BAMGER(BANDAI(BUSHIROAD) AQUAPLUS MARMALADE GIGA EANSAMBLE RECETTE) 作:セケ・レフーSK・RFー
「…今、言ったこと、本気か?」
俺は正直、まだ信じられなかった。しかも…
「春香、卯月は大丈夫なのか?これが知られたら、ただじゃすまないぞ。」
俺は2人に確認した。
「…そうなる前に事務所を移ろうと考えているのよ。」
「…そういう手段?」
2人の言ったことに俺は呆れた。
「言っておくけど、私は本気よ。本当に光輔のことが好きなの。」
「それは私も同じよ。」
春香が言った後、卯月、穂乃果、ことり、海未、絵里、千歌、曜、果南、雪穂、亜里砂、志満姉さん、美渡、香澄、明日香、唯、憂、和、心愛も続けて言った。
「…ちょっと待ってくれるか?」
俺はそう言った後、考えた。
(参ったなぁ…あまり恋愛したくないんだよなぁ…あの出来事があって以来…)
俺はそう考えつつ、こう答えた。
「…返事だが、いつまで待てる?」
俺は春香、卯月、穂乃果、ことり、海未、絵里、千歌、曜、果南、雪穂、亜里砂、志満姉さん、美渡、香澄、明日香、唯、憂、和、心愛に聞いた。
「…4月に入るまでには返事が欲しい。」
「3月31日までってことか…分かった。そこまで待ってくれるか?」
「分かったわ。待っているから。」
俺がそう言った後、春香、卯月、穂乃果、ことり、海未、絵里、千歌、曜、果南、雪穂、亜里砂、志満姉さん、美渡、香澄、明日香、唯、憂、和、心愛はそう言った。
「それじゃあ、俺は行くわ。」
俺は自宅へ帰っていった。その帰り道、俺はあの出来事をずっと考えていた。
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「ただいま~…」
「おぅ。遅かったな。だいぶ話していたみたいだな。」
帰ってきて、修司がそう言った。
「はぁ~…」
「ん?どうした?」
修司が心配そうに聞いた。
「だいぶ話したよ…詳しいことは明日、話すよ。とりあえず、男子全員、集めよう。あっ、プロデューサーさんも含めてね。」
「分かった。」
今日は本当に疲れた。まさかこんなことになるなんて思わなかった…
「俺はもう寝るわ。おやすみ。」
「あぁ…おやすみ。」
修司は寝室に向かった。俺も風呂に入って、その後、寝室に向かった。その間もあのことを考えていた…
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翌日、俺は春希達と共に自宅近くの公園にいた。
「それで、昨日のことを話すって言っていたな。なんだ?」
大智、秀彦、清司、亮、久太郎、太一君は同時に聞いた。
「単刀直入に言うと、実はな…幼馴染達に告白されてしまったんだ…」
「マジで!?」
「本当ですか!?」
俺の言ったことに男子全員、驚いた。
「誰に告白されたんだ?」
和馬、孝明、紀洋、九郎、ガトーは同時に聞いた。
「あぁ…昨日、LIVE会場にいた穂乃果、千歌、香澄、唯。あと、天海 春香、島村 卯月、保登 心愛。そいつらからだ…」
「マジで!?」
「本当ですか!?」
俺の言ったことに、彼らは驚いた。
「さらに言うと、全員、俺の幼馴染だ。赤羽さんと武内さんは春香と卯月が俺の幼馴染って言うのは知っていると思いますが…」
「マジかよ!すごすぎるわ…」
俺の言ったことに春希達はまた驚いた。
「まさか…彼女達から告白されるとは…大丈夫なのですか?」
赤羽さんと武内さんは聞いてきた。
「いや…さすがにどうなのかとは聞きました。春香と卯月はそうなる前にそちらに移る気だそうです…」
「…」
俺の言ったことに2人は押し黙ってしまった。
「…返事はどうしたんだ?」
春希、武也、親志、孝宏は俺に聞いた。
「4月に入るまで待ってほしいと答えた。ちょっと、あの出来事を思いだしてしまってな…」
「あの出来事?」
冬弥と彰は俺に聞いた。
「全員、知らない。だから、呼んだんだ。」
「そうなのか…」
春希達は納得した。
「…じゃあ、話すな。」
俺はそう言って、あの出来事について、話し始めた。
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「俺が10歳の頃だ。実を言うと、その時に、俺はある相手に初恋をしたんだ。」
「そのときに好きな人がいたんだ。誰かは覚えているのか?」
和樹、大志、雄蔵、鶴彦、蔕麿が聞いてきた。
「覚えている。名前は残念だけど、明かせない。相手も俺に好意を持っていたんだ。」
「両思いってことか。」
浩之と雅史がそう言った。
「そうだ。俺の方から告白したんだ。彼女はOKした。そして、俺達はつきあい始めた。最初はよかった。何事もなく、順調だったんだ。だが…」
「その時、何かあったのか。」
貴明と雄二が聞いてきた。
「そうだ。どこから情報が流れてきたのか分からんが、彼女がいじめに遭うようになったんだ…実を言うと、彼女、人気があったんだ…」
「マジかよ…それは酷いかつ、つらい過去だな…」
茂と幸太郎が同情するように言った。
「あぁ…俺はもちろん、彼女をかばった。だがな…」
俺は苦虫を噛み潰したように言った。
「…何も変わらなかった。俺を避けるようにピンポイントで彼女のいじめは続いた。」
「マジかよ…」
市生と清詞は呆気にとられているように言った。
「そして、決定的なことが起きた。ある日、彼女が不登校になったんだ。俺は心配になって、彼女の家に行った。だが、彼女は出なかった…」
俺は少し心が痛かった。
「その後、彼女から電話が来たんだ。その時、彼女は大丈夫と言ったんだが、さすがに俺がまずかった。このままだと、彼女の体も心も持たない。苦渋の決断だったが…」
俺はため息をついて言った。
「彼女と別れることにしたんだ。俺と付き合うと大変なことになるから、自分のためだ。俺と付き合うのは辞めてくれと言ったんだ。」
「…そうだな…さすがに彼女がこれ以上傷つくのを光輔がほっとくわけがないからなぁ…」
真と陽太がなだめるように言った。
「あぁ。彼女は拒んだが、それでも俺が許せるはずがなかった。それで彼女が傷ついていくのが見ていられなかったからな。」
「…そして、別れたのか。」
修司と浩一は悔しそうに言った。
「あぁ。その時期に俺の転校が決まっていたからな。その後、俺は転校したんだ。」
「そうだったのか…」
総司と圭助は悲しそうに言った。
「それ以来、彼女とは会ってないし、連絡も取っていない。それ以降、彼女のいじめがなくなったのを聞いて以来、後のことは知らない。」
「そうか…彼女へのいじめがなくなったのはいいけどなぁ…」
昌晴と幸大はもどかしそうに言った。
「まぁな…だが、俺はその出来事があって以来、彼女を作るのをためらうようになったんだ。あの出来事を二度と起きてほしくないからな…」
「それは分かるな…俺でもそんなことがあったら、そうなるかもな…」
諒一と清貴は同情するように言った。
「これがあの出来事だ。そして、あの出来事の結末がこれだ。重い話になってしまって、すまないな。」
俺は彼らに謝った。
「いや、別に大丈夫だ。でも、まさか、こんなことがあったなんて思わなかったな…」
春希は感慨深い感じで言った。
「しかし、どうしてそうなったんだ?別に光輔は悪くないだろう?」
武也、親志、孝宏はそう言った。
「まぁな。彼女も悪くなかったし。」
「だろうな…何でこうなってしまったんだろうか…」
冬弥は悔しそうに言った。
「全くだな…いじめていた奴ら、どうかしているぜ…」
彰も少し怒りをあらわにして言った。
「だが、なんで、光輔はいじめられなかったんだ?」
「あっ、それ、思ったわ。」
和樹が言った後、大志、雄蔵、鶴彦、蔕麿が続けて言った。
「あ~。昔、格闘技を習っていたから、喧嘩が強かったからなぁ…多分、その影響だったと思う。」
俺はそう言った。
「水泳を習っているのは知っていたが、格闘技を習っていたのは知らなかったなぁ…」
「俺もだ。」
浩之が意外そうに言った後、雅史もそう言った。
「その彼女、元気にしているといいけどなぁ…」
貴明はしみじみと言った。
「そうだな…元気に過ごしていることを祈りたいよ。」
雄二もそう言った。
「それは俺も思っているよ。元気に過ごしていたら、俺は嬉しいからね。」
俺は貴明と雄二に同情した。
「さて、これからどうする?ちょうど昼時になったし…」
俺はみんなに聞いた。
「そうだな…どうするか…」
彼らは考えた。
「…と言っても…話している間に、自分の心境が変化しているのが何となく感じているんだよな…」
俺はそう呟いた。
「あっ、やっぱり…?」
彼らは同時に行った。
「もしかして…お前達もか?」
俺は彼らに聞いた。
「うん。光輔の話を聞いて…な。」
「そうか…行く前に言う?」
俺は彼らに確かめた。
「そうだな。ここで言うか。」
彼らはそう言った。
「分かった。といっても、言うことは分かっているけどな。なんだ?」
「…彼女達ともう1回、向き合ってみようと思うんだ。」
「…だろうな。俺も彼女達と向き合ってみようと思う。過去に起きた出来事を忘れることは出来ないけど、それを無駄にせず、自分から前に向かって進んでいくよ。」
俺らはそう言った。改めて彼女達と向き合ってみることにした。俺は彼女達に言われた答えを出しに行くことにした。思ったより早くも決断が出たな…
「そうしたら、彼女達の所に行くことにする?俺達の考えを彼女達に聞いてもらって、自分の道を切り開いていこう。最終的に自分の人生なんて、自分で決めるものだから。」
俺は彼らに再度、聞いた。
「そうだな。行ってくるとするよ。過去の自分を残しておくけど、今、起きていることから背くのは嫌だからね。自分で自分の道を切り開いてくるよ。」
「分かった。俺も切り開いてくるとするよ。赤羽さんと武内さんは俺と一緒に来て下さい。」
こうして、俺達は彼女達の所に行くことにした。
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『光輔?どうしたの?』
「今、時間あるか?」
春希達と別れてから数分後、俺は春香に電話をしていた。
『今?うん。今日はオフだから。』
「卯月もか?」
『卯月ちゃんもそうだよ。どうして?』
「なら、神田駅に来られるか?」
『神田駅?どうして?』
「会って、話したいことがある。大丈夫か?」
『えっ!?わ、分かった。今から?』
「今からだ。すまないな。」
『ううん。大丈夫だよ。卯月ちゃんと穂乃果ちゃん、香澄ちゃん、心愛ちゃんにも伝えておこうか?』
「助かる。頼めるか?千歌と唯は、穂乃果と香澄が連絡するはずだ。」
『分かった。』
「じゃあ、よろしく。」
そう言った後、俺は電話を切った。
「じゃあ、赤羽さん、武内さん。行きましょう。」
「分かりました。」
俺達は電車で神田駅に向かった。
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それから数十分後、彼女達が神田駅に到着した。
「プ、プロデューサーさん!?」
赤羽さんと武内さんがいたことに、春香と卯月は驚いた。
「2人に伝えたいことがあるとのことだ。」
俺は2人に説明した。
「…だったら、ちょっと待って。あの子達も呼ぶわ。」
「…あいつらか。」
俺はすぐに確信した。
「えぇ。構いません。彼女達にも言わないといけませんから。」
「分かった。」
赤羽さんと武内さんの行ったことに俺は承諾した。
「それで、光輔。話したいことって?もしかして、あの時の答えを言いに来たの?」
穂乃果が俺に聞いた。
「あぁ。それがメインだが、その前に話さなければならないことがある。ここだと、狭いから…音ノ木坂学院の屋上で話したいんだが…ことり、いいか?」
俺はことりに聞いた。ことりの母が音ノ木坂学院の理事長を務めていて、俺を第2の息子だと思っているのだ。俺も第2の母だと思っている。
「うん。分かったわ。光輔が言っていたと言えば、大丈夫だと思うよ。」
ことりはそう言って、母に連絡した。一言二言話した後、電話を切った。
「大丈夫だって。後、頑張れ!だって。」
そう言ったことりの顔が赤かった。
「へっ!?全く…相変わらずだな…」
俺は恥ずかしい思いになった。
「じゃ、じゃあ…行くか。春香、卯月。後から来るメンバーには先に行ったと伝えてくれ。場所を教えるのも忘れずに。」
俺は少しドギマギしながら彼女達を連れて、音ノ木坂学院に向かった。
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それから数十分後、遅れてきたメンバーも集まり、音ノ木坂学院の屋上に来ていた。
「少し狭いけど…まぁ、いいや。俺の前に、まずは赤羽さんと武内さん、先に伝えて。」
「分かりました。」
俺が言った後、赤羽さんと武内さんは承諾した。
「今日はみんなに伝えないといけないことがあるんだ。」
「今日は皆さんに伝えないといけないことがあります。」
赤羽さんと武内さんは春香、卯月達に言った。
「まず、ごめん。急に辞めてしまって。」
「まず、すみません。突然、辞めてしまいまして。」
「プロデューサーさん…」
赤羽さんと武内さんが謝ったことに、春香、卯月は心配そうだった。
「新しい事務所で仕事したいと思って、今の事務所を辞めたんだ。」
「えぇ。私も同意見です。」
「そうだったんだ…」
赤羽さんと武内さんの言ったことに、千早、凛は少し納得したように言った。
「それで、みんなに伝えたいことは…」
「それで、皆さんに伝えたいことは…」
赤羽さんと武内さんは間を置いて、こう言った。
「僕達が行く新事務所の新メンバーになってくれないか?
「私達が行く新事務所の新メンバーになってくれませんか?」
「えっ!?そ、それって…」
赤羽さんと武内さんの言ったことに、春香、卯月達は驚いた。
「改めて考えたんだけど、俺も自分を信じて、君達の思いに答えてみることにしたよ。事務所が変わっても、少しずつでもいいから、もう1度、今の時と同じようにしてみせるよ!」
「私も同意見です。私も自分を信じて、貴方達を前の事務所に所属していた時と同じようにしてみせます!」
「プロデューサーさん…!」
赤羽さんと武内さんの言ったことに、美希、未央は少し泣きながら言った。
「だから、君達も自分を信じて、答えてくれ!俺も自分を信じるから!」
「だから、貴方達も自分を信じて、答えて下さい!私も自分を信じますので!」
赤羽さんと武内さんは頭を下げて、全力でお願いをした。
「そんなの…決まっているじゃないですか…!」
春香、卯月は涙を流しながら、こう言った。
「私達はプロデューサーさんを信じます!プロデューサーさんと一緒に仕事がしたいです!」
他のアイドル達も涙を流しながら、そう言った。
「みんな…ありがとう…!」
「皆さん…ありがとうございます…!」
赤羽さんと武内さんは頭を下げて、そう言った。俺と穂乃果、ことり、海未、絵里、千歌、曜、果南、香澄、明日香、唯、憂、和、心愛はその様子を少し離れて見ていた。
「上手くいったみたいだね…光輔、なんかした?」
穂乃果は目を赤くしつつ、意味ありげな感じで言った。
「…さぁな?何もしていないと言えば…嘘になるかな?俺がこの後、話すことに関係あることは事実だけど…」
俺はそう答えておいた。
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それから、数分後、音ノ木坂学院の屋上に残っていたのは、俺と春香、卯月、穂乃果、ことり、海未、絵里、千歌、曜、果南、雪穂、亜里砂、志満姉さん、美渡、香澄、明日香、唯、憂、和、心愛だ。赤羽さんと武内さん、千早、凛達はあの後、帰って行ったのだ。
「さて、俺か…あの時の答えを出す前に、先に言っておきたいことがある。」
俺は彼女達に言った。
「あ~。言っていたね。それって、何?」
穂乃果は俺に言った。
「実は…俺は、ある出来事があって以来、恋愛をすることに抵抗があって、女子との付き合いをためらっていたんだ。」
「えっ!そうなの!?」
俺の言ったことに、彼女達は驚いた。
「あぁ…これは誰も知らない。あんた達にも話していないからな。」
俺は彼女達に、彼らに話したことをもう1度話した。
「そんなことがあったんだ…」
彼女達は呆気にとられたように言った。
「小学校が一緒だった心愛でも知らない話だ。中学校はそんなこと自体、話さなかったからな。」
「全然、知らなかったよ…知っていたとしても、覚えてないや…」
「学年が違うから、知らないだろ!1つ違いだし、他学年のこと、全然知らないだろう…」
心愛の言ったことに、俺は突っ込んだ。
「だから、光輔、女の子に優しいときもあるけど、付き合いに関してはためらっていたんだ…」
千歌は少し納得したように言った。
「そうだ。あのようなことが起きてほしくなかったからな。」
「…じゃあ、答えはだめってこと…?」
香澄は悲しげに答えた。
「あの時の俺なら、断っていた。間違いなく。だが、今は違う。」
俺はきっぱり言った。
「もし、こんなことがあったとしても、逃げずに戦っていくよ。自分で自分の道を切り開いていく。もう迷いはない。」
「そ、それじゃあ…!」
唯は期待したように言った。そして、俺は彼女達にこう言った。
「あんた達の告白、受け入れるよ。こんな俺でもいいなら、喜んで。俺は自分を信じていくからな。」
俺は少し笑みをこぼして言った。その瞬間、彼女達の目から涙があふれた。
「光輔ー!ありがとうー!これからもよろしくねー!」
そして、彼女達は泣きながら、抱きついてきた。
「全く…複数の女子と付き合うことになるとは…しかも、こんな人気アイドルと付き合うことになるとは…相変わらずだし、本当に敵わないわ…」
俺はため息をつきながら言った。だけど、心は軽かった。俺はこのことを言ってよかったと心から思った。これからどうなるかは分からないけど、自分を信じて、自分の道を進んでいく。自分の選んだ選択肢に間違いはない。間違っていたとしても、正していく。俺はそう思い、静かに笑った。
「あっ、そういえば。」
「ん?なんだ?」
穂乃果が何かを思い出したように俺に言った。
「赤羽さんと武内さんだっけ?もしかしてだけど、2人もこの話、知っているの?」
「あぁ。それを聞いて、2人の心境が変わって、ああいうことになったんだ。」
「そうなんだ。やっぱり、何かやっていたんだ。」
俺の言ったことに穂乃果は納得した。
「言っただろ。何もしていないと言えば嘘になるって。」
「あっ、そうだった。忘れていた。」
「嘘つけ!」
そんな会話を交わしながら、俺達は笑った。そして、俺達は音ノ木坂学院を後にして、帰路についた。俺の彼女達と共に。
~次回に続く~
第8話、いかがでしたか?オリジナル主人公の光輔をメインに書いてみましたが、最終的には女子も登場して、一部は一件落着しましたね。次回は残りの男子メンバーと女子メンバーの話になります。果たして、どうなるでしょうか?それでは次回もお楽しみに!