初めまして、弥生(偽)、着任…。あ、気を使わないでくれていい…です。   作:千雪 葉月

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密集率


第6話

出撃はウェルドックからと言われ明石に連れられてウェルドックへと向かいつつ明石に手渡された装備品を次々と身につけていく

 

「ライトアーマーはそれでよかったんですか?」

明石が聞いてくる、今着ているのは黒を基調としたパーカーだ、依頼していたデザインではない…だが

「ないよりかは…いい…です…この際デザインは気にしません…」

というか気にしてられないのが現状だ…

 

「いいですか?まずそのサポートインカムを左耳に取り付けてください、」

言われたとおりに左耳にスカウターのような見た目のインカムを取り付ける、すると視界の左側にいろいろと表示される、ナニコレ?ハイテク

 

「これは通信装置の一種ですがAR、簡単に言って拡張現実機能があって基本的に残弾数、残りの燃料、被弾時のダメージ表示なんかを出せます」

AR…劇場版SAOのオーグマーみたいなものか、

 

「次にリンクチョーカー、これは首に付けてください、これをつけることで主砲、魚雷、機銃、リフターとスラスターの細かい稼働なんかができます。基本的にオートで動きますが、これをつけることでより細かい動作が可能になります。原理は首のところで脳の信号を拾ってそれを艤装に伝達するという仕組みです。これがあれば、だいたいは勘でどうにかなります」

 

明石の説明(最終的に自分でどうにかしてねだったが)を聞き終えた私はウェルドックへと到着した、

 

足元の床が開き脚につける上履きのような見た目の装備が出てきた。

これもハイテクだなー

 

それを取り付ける…というか履く…次に左右からアームで魚雷発射管が持ってこられる、ふくらはぎに固定されたかと思えばサポートインカムにAR表示でベルト固定の五文字が…ここからは手動なのか…

そうこうしてる間に背部兵装が運ばれてきたこれにリアクターとリフレクターが入ってるとのこと、そしてまた固定は手動とのこと、あらかた固定できたと思った時サポートインカムがここへ来る間に巻きつけた装備スロットと艦娘のデータ読み込み装置(ややこしいのでスロットリーダーと呼ぼう)と艤装との無線接続を確認という表示をだす。

 

ここまでにかかった時間は3分20秒…急を要する状態に、さすがに時間をかけすぎたと思いつつ明石にもっと準備時間を短くできないかと聞いてみることにした、

 

「これってもっと…早く準備できないの?」

 

「Lv1としては早い準備の仕方ですよ…それにベルト固定式は暁型から使われだしたアタッチメント固定式や、白露型の空圧固定式にくらべて時間がかかりますが脇腹あたりが弱い人は使いませんし、ぶつけても脱落しませんからよくぶつける駆逐艦の子たちはこれがぴったりなんです」

 

ふとアニメカタパルトでの吹雪の艤装はどうしてあそこで固定できるのかという疑問が浮かんだが艦これのいいところは穴っだらけの設定だと思いだし考えるのをやめた。

 

 

 

 

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