BAMGER(BANDAI(BUSHIROAD) AQUAPLUS MARMALADE GIGA EANSAMBLE RECETTE) 作:セケ・レフーSK・RFー
AQUAPLUS作品から「To Heart」、「To Heart2」、「こみっくパーティー」、「WHITE ALBUM」、「WHITE ALBUM2」、ま~まれぇど作品から「PRIMAL×HEARTS」、「PRIMAL×HEARTS2」、「おうちに帰るまでがましまろです」、Recetteから「しゅがてん!」、戯画のキスシリーズから「ホチキス」、「キスベル」、「キスアト」、「ハルキス」、「リプキス」、「フルキス」、「メルキス」を1つにまとめて書きました。ただし、設定は変更しています。今回はその作品の中で男子編です。いきなりメインのBanG Dream!のキャラが出てきませんが、後の話で出てきますので、安心して下さい(笑)。それでは、私の初小説作品を是非、ご覧下さい!
「うぃーす。お疲れ。どうだった?」
俺こと、曽田 光輔(そた こうすけ)は学年末テスト終了後、俺の親友である、藤田 浩之(ふじた ひろゆき)と佐藤 雅史(さとう まさし)に声をかけた。
「ぼちぼちかな?悪くはないけどな。」
と浩之が答えると、
「俺もそんな感じかな。悪くはなかったね。」
と雅史も答えた。
「そうか。俺もそんな感じかな?この後どうする?貴明と雄二に会うか?」
俺は2人に聞いてみた。
「貴明の方も今日か。なら、会うか。」
「俺も賛成だな。」
2人はそう答えた。ちなみに、貴明こと、河野 貴明(こうの たかあき)と雄二こと、向坂 雄二(こうさか ゆうじ)は俺の親友であり、浩之と雅史の親友でもある。
「じゃあ、行こうか。あの2人にも声かけておくよ。」
「了解。」
俺ら3人は貴明達の所へ向かった。
_________________________________
「貴明、雄二。お疲れ様。どうだった?」
それから、数分後、俺らは貴明達の学校に到着した。ちなみに、浩之、雅史が通っている姉ヶ桜高校と貴明と雄二が通っている妹ヶ桜高校は姉妹校だ。ちなみに俺が通っているのは、央心高校だ。
「まぁまぁかな?雄二は今回は珍しく、まぁまぁって言っていたけど。」
「確かに、珍しくだな。貴明はいつも通りだけどな。」
と貴明、雄二がそれぞれそう言った。
「それじゃあ、喫茶店に行きますか。あっ、各自、自腹で頼むよ。」
「抜け目がないなぁ…(笑)」
浩之、雅史、貴明、雄二はそう言いながら、俺と共に喫茶店に向かった。
________________________________________
「じゃあ、3学期、お疲れ様でした。乾杯。」
「乾杯。」
俺達は喫茶店に着いた後、コーヒーを頼んで、お疲れ会を開いた。
「まぁ、こうして、みんなが問題なく、3学期を終えることが出来たから、よかったです。」
「そうだな。あれを除くけど…」
「俺もあれは除くけどね…」
浩之と貴明はそう呟いた。
「あれっていうのは、まさか…」
俺には心当たりがあった。
「そう。彼女達のこと。それだけは…ね。」
2人はそういった。
「確か、浩之が13人で…」
「貴明は24人だよな。」
雅史と雄二はそう言った。そう。浩之は13人、貴明は24人も彼女がいるのだ。ただ、浩之、貴明の彼女のうち、それぞれ3人ずつは特殊だが。
「しかし、何がどうなったら、そんなことになるんだ?別に、2人は普通に当たり前のことをしただけだよな?」
俺はそう言った。2人が当たり前のことをしていたのは知っていた。彼女達には普通に接していた。
「そうなんだよなぁ…何でこんなことになったんだろうな…はぁ…」
浩之と貴明はため息をつきながら言った。
「それが分かれば、苦労はしないんだよなぁ…」
俺と雅史、雄二もそう答えるしかなかった。
「今も彼女達、2人にアタックしているんだよな?実際、どうなの?そこは?」
俺は2人に聞いてみた。
「俺は何とか。ただ、接触を避けていることに勘ぐられているからなぁ…でも、彼女達とは今は関わりたくないって言うか…」
浩之はそう言った。浩之の現状は確かに、そんな感じだった。
「俺もそんな感じかなぁ…家にはシルファちゃんがいるけど、それに関しては、普段は問題ないけど、アタックしてくるときがあって、それはかわしている。」
「なるほど。そうか…」
貴明は家にメイドロボットのシルファがいる。貴明の家に行くときに、俺も世話になったことがある。先ほど言った特殊な彼女の1人だ。と、そういえば…
「ちょっと、SNSチェックするわ。そういう人がいたような気がするなぁ…」
「マジで!?」
浩之、雅史、貴明、雄二が驚いている中、俺はSNSで俺の親友の情報をチェックした。やはりな…
「予想通りだ。浩之、貴明と同じ悩みを持っている人が14人もいる。」
「14人も!?多くないか!?」
「しかも、全員、俺の幼馴染で、親友なんだよなぁ…」
「マジで!?すごすぎるだろ…お前の親友…」
実際、自分でも驚いている。まさか、こんなことになっていたなんてなぁ…
「それを言ったら、お前達もそうじゃん。実際、こんなことになっているんだし。」
「あっ。そうだった。」
「まぁ、それは置いといて、どうする?彼ら全員に会ってみたい?」
俺は浩之と貴明に聞いてみた。
「そりゃあ、出来れば、会いたい…だけど、どこにいる人なんだ?」
「4人は東京にいるんだけど…1人が神奈川、千葉、長野、愛知、和歌山、兵庫、2人が埼玉、群馬にいるんだよな…」
「中部地方に1人、関西地方に2人いるって…来られるのか?」
浩之、雅史、貴明、雄二は不安そうに言った。
「たまに東京に来るらしいよ。実を言うと、近く、東京にまた来るらしい。会うなら、今しかないんだけど…」
その事をSNS上にUPしていた。
「じゃあ、会おう。」
「分かった。他のメンバーにも伝えておく。連絡先は会ってからでいいか?」
「あぁ、構わないよ。」
浩之と貴明は承諾した。
「あっ、その14人の連絡先だけど、会った後、俺達ももらっていいか?」
雅史と雄二がそう聞いてきた。
「構わないよ。」
「Thank you.」
「それじゃあ、その14人に連絡しておくわ。なるべく、全員の都合に合わせてみせる。最優先は兵庫にいる人にするから。それでいいか?」
俺は4人に確認した。
「了解。」
「それじゃあ、お疲れ会の続きをしつつ、俺の親友について、いろいろ話すわ。」
「OK.」
こうして、俺達は俺の親友について、いろいろと語ったのだった。
_____________________________________________________________________
それから数日後、兵庫にいる親友にこのことを伝えると、浩之、貴明と同じ答えが返ってきて、本人がこの日なら大丈夫と言うことで、俺達は待ち合わせ場所である、東京駅の銀の鈴広場に来ていた。ちなみに、他のメンバーにもこのことを伝えたら、大丈夫ということだったので、全員集合ってことになった。
「確か、兵庫から来る人は12:53に東京に着くから、余裕を持って、13:15にここ集合にしたけど…最初は誰かな?」
ちなみに、浩之、雅史、貴明、雄二は俺と一緒に来たので、残りは14人の予定だが…
「もしかしたら、増えると聞きましたが…」
「あぁ、その14人も親友がいるからね。ついてくるかもしれない。もちろん、俺も知っているし、幼馴染で、親友だからね。」
「すごいなぁ…」
そんなことを話していると、6人の男子がこっちに来た。
「おっ、春希、武也、親志、孝宏、冬弥、彰。お疲れ。」
俺達以外に集合場所の1番乗りは北原 春希(きたはら はるき)、飯塚 武也(いいづか たけや)、早坂 親志(はやさか ちかし)、小木曽 孝宏(おぎそ たかひろ)、藤井 冬弥(ふじい とうや)、七瀬 彰(ななせ あきら)だ。
「お疲れ。もしかして、光輔の後ろにいる人達がおれと同じ悩みを持っている人達かな?」
会って1番、春希が俺に聞いてきた。
「全員ではないけどね。2人がそうだ。」
俺は浩之と貴明を指した。
「なるほど。今日はよろしく。」
「よろしく。」
春希、浩之、貴明の3人は軽く挨拶を交わした。
「なるほど…俺から見れば、この3人がそうなんだ。今日はよろしく。」
「よろしく。」
冬弥も軽く挨拶を交わした。その後にまた7人の男子がこっちに来た。
「おっ、今度は和樹、大志、雄蔵、鶴彦、蔕麿、市生、清詞か。お疲れ。」
今度は千堂 和樹(せんどう かずき)、九品仏 大志(くほんぶつ たいし)、立川 雄蔵(たちかわ ゆうぞう)、縦王子 鶴彦(じゅうおうじ つるひこ)、横蔵院 蔕麿(おうぞういん へたまろ)、江田 市生(えだ いちお)、堀之内 清詞(ほりのうち せいじ)が集合場所に到着した。
「お疲れ。光輔の後ろにいる人達がおれと同じ悩みを持っている人達かな?」
春希と同様、和樹もそう聞いてきた。
「全員ではないけどね。この4人がそうだ。」
俺はそう言って、春希、冬弥、浩之、貴明を指した。
「なるほど。今日はよろしく。」
「こちらこそ、よろしく。」
和樹も4人に軽く挨拶を交わした。
「俺から見れば、この5人ってことだね。今日はよろしく。」
「こちらこそ、よろしく。」
市生も軽く挨拶を交わした。その後、意外なことに、残りのメンバーが来た。
「予想外だな…まぁ、早めの全員集合も悪くないな。とりあえず、お疲れ。」
最後に鳴神(帯刀) 和馬(なるがみ(たてわき) かずま)、五明 孝明(ごみょう たかあき)、御座入 紀洋(みざのり のりひろ)、幸塚 大智(こうづか だいち)、敷島 秀彦(しきしま ひでひこ)、八斗島 清司(やったじま きよし)、山田 九郎(やまだ くろう)、ガトー・ネージュ、遊馬(宮原) 亮(あすま(みやはら) りょう)、毛呂 久太郎(もろ きゅうたろう)、川越 太一(かわごえ たいち)、元山 茂(もとやま しげる)、中津 幸太郎(なかつ こうたろう)、浅間 真(あさま まこと)、岡 陽太(おか ようた)、瀬戸 修司(せと しゅうじ)、日比野 浩一(ひびの こういち)、立石 総司(たていし そうじ)、平山 圭助(ひらやま けいすけ)、市原 昌晴(いちはら まさはる)、佐野 幸大(さの こうだい)、織原 諒一(おりはら りょういち)、岩出 清貴(いわで きよたか)が集合場所に到着した。ちなみに、現在の時刻は13:05だ。
「お疲れ。これで全員集合って言っていたけど、光輔の後ろにいる人達がそうか?」
和馬が俺の言っていたことを聞いて、そう聞いてきた。
「全員ではないけどね。この6人がそうだ。」
俺はそう言って、春希、冬弥、和樹、浩之、貴明、市生を指した。
「なるほど。今日はよろしく。」
「こちらこそ、よろしく。」
和馬も6人に軽く挨拶を交わした。
「俺達から見れば、7人だね。今日はよろしく。」
「こちらこそ、よろしく。」
大智、九郎、亮、茂、真、修司、総司、昌晴、諒一も7人に軽く挨拶を交わした。
「それじゃあ、全員集まったし、別の所で、改めて自己紹介しますか。」
「了解。」
俺がそう言った後、俺以外の男子はそう答えて、俺達は東京駅近くの喫茶店に移動した。
____________________
「じゃあ、自己紹介でも始めますか。」
東京駅のある店に着いて、席に着いた後、俺はそう言った。
「そうですね!」
俺以外の男子はそう答えた。
「俺は全員知っているから、省略で。最初は春希でいいか?」
俺は春希にそう伝えた。
「分かった。」
春希はそう言った後、自己紹介を始めた。
「改めて、皆さん、初めまして。峰城大学(ほうじょうだいがく)文学部3年生の北原 春希です。高校の時に軽音楽同好会でギターを弾いていました。大学でも軽音サークルに入って、ギターを弾いています。編集社でバイトしています。よろしくお願いします。」
(北原以外 拍手)
「じゃあ、次は、武也。いいか?」
俺は武也にそう伝えた。
「了解。皆さん、初めまして。同じく、峰城大学政経学部3年生の飯塚 武也です。春希の親友です。春希と同じで、高校の時に軽音楽同好会でギター弾いていました。現在も大学の軽音サークルで弾いています。よろしくお願いします。」
(飯塚以外 拍手)
「じゃあ、次は、親志。いいか?」
俺は親志にそう伝えた。
「OK.皆さん、初めまして。同じく、峰城大学文学部3年生の早坂 親志です。春希、武也の親友です。僕は高校時代は部活は入っていませんでしたが、大学で軽音サークルに入り、ベース担当しています。よろしくお願いします。」
(早坂以外 拍手)
「じゃあ、次は、孝宏。いいか?」
俺は孝宏にそう伝えた。
「構わないよ。皆さん、初めまして。峰城大学付属高校3年生の小木曽 孝宏です。春希先輩、武也先輩、親志先輩の親友です。部活は入っていませんが、大学に入ったら、軽音サークルに入ろうと思っています。よろしくお願いします。」
(小木曽以外 拍手)
「次は、冬弥。いいか?」
「分かった。皆さん、初めまして。悠凪大学(ゆうなぎだいがく)理工学部2年生の藤井 冬弥です。塾でバイトをしています。部活は所属していません。よろしくお願いします。」
(藤井以外 拍手)
「次は、彰。いいか?」
「了解。皆さん、初めまして。同じく、悠凪大学理工学部2年生の七瀬 彰です。冬弥の親友です。実家が喫茶店で、そこでバイトがてら仕事しています。部活はそのせいで所属していません。よろしくお願いします。」
(七瀬以外 拍手)
「次は、和樹。いいか?」
「分かった。皆さん、初めまして。音美大学(おんびだいがく)美術学部1年生の千堂 和樹です。同人誌を書いていて、コミックイベントの時に書いた同人誌を売っています。部活は所属していません。よろしくお願いします。」
(千堂以外 拍手)
「次は、大志。いいか?」
「OK.皆さん、初めまして。同じく、音美大学美術学部1年生の九品仏 大志です。和樹の親友で、和樹のことは『マイブラザー』、『同志和樹』と呼んでいたりします。同じく、同人誌を書いています。部活は所属していません。よろしくお願いします。」
(九品仏以外 拍手)
「次は、雄蔵。いいか?」
「分かった。皆さん、初めまして。同じく、音美大学美術学部1年生の立川 雄蔵です。和樹、大志の親友です。同人誌は書いていませんが、書こうかなと考えています。よろしくお願いします。」
(立川以外 拍手)
「次は、鶴彦。いいか?」
「了解です。皆さん、初めまして。同じく、音美大学美術学部1年生の縦王子 鶴彦です。コードネームを持っていて、『おたくタテ』です。和樹、大志、雄蔵の親友です。同人誌は書いていませんが、コミックイベントが好きで、よく同人誌を買います。よろしくお願いします。」
(縦王子以外 拍手)
「次は、蔕麿。いいか?」
「了解です。皆さん、初めまして。同じく、音美大学美術学部1年生の横蔵院 蔕麿です。コードネームを持っていて、『おたくヨコ』です。和樹、大志、雄蔵、鶴彦の親友です。同人誌は書いていませんが、コミックイベントが好きで、買うことは多いです。よろしくお願いします。」
(横蔵院以外 拍手)
「次は、浩之。よろしく。」
「分かった。皆さん、初めまして。姉ヶ桜高校(あねがさくらこうこう)3年生の藤田 浩之です。部活は武術部で、大学は央心大学理工学部ロボット学科を志望しました。よろしくお願いします。」
(藤田以外 拍手)
「次は、雅史。よろしく。」
「了解。皆さん、初めまして。同じく、姉ヶ桜高校3年生の佐藤 雅史です。浩之の幼馴染であり、親友です。部活はサッカー部で、浩之と同じく、大学は央心大学スポーツ学部を志望しました。よろしくお願いします。」
(佐藤以外 拍手)
「次は、貴族の貴明。よろしく。」
たかあきは2人いるので、どちらか明確にするため、最初の漢字1字から始まる熟語で区別している。
「俺ね。分かった。皆さん、初めまして。妹ヶ桜高校(まいがさくらこうこう)2年生の河野 貴明です。藤田先輩と佐藤先輩の幼馴染です。部活は所属していません。よろしくお願いします。」
(河野以外 拍手)
「次は、雄二。よろしく。」
「了解。皆さん、初めまして。同じく、妹ヶ桜高校2年生の向坂 雄二です。藤田先輩、佐藤先輩、貴明の幼馴染で、親友です。部活は貴明と同じく、所属していません。よろしくお願いします。」
(向坂以外 拍手)
「次は、和馬。よろしく。」
「分かった。皆さん、初めまして。群馬県で鳴神流という格闘技を教えています、鳴神流の当主、帯刀 和馬です。本名は鳴神 和馬ですが、どちらで呼んでも構いません。23歳です。間ノ島学園(あいのしまがくえん)在学時は月天和という生徒会の会長も務めていました。よろしくお願いします。」
(帯刀以外 拍手)
「次は、孝行の孝明。よろしく。」
「僕か。承った。皆さん、初めまして。和馬君の元で鳴神流の手伝いをしています、五明 孝明です。間ノ島学園在学時は月華会副会長を務めていました。和馬君の親友で、和馬君と同い年です。よろしくお願いします。」
(五明以外 拍手)
「次は、紀洋。よろしく。」
「OK.皆さん、初めまして。同じく、和馬氏の元で鳴神流の手伝いをしていて、群馬のテレビ局に勤めています、御座入 紀洋です。間ノ島学園在学時は天道会書記を務めていました。和馬氏の親友で、和馬氏と孝明氏と同い年です。よろしくお願いします。」
(御座入以外 拍手)
「次は、大智。よろしく。」
「分かった。皆さん、初めまして。間ノ島学園の高校2年生、幸塚 大智です。部活は所属はしていませんが、月天和という生徒会の2代目会長を務めていました。当主の和馬さんのところで鳴神流は習っていました。よろしくお願いします。」
(幸塚以外 拍手)
「次は、秀彦。よろしく。」
「うむ。皆さん、初めまして。同じく、間ノ島学園の高校2年生、敷島 秀彦です。月華会書記所属、筋トレが趣味で、大智の親友です。よろしくお願いします。」
(敷島以外 拍手)
「次は、清司。よろしく。」
「ういっす。皆さん、初めまして。同じく、間ノ島学園の高校2年生、八斗島 清司です。天道会会計所属です。ギターが趣味で、大智と秀彦の親友です。よろしくお願いします。」
(八斗島以外 拍手)
「次は、九郎。よろしく。」
「分かった。皆さん、初めまして。埼玉県のマシュマロ・クロールというケーキ屋でパティシエリーダーを務めています、山田 九郎です。22歳です。神扇学園(かみおうぎがくえん)在学時は生徒会長を務めていました。よろしくお願いします。」
(山田以外 拍手)
「次は、ガトー。よろしく。」
「了解。皆さん、初めまして。埼玉県でホテル事業しています、ガトー・ネージュです。マシュマロ・クロールで手伝いもしています。神扇学園在学時は生徒会副会長を務めていました。九郎君と同い年です。よろしくお願いします。」
(ガトー以外 拍手)
「次は、亮。よろしく。」
「分かった。皆さん、初めまして。神扇学園の高校2年生の宮原 亮です。本名は遊馬 亮ですが、和馬さんと同様に、どちらで呼んでも構いません。九郎さんと同じく、マシュマロ・クロールでパティシエを務めています。よろしくお願いします。」
(遊馬以外 拍手)
「次は、久太郎。よろしく。」
「了解。皆さん、初めまして。同じく、神扇学園の高校2年生、毛呂 久太郎です。亮の親友であり、ライバルでもあります。家は弁護士関係です。また、マシュマロ・クロールで手伝いをしています。よろしくお願いします。」
(毛呂以外 拍手)
「次は、太一君。よろしく。」
「分かった。皆さん、初めまして。神扇学園の小学4年生、川越 太一です。亮兄ちゃんと久太郎兄ちゃんの親友です。実家は酒屋ですが、マシュマロ・クロールの手伝いもしています。よろしくお願いします。」
(川越以外 拍手)
「次は、茂。よろしく。」
「分かった。皆さん、初めまして。垣楠学園(こうなんがくえん)の高校2年生、元山 茂です。学園生活相互助研究会の会長を務めています。実家は神戸で花屋を営んでいます。よろしくお願いします。」
(元山以外 拍手)
「次は、幸太郎。よろしく。」
「了解。皆さん、初めまして。同じく、垣楠学園の高校2年生、中津 幸太郎です。学園生活相互助研究会の副会長を務めています。茂の幼馴染で親友です。よろしくお願いします。」
(中津以外 拍手)
「次は、市生。よろしく。」
「分かった。皆さん、初めまして。江子田学園(えこだがくえん)の高校2年生、江田 市生です。クリスマス委員会に所属していました。お祭り好きです。よろしくお願いします。」
(江田以外 拍手)
「次は、清詞。よろしく。」
「了解。皆さん、初めまして。同じく、江子田学園の高校2年生、堀之内 清詞です。弓道部で、クリスマス委員会のサポートをしていました。市生の親友です。よろしくお願いします。」
(堀之内以外 拍手)
「次は、真。よろしく。」
「分かった。皆さん、初めまして。有杜美術学園(ありもりびじゅつがくえん)の高校2年生、浅間 真です。学園の名前の通り、美術が得意で、絵を描くことが趣味です。また、喫茶店モデュロールの店員もしています。もよろしくお願いします。」
(浅間以外 拍手)
「次は、陽太。よろしく。」
「了解。皆さん、初めまして。同じく、有杜美術学園の高校3年生、岡 陽太です。真の親友です。大学は央心大学美術学部を志望しました。よろしくお願いします。」
(岡以外 拍手)
「次は、修司。よろしく。」
「分かった。皆さん、初めまして。望花学園(ぼうかがくえん)の高校2年生、瀬戸 修司です。光輔の従兄弟で、部活は水泳部のマネージャーと柔道部に所属しています。よろしくお願いします。」
(瀬戸以外 拍手)
「次は、浩一。よろしく。」
「分かりました。皆さん、初めまして。同じく、望花大学の高校2年生、日比野 浩一です。部活は所属していません。実家は名古屋で病院経営しています。よろしくお願いします。」
(日比野以外 拍手)
「次は、総司。よろしく。」
「分かった。皆さん、初めまして。光葉台学園(みつばだいがくえん)の高校2年生、立石 総司です。部活はテニス部に所属しています。よろしくお願いします。」
(立石以外 拍手)
「次は、圭助。よろしく。」
「了解。皆さん、初めまして。同じく、光葉台学園の高校2年生、平山 圭助です。総司の親友です。部活は所属していません。よろしくお願いします。」
(平山以外 拍手)
「次は、昌晴。よろしく。」
「分かった。皆さん、初めまして。桃櫻井学園(ももさくらいがくえん)の高校2年生、市原 昌晴です。学園祭実行委員会に所属していました。よろしくお願いします。」
(市原以外 拍手)
「次は、幸大。よろしく。」
「了解。皆さん、初めまして。同じく、桃櫻井学園の高校2年生、佐野 幸大です。昌晴の親友です。部活は所属していません。よろしくお願いします。」
(佐野以外 拍手)
「次は、諒一。よろしく。」
「分かった。皆さん、初めまして。四季創学園(しきそうがくえん)の高校2年生、織原 諒一です。実家は和歌山で洋裁店と洋裁教室を営んでいます。部活は所属していません。よろしくお願いします。」
(織原以外 拍手)
「最後に、清貴。よろしく。」
「分かりました。皆さん、初めまして。同じく、四季創学園の高校2年生、岩出 清貴です。部活は所属していません。よろしくお願いします。」
(岩出以外 拍手)
「これで、全員終わったね。何か、誰かに聞きたいことはあるか?」
「なら、俺から、1ついいか?」
俺がそう言った後、和馬が1つ聞いてきた。
「太一君は、小学生と言ったけど、両親は今日、ここに行くって事は知っているのか?」
「はい。知っています。このことは、亮兄ちゃんと久太郎兄ちゃんも知っていますので。」
太一君はそう答えた。亮と久太郎も頷いた。
「俺からも1ついいか?」
今度は、浩之が聞いてきた。
「光輔、修司と従兄弟だったのか?初めて聞いたんだが…」
「あっ、そうそう。俺も知らなかった。」
「僕も知りませんでしたよ。修司が光輔と従兄弟だったなんて…」
同様に、雅史、貴明、雄二が俺に、浩一が修司に聞いてきた。
「あれ?前に話したはずなんだけど…覚えてない?」
「いや、全く。」
「そうか…」
話したと思っていたのだが…
「まぁ、いいや。もう1回話すか。俺と修司は従兄弟関係で、俺の本名の姓が修司と同じなんだよ。」
「そうそう。名だけは全く別だけどね。あと、兄弟ではないんだ。血のつながりはないから。」
「名まで一緒だったら、奇跡だよ…そして、ごめん。話したね。」
「だろう?まぁ、いいけど…」
俺と修司の関係を話し終わったので、俺は話を戻した。
「他に何かあるか?なければ、次の話題に移すけど…」
「大丈夫です。」
全員、承諾したので、俺は次の話題に移した。
「そうしたら、俺ら、今後、どう呼んでいく?1番上が23で、1番下が10とかなり歳が離れているんだけど…友達みたいに呼んでも大丈夫か?」
「俺は大丈夫です。」
和馬と太一君はそう答えた。
「他のみんなもそれでいいか?それでも5~6くらい歳が離れているんだけど…」
「全然、大丈夫です。そうしましょう!」
和馬と太一君以外の男子もそう答えた。
「じゃあ、そうしよっか。そうしたら、本題に移ろうか。」
俺はそう言って、本題に移った。
「同じ悩みを持っていたのは、春希、冬弥、和樹、浩之、貴明、和馬、大智、九郎、亮、茂、市生、真、修司、総司、昌晴、諒一だよね?」
「はい。そうです。」
その悩みを持っている春希、冬弥、和樹、浩之、貴明、和馬、大智、九郎、亮、茂、市生、真、修司、総司、昌晴、諒一はそう答えた。
「同じ悩みって言うのは、彼女達のつきあいって事でいいんだね?」
「はい。」
同様に、彼らは答えた。
「実際、こうなって、どう?」
俺は彼らに聞いてみた。
「…後悔はしていないけど、気分はあまりよくない感じ。重苦しいですね…」
「同感です。」
春希がそう答えた後、同じ悩みを持つ他の人達もそう答えた。
「なるほど。それで、武也、親志、孝宏、彰、大志、雄蔵、鶴彦、蔕麿、雅史、雄二、孝明、紀洋、秀彦、清司、ネージュ、久太郎、太一君、幸太郎、清詞、陽太、浩一、圭助、幸大、清貴はこれに関して、どう?」
「正直、何故、こうなってしまったのか…よく分かりません。ですが、今の彼を助けたいとは思っています。」
「やはりか…俺も彼らをどうにかしたいんだけどなぁ…」
ここに居るみんなはそれぞれ同じ考えを持っていた。すると、貴明がふと思い出したように呟いた。
「…そういえば、彼女達はどうしているんだろう?」
「…気にはするか。」
俺は貴明にそう言った。
「…そうですね。気にならないと言えば、嘘にはなりますね…何も言わずにここまで来たので…」
「それは俺もそうだな…」
同じ悩みを持つ他の人達もそうだった。すると…
「?」
「修司、どうした?」
修司がズボンのポケットを探り始めた。
「携帯が鳴っているみたいで…」
「あぁ。構わないよ。」
俺がそう言った後、修司は携帯を取り出して画面を見た。だが、彼は画面をタップしたあと、携帯を元の場所に戻した。
「ん?出なくてよかったのか?」
「えぇ。大丈夫でした。はぁ…」
修司はため息をつきながら言った。今ので確信した。
「…もしかして、彼女か?」
「…はい。」
「…何をやっているんだが…あいつら…」
俺は苦虫をかみつぶしたように言った。
「他のみんなもそんな感じか?特に、和馬。」
「えぇ。ときどき、連絡が来ますね。なんとしてでも俺に会いたいんだな…全く…」
和馬はそう言った。実際、和馬は6年間、彼女達とは会っていないらしい。会わなかった理由は山に住んでいたからだ。降りてきたとしても、接触は避けていたらしい。
「俺もそんな感じです。彼女達は俺に接触しようとしているよ。勘弁してくれ…」
同じ悩みを持つ他の人達もそう言った。この様子だと、状況が悪化しているな…彼らの荷物の感じからして。
「思ったのだが…和馬、大智、九郎、亮、茂、市生、真、修司、総司、昌晴、諒一。その大荷物は一体?」
「あぁ。これですか?そうだ。そのことでお願いがあるのですが…」
「…お願いが何かは分かったけど、一応、聞こう。」
彼らが荷物を持ってここに来たって事は、これしかない。
「泊めてもらえますか?しばらくの間。正直言って、自分の私物、ほぼ全部持ってきたんですよね…」
「マジで!?」
泊めてほしいのは予想通りだった。だが、予想外だったのは、自分の私物をほぼ全て持ってここに来たって事だ。もしかして…
「まさか…彼女達とは…」
「えぇ。実を言うと、決めていました。」
「そうか…そういうことか…」
彼らがそう言った瞬間、彼らが彼女達をどう思っているか、分かった。
「彼女達とは、距離を置くって事か…別れるに近い…かな?」
「はい。実を言うと、今の心境は、もうほぼ会いたくない感じですね…」
「そうか…」
さっきの状況からして、彼女達には苦労していたんだな…
「彼女達とは、距離を置くのか…」
そう呟いたのは、春希だ。
「春希?何か、気になるのか?」
俺は気になって、春希に尋ねた。
「いや、俺もそうしようかなって思ったので…」
「あっ、それは俺も思った。」
春希がそう言った後、冬弥、和樹、浩之、貴明も続けて言った。
「…そう言うとは思っていたけど、それが本心だもんな。」
「はい。」
状況からして、そんなことを言う気がしていた。
「で、泊める件だけど、全員を泊めるには多すぎるからな…修司は俺の所でいいよな?」
「あぁ。最初から決めていたし。」
修司が東京に来るときは、必ず俺の家に泊まるのだ。
「後はどうするんだ?俺はあと3人は泊めることは出来る。」
「そしたら、俺は貴明の家に泊まってもいいか?」
茂は貴明に言った。
「俺でよければ。俺もあと2人かな?」
「じゃあ、俺もいい?」
そう言ったのは、大智と亮だ。
「了解。俺はここまでだな。」
「そうしたら、俺は浩之の家に泊まっていいか?」
そう言ったのは、総司だ。
「分かった。俺もあと2人だな。」
「じゃあ、俺は和樹の家に泊まっていいか?」
真と昌晴は和樹に言った。
「構わないよ。俺はあと1人だ。」
「俺は冬弥の家に泊まっていいか?」
市生と諒一は冬弥に言った。
「了解。俺はここまでだな。」
「じゃあ、俺は春希の家に泊まることにするよ。いいか?」
和馬と九郎が春希に言った。
「問題ないよ。俺もここまでだな。」
「それで、孝明、紀洋、秀彦、清司、ネージュ、久太郎、太一君、幸太郎、清詞、陽太、浩一、圭助、幸大、清貴も同様に大荷物持ってきているみたいだし、泊まるって事は分かった。で、誰の家に泊まるかは決めた?」
孝明、紀洋、秀彦、清司、ネージュ、久太郎、太一君、幸太郎、清詞、陽太、浩一、圭助、幸大、清貴も大荷物だったので、彼らと同じなんだろうって事を察した。
「あっ、俺の家はOUTだ。女子いるからな…」
孝宏、雄蔵、雄二はそう言った。孝宏と雄二は姉、雄蔵は妹がいる。
「分かった。なら、僕は紀洋と一緒に親志の家に泊まることにするよ。」
「拙者もそれで大丈夫っす。」
「俺でよければ、喜んで。」
孝明と紀洋は親志に言って、親志は承諾した。
「じゃあ、僕は清司と一緒に武也の家に泊まることにするよ。」
「俺も問題ないっす。」
「俺でよければ。全然構わないよ。」
秀彦と清司は武也に言って、武也も承諾した。
「そしたら、僕は久太郎と太一君と一緒に彰の家に泊まることにするよ。」
「俺は大丈夫だ。」
「俺も大丈夫だよ。」
「OK.」
ガトー、久太郎、太一君は彰に言って、彰も承諾した。
「だったら、俺は大志の家に泊まることにするよ。」
「我輩の家でよければ。」
陽太は大志に言って、大志も承諾した。
「俺は圭助と一緒に鶴彦の家に泊まるよ。」
「俺は問題なし。」
「拙者も大丈夫だ。」
幸太郎と圭助は鶴彦に言って、鶴彦も承諾した。
「僕は幸大と一緒に蔕麿の家に泊まるよ。」
「俺は問題は無い。」
「拙者も問題なし。」
清詞と幸大は蔕麿に言って、蔕麿も承諾した。
「僕は雅史の家に泊まるよ。」
「俺は全然構わないよ。」
浩一は雅史に言って、雅史も承諾した。
「これで、全員、泊まる場所が決まったね。それじゃあ、今後もよろしく!」
「よろしく!」
こうして、俺達の出会いが始まった。
〜次回に続く〜
私の初小説作品はいかがでしたか?なるべく投稿前に確認はしていますが、字のミスがあったり、わからないところがあったら報告して下さい。次回は同じ作品で女子編です。次回もお楽しみに!