カレイドの劣等生   作:ポッチャマ

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こんにちは、こんばんわ、はじめましてポッチャマです。
と、言うわけで、(どういうわけだよ?)早速本編です。


転生したぜ‼

実際僕は死んだ。 死んだ理由は恥ずかしくて自分の口からは言えないけどね。 ただ事実として僕は死んだ。 それを嘆き悲しむ人はあんまりなかったけど。

 

 

ただしこんなやつに あーだこーうだ言われたくはないが・・・

金髪碧眼黒いマントをつけ 右目に眼帯 左手には黒いやりをもち、右の肩にはなぜかカラスが止まっている。さらに極めつけは 魔女のような黒い帽子をかぶったロリっ娘だということだ。いやそんなことよりももっと終わっていた事があったか・・・自称神様だということだそんな奴が、だ。

 

 

「 こんにちは 君が上条君だね。私はオーディーン要はヨーロッパで一番の神様だ。さて君の死因は自殺。でも、その自殺した理由はなかなか滑稽・・・もとい相当ユニークでなおかつ現代的だね。 フェイ〇グランドオーダーというスマホゲームで 25000円を go〇gle play にて ゲーム内に課金して狙ったキャラが出なかったから。それも、その狙ったキャラがイリヤスフィールフォンアインツベルンとかただのロリっ子じゃねえかwww 大草原だわ。」

 

 

腹を抱え大爆笑し ケタケタケタケタ笑いながら床を転がっているやつが本当の本当に神様なのだろうか?

 

笑いすぎて出た涙を拭きながらそれはとても愉快そうに聞いてきた。

 

 

「さて、君が何でこんなくだらないことをやったのか私としてはとても興味が尽きないのだが、そんなくだらないことにあまり時間をかけないようにしよう。真面目な話だ。君は転生できる機会がある 特典ももらえる。さてどこに行きたい?ただし、天国に行きたいという選択しだけはない」

 

 

率直な感想を思い浮かんだのは、こいつクズだ。そう思った僕は悪くない・・・はずだ。 ただしもらえるだけはもらっておこう。

 

 

「 それじゃあまず『魔法科高校の劣等生』の世界に転生させてください。」

 

 

あんな態度を取って奴(グズでも可)に対して敬語を使える俺っていいやつなんじゃないか?本気で思った瞬間だった。

 

 

「 それじゃあ特殊能力は・・・カレイドステッキを能力と英霊エミヤの戦闘能力および投影魔術の以上でいいです。 転生先は西城レオンハルトで お願いします。」

 

「そんなもんか・・・まあいいや、それじゃあ転生先に行ってくれ 。あーそうそうここでの会話は記憶から消されるから。それとどういう内容の転生特典かというふうな話は転生した後にもう一度きっちりと確認し直すから安心してね」

 

トントンと黒一色の床を槍の丸い方で叩いた。

たったそれだけのことなのにあら不思議な青色の複雑な模様の魔方陣が作り上げられる。イメージとしてはとある魔術のインデックスに出てくる天使の後ろに出ていた魔方陣といえばいいだろうか?

 

 

「今度は自殺なんてしないで下さいね。」

 

そう言って神様(笑)は微笑みてをふった。

 

次の瞬間黒い槍は黄金に輝き光った。

 

 

この時気がついた。アイツは

 

 

本当に『オーディーン』だったと。

 

 

 

 

転生

アニメとか漫画とかラノベとかでよく聞くけれども本当に起きるとドン引きすると言うかなんというか・・・兎に角おかしなもんだなとこの時本気で思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここ最近新宿が実装されたリ、本能寺の変のライト復刻版やらが実装された英霊を使って敵を倒すスマホゲームで、遊んでゴロゴロしていたら急にめまいがしてきた。少しやりすぎたかなと思いながらひたすら種火集めをしていたら何故か急に自分の体が赤ん坊の姿になっていた。 スマホもない 身長180cmというなかなか恵まれた身長もない ベッドはあるただしベビーベッドではあるが・・・

 

そんなビビる状況の中でfgoの方の頼光かなぁ?って思うくらいにボンキュッボン女性が来た。黒くてつややかな長い髪の毛に和装美人と言った顔つきだ。

 

 

「 あらあらまあまあ レオンハルトどうしたの?」

 

 

内心首をかしげた。レオンハルトだって? そう認識した瞬間に

黒いマントを付け右目に黒い眼帯を付け 黒い大きな魔女のような帽子をかぶって黄金の槍を持つ高笑いしているロリっ娘が脳裏に浮かんだ。

何だ何が起きているんだ?自分は浜松で一番頭の悪い進学校に通っているだけのただの男子高校生だったはずなのにどうしてこんなことが起きたんだ?

 

 

そう考えた瞬間に全ての時が止まったような感覚がした ふと見ると 先ほどまで、慈愛の笑みに満ちていた母親(そう断定した)が、 無表情の人形のように変わっていた。

何気なく窓の景色を見ると雨粒が止まっていた。空中でだ。

本当に時が止まってしまったようだ。

まるで幼女戦記に出てくる主人公と存在Xが初めて会った時のシーンのようだ。

 

「転生は成功したようだ 僥倖僥倖 さて上条君いや西城レオンハルト君と呼んだ方がいいかな? とにかく君は、転生して『魔法科高校の劣等生』の世界に飛ばされた。 君の死に方は君が望んだ通りではないが、君の転生先は君の望んだ通りの形になったはずだ。 さて私も最後の仕事しよう 君が何を望んだのか、その大切な過去の思いを伝えよう。まず君名前は西城レオンハルト お察しの通り硬化魔法が得意だ。 ただし魔法の性能はカレイドステッキをそのまんま埋め込んだような状態になっている。 戦闘技能は赤いアーチャー君と同等だね。あとこれは私からの餞別なのだが、[魔弾の射手]ただし弾数無限バージョンでな!」

 

「 待て待て待て ちょっと待ってくれじゃあ僕は『 Aランクの魔術障壁』『 無限の魔力供給』『 完全記憶能力』『 精霊の保持』『 魔力による物理障壁の多重展開可能』な上に英雄的な戦闘力、戦闘技術を持っているとそう言いたいのだね?さらに相手に必ず弾丸を当てることができるあの魔弾の射手を使えるってことでいいんだよね?それも回数を気にしないで使えるってことだよね? 」

 

「 その通りだ。 ちなみに剣はとりあえずまでを作れるが『 エヌマ・エリッシユ』『 エルキドゥ』 それくらいのクラスのレベルの武器は作れないけど それ以下くらいなら 99.9%くらい再現できるくらいの剣を作れるかな? ただし使いこなせるかと聞かれるとおそらく不可能だろうけどね理由は知ってると思うけど。あーそれと一ついい忘れたが君は私のお気に入りだからね。サービスとして

『ランクEX以下の宝具を打ち消す障壁の展開可能』を付与しよう。ただし、この能力はこちらの都合によって君の記憶から数秒後に消されるからね。」

 

「おい、まじかよサービスしすぎなんじゃないのか?絶対何か裏があるだろ?」 

 

「いいだろ?なんでも。それよりなんで使いこなせないか分かるかい?」

 

「衛宮士郎じゃないからだろ?」

 

「そういうことだ。」

 

「つまり固有結界の解釈が違うばなんとか使えると?」

 

「 うん、その通りださすがは理解が早い。 ゲートオブバビロンみたいな感覚で自分が持っているものとして投影したものをどんどん展開できるよ 『じゃあ素直にゲートオブバビロンいって言えよ』 何て言っては興ざめだからね それじゃあ楽しい転生ライフを。」

 

こうしてまた時は進んだ。

まるでさっきまでの変化がなかったかのように全てのものは進んで行く。 時計も 回転するおもちゃも窓の外のたくさんの雨粒も・・・

 

「そろそろお乳の時間ですね。」

 

 

うん、ご褒美タイムやんぐへへへ

何せ、カルデア1のお母さんにして、母性溢れるバーサーカーさんの胸ですからね?

 

20分後

 

ただただ眼福でした。

触り心地も最高でした。

転生してよかったです。マジはいあの神様のことこれからずっと崇拝しますよ。なんて名前か知らないけど・・・。

 

こうして幸先良く転生ライフを満喫した。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Facts

・なぜか神様は自分を転生させた。

 

・その代わりあかるさまに人を殺さないといけない世界に飛ばした。それも何十何百人単位で、だ。

 

・自分は赤ちゃんから人生をやり直さなければならない。

 

・ 母親はフェイ〇グランドオーダーに出てくる頼光みたいだった。




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