Fate/Grand Order Sneke Sense 作:アーッ!トラス
俺たちは、ひたすら廊下を走っていた。
立香「目的はまだなのか?」
オセロット「あと少しはかかるな。おっと、気をつけろ。」
そう言うと、銃を発砲した。
立香「どうしたんだ、急に?」
オセロット「まぁ、保険というやつだ。」
立香「保険?」
そう言うと、オセロットは動き出した。
スネーク「十字路が何故此処に...こんなところに十字路はなかったぞ。」
オセロット「奴とて馬鹿ではないということだ。」
立香「敵がいるかもしれないぞ。気を付けよう。」
フォックス「その必要はない。生体センサーには何も検知されていない。」
立香「生体センサーには?」
フォックス「そういう事だ。」
そう言った瞬間、廊下から赤い液体が流れてきた。
オセロット「行こうか。」
立香「あっ、待って。」
十字路に達した瞬間、そこには、頭を打ちぬかれた死体が一つ転がっていた。
マシュ「うっ...」
立香「マシュ!」
スネーク「マシュ!」
俺たちはすぐさま、マシュへと駆け寄った。
立香「マシュ、大丈夫?」
スネーク「深呼吸をしろ、目を閉じて、さぁ」
マシュ「大丈夫...です...行きましょう。」
スネーク「無理はするな。辛くなったら俺の後ろに付いて来い。」
マシュ「ありがとうございます。」
オセロット「先に進むぞ、時間が惜しい。」
スネーク「少しは待ってやったらどうだ。この娘は戦場になれていないんだ。」
オセロット「そうか、ここでは足手まといに外ならん。おいていくこと考えなくてはな。」
スネーク「オセロット!その言い方は無いんじゃないか!」
オタコン「スネーク、ボクも申し訳ないけど同意見だよ。聖杯を使われたら僕らに勝ち目はない。時間が惜しいのは確かだ。」
マシュ「大...丈夫...です。行きましょう。」
立香「無理しないでね。マシュ...」
オセロット「そういう事だ。」
スネーク「...行こうか。マシュ、無理はするな辛くなればここに残ってもいいんだぞ?」
マシュ「いえ、行きます。私達には聖杯を回収するという使命があります。」
オセロット「聖杯は俺が貰うとリツカと契約したのでな聖杯は諦めてもらおう。」
マシュ「先輩!そんな約束を?どうして...」
立香「どうやら、必要みたいで。かなえたい願いがあるみたいなんだ。」
マシュ「わかりました。ですが...」
立香「何とかなるよ。多分!」
マシュ「そう...ですね!行きましょう!」
スネーク「若いな、見ていて飽きないな。」
立香「行こう!皆!」
マシュ「はい!先輩!」
長い間、冬眠していました。ゆっくり更新していくので気長にお待ち下さい(待っている方がいるとは思いませんが。)