OCGプレイヤーがいく遊戯王5D'sの世界   作:in door fish

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久しぶりです!!
いきなり帰って来て肩身がせまいですが、ぼちぼちと復帰できる体制になったので再活動し始めました。


13節 遊次はじめてのアカデミア

次の日、遊次は5時に起き修二のところに行っていた

 

トン、トン

 

「入れ」

 

「失礼します。

修二様、今日は本格的にアカデミアに編入という形になりますが、私はどのようなことをすればよいでしょうか?」

 

「君には、和南と同じクラスになるよう手配しておいた。

常時和南と一緒にいるように、学業には専念しなくていいが能力は高くしていなさい。」

 

「はい、かしこまりました。

それでは、和南様を起こしてまいります。」

 

「うむ」

 

ガチャ、バタン

 

「はぁ〜(学業って苦手なんだよな〜)」

 

遊次は、屋敷の中ではあまり声に出して独り言を言わないようにしている。

もし、弱音などを聞かれたら、修二に怒られたり追い出されたりするためだ。

 

トントン、ガチャ

 

「和南様....」

 

遊次が部屋を開けると着替え中の和南がクローゼットの前に立ってこちらを見ていた。

 

「遊次君....」

 

「失礼しました....あと何も見ていませんから早く着替えてください。」

 

「わかった。」

 

 

数十分後

 

ガチャ

 

「遊次君、着替え出来たよ。」

 

和南は、和南の部屋の反対側に立っている遊次に話しかけた。

 

「かなり時間がかかりましたね。」

 

「ちょ、ちょっとね!

ははははは〜」

 

「和南様」

 

「どうしたの?」

 

遊次が頭を下げた

 

「先程はすみませんでした」

 

「い、いいよ!

こっちもドアを叩かれた時点で返事をしてたらこんなこと起きなかったんだし。」

 

「しかし、私がしたことは...」

 

「大丈夫だよ!!

もう気にしてないから!!」

 

「分かりました。

それでは、朝ごはんを食べに行きましょう。」

 

「そうだね!!」

 

 

 

 

「ん〜あと10分で和南様の部屋の前に行かなければいけないが、どのデッキにしよう。」

 

遊次はアカデミアで使うデッキについて考えているところだ。

遊次のデッキは、ジャックを除いた漫画版5d‘sのデッキと漫画版arc−Vのデッキがあり、どれもインパクトのあるデッキだ。

 

「これから使うのは、[天窮覇龍 ドラゴアセンション]でいいや。

やば、あと3分...面白そうだからクロウのも持っていくか。」

 

ガチャン、バタン

 

 

 

トントン、ガチャ

 

「和南様学校のお時間です。」

 

和南は、デッキと睨めっこをしていた。

 

「どうしたのですか?」

 

「今再構築したところなんだけど、見てくれる?」

 

「しかしあと15分で出発しますが...」

 

「大丈夫だよ!

私いつも早い方だし」

 

「わかりました。」

 

和南のデッキは、[代行天使]のデッキで[アテナ]などが入っている。

 

「和南様のデッキは[代行アテナ]でしたか

(アテナバーンや堕天使アテナとかじゃなくてよかった〜

この時代だったら間違いなく強いよね..)

シンクロモンスターは、[神聖騎士パーシアス]ですか...」

 

「まだちょっとしか決闘したことないけど今のところは全部勝ってたんだ〜」

 

「それはすごいですね〜

私も手合わせ願いたいものです。」

 

「遊次君に勝てっこないよ〜」

 

「和南様、勝つことより勝つためにはまず何が必要かを考えるべきです。

勝つことにとらわれずに自分のデッキのことを十分に知って勝つための材料を集める方が良いですよ。」

 

「ふふっそうだね!!

私、頑張るよ!!」

 

「はい、それでは行きましょう」

 

「うん!!

そうだね!!」

 

 

 

 

アカデミアにて

 

 

「それでは和南様私は職員室の方へ行ってきます。」

 

「また後でね!!」

 

 

 

トントン

 

「失礼します。

こちらに岡崎先生はいらっしゃりますか?」

 

職員室の先生が一斉に遊次の方を見た。

そして岡崎先生であろう人が、遊次のほうにきた

 

「君が噂の森の騎士君ね」

 

遊次は森の騎士と言われた瞬間固まった

 

「あの、森の騎士とは?」

 

「あ、ごめんなさい

前の決闘の時に森の中で鮮やかな決闘をしていたからみんながそう呼んでるだけよ。」

 

「私の印象は森ですか....

(今日から森でなく天使になるんだけど....)」

 

「まぁとりあえず、もう少しで朝の会が始まるからちょっと待っててね」

 

「わかりました。

(SHRではなくて?)」

 

 

 

「今日からこのクラスに仲間が増えましたよ〜!!」

 

遊次は今、人気者のパンダのような状態だ

 

「今日からこのクラスに編入してきました琳羅遊次です。

和南様の従者でございます。」

 

遊次が自己紹介を終えるとみんなが口々に「森の騎士」と言っていた

 

「言いますが、あの時の決闘は忘れてくださいね。」

 

「それでは、琳羅君は架割さんの隣に座ってください。

それでは、朝の会を終わります。

号令!!」

 

「起立」

 

「え?(和南様が号令だったの)」

 

「気をつけ」

 

「礼」

 

「「「「「「「ありがとうございました!」」」」」」」

 

 

「ねぇね!!

琳羅君ってあの大衆民の中で怒鳴った琳羅遊場って人の兄弟か何か?」

 

「え?(そういや、あいつ洗脳かなんかされてて今いないのか)

いや、似てるだけだと思いますよ」

 

「そうだよね!!」

 

「遊次君もいいけど琳羅遊場も良いわね〜」

 

「はは、そうですか...」

 

「うん!

でね......」

 

 

 

それから今日1日は遊次への質問ぜめは絶えず、休憩の時間は遊次への質問タイムとなった




今回は決闘なしの尺が短い話でした。
これからも続けれるように頑張ります!
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