スネーク「戦車道?」   作:dan_dan_m4m4

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読まれる方へ
当方ss書くの初めてです。
キャラ崩壊や矛盾点などもあるかもしれません。
とにかく色々酷いかもしれませんが生暖かく見守って頂けると幸いです
時系列的にはMGS2からMGS4までの間のお話です。ガルパン時系列では大学選抜と戦う前です


大きな敵と小さな決意

〜格納庫〜

 

 

 

 

杏「…というわけで、3日後に試合が決まった!」

 

桃「今回は非公式戦ということで相手がどのような車両で挑んでくるかもわからない状態である。唯一わかっているのは『二足歩行戦車』ということだけだ」

 

優季「二足歩行戦車ってどんなんだろう〜?」

 

あや「ロボットかな?」

 

桂利奈「きっとガン◯ムみたいなやつだよ!」

 

あゆみ「それってすでに戦車じゃないじゃん」

 

梓「ちょっと!何のんきな事言ってるの!これで負けたら西住隊長は…あんこうチームのみなさんが相手のチームに取られちゃうんだよ!」

 

 

スネーク「…」

 

 

桃「双方5車両ずつでの試合、ルールは殲滅戦だ」

 

桃「我々が勝った場合、相手は戦車道から手を引く」

 

桃「負けた時には…西住以下、あんこうチームは相手側に接収されてしまう…」

 

桃「全国大会の時と同様。我々は負けるわけにはいかん!是が非でも勝つ!」

 

桃「ここまでで何か質問はあるか?」

 

 

 

スネーク「俺も質問していいか?」

 

桃「はっ。なんでしょうか?」

 

スネーク「その男は確かに『二足歩行戦車』と言ったのか?」

 

杏「そうですねー、確か『メタルギア』とか言ってたよねー?」

 

スネーク「『メタルギア』…」

 

柚子「あのぉ教官は何か心当たりがおありなんですか?」

 

スネーク(戦うのはミホや生徒会のメンバーだけではない…ここにいる全員で戦わなければならない…)

 

スネーク(やはり全員に話しておかなければならないな…)

 

スネーク「みんなよく聞いてくれ。今話していた『メタルギア』のことだが…」

 

スネーク「実は俺はアメリカ政府の特命を受けてその『メタルギア』の行方を追っている」

 

みほ「そ、そうなんですか? 」

 

優花里(おおー!アメリカ政府からのシークレットミッション!これはあがります〜!)

 

華「アメリカ政府が極秘で追っているなんて…そのメタルギアとは一体なんなのですか?」

 

スネーク「話すと長くなるが…まぁさっき言っていた二足歩行戦車という認識でほぼ間違いない」

 

スネーク「ただ、過去に開発されたメタルギアは…」

 

スネーク「核の発射を前提に設計されていた」

 

一同「ええええっ!!」

 

沙織「核って、核爆弾のこと!?」

 

みほ「そんな危険なものが!?」

 

スネーク「以前に開発された核搭載型のメタルギアはテロリストに占領されたが、アメリカ政府の裏工作によって極秘裏に破壊された…」

 

スネーク「だがアメリカは今後現れるかもしれない第二、第三のメタルギアに対抗すべく」

 

スネーク「自分達で新たなメタルギアを作った」

 

華「そんな…」

 

麻子「毒をもって毒を制すか」

 

スネーク「幸いそのメタルギアには核を発射する機能はなかった。だが量産を前提として

設計されていたため各国、いや軍事産業までもがメタルギアの開発に躍起になっている」

 

スネーク「核は搭載していなくてもメタルギアはそれだけで充分脅威になる兵器だからな」

 

スネーク「俺はそのようなメタルギアの亜種の行方を追い情報の収集、そして可能ならば破壊するよう政府から命令を受けている」

 

桃「そ、そんな兵器に我々は勝てるのでしょうか?」

 

スネーク「…普通にやっては、まず勝てないだろうな」

 

沙織「そんなぁ〜」

 

 

スネーク「…確かそのクリムゾンホーネットの船が大洗に入るのは明日だったな?」

 

柚子「は、はい。そう聞いてます」

 

スネーク「よし、わかった。俺もメタルギアに関する知識は多少あるが今は情報がすくなすぎる。明後日までにできるだけ情報を集めてくる」

 

スネーク「メタルギアも完璧な兵器ではない。必ず弱点はある。そこを突けば、勝てるはずだ」

 

スネーク「みんなは明後日までいつも通り過ごしていてくれ。俺が持ち帰った情報を元に作戦をたてよう」

 

みほ「…わかりました。」

 

スネーク「そんな不安そうな顔するな。さっき全国大会での君たちの戦いを調べさせてもらった」

 

スネーク「見事だった」

 

スネーク「特にミホ。数多くの戦場を体験してきだが、あの様な指揮を取れるコマンダーはそうはいない」

 

スネーク「もっと自分に自信を持て。」

 

 

みほ「あ、ありがとうございます!」

 

 

スネーク(とは言って見たが…やはりこの子達をメタルギアと戦わせるわけにはいかない。)

 

スネーク(1番いいのは俺が単身潜入、メタルギアを破壊しそのままここを立ち去ることなんだが…)

 

沙織「あの!スネーク教官!ま、万が一の時の連絡ために け、携帯の番号など教えてもらえないでしょうか!?」

 

スネーク「いや、生憎だが携帯電話は持ち歩かない主義でな。無線くらいしかもってないんだ」

 

沙織「で、でわ、無線の周波数でも構いません!」

 

スネーク「サオリは無線の使い方が分かるのか?」

 

沙織「はい!私これでも通信士ですし第二級アマチュア無線技士の資格をもっているので!」

 

 

スネーク「それは、頼もしいな 」笑

 

 

 

 

優花里「………!」

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