小説作り初心者ですので、何かアドバイス等あれば参考にさせていただきたいレベルです(血の涙)
どうもアルクトゥルス・ブラックです。
皆さんとは初めましてですね。
これからよろしくお願い致します。
ただ今、私はホグワーツ魔法魔術学校に行くための列車に乗っています。
現在、普通に喋ってる様に見えるかも知れませんが、内心、動揺しっぱなしです。
ぶっちゃけると私、転生者って奴なんですよね。
最初はまじで目玉飛び出るレベルでビビりましたよ。
なんでハリー・ポッターの世界なんだって。
なんで死亡フラグビンビンのところに逝かせるんだって(誤字にあらず)
こんなチキンハートの奴に何させてんだって。
その時の私は
。 。
。 。 。 。゚ スポポポポポポーン!!!
。 。゚。゜。゚。。
/ // / /
( Д ) Д)Д))
こんな感じですよ。
いやほんとに、こんな感じ。
アルちゃんしんぢゃう〜って冗談で言いたいけど、言ったら死ぬやつですよこれ……。(愛称はアルちゃんでお願いします)
マジやってられないですわー。
もうまじ神様恨みますわー。
しかも家がブラック家とか殺す気しかねぇやん。
なに??ブラックて何???
なんか生まれた時には「この子は将来の当主だ…!!」的な事を祖母に言われるし、その時にはシリウスは既にアズカバン入ってるし…。
ブラック家って言われれば、、イギリス魔法界の旧家の一つでしょ。
それに一族の屋敷はロンドンのグリモールド・プレイス12番地にあって、家訓は「純血よ永遠なれ」とか…
「聖28一族」の一つで、ほとんどのイギリス魔法界の一族、純血の一族は特にブラック家と姻戚関係にあるって聞いたことあるし…
ちょっとハードすぎない????
チキンには辛くない???
もうやってらんないっつーの!!!
愚痴はここまでにして少し回想を交えながら、自己紹介をしましょう。
私の名前は、アルクトゥルス・ブラックです。
名前はブラック家の代々の流れで星の名前なんですよね。
若輩者ではありますが、ブラック家27代目当主を務めています。
祖母は私がブラック家の恥にならぬ様に様々なことを教えました。
社交界に出た時のための礼儀作法から始まり、魔法や呪文、なかには闇の魔術や許されざる呪文なども含まれていました。
杖はその時は持っていなかったので、家の倉庫に入っていたものを拝借(ちゃんと許可はもらってます、泥棒じゃないです)
祖母もスポンジの如く吸い込むこの頭に、気分を良くしたのか、家の書庫から本の山を持って来るという奇行をし始めましたね…。そのおかげか、幼い頃からの英才教育も相まって魔法に関しては一般と比べ、群を抜いているという…。
いやおかしいでしょ、なんで入学する前から卒業するレベルの魔法使ってんのよ…。
そんなことを思ってた時期もありました!!!!
よく考えてみれば、死亡フラグしかないこの世界で生きていくには、これが一番じゃないですか!
しかも家柄も相まって、人生まじやってらんねーですし!
それに気づいてからはもう極めに極めましたよ。
ずーっと魔法しかやってなかったです。
ホグワーツから手紙が来る二年ほど前に祖母はなくなりました。
普通に老衰ですね。
本人は自分で家を終わられることがなくて良かったと言って亡くなりましたから、そんなに悲しい最後ではなくて良かったです。
祖母が亡くなって、私は正式にブラック家27代目当主になりました。
まあ、亡くなっても私の生活自体は変わらなかったんですけどね。
クリーチャーも居てくれたので、ご飯も美味しいし、部屋も綺麗だし、良いことずくめでした。
そこから変わらない日常は続いていきました。
そして11歳の誕生日。
11月の22日でしたから、雪などは降っていなくても充分寒かったですね…。
私の家の前に猫が座っていたんですよ。
それもずっと。
不思議に思ったんで、見に行ったら、
な、な、なんと、かの有名なミネルバ・マクゴナガル先生じゃないですか、もー。(さすがに魔法界に住んでいて有名なのでわかりますとも)
彼女は私に用があるとのことでしたので、屋敷の中に招きました。
彼女は私宛の手紙を渡しました。
なんでしょうか。
手紙を開けてみます。
────────────
【ホグワーツ魔法魔術学校】
校長アルバス・ダンブルドア
マーリン勲章、勲一等、大魔法使い、魔法戦士隊長
最上級独立魔法使い、国際魔法使い連盟会員
親愛なるブラック殿
このたびホグワーツ魔法魔術学校にめでたく入学を許可されましたこと、心よりお喜び申し上げます。教科書並びに必要な教材のリストを同封いたします。
新学期は九月一日に始まります。七月三十一日必着でふくろう便にてのお返事をお待ちしております。
副校長ミネルバ・マクゴナガル
────────────
うぉわーー!!!入学許可証キタコレーーー!!!
マクゴナガル先生の手前、表面上は冷静に振る舞いましたが、やはりどうしても心躍るものがあります。
うれしいですね〜!
ともあれ、この手紙についてマクゴナガル先生に質問をしましょう。
「入学…ですか…」
「はい、ブラックさんには我が校にて学ばれる権利があります。どうでしょうか」
私はそこまで言われると、一息付き、
「そうですね、お話、受けさせて頂きます」
と返事した。
その言葉にマクゴナガル先生は、嬉しそうに頷いた。
「ところでダイアゴン横丁には行ったことは?」
「残念ながら、一度も行ったことはございません」
そう言うと、
「では、私と参りましょう。ご案内しますよ」
と誘われたので、無下に断ることも出来ないので、人当たりのいい笑みを浮かべながら、
「よろしくお願い致します。マクゴナガル先生」
と言った。
マクゴナガル先生の付き添い姿あらわしで濡れ鍋に行き、ダイアゴン横丁を訪れる。
まず、グリンゴッツ銀行を訪れ、ブラック家の場所からお金を持ち、先生の元へ戻った。
最初に杖を買うらしい。
オリバンダーの店という古ぼけた店の中に入ると、おじいさんと言えるような人が出迎えた。
「いらっしゃいませ、おや、貴方様は…」
「どうも、アルクトゥルス・ブラックと申します」
「ああ、ああ、貴方が…、ようこそ、いらっしゃいました。このオリバンダーが貴方にぴったりの杖を見つけますとも」
「是非、よろしく頼む」
そういうと、メジャーがひとりでに動き出した。
「貴方の利き腕は?」
「左だ」
「分かりました」
シュルン
先程までふわふわ浮かんでいたメジャーが腕を測り、オリバンダーの元へ戻る。
オリバンダーは杖の置いてある棚から早速1本の杖を渡してきた。
「どうぞ、ふってみてくだされ」
その言葉とともに杖を降ると、杖の先端から風が吹き荒れた。
オリバンダーの顔を見ると、この杖は合わなかったようだ。
また杖を渡しては荒れ、渡しては荒れ、それを何回も繰り返し、杖の交換が20回目へと行こうとした時だった。
申し訳なさ過ぎて…もうだめだ…。
「すまない」
私が一言そう謝ると、オリバンダーは笑った顔をした。
「ふふ、お気になさらず。ここまで難しいと逆にやりがいがありすぎるってもんです」
と楽しそうに答えた。
オリバンダーが一度店の奥へ消え、戻ってきた時に、その手には古い埃のかぶった箱があった。
「この杖を、ふってくだされ」
そう言い、箱から杖を出し、渡してきた。
シュッと杖を振ると、オリバンダーの店が光で溢れた。
杖を持つ手にもしっくりくる。
まさに自分の杖と言えるような、何か足りなかったものが今まさにハマったような感覚だった。
「おお…!素晴らしい!!!」
「この杖は?」
「その杖は、私の先々代からこの店にあるものです。とても古いものでしょう。アカシアの木、芯には不死鳥の尾羽、35cm、しなやかで強固」
「なるほど…、いくらかな」
「7ガリオンでございます」
オリバンダーにお金を払う。
少し気になったことを質問しよう。
「オリバンダー、この杖はいつごろのものだと思われる?」
「箱から見るに、100年は昔ではないでしょうか」
「100年…。それまで持ち主を見つけなかったのか…。いや、むしろ待っててくれていたのだろうか…」
「いやはや、その杖にも主ができ、とても嬉しいですな」
そういえば、杖の材料でアカシアの木というのはあまり耳にしたことがなかった。
丁度いい機会だ。
自分の杖について知っておくのも必要だろう。
てか普通に杖が持てて嬉しい。
今までどこの誰かの杖を使っていたからか、自分の杖というものがすごく嬉しく感じる。
あー!これではダメだ!
舞い上がりまくりの心を落ち着かせて、質問する。
「この杖に使われているアカシアの木について教えてくれないか。聞いたことがないんだ。」
「少し長くなりますが…。ウォッホン。アカシアの木は極めて珍しい杖用木材であり、アカシア材で作った杖は扱いが難しいとされています。多くの場合、持ち主以外の者が使っても魔法が発揮されず、また極めて優れた魔法使いでなければ最大の力を引き出すことができないでしょう。こうした繊細な性質から、使う者を選ぶ杖であります。このため我が店でも、十分な繊細さを備えた魔女や魔法使い向けに、少数の在庫しか置いていないのですが…。アカシアは、いわゆる「派手な音や煙だけ」の魔法には向かないのです。ですが、ひとたびふさわしい持ち主が見つかると、どんな相手とでも優れた力を発揮いたします。まあ、特殊な性質のせいで過小評価されることも多いのですがね…」
オリバンダーの説明を受け、
「ありがとう、この杖が気に入ったよ」
「それは良かったです。貴方が良い魔法使いになられることをお祈りします」
オリバンダーの言葉を聞き、店を出た。
店の外にはマクゴナガル先生が待っており、杖を買ったところを見ると、笑顔でこちらに歩いて来た。
「ブラック、杖は買えましたね」
「はい、とてもいい杖を見繕って頂きました」
そういうと、マクゴナガル先生は微笑み、次は制服を買いに行きましょうと、マダム・マルキンの店へ行った。
マダム・マルキンの店へ入るとおばさんが話しかけてきた。
「あ〜ら!いらっしゃ〜い!貴方もホグワーツに入学する子でしょ〜!!あらやだ可愛い〜!」
「宜しくお願いします」
マダム・マルキンの手際の良さでサッサカサーとメジャーが体に巻かれ、採寸される。
「はぁ〜い、これでおっけーよ〜!三十分ほどしたら出来るから、またいらっしゃ〜い!」
そういわれ、店から出ようとした時に、金髪オールバックの親子が入ってきた。
「おや?君も新入生かい?」
と子供の方に聞かれたので、
「はい、アルクトゥルス・ブラックと申します。以後お見知りおきを…」
と簡潔に済ます。
面倒事は避けたいんだ。
その言葉に金髪オールバック親子ともどもが反応する。
「ブラック?」
「失礼だが、君がブラック家の現当主かな?」
と金髪親に聞かれたので
「はい、ブラック家27代目当主でございます。失礼ですが、貴方は…」
「挨拶が遅れて済まない。私はルシウス・マルフォイ。君の親戚にあたる者だと言っておこう。このこはドラコだ。」
そういうと共に、子供の方を私の方へ紹介した。
「ドラコ・マルフォイです。どうぞよろしく」
「ああ、こちらこそ。アルクトゥルスは長いからアルと読んでくれ。」
「ああ、アル。僕のことはドラコと呼んでくれて構わない」
そういいながらお互いに手を出し、握手をした。
ルシウスさんはこちらを見て値踏みしているし、食えない男だなぁ…。
仕方ない、ここは子供アピールでもしておくか…。
「ルシウスさん!」
「んん、なんだい?」
「これからよろしくお願いします!」
そういって頭を下げる。
こういう時に大人に味方を作っておくのは大事なことである!
ルシウスさんは少し笑いながら
「アルクトゥルス君、聖28一族の筆頭ブラック家当主たる者がそんなに容易く頭を下げてはいけないよ。これは純血の威信に関わるからね。」
「あ、はい。どうもありがとうございます!」
「いや、いいんだよ。これからドラコをよろしく頼む」
ルシウスさんはいい気になったのか、いい感じの大人に見える…。
やだ…!!チョロい!!!!
てか、ルシウスさん普通に優しいし!!!
涙が出ちゃう…!!!
(まあ、やっぱり純血思想は強そうだけど)
と、まあ、茶番は置いといて…
マクゴナガル先生を長く待たせるわけには行かないので、話を切り上げる。
「それでは、まだ買い物も残っておりますので、失礼致します」
そういい、店から出た。
いろいろあって買い物はすべて済ませた。
ちなみに猫を買うことにした。
クッソかわええ。
まじモフモフでシャラーンってしてんの。
癒しやでほんま。
マクゴナガル先生は家に着くと用事があるらしく、すぐ帰っちゃったし、これからどうしよう。
とりあえずクリーチャーがご飯を作ってくれてるだろうから、家に入ろう!
とまあ、ここまで行けば後の主な出来事って言うのは、ホグワーツ特急に乗ってる事になる
で、今、ホグワーツ特急に乗ってるんだけど、コンパートメントがいっぱいになる前に乗れたからよかったかな〜。
うん、良かった。
後に来たら場所ないし、気まずいだけだよね〜。
そう思ってたら、くせっ毛の強そうな栗色の髪の毛をした女の子が来たよ。わお。
「ごめんなさい、ここ座ってもいいかしら」
「うん、どうぞ」
その子はありがとうと言うと中に入り、荷物を上にしまった。
「自己紹介しておくわね、私はハーマイオニー・グレンジャー」
「ハーマイオニー、よろしく。私はアルクトゥルス・ブラックだ。アルでいいよ」
「わかったわ、よろしくね、アル」
そうして、ハーマイオニーと私、アルクトゥルスは出会った。
ノリで書いてしまいました。
_,,..,,,,_
/ ,' 3 `ヽーっ <ひえー
l ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''""
誤字脱字等ありましたら、報告していただけると嬉しいです。