BAMGER(BANDAI(BUSHIROAD) AQUAPLUS MARMALADE GIGA EANSAMBLE RECETTE)   作:セケ・レフーSK・RFー

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なんか、思ったよりも早く投稿できたな(本来の投稿予定は、7月初旬の予定)…まさかの約2週間で完成した第4話です。今回は、アイドルマスターシリーズの続きとラブライブ!シリーズの話です。前半はアイドルマスターシリーズで、彼女達の思いはプロデューサーに届くのだろうか?
後半はラブライブ!シリーズで、共に練習する友達が増え、次の夢に向かって進む仲間達。夢に向かって、輝いて、繋ぐ物語が今、始まる。それでは、第4話、どうぞ!


繋げ!届け!輝け!私達の思いと夢

「さて、今後はどうしますか?武内さん。」

 

彼女達が俺達を探している頃、俺達は新事務所のことについて話していた。

 

「そうですね…新しい事務所の事で、色々と考えないといけないですからね…まずは、新事務所の立地確保ですかね。どうですか?赤羽さん?」

 

武内さんはそう提案してきた。

 

「そうですね。場所に関しては、どこか候補がありますか?」

 

俺は武内さんに聞いた。

 

「ええ、いくつか、いい場所がありましてね。」

 

武内さんはいくらか調べてきていたらしい。

 

「どこですか?」

「ここです。」

 

新事務所の立地場所について、詳しい話をしようとしたその時、聞き覚えのある声が聞こえてきた。

 

「あっ、いたー!!」

「えっ、みんな!?どうして、ここに!?」

「えっ、皆さん!?どうして、ここに来たんですか!?」

 

彼女達が来たことに俺達は驚いた。場所も伝えていないのに、どうしてだ…?

 

「どこにいたんですか!?探したんですよ!」

 

俺達を探していたことに、俺達はまた驚いた。

 

「いや、今日、仕事じゃないか!?」

「いや、本日は仕事ではありませんか!?」

 

そう。本来なら、彼女達は仕事場所に行っているはずだ。それに、仕事時間帯だが…

 

「それどころじゃありません!」

「えっ…?」

 

彼女達が言ったことに、俺達は唖然とした。

 

「プロデューサーさんに頼みがあって、来たんです!」

「頼み?」

 

頼みってまさか…

 

「プロデューサーさん!私達の事務所に戻ってきて下さい!」

「えっ!?」

 

彼女達は、俺達が思っていたことをそのまま言った。やはりか…しかし、それを言われても、答えは決まっていた。

 

「ごめん。それが、出来ないんだ…」

「すみません。申し訳ないのですが…出来ません…」

 

俺達は彼女達のいる事務所に戻ることを断った。

 

「えっ!?どうしてですか!?」

「実は…」

 

そして、俺達は彼女達にこの資料を見せた。

 

「これは…?」

「実は、俺達、今度、新しい事務所を設立する事になったんだ。」

「新しい事務所!?」

 

彼女達は驚いた。

 

「ええ。私達は、今度、ここの配属になります。今の事務所を自主退社したのは、そういう事です。」

 

俺達はすまなさそうに言った。新事務所の方でプロデューサーをしたかったので、所属していた事務所を去ったのだ。

 

「そうなんですか…でも、何故、私達に内緒で辞めていったんですか?」

 

彼女達は聞いてきた。

 

「ごめん。みんなには、今の状態を保ってほしくて…」

「すみません。皆さんには、現在の状態を保ってほしくて…」

 

俺達は彼女達に今の状態でいてほしかったので、何も言わずに辞めたことを説明した。

 

「そんな…今の状況でいられるのは、プロデューサーさんがいたからです!」

「…」

 

彼女達は必死だった。

 

「プロデューサーさんがその事務所に配属になるのだったら…私達も、その事務所に転属します!」

「えっ!?」

 

思ってもない言葉が返ってきた。

 

「私達は、どうしても、プロデューサーさんがいいんです!プロデューサーさんのおかげで、私達はここまで来れたんです!だから、お願いします!!」

 

彼女達は必死にお願いをした。

 

「…」

 

あまりに突然の事で、俺達は頭が真っ白になった。

 

「ちょっと待って…」

「ちょっと待って下さい…」

 

彼女達が、まさか、そんな事を言うとは思わなかった。彼女達とは、仕事を始めて、長くはないが、短くもない。彼女達がこんな思いを持っているとは、思わなかった。しかし…

 

「いや、まだ…みんなはあっちでやってもらいたい…」

「いや、まだ…皆さんは向こうでやってもらいたいです…」

 

俺達はすまなさそうに言った。

 

「どうしてですか!?」

 

彼女達は納得がいかない感じで言った。

 

「せっかく、みんなで取った今の状態を捨てて欲しくないんだ…」

「皆さんで取った今の状態を捨てて欲しくないのは、私も同じです…」

 

俺達は彼女達のために、こういう決断をしたのだ。

 

「そんなの、プロデューサーさんがいなければ、意味がありません!」

「えっ…」

 

それでも、彼女達は俺達を…

 

「…」

「プロデューサーさん!!」

 

彼女達は必死だった。俺達の返事を待っている。しかし…

 

「返事は…待ってくれる?今は…まだ出せない…」

「返事は…待ってくれますか?今は…まだ出せません…」

 

これしか答えることが出来なかった…

 

「…分かりました…」

 

彼女達はしょんぼりした。顔の表情から、そんなに俺達がいいんだと思ったことがわかった。

 

「ごめん…」

「すみません…」

 

俺達はただ、謝ることしか出来なかった。

 

「いえ…いいんです…でも、待ってます。私達は、プロデューサーさんがOKを出してくれることを、信じて待っています!」

「みんな…」

「皆さん…」

 

彼女達はそう言った後、帰っていった。多分、今日の仕事をキャンセルして、ここに来たんだろうな…

 

「なんか…大変な事になってしまいましたね…」

「ええ…彼女達に関しては、後で私達の方から、答えを出しましょう。本題の方に戻りますか。」

 

こうして、また、俺達は、本題の新事務所についての話に戻ったのだった。

 

_________________________________________________________________________

 

 

私達はとある場所で練習していた。お互いに次の夢に向かって、進み始めていた。大切な仲間と共に。

 

_______________________

 

「ふぅ。大体こんな感じかな?」

 

私こと、高坂 穂乃果(こうさか ほのか)は練習が終わった後、みんなに確認をした。

 

「そうだね。なんとか形になってきたね。」

 

千歌ちゃんこと、高海 千歌(たかみ ちか)ちゃんは何とかなった感じで言った。

 

「まぁ、まだ完全な形にはなってはいないけど、いい感じにはなったね。」

 

絵里ちゃんこと、絢瀬 絵里(あやせ えり)ちゃんもほぼ問題ない感じで言った。

 

「そうですね。完璧とまではいかないけど、いい感じにはなりましたね。」

 

ダイヤさんこと、黒澤 ダイヤ(くろさわ だいや)さんもまんざらでもない感じで言った。

 

「みんな、段々と良くなってきたから、いいんじゃない?」

 

ことりちゃんこと、南 ことり(みなみ ことり)ちゃんも励ますように言った。

 

「うん。全体的に揃ってきたし、いいんじゃない?」

 

梨子ちゃんこと、桜内 梨子(さくらうち りこ)ちゃんも問題ない感じで言った。

 

「そうですね。まだ、納得出来るほどではありませんが、いい感じにはなりましたね。」

 

海未ちゃんこと、園田 海未(そのだ うみ)ちゃんもほぼ問題ない感じで言った。

 

「そうだね。みんな、揃ってきたから、いいんじゃない?」

 

曜ちゃんこと、渡辺 曜(わたなべ よう)ちゃんも励ますように言った。

 

「うん。まとまってきたから、いいんじゃない?」

 

凛ちゃんこと、星空 凛(ほしぞら りん)も問題ない感じで言った。

 

「まとまってきてよかった。心配な所は少しあるけど、それ以外は問題ないし、いいんじゃない?」

 

マルちゃんこと、国木田 花丸(くにきだ はなまる)ちゃんも安心したように言った。

 

「まぁ、心配な所は改善していけばいいし、今回はいいんじゃない?」

 

真姫ちゃんこと、西木野 真姫(にしきの まき)ちゃんも問題ない感じで言った。

 

「うん。その点は上手く改善すればいいし、今日はよかったんじゃない?」

 

善子ちゃんこと、津島 善子(つしま よしこ)ちゃんも励ますように言った。

 

「こうやって、みんなが揃うと、なんかいいね。」

 

希ちゃんこと、東條 希(とうじょう のぞみ)ちゃんも楽しそうに言った。

 

「そうだね。みんなが揃うのもいいし、ミスもそんなになかったから、いいんじゃない?」

 

鞠莉ちゃんこと、小原 鞠莉(おはら まり)ちゃんも問題ない感じで言った。

 

「うん。ミスに関しては、改善すればいいし、それ以外に特に何もなかったから、いいんじゃない?」

 

花陽ちゃんこと、小泉 花陽(こいずみ はなよ)ちゃんも何とかなった感じで言った。

 

「そうだね。ミスも少なかったし、揃ってきたから、よかったんじゃない?」

 

ルビィちゃんこと、黒澤 ルビィ(くろさわ るびぃ)ちゃんも安心したように言った。

 

「まぁ、完璧とまではいかないけど、全体的によかったから、いいんじゃない?」

 

にこちゃんこと、矢澤 にこ(やざわ にこ)ちゃんも問題ない感じで言った。

 

「そうだね。ミスは少しあるけど、そんなに問題ないし、揃ってきたから、いいんじゃない?」

 

果南ちゃんこと、松浦 果南(まつうら かなん)ちゃんも何とかなった感じで言った。

 

「ここで、ちょっと休憩する?」

 

キリがよかったので、私はみんなにそう提案した。

 

「賛成〜!」

 

全員、賛成した。ということで、休憩を取ることにした。すると、そこに私達の仲間がきた。

 

「遅くなって、ごめん〜」

 

来たのは、つばささんこと、綺羅 つばさ(きら つばさ)さん、英玲奈さんこと、統堂 英玲奈(とうどう えれな)さん、あんじゅさんこと、優木 あんじゅ(ゆうき あんじゅ)さん、聖良さんこと、鹿角 聖良(かづの せいら)さん、理亞ちゃんこと、鹿角 理亞(かづの りあ)ちゃんだ。ちなみに、聖良さんと理亞ちゃんは姉妹だ。

 

「ううん。構わないよ〜。お疲れ様〜。」

 

私は後から来たメンバーをねぎらった。

 

「練習はどう?」

 

つばささんは私達に聞いてきた。

 

「う〜ん…なんとか、形にはなってきたかな〜って感じ。」

 

千歌ちゃんは少しもどかしそうに言った。

 

「もしかして、今、休憩中?」

 

聖良さんは遠慮がちに聞いた。

 

「うん。たった今、しているところ。」

 

絵里ちゃんは問題ない感じで言った。

 

「じゃあ、休憩が終わったら、私達も練習に参加しますか?」

 

つばささんは英玲奈さん、あんじゅさん、鹿角姉妹にそう言った。

 

「そうだね!」

 

彼女達は承諾した。和やかに談議していた時、また、仲間がきた。

 

「お疲れ様〜。そして、遅くなって、ごめん〜。」

 

来たのは私の妹、高坂 雪穂(こうさか ゆきほ)、絵里ちゃんの妹、絢瀬 亜里沙(あやせ ありさ)ちゃん、千歌ちゃんの姉、高海 志満(たかみ しま)さんと高海 美渡(たかみ みと)さんだ。ちなみに、志満さんが一番上で、美渡さんが真ん中、千歌ちゃんが末っ子だ。

 

「あっ、雪穂。ううん、別に大丈夫だよ。今、休憩中だから。」

「あっ、亜里沙。ううん、別に大丈夫だよ。今、休憩中だから。」

「あっ、志満姉ちゃん、美渡姉ちゃん。ううん、別に大丈夫だよ。今、休憩中だから。」

 

私と絵里ちゃん、千歌ちゃんは一斉にそう言った。

 

「あっ、そうなの?なら、よかった。じゃあ、休憩が終わったら、私達も参加するわ。」

「お店の方は、大丈夫なの?」

「旅館の方は、大丈夫なの?」

 

私は雪穂に、千歌ちゃんは志満さんと美渡さんに確認した。ちなみに、私と雪穂は和菓子店『穂むら』、千歌ちゃん、志満さん、美渡さんは旅館『十千万』を経営している。

 

「うん。お母さんとお父さんが代わりにやっているし、人手も足りているし、こっち優先してきてって言っていたから。」

「うん。お母さんが代わりにやっているし、人手も足りているし、こっち優先してきてって言っていたから。」

 

雪穂と志満さん、美渡さんはそう言った。

 

「あっ、そうなんだ。じゃあ、練習、再開しようか?」

 

私と千歌ちゃんはそう言った。

 

「そうだね!」

 

全員、賛成した。そして、私達は練習を再開した。

 

__________________________________

 

「ふぅ。こんな感じかな?」

 

それから、1時間後。全体練習を再開して踊り終わったあと、また、休憩を入れている。

 

「そうだね。」

 

後から合流してきたメンバー達がそう答えた。

 

「これなら、次の公演に間に合うかな?」

 

私と千歌ちゃん、つばささんはそう言った。ちなみに、私達が次の夢に向かっているというのは、次の公演を成功させる事と、それによって、スクールアイドルの発展と私達の次の夢を見つける事。そして、このことを彼に伝えたいのだ。

 

「そうだね。全体的に揃ってきたし、これなら、問題ないんじゃない?」

 

絵里ちゃん、ダイヤさん、英玲奈さんはそう評価した。

 

「私達の夢が一歩近づいたね。」

 

ことりちゃん、梨子ちゃん、あんじゅさんはそう言った。

 

「そういえば…次の公演、彼、来るかな…?」

 

私はふと、彼のことが気になった。

 

「彼って、もしかして…」

 

ことりちゃん、海未ちゃん、絵里ちゃん、千歌ちゃん、曜ちゃん、果南ちゃんは心当たりがあるらしく、私に聞いてきた。

 

「うん…曽田 光輔君のこと。私が中学校を卒業した後、光輔が引っ越して、それ以来、会っていないんだ…」

 

私は少し寂しげに言った。

 

「そういえば、そうだね…来てくれるかな…?」

 

ことりちゃん、海未ちゃん、絵里ちゃん、千歌ちゃん、曜ちゃん、果南ちゃんも心配そうだった。

 

「分からないけど、来てくれることを信じましょう。」

 

ダイヤさんは私達を励ますように言った。

 

「そうだね。じゃあ、次の公演と夢に向かって、頑張ろう〜!」

 

私と千歌ちゃんは励ますように言った。

 

「お〜!」

 

全員、そう答えた。こうして、私達は夢に向かって、一緒に進み始めた。

 

〜次回に続く〜




第4話、いかがでしたか?今回は、前回と比べると、内容は、短くなっています。その分、早く、投稿できたかもしれません(話のストーリーが思ったよりも、ポンポンでてきただけかもしれませんが)。次回は、BanG Dream!とけいおん!、ご注文はうさぎですか?編です。この話で、全ての作品が登場したことになります。そして、遅くなりましたが、次回で原作名のBanG Dream!のキャラが登場します!果たして、主人公とはどういう関係なのか?それでは、次回もお楽しみに!
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