歌姫たちと歌えない戦士の物語   作:ゼロ・アース・コア

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どーも、ゼロです。久しぶりですな
じゃあほんhDOOR!?
イクサ「てめぇ!夏休み入ってからもうだいぶたってるじゃねーか!!なにしてたんだ!?」
い、いやぁ~いろいろと忙しくてnDOOR!?
イクサ「嘘つくな!!ゲームしてただけだろうがぁ!!」
ちゃんと宿題もしとるわ!!
イクサ「まぁそこんとこは置いといて」
本編どーぞー


第八話 コアの使い手たち

 

イクサSIDE

 

「ふぅ…とりあえずは間に合ったようだな、あいつは」

 

あいつが間に合ったのを確認して俺は安心する。あいつが間に合わなかったら結構ピンチだったかもしれんしな、立花が。それにしても玄関に荷物置いたまま行くとは…変わらんなあいつ。とりあえず奥に寄せとくか。そして荷物が奥に寄せ終わった後、俺は外に出ていた。

 

「さて…おれもそろそろ行かなければな……でなんのようだ?旧き時代の“まだ初恋を諦められない”巫女さんよ」

 

俺が後ろに振り向くと黒いローブっぽいのを着て黒い帽子を被りサングラスをかけているというまさに不審者と言える格好をした女性がいた。

 

「あら、そこまで知られていたのね。というかそういう言い方はやめてほしいわね」

 

「へーへーわかりやしたよ」

 

どうやら俺はやつの地雷を踏み抜いたらしい。常人がみれば美しい女性と言えるだろう巫女さんの顔の額には血管が浮き出ていた。

 

「まぁいいわ……あなた…どこまで分かっているの?」

 

「…!?」

 

バカな!?こいつ俺が未来が見れることを知っている!?いやそんなはずはない!!俺から口に出したことはないしあの忍がばらすことも考えられん…まさか俺の言動や行動で見抜いたのか!?俺としたことが周りのことを考えるばかりで自分のことが疎かになったか?……だがそう簡単に俺を殺すこと(始末すること)は出来ないはずだ。異端技術を開発したあいつにとって俺たちは研究意欲をそそられる謎の塊だ、やつの目的は時間稼ぎか。

ちなみにこの間0,2秒である。“!?”が多いのは冷静さをかいたわけではなく、単に俺がこういう性格だからだ(メメタァ

 

「全部知っているが、全部どうなるか分からねぇ…だからここまで派手に動いてる」

 

「全部知っていて、全部どうなるか分からないだと…?わけの分からないことを…」

 

…これが普通の反応である。実際わけのわからんやつに訳のわからんことを言われればそうなる。おれもそうなる。

前の俺ならナニイッテンダオレ状態になる。だが事実なんだ、俺の未来視は確定されている訳ではないのだ。俺が視れるのはあくまで可能性の未来だ、そうなるかもしれないし、そうならないかもしれない。そんな可能性を無限に近い数を見ているのだ、全部視たから知ってるけど全部そうなるかもしれないし、そうならないかもしれないから単純に分からないのだ。

 

「まぁいいわ……とりあえずあなたはここで遊んでてもらうわ」

 

そう言って彼女はソロ…ソロなんとかの杖を取り出す。

 

「ソロバンの杖!?」

 

「ソロモンの杖よ!!」

 

知っとるわボケ、そんなあんたよりも古くてすげぇことしてる大魔術師の名前なんかいったら…記憶消されるわ!!

(FGOで名前言ったらソロ…ソロなんとかにナニカサレルというのを思い出した)

 

「ま、まぁ少しの間この子たちの相手をしててもらいましょうか」

 

「ちっ、ゼロ行くぞ!!」

 

『了解です!!マスター!!』

 

俺はゼロを纏う(変身シーンはシャウトモンがオメガシャウトモンに進化するシーンをイメージ、でも手にもアーマーがつく訳じゃなくアーマーがつくのは手首から肘当たりまで、足は膝までで長ズボンが半ズボンになる、変身後の姿は白を基調とした青の結晶体が埋め込まれたアーマーが腕と足、かっこいい耳当てだけが展開される、着ている服は長ズボンが半ズボンになるだけで形はほとんど変わらず色が青、または水色になる。ちなみにアーマーといってもガングニールを纏った立花の腕のアーマーのようにゴツくなく腕や足にフィットしている感じ、イメージは聖闘士聖矢Ω一期のペガサスのクロスの腕アーマーと足アーマーの赤のラインを無くして結晶体の色を青くしたのをイメージすると分かりやすい)

 

『はあああああああ!!』

 

『さぁ出せよノイズを、あんたの時間稼ぎにつきあってやんよ』

 

俺は彼女にできるだけノイズをたくさん召喚するように煽る。すると…彼女は笑顔でノイズを召喚する。

 

「あらいいのかしら、そんなこと言っちゃって。下手こけば死んじゃうわよ」

 

『死なねぇよ、ノイズ程度に殺られるほど俺の命は安くねぇぞぉ!!』

 

 

 

 

ハヤトSIDE

 

「うおおおおおおおおお!!」

 

俺は拳を握り、“先輩”に突撃する。

 

「そんな直線的な攻撃にあたるとでも?」

 

先輩は後ろ飛び上がり俺の拳をよけるが

 

「はぁ!!」

 

俺は即座に対応し、振り抜いた腕を地面に突き刺し勢いを殺さず飛び上がった先輩に蹴りを放つ

 

ー撃!!ー

「がっ!?」

 

予想外だったのか先輩はそのまま蹴りを食らい、地面に落ちズザーーと音をたてながら吹っ飛ぶ

 

「どれだけ強くなったかとか言ってた気がするがそんなんじゃあ人のこと言えねぇんじゃねえか?先輩よ」

 

すると先輩は起き上がり赤を基調とした白の結晶体が埋め込まれたコアアーマーについたほこりを払いながら

 

「あくまで俺は挨拶を貰っただけだ」

 

と余裕を見せる。

 

ちっあんな感じに言ったがそんなに効いてねぇみてぇだ、まぁ今のでやられるのなら先輩の偽物って認識にしてたが…

 

「ほらかかってこいよ、お前の相手はここにいる俺だぞ、後輩よ」

 

「舐められたままじゃ終われねぇんだよ!!」

 

俺はまた拳を握り地面を蹴り、先輩に突撃する

 

「はあああああああ!!」

 

「ふっ…」

 

「はっ!らっ!だただだだだだだ!!」

 

俺はパンチと蹴りのラッシュを放つが全て防がれる(イメージはモチロンドラゴンボールの戦闘シーン)

 

「そんなもんか?ふんっ!!」

 

ー撃!!ー

「ぐううううう!!」ズザーー

 

俺は衝撃を受け流せず、足で地面をえぐりながら後ろに吹き飛ばされる

 

「まだまだぁ!!はあああああああ!!」

 

だが俺はまた先輩に突撃する

 

「おらああああああ!!」

 

そんな俺に先輩は

 

「しかたねぇなぁ…ふっ!」

 

と言い拳を振りかざす、そして互いの拳が互いの顔面に直撃しそうになったとき…

 

『アーマーパージだぁ!!!』

 

「なにっ!?」

 

「つっ…」

 

突然の叫び声におれも先輩も驚く

 

「ちっあいつ……今回はここまでだ」

 

「はぁ!?何言って…」

 

そう言って先輩は声がした方向に飛んでいってしまった

 

「…なんなんだよこれ…」

 

俺は呆れていた、あまりにも前世と変わりなく自由奔放さ加減が果てしない俺のたった二人の先輩の一人に……

 

「とりあえず未来のとこいくか」

 

そして俺もわりと自由奔放だった

 

 

イクサSIDE

 

『はぁ!!』

 

ー撃!!ー

「!?!!?!?」サーーー

 

ちょいと調子に乗りすぎたか、数が多い

 

『まぁ!』

 

俺はノイズに向かって蹴りを放ち

 

ー撃!!ー

「!?!!?!?」サーーー

 

『こんな!』

 

拳を振り抜き

 

ー撃!!ー

「!?!!?!?」サーーー

 

『程度じゃあ!』

 

手刀で斬り

 

ー撃!!ー

「!?!!?!?」サーーー

 

『苦戦はしねぇがなぁ!!』

 

大量のノイズを炭に変えていた、すると…

 

プルルルル

 

『あーはいもしもーし』

 

『やっと繋がった!』

 

本部から通信がきた

 

『なんだ?』

 

『今!イクサさんの近くにノイズが大量発生して…』

 

まぁそうとるしかないよな

 

『今、残滅中だ』

 

『それとイチイバルの装者が見つかってその…響さんの応援に向かってほしいのですが』

 

うわ、もうアーマーパージかよ、ちょっと展開速すぎ…

 

『了解した、ノイズを処理したらそちらに向かう』プツッ

 

俺は通信をきり、端末をポケットにしまい

 

『急ぎだ、一気に片付ける』

 

そうして俺は両腕を胸の前でクロスし、気を体の中心に集め…両腕を広げ、集めた気を解き放つ!!

 

《気合い砲》

 

すると俺を中心に円を作っていたノイズたちが一瞬で炭になり、消えていった

 

『ん?あいつどこ行きやがった?まぁいいか。さて、いきますか』

 

予想外のことにいつもより少し急いで目的地に向かう俺であった。




はい今回はここまでです。設定と追加いきまーす!

“気”

知っての通り爆発させたり、空飛んだり、刃物に出来たりする万能チート能力(デメリットあり)。今回イクサが気合い砲でノイズを残滅したが「位相がずれてるのになんで?」と思った方も多いでしょう。ノイズを倒せた理由は「そういやヒットが時間を貯めて作ったパラレルワールドをこわしてたなゴクウサは」ということであれ?これノイズを気で攻撃するときノイズのいる世界の壁を攻撃する部分だけ壊せば行けるくね?ということにしました。

新しいやつ

三人目のコアの使い手ですね、これは次回やります

話は変わるけどドッカンバトルのゴジータ4のリーダースキルいろんな意味でやばくね?つかつよすぎになるけどカテゴリ合体戦士でいいだろ
てかFGOははっちゃけてんなおいリヨ絵のバーサーカーっておい(^^;
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