Fate/Grand Order Sneke Sense 作:アーッ!トラス
FGOSS 序章 日常
これは、蛇やその仲間達がサーヴァントとなり人理修復に挑む物語である。
ここは周りが雪に覆われ言わば陸の孤島と呼ぶに相応しい場所である。
だが今は周りは人理が崩壊し焼き尽くされている。
だが、ここカルデアは例外的に存在を保っている今、ここカルデアを中心とした人理修復始まっていた。
ここの中には英霊と呼ばれる人類史に名を遺した英雄たちが跋扈している。
なぜかそれは、人理修復のためにカルデアのマスターが英霊の座から呼んだのである。
英霊の力を借りすでに四つの特異点を修正してきた。
その間に、この人理崩壊の首謀者、ソロモン王との戦闘を行い這う這うの体でカルデアに帰ってきたのである。
そこからこの物語が始まる。
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今、不思議な夢を見ていた。男たちの夢である。
ある男は、自分の師匠である女性を殺しBIG BOSSという称号を送られた男。
後に、核兵器を破壊し、国も思想も関係のない軍隊を作り、自分も世界と渡り合うために核を持っただが。
その基地は破壊され、男は報復に身を委ね全てを奪った骸骨のような顔をした男を殺し報復は完了した。
ある男は、核を持った兵器を大量に破壊した男
男は、出生が親同士の営みでなく作られた言わば化け物のようなものだった。
男は自分が英雄であることを否定し、どんなに苦しくても諦めることをせず戦い続けた男。
だが、自分自身が大量虐殺兵器となる前に彼は友と共に世界を見て回り。
最後は、人として生を終えた男。
立香「不思議な夢だったな。」
自分は目覚めたのだと確認したすると
「目が覚めましたか先輩?」
と、聞いてくる声がドアの外から聞こえてくる。
「入っても大丈夫ですか?」
と、確認してから一呼吸おいて声の主が入ってきた。
「おはようございます。先輩。」
立香「あぁ、おはようマシュ。」
彼女はマシュ、マシュ・キリエライト。俺を助けるためにサーヴァントと融合したデミサーヴァントである。それでいて命の恩人である。
マシュ「エミヤさんが朝ごはんを作ってくれています。行きましょう。先輩。」
朝ごはんに誘われたので、ベットから体を起こしマシュと共に食堂へ向かった。
「おはよう、マスター今日は寝坊助だな。何かあったのか?」
声を掛けて来たのは、エプロンを身に着けた男性であった。彼はエミヤ、サーヴァントでありアーチャーのクラスで現界したのである。後、オカン
立香「おはよう、エミヤ。特に何もないよ。朝ごはんは何?お腹すいた!」
エミヤ「今にできる待っていてくれたまえ。」
そう言って彼はフライパンの方へ向き直った。食堂を見渡すと時計が目に入った、なんと10:30を指している。
歩いてきて少し時間がたったとはいえ10時に目が覚めたことになる。いつもなら、もう朝のミーティングを行っている時間ある。
立香「ロマン心配するかな?」
マシュ「大丈夫ですよ、きっと!」
マシュは、なぜか自信満々である。
エミヤ「できたぞマスター、今日はフレンチトーストとウインナー、コーヒーだ。砂糖とミルクはここに置いておく使うといい。」
立香「いただきます!......マシュは食べないの?」
マシュ「もう、いただきました。」
立香「そうか。じゃあ、いただきます!」
エミヤの作った朝ごはんはおいしく、もう少し食べたいと思ったがもう少しで昼ご飯なのでやめておくことにした。
立香「エミヤ、ご馳走様。おいしかったよ。」
エミヤ「そうか、それはよかった。こちらこそお粗末さま。」
立香「ロマンに顔出してくるよ。じゃあね、エミヤ。」
マシュ「待ってください!ご馳走様です。エミヤさん。」
そう言うと、俺たちは管制室に向かった。すると。
「遅い起床だね。なにかあったにかい?」
立香「なにもないよ。」
「そうか、それならよかった。」
そう言うと安心したように男は笑った。彼の名はロマニ・アーキマン。ここの医療班のトップで今は訳あって、カルデアのトップをやっている。そして、みんなから親しみを込めてロマンと呼ばれている。
ロマン「今日は特に何もないよ。自由にしてよし。」
ロマンそう言うと機械の方を向いた。ロマン含め今ここにいるスタッフは得点発見のために寝る暇を惜しんで働いている文字通り不眠不休でだ。彼らのためにも、俺は頑張らねばそう、思った。
今は、邪魔しないために一声、お疲れさまと声をかけ管制室を後にした。
今日何しようそう考えていると。
「おう、マスターじゃねーか。」
後ろから声をかけられたこの声は。
クー・フーリン「こんなとこで何やってんだ?暇ならちょっと付き合え。」
そう言うと彼は背中を向けて行ってしまった。急に声をかけられ用事を急に取り付けられたことに驚いてしばらく呆けていたが気が付くと向こうの方でクーがこっちを見て待っている。
立香「ちょっと待ってよ!」
急いで追いかけるとクーは何かあったのかと聞いてきたが「そうか」とだけ言うとこちらを振り返らず歩いて行ってしまった。追いかけなければ。
そして。
立香「ここは?」
クー「トレーニングルームだ。」
そう言ってクーは一人でトレーニングを開始してしまった。
最初は片手で懸垂からの大車輪、次には槍の素振りを始めた。
立香「俺を呼んだ理由は何?」
俺自身が理解できてなかった。呼ばれた理由。それは。
クー「暇そうにしてたから。それだけだ。まあ、ちょっと付き合え。」
そう言うと人懐っこい笑顔で笑った、戦闘中も笑っているがあれは戦だと分かって高揚した時の笑顔だ。戦闘楽しんでいるときの笑顔は少し怖い。
クー「ちょっとこれ持ってみ。」
立香「なにこれ?袋?」
そう言って持った瞬間。
立香「!?」
重い、例えるなら鉄の塊を持った感じだった。
クー「ハハ、やっぱ無理か。」
そう言うと、ヒョイと軽々しく持ち上げた。あれだけ重たいものなのに持ち上げれるのはやはり、英霊はすごいと思う反面少し悔しかった。
立香「俺だって持ち上げてやる!」
そう言ってクーから奪い取り、力を込めて高く掲げて見せた。これで、足や手が震えてなければ決まったのにな。
クー「おうおう、できるじゃねーか。それでいいんだよ。」
そう言うと袋を手から取り上げると頭をポンポンと軽く頭を叩いた後、力強くなでてきた。少し痛かったが、嬉しかった。
クー「付き合わせて悪かったな。じゃ、俺はお暇させてもらうかね。」
立香「うん、じゃあね。」
俺たちはここで別れた。
張り切っていた為か疲れがどっと押し寄せてきた。
自室で眠ろう。そう思い部屋に帰った俺は、少しだけ、そう思いつつ深い眠りについた。
く~疲れました。何も終えてませんがね。
出してほしい鯖、キャラはどしどし、コメントにお書きください。