当方ss書くの初めてです。
キャラ崩壊や矛盾点などもあるかもしれません。
とにかく色々酷いかもしれませんが生暖かく見守って頂けると幸いです
時系列的にはMGS2からMGS4までの間のお話です。ガルパン時系列では大学選抜と戦う前です
〜大洗港 港湾内〜
スネーク(あの船がそうか)
スネーク(……見張りはそこまで多くなさそうだ…)
スネーク(もう少し近づいてみよう…)
ピリリピリリ
ピリリピリリ
スネーク(ん?この周波数は…)
スネーク「こちらスネーク。」
沙織『よかった!通じた!私です!あんこうチームの武部沙織です!』
スネーク「サオリか!どうした?何かトラブルか?」
沙織『実はゆかりんが…秋山優花里さんが昨日から家に帰ってないみたいで…』
スネーク「ユカリが?」
沙織『あの、もしかしたら…相手チームの偵察に行っているのかも…公式戦では相手の学園艦に潜入したりしていたので…』
スネーク「もしそうだとすると…まずいな…今回の相手は民間企業とはいえ傭兵集団だ。実弾の入った銃も装備している。仮に潜入したとして見つかったらどうなるか…」
沙織『ど、ど、どうしよう ゆかりんに何かあったら 』
スネーク「…まだ潜入したと決まったわけじゃない。相手もプロだ見張りに見つからずに船内に潜入するのも困難だろう」
スネーク「沙織達は心当たりのある場所を探してくれ。だが心配だからと言ってあまり敵船の方には近づくなよ。」
スネーク「そっちの方は俺に任せろ。」
沙織『わ、わかりました!みんなで探してみます!』
スネーク「ユカリを見つけたらまた連絡する。サオリも何かあったら連絡してくれ」
沙織『了解です!スネーク教官も気をつけて!』
スネーク(まずいな…仮に潜入に成功していたとしても見つかるのは時間の問題だ)
スネーク(その場合ユカリを救出するのが最優先だ。)
スネーク(まずはユカリが船内にいるのか確かめなければ…)
スネーク「………」
コン、コン
PMC兵「ん?何か物音が…?」
………
スネーク「動くな」スチャッ
PMC兵「………!」
スネーク「答えろ。今日女の侵入者が捕まったという報告はないか?」
PMC兵「? お、俺はそんな報告は聞いていない…」
スネーク「………」
ドカッ!
PMC兵「〜〜〜☆」
スネーク(やはりユカリは潜入していないのか?)
スネーク(とりあえず、装備は頂いておくか…)
スネーク(…M4カービンにベレッタか…装備にこれといって変わったところはないな…)
〜〜 船内 〜〜
スネーク(見張りに特に変わった動きもない…何かを警戒しているわけでもないようだが全く気を抜いてるわけでもない…)
スネーク(やはり俺の考え過ぎだったか?だがその方が当初の計画に支障は出ない。予定通り任務を遂行するだけだ)
スネーク(格納庫を探すか…)
…
……
………
スネーク(この先のようだな…)
…
スネーク(これは……!)
スネーク(見たことのないないタイプのメタルギア。いや、これはメタルギアなのか?)
スネーク「オタコン。聞こえるか?」
オタコン『こちらオタコン。うまく潜入できたようだね』
スネーク「ああ、今格納庫にいるんだが、恐らくメタルギアの亜種と思われる機体が10数体はいるようだ」
オタコン『10数体も!?』
スネーク「しかも今視認できている数だけでだ。大きさや見た目の感じでは核を装備できるような機体ではないようだが…」
オタコン『調べてみなくちゃ…近くに端末がないか探してみてくれ!』
スネーク「ちょうどそれらしい端末を見つけた。今接続する」
……
オタコン『これは…やはり新型のメタルギアの亜種のようだ。』
オタコン『今その端末の画面に情報を出す』
スネーク「『IRVING』…コードネーム 月光(GECKO)…ヤモリ?」
オーガナイザー「ヤモリとは失礼ですね」
スネーク「!」
スチャッ
オーガナイザー「この『月光』の登場によって世界中の戦争、扮装地帯は大きく変わるでしょう。」
オーガナイザー「いや、生まれ変わると言ってもいいかもしれません。」
オーガナイザー「まさに『月光』は過去の戦場から新たな戦場への架け橋となる歯車。故のメタルギアなのです」
スネーク「これは丁寧にご高説どうも。お前は一体何者だ?」
オーガナイザー「これは失礼しました。私PMCクリムゾンホーネットの広報の者です。オーガナイザー、とでもお呼びください、」
スネーク「待ち伏せていたようだが何故俺がここへ来ることがわかった?」
オーガナイザー「とある方から情報を頂きましてね。今日ここへあなたが潜入すると」
オーガナイザー「ソリッド・スネーク!」
パチン!
ザザザザッ
スネーク(!、既に囲まれているか…)
オーガナイザー「武器を捨てて大人しく投降しなさい。」
スネーク「…………」
オーガナイザー「あまりバカな考えは起こさない方がいいですよ?それにこちらにはこれがある」
優花里「教官!!」
スネーク「ユカリか!?」
優花里「ごめんなさい スネーク教官ごめんなさい 」
オーガナイザー「まさか大洗女子あんこうチームの装填手さんまで潜入してくるとは…いけない子だ…しかしお陰でこの様に有効活用ができる」
オーガナイザー「ホントはあまりこういうことはしたくないのですが、貴方が抵抗すればこの子はどうなるか…わかりますよね?」
スネーク「チッ!」
ガシャン!
スネーク「そら!武器は捨てたぞ!その子を解放しろ!子供に銃口なんて向けるんじゃない!」
オーガナイザー「これはどうも。しかし、この子は不法進入ですしねぇ。我が社の機密事項まで知ってしまったのでこのまま帰すわけには行きません。」
オーガナイザー「どうせ明日我々が勝ったら我が社にチームごと移籍になるのですから…」
オーガナイザー「それに、貴方も利用価値がありそうだ」
オーガナイザー「なのでこのままお二人とも拘束させて頂きます。」
スネーク「貴様ぁ!」
オーガナイザー「吠えても無駄ですよ。連れて行け」
スネーク(クソ!やはりユカリは侵入に成功していたのか!)
スネーク(だが一体誰が情報をリークした?しかも俺の正体まで知っているとは…)
スネーク(………リキッドか?)
読んで頂きありがとうございます!
不定期で更新していますが、なるべく早く更新できる様頑張りますm(_ _)m