BAMGER(BANDAI(BUSHIROAD) AQUAPLUS MARMALADE GIGA EANSAMBLE RECETTE) 作:セケ・レフーSK・RFー
「さて、その資料のことだけど…ちょっと、その場所まで行きませんか?」
俺は彼らに提案をした。
「えっと…時間は大丈夫なのですか?」
赤羽さんと武内さんは俺らに聞いた。
「今のところは問題ありません。」
俺がそう言うと、彼らも頷いた。
「分かりました。では、行きましょう。」
俺達は新事務所の候補地に出かけた。
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それから数時間後、辺りが暗い中、俺達は帰路につくところだった。
「見た感じ、いくらか候補を絞れてよかったじゃないですか?」
俺は赤羽さんと武内さんに言った。
「そうですね…絞れただけ、何よりの成果ですね。」
「ですね。あなたたちがいなければ、絞ることが難しかったかもしれませんね。」
赤羽さんと武内さんはお礼を言った。実際、2つまで絞れたのだ。
「さて、問題はどこにするかですが…おや?」
俺はふと、あるものに目が行った。
「光輔。どうした?」
浩之が俺に聞いてきた。
「ん?いや…ここでLIVEがあるのかって…」
俺はこの会場でLIVEをやることに目が行ったのだ。
「どうやら、1000円で見られるらしい。どうする?何か他のアイドル候補が見つかるかもしれないが…」
俺は赤羽さんと武内さんに聞いた。
「そうですね…参考がてら、見ましょうか?」
「えぇ。そうですね。」
赤羽さんと武内さんはそう言った。
「お前達はどうする?」
俺は親友達に聞いた。
「光輔は見たいのか?」
貴明は俺に聞いた。
「まぁ…な。気にならないと言えば、嘘になるし、他にもアイドルの候補が見つかるかもしれないし…」
俺は少し戸惑った感じで言った。
「なら、別に反対しないよ。な?」
貴明は親友達に同意を求めた。親友達は同意した。
「すまないな。じゃあ、見るか。お金はあるから、大丈夫だ。自腹で払えよ(笑)。」
「本当に抜け目がないなぁ…(苦笑)」
俺達は公演料を払った後、その会場に入った。
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会場に入ると、お客さんは他にもたくさんいた。
「結構いるなぁ…人気グループでも出るのか?」
俺は公演料を払ったときにもらったプログラムを見た。
「何々…μ's(ミューズ)、A-RISE(アライズ)、Aqours(アクア)、Saint Snow(セイントスノー)、Sweets*Sisters(スイーツシスターズ)、Poppin'Party、Glitter*Green、CHiSPA、Roselia、Afterglow、Pastel*Palettes、ハロー、ハッピーワールド!、放課後ティータイム&わかばガールズ、Master*Keynesが出るのか。それらが終わった後、フリータイム。それにしても、ほとんど人気のグループが出るじゃないか!」
聞いたことのあるグループばかりで、俺は驚いた。
「そりゃあ、驚いたな。まさか、人気グループが1000円で見られるなんて、普通、あり得ないな…だから、人多いのか。」
春希は感心したように言った。
「しかも、この様子…やっぱり。サプライズ開催らしい。SNSでそう呟かれている。」
俺はその情報を彼らに見せた。
「なるほど…おっ、司会者が出てきたぞ。」
冬弥はそう納得した後、司会者が出てきたことを俺らに伝えた。
「おっ、開始時間か。じゃあ、見るとしますか。」
俺は舞台の方を見た。
「Lady's and Gentleman's!本日はこのゲリラライブにお越し下さって、誠にありがとうございます!」
司会者の一声に会場にいる人達は盛り上がった。
「では、早速、このLIVEに登場する方々に来ていただきましょう!この方々です!」
司会者がそう言うと、舞台袖から彼女達が出てきた。
「おぉ。あれが人気グループか。実際、生で見るのは初めてだ。」
和樹は見入るように言った。そして、全グループが舞台の中央に集まったとき、
「…!?」
俺はあるメンバー達を見つけた。え!?あれって、まさか…
「…和馬。すまん。ちょっと席を外すわ。トイレ行ってくるわ。」
「分かった。」
俺は和馬にそう言うと、席を外した。
「…!?あの、すみません。忘れ物をしたので、取りに行ってもいいですか?」
俺が会場を後にしようとしたとき、あるメンバーが進行を止めた。この声は…間違いない。
「えっ!?わ、分かりました。会場の皆様、少々お待ち下さい。」
俺が出て行くときに、会場がざわつくのが聞こえた。もしかして…
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トイレから出た後、会場に戻らず、俺はしばらく考えていた。
「あれは…間違いない。見たことある…」
そう。出てきたメンバーの中に見覚えのある人がいたのだ。すると…
「あっ、いたー!」
聞き慣れた声と共に、来たのは…
「…まさか…こんな形で再会するとは思わなかったぞ…穂乃果、ことり、海未、絵里、千歌、曜、果南、雪穂、亜里砂、志満姉さん、美渡、香澄、明日香、唯、憂、和。」
俺の幼馴染達が来たのだ。
「久しぶり。元気にしていた?」
穂乃果は俺に聞いた。
「おかげさまでな。そっちも元気そうで何よりだ。」
俺は少し疲れた感じで答えた。
「もう、どこに行っていたの?あれからずっと連絡もなかったし…」
千歌は心配そうに言った。
「…今、こんな人気グループになったのに、容易に連絡なんて、出来るかよ…ていうか、何も言わずに、連絡先を変更したのは俺だしな…」
俺は少しもどかしい感じで言った。
「…それより、こんな時に、俺の所にいる暇があるか?進行を止めているだろ?」
俺は目をそらして、彼女達に言った。
「…分かった。ねぇ。このLIVEが終わったら、少し待ってくれる?いや、待ってて!」
香澄は戻りながら、俺に言った。
「えっ!?ちょっ、ちょっと、おい…」
俺の返事を待たず、彼女達は会場に戻っていったのだ。
「…はぁ…相変わらずだな…」
俺はそう呟きながら、会場に戻ったのだった。
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「おぅ。お帰り。なんか疲れているけど、どうした?」
戻ってきて、開口一番、大智と亮に声を掛けられた。
「いや、ちょっとな…後で話すわ。」
俺はさっきの件も気になっているので、後で話すことにした。
「分かった。」
大智も亮もこれ以上は触れないことにしたようだ。
「まだ、戻ってこないのか?」
茂が心配した感じで言った。
「もうじき、戻ってくると思うけど…あっ、戻ってきた。」
俺がそう言うと、彼女達は戻ってきた。
「皆さ~ん!お待たせしました!遅くなっちゃったけど、これから私達のLIVEを始めるよ~!最後まで、楽しんでいってね~!」
穂乃果がそう言うと、会場は再び大きく盛り上がった。
「それじゃあ、まずは私達のグループ、μ'sから始めます!最初の曲は、『START:DASH!!』です!」
穂乃果がそう言うと、μ'sのメンバーはその曲のポジションに着いた。
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「皆さ~ん!聞いていただき、ありがとうございま~す!」
μ'sが歌い終わった後、観客から大量の拍手が送られた。それに穂乃果は答えた。
「それでは、次のグループを紹介します!A-RISEさん!お願いします!」
穂乃果がそう言った後、A-RISEのメンバーが登場した。
「皆さ~ん!こんばんは~!A-RISEで~す!」
「お~、あれがつばささんか。」
市生が感心したように言った。
「何だ?市生、気に入ったのか?」
「まぁね。」
清詞は市生にそう言った。市生はまんざらでもない感じだった。
「私達、A-RISEがお送りする曲は、『Shocking Party』です!』
つばさがそう言った後、A-RISEのメンバーはその曲のポジションに着いた。
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「皆さ~ん!聞いていただき、ありがとうございま~す!」
A-RISEが歌い終わった後、観客から大量の拍手が送られた。つばさはそれに答えた。
「それでは、次のグループを紹介します!Aqoursさん!お願いします!」
つばさがそう言った後、Aqoursのメンバーが登場した。
「皆さ~ん!こんばんは~!Aqoursで~す!」
千歌がそう言った後、観客が盛り上がった。
「Aqoursって、何となくだけど、μ'sに似ているな。」
真が不思議そうに言った。
「Aqoursはμ'sを目標にしていたみたいだ。だからだろう。」
俺はそう説明した。
「私達、Aqoursがお送りする曲は、『未来の僕らは知っているよ』です!」
千歌がそう言うと、A-RISEのメンバーはその曲のポジションに着いた。
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「皆さ~ん!聞いていただき、ありがとうございま~す!」
Aqoursが歌い終わった後、観客から大量の拍手が送られた。千歌はそれに答えた。
「それじゃあ、次のグループを紹介します!Saint Snowさん!お願いします!」
千歌がそう言った後、Saint Snowのメンバーが登場した。
「皆さ~ん!こんばんは~!Saint Snowで~す!」
「Saint Snowは2人しかいないのか。ていうか、あれは姉妹なのか?」
修司がそう聞いた。
「みたいだな。姉妹ユニットか。」
俺はそう答えた。
「てことは…しゃべったのが聖良で、しゃべっていないのが理亞か。」
総司はそう言った。
「私達、Saint Snowがお送りする曲は、『CRASH MIND』です!」
聖良がそう言うと、Saint Snowの2人はその曲のポジションに着いた。
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「皆さ~ん!聞いていただき、ありがとうございま~す!」
Saint Snowが歌い終わった後、観客から大量の拍手が送られた。聖良はそれに答えた。
「それじゃあ、次のグループを紹介します!Sweets*Sistersさん!お願いします!」
聖良がそう言った後、Sweets*Sistersのメンバーが登場した。
「皆さ~ん!こんばんは~!Sweets*Sistersで~す!」
「Sweets*Sistersは4人か。誰が誰の姉妹なんだ?」
昌晴が興味ありげに聞いてきた。
「志満と美渡は姉妹で、2人とも千歌の姉だ。志満が長女、美渡が次女だ。雪穂は穂乃果の妹で、亜里砂は絵里の妹だ。」
「なるほど。」
俺がそう言うと、昌晴は納得した。
「私達、Sweets*Sistersがお送りする曲は、『SUNNY DAY SONG』です!」
志満がそう言うと、Sweets*Sistersの4人はその曲のポジションに着いた。
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「皆さ~ん!聞いていただき、ありがとうございま~す!」
Sweets*Sistersが歌い終わった後、観客から大量の拍手が送られた。志満はそれに答えた。
「それでは、次のグループを紹介します!Poppin'Partyさん!お願いします!」
志満がそう言うと、Poppin'Partyのメンバーが登場した。
「皆さ~ん!こんばんは~!Poppin'Partyで~す!」
「おっ、Poppin'Partyはバンドグループなのか。」
諒一はそう聞いた。
「そうだな。この後のグループもそうかな…この順番だと。いちいちバンド道具の入れ替えは大変だからな…」
俺はそう言ったが、心の中では、あの時に言われた言葉が残っていて、少し複雑な思いを抱いていた。
「私達、Poppin'Partyがお送りする曲は、『ティアドロップス』です!」
香澄はそう言うと、Poppin'Partyのメンバーはその曲を始めた。
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「皆さ~ん!聞いていただき、ありがとうございま~す!」
Poppin'Partyが歌い終わった後、観客から大量の拍手が送られた。香澄はそれに答えた。
「それでは、次のグループを紹介します!Glitter*Greenさん!お願いします!」
香澄がそう言った後、Glitter*Greenのメンバーが登場した。
「皆さ~ん!こんばんは~!Glitter*Greenで~す!」
「Glitter*Greenは4人バンドか。てことは、ギター兼ボーカルってことかな?」
春希はそう聞いた。
「そうだな。ギター兼ボーカルは定番だね。さっきの香澄もそうだったな。」
俺はそう説明した。
「じゃあ、ゆりさんもそうなんだね。」
冬弥は納得するように言った。
「私達、Glitter*Greenがお送りする曲は、『Don't be afraid!』です!」
ゆりはそう言うと、Glitter*Greenのメンバーはその曲を始めた。
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「皆さ~ん!聞いていただき、ありがとうございま~す!」
Glitter*Greenが歌い終わった後、観客から大量の拍手が送られた。ゆりはそれに答えた。
「それでは、次のグループを紹介します!CHiSPAさん!お願いします!」
ゆりがそう言うと、CHiSPAのメンバーが登場した。
「皆さ~ん!こんばんは~!CHiSPAで~す!」
「CHiSPAも4人バンドか。てことは、CHiSPAのリーダー、夏希さんがギター兼ボーカルってことかな?」
和樹がそう言った。
「そうだな。後に続くガールズバンドは放課後ティータイム&わかばガールズ、Master*Keynes以外は5人組だな。」
俺はそう答えた。
「私達、CHiSPAがお送りする曲は、『Be shine,shining!』です!」
夏希はそう言うと、CHiSPAのメンバーはその曲を始めた。
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「皆さ~ん!聞いていただき、ありがとうございま~す!」
CHiSPAが歌い終わった後、観客から大量の拍手が送られた。夏希はそれに答えた。
「それでは、次のグループを紹介します!Roseliaさん!お願いします!」
夏希がそう言うと、Roseliaのメンバーが登場した。
「皆さ~ん!こんばんは~!Roseliaで~す!」
「おっ、Roseliaはボーカル担当、ギター担当がきっちり別れているバンドだな。」
浩之が感心したように言った。
「バンドの組み合わせはこれが普通だからな。ただ、DJがあるのが気になるが…」
俺はキーボードの後ろにあるDJスタンドを見て答えた。
「私達、Roseliaがお送りする曲は、『熱色スターマイン』です!」
友希那がそう言うと、Roseliaのメンバーはその曲を始めた。
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「皆さ~ん!聞いていただき、ありがとうございま~す!」
Roseliaが歌い終わった後、観客から大量の拍手が送られた。友希那はそれに答えた。
「それでは、次のグループを紹介します!Afterglowさん!お願いします!」
友希那がそう言うと、Afterglowのメンバーが登場した。
「皆さ~ん!こんばんは~!Afterglowで~す!」
「AfterglowはPoppin'Partyと同じバンド体制だな。」
貴明が興味深げに言った。
「みたいだな。次のバンドもそうなのかな?」
俺も興味ありげに答えた。
「私達、Afterglowがお送りする曲は、『That Is How I Roll!』です!」
蘭はそう言うと、Afterglowのメンバーはその曲を始めた。
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「皆さ~ん!聞いていただき、ありがとうございま~す!」
Afterglowが歌い終わった後、観客から大量の拍手が送られた。蘭はそれに答えた。
「それでは、次のグループを紹介します!Pastel*Palettesさん!お願いします!」
蘭がそう言うと、Pastel*Palettesのメンバーが登場した。
「皆さ~ん!こんばんは~!Pastel*Palettesで~す!」
「おっ、Pastel*PalettesはRoseliaと同じバンド体制か。」
和馬は興味ありげに言った。
「普通のバンド体制の方が少ないのかな…?」
俺はそう考えた。
「私達、Pastel*Palettesがお送りする曲は、『しゅわりん☆どり~みん』です!
彩はそう言うと、Pastel*Palettesのメンバーはその曲を始めた。
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「皆さ~ん!聞いていただき、ありがとうございま~す!」
Pastel*Palettesが歌い終わった後、観客から大量の拍手が送られた。彩はそれに答えた。
「それでは、次のグループを紹介します!ハロー、ハッピーワールド!さん!お願いします!」
彩がそう言うと、ハロー、ハッピーワールド!のメンバーが登場した。
「皆さ~ん!こんばんは~!ハロー、ハッピーワールド!で~す!」
「おっ、ハロー、ハッピーワールド!がDJいるみたいだ。」
「本当だ。DJはハロー、ハッピーワールド!のバンドメンバーにいたのか。」
九郎の言ったことに、俺は納得した感じで言った。
「私達、ハロー、ハッピーワールド!がお送りする曲は、『えがおのオーケストラっ!』です!」
こころがそう言うと、ハロー、ハッピーワールド!のメンバーはその曲を始めた。
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「皆さ~ん!聞いていただき、ありがとうございま~す!」
ハロー、ハッピーワールド!が歌い終わった後、観客から大量の拍手が送られた。こころはそれに答えた。
「それでは、次のグループを紹介します!放課後ティータイム&わかばガールズさん!お願いします!」
こころがそう言うと、放課後ティータイム&わかばガールズのメンバーが登場した。
「皆さ~ん!こんばんは~!放課後ティータイム&わかばガールズで~す!」
「放課後ティータイム&わかばガールズは2つのバンドが1つになっているそうですよ。」
大智はそう言った。
「ってことは、放課後ティータイムとわかばガールズのバンドが1つになっていることか。メンバーが多いわけだ。」
俺は納得した。放課後ティータイム&わかばガールズは合計7人いて、ギターが3人、ベースが2人、ドラムとキーボードが1人ずつなのだ。
「私達、放課後ティータイム&わかばガールズがお送りする曲は『ふわふわ時間(タイム)』です!」
唯はそう言うと、放課後ティータイム&わかばガールズはその曲を始めた。
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「皆さ~ん!聞いていただき、ありがとうございま~す!」
放課後ティータイム&わかばガールズが歌い終わった後、観客から大量の拍手が送られた。唯はそれに答えた。
「それでは、最後のグループを紹介します!Master*Keynesさん!お願いします!」
唯がそう言うと、Master*Keynesのメンバーが登場した。
「皆さ~ん!こんばんは~!Master*Keynesで~す!」
「フリータイム前の最後のグループ、Master*Keynesか。これも2つのバンドが1つになっているそうだ。」
亮が説明した。
「確か、Peace*Smileと4AW'sだったよな?Peace*Smileが3人バンド、4AW'sが4人バンドだった気がする。」
俺の言ったことに亮が頷いた。
「私達、Master*Keynesがお送りする曲は『Maddy Candy』です!」
明日香はそう言うと、Master*Keynesはその曲を始めた。
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「皆さ~ん!聞いていただき、ありがとうございま~す!」
Master*Keynesが歌い終わった後、観客から大量の拍手が送られた。明日香はそれに答えた。その後、先に歌っていたグループが登場した。
「皆さ~ん!改めて、最後まで聞いて下さって、ありがとうございま~す!」
穂乃果がそう言うと、観客は大きく盛り上がった。
「ここからはフリータイムで~す!みんなも楽しんでいってね~!」
千歌がそう言って、観客は再び大きく盛り上がった。フリータイムはグループのコラボもあり、俺達は楽しい時間を過ごした。
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「どうだった?彼女達は?」
会場を出た後、俺は赤羽さんと武内さんに聞いた。
「そうですね…彼女達は悪くないですね。」
「検討しておきましょう。」
赤羽さんと武内さんはそう答えた。
「分かった。」
俺はそう言った後、香澄に言われたことを思い出した。
「あっ、そうだ。俺、ちょっと、ここに残るわ。ここで待ち合わせがあるから。」
「そうなのか?」
俺が言った後、春希はそう言った。
「それって、俺達に後で話すことか?」
大智と亮もそう言った。
「そう。どうする?」
俺はみんなに聞いた。
「だったら、後で教えてくれ。」
大智と亮はそう答えた。他のみんなも頷いた。
「分かった。」
俺がそう答えた後、彼らは先に帰った。
「…さて、もう出てきていい。先に帰ったから。」
彼らの姿が見えなくなった後、俺はそう言った。その後、穂乃果達が出てきた。穂乃果達の後ろには先程まで穂乃果達と共にLIVEをしていた人達にもいた。
「…それで、俺に何のようだ?話すことは何もないが…」
俺は少し警戒心を持った感じで言った。
「私達のLIVE、どうだった?」
穂乃果はそう聞いてきた。
「よかったよ。あんた達がこんなLIVEを開催できて、嬉しい限りだ。」
俺はそう答えた。
「よかった。光輔にこのLIVE、見てほしかったから。」
千歌はほっとしたように答えた。
「…それにしても、穂乃果、ことり、海未、絵里、千歌、曜、果南、雪穂、亜里砂、志満姉さん、美渡、香澄、明日香、唯、憂、和。いつの間に仲良くなっていたのか。」
「うん。光輔の幼馴染ってことを聞いてね。」
俺の言ったことに穂乃果、ことり、海未、絵里、千歌、曜、果南、雪穂、亜里砂、志満姉さん、美渡、香澄、明日香、唯、憂、和はそう答えた。
「そうか。それで、香澄。何故、待ってほしいと言った?」
「そのことなんだけど、光輔に伝えたいことがあって…」
「俺に?」
香澄は何故かもじもじしながら言った。穂乃果、ことり、海未、絵里、千歌、曜、果南、雪穂、亜里砂、志満姉さん、美渡、明日香、唯、憂、和もそんな感じだった。何を伝えようとしているのだ?
「じ…実は…こ、光輔のことが…」
穂乃果、ことり、海未、絵里、千歌、曜、果南、雪穂、亜里砂、志満姉さん、美渡、香澄、明日香、唯、憂、和が何か言おうとしたとき、またも聞き覚えのある声が聞こえた。
「こ…光輔?」
「なっ…!?」
来たのは、これまた懐かしい人達だった。
「春香、卯月、心愛じゃないか!?何故!?」
俺は驚いた。まさか、会えるとは思わなかった。春香と卯月は穂乃果、ことり、海未、絵里、千歌、曜、果南、雪穂、亜里砂、志満姉さん、美渡、香澄、明日香、唯、憂、和と同じように忙しい身のはずだ。春香と卯月、心愛の後ろには恐らく、仕事仲間と心愛の友達だろう。
「えっ!?光輔って、春香さん、卯月さんの知り合いなの!?」
穂乃果、ことり、海未、絵里、千歌、曜、果南、雪穂、亜里砂、志満姉さん、美渡、香澄、明日香、唯、憂、和は驚いたように言った。
「あぁ…あんた達と同じく、幼馴染なんだ。ちなみに、そこにいる心愛って人もそうだ。」
「そうなんだ…」
俺の言ったことに穂乃果、ことり、海未、絵里、千歌、曜、果南、雪穂、亜里砂、志満姉さん、美渡、香澄、明日香、唯、憂、和は呆然としたように言った。
「光輔。穂乃果さん、ことりさん、海未さん、絵里さん、千歌さん、曜さん、果南さん、雪穂さん、亜里砂さん、志満さん、美渡さん、香澄さん、明日香さん、唯さん、憂さん、和さんと幼馴染だったんだ…初めて知ったよ。」
春香、卯月、心愛も呆然としたようように言った。
「…まぁな。それで、春香、卯月、心愛。何故、ここに?」
俺は3人に聞いた。
「私はここに引っ越すことになったのよ。」
「ここに!?」
心愛の言ったことに俺は驚いた。
「学校はここからだと遠いが…まさか…」
「うん。央心高校に転校することにした。転入試験も受かっているから。」
「マジかよ…」
心愛の言ったことに俺はまた驚いた。
「それで、春香と卯月は?」
「私達はプロデューサーさんを探していたのよ。もう1回話したいことがあるから。」
2人の言ったことに、俺はすぐに合点がいった。
「赤羽さんと武内さんか。さっき、別れたぞ。」
「えっ、さっき!?」
俺が言ったことに、春香と卯月、春香と卯月の仕事仲間達は驚いた。
「えっ、プロデューサーさんがいたんですか!?」
LIVEをやっていたメンバーと心愛達も驚いた。
「あぁ…何で?って、そうだった…」
俺は疑問に思ったが、すぐに思い出した。
「プロデューサーが新事務所設立する話を聞いているな?」
「うん。」
「なら、話が早い。そこに入りたいってことだろ?だったら、あの2人も言っていたけど、それはまずくないか?」
話からして、春香と卯月は前にプロデューサーに会っていたんだろうと推測した。
「そうだけど…諦めたくないよ…」
春香と卯月はもどかしい感じで言った。
「そういえば、光輔。さっき、そのプロデューサーと何か話していたけど、何話していたの?」
香澄が聞いてきた。
「新事務所と新メンバーのことだ。あんた達は検討することにした。」
「えっ!そうなの!?」
俺の言ったことに心愛と心愛の友達を除く彼女達は驚いた。
「あぁ。実を言うと…俺、その新事務所のメンバー入りが決定したんだ。」
「えぇ~!?」
俺の言ったことに、彼女達は大きく驚いた。
「まぁ、興味がないわけじゃないからね。新しいことに挑戦するのも悪くないかなって思ってな。」
「そうなんだ…」
俺の言ったことに彼女達は呆気にとられていた。
「あと、心愛が驚いていることに疑問を覚えるのだが、もしかして、音楽関係やりたいのか?」
俺は心愛に聞いた。
「うん。音楽もやりたいなって。」
「確か、喫茶店の仕事をしていなかったか?」
俺はSNSでその情報を知っていた。
「うん。音楽の仕事と両立していくことにしたんだ。喫茶店も移転することにしたんだ。あっ、あと、実家もね。」
「マジかよ!」
心愛の言ったことに俺は驚いた。実家も移転するとか…ちなみに、心愛の実家はパン屋を経営していたはずだ。
「だから、お願いがあるんだ。」
「何だ?」
俺は心愛の言葉を待った。
「そのプロデューサーさんに言って!その事務所に入りたいって!」
「それは私達からもお願い!」
「はぁ!?マジで言っている!?」
彼女達の言ったことに俺は驚いた。
「そ、それは考えさせてくれ…」
俺はそう答えることしか出来なかった。
「…分かった。」
彼女達は少ししょんぼりした感じで答えた。
「それで、穂乃果、ことり、海未、絵里、千歌、曜、果南、雪穂、亜里砂、志満姉さん、美渡、香澄、明日香、唯、憂、和。俺に何を伝えようとしていたのだ?」
俺は4人に聞いた。
「あっ。それ、私からもあるんだ。」
「あんた達もかい…」
春香、卯月、心愛の言ったことに俺は少し呆れた。
「で、何だ?」
俺は気を取り直して、彼女達に聞いた。
「じ…実は…」
春香、卯月、穂乃果、ことり、海未、絵里、千歌、曜、果南、雪穂、亜里砂、志満姉さん、美渡、香澄、明日香、唯、憂、和、心愛はもじもじしながらこう言った。
「実は…こ…光輔のことが…好きなの。」
………
「…はぁ!?」
春香、卯月、穂乃果、ことり、海未、絵里、千歌、曜、果南、雪穂、亜里砂、志満姉さん、美渡、香澄、明日香、唯、憂、和、心愛の言ったことに、俺は状況が飲み込めなかった。
~次回に続く~
第7話、いかがでしたか?今回も繰り返しが多くなってしまったこと、御了承下さい。Master*Keynesの歌った曲ですが、DEATH DEVIL(デスデビル)の曲を使わせていただきました。それ以外の曲はそのバンド既存の曲を使わせていただきました。なお、歌詞は利用規約の禁止事項に触れるので、書いていません。聞きたい方はYouTube等で探すか、CDを買って下さい(後に規約の変更で書けるようになったのですが、自分はこの後も歌詞は書かない予定です)。
次回はこの話の続きで、オリジナル主人公、光輔の過去について話していきたいと思います。恐らくですが、男子メインの話になると思います。果たして、光輔の過去とは何か?それでは、次回もお楽しみに!!