトルフェイズ

[機械竜 パワー・ツール]でダイレクトアタック!!

重装解体(フルメタル・デモリション)!!!」

 

「それだけでは削れねぇぜ?」

 

「場魔法の[暴怒の太陽]の効果は、戦闘ダメージを2倍にする。

さらに速攻魔法[リミッター解除]を発動して攻撃力を2倍にする!!」

 

「ってことは」

 

「9200のダメージを受けなさい。」

 

「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

 

男は場の角まで吹き飛ばされた。

 

「忠告をしておきます。

人のカードを破る取るの行動は、自分を腐らせる。

さらにクズと言っている間は勝てないし強くなれないそれだけは分かれ」

 

遊次は場を去っていった。

 

 

廊下

 

「遊次君!!!」

 

「和南様、さっきはお見苦しい姿をお見せしてしまい申し訳ございませんでした。」

 

「そんな、あの人悪い噂しかなかったから逆に良かったです!!」

 

「そうですか。

では、5分以内に来いと言われていたので、これで失礼いたします」

 

「うん!!」

 

遊次は車まで走っていった。

 

 

 

その後の話、遊次は4分59秒で帰ってこれたため説教はなかった




はい、どうでしたでしょうか?
今回は漫画龍可のデッキを使ってみました。
何か使って欲しいとかリクエストがございましたらコメントでどうぞ
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