色々加筆修正したので再度upです。
みなぎワールドの解説コーナー的なものがやりたかっただけです。
今回は作品中にバラ撒いた伏線の解説を小悪魔にやってもらいます。
以前、次からは本編に入ると言ったな。あれは嘘だ。
こあちゃんの解説コーナー!!!
ドンドン!!パフパフパフ!!!
「皆さん、こんにちは!紅魔館の大図書館で司書をしています小悪魔ことこあちゃんです!今回、うp主の代理として色々説明させられることになっちゃいました。まあ、原作にある元ネタ解説的なものをやってみたいというだけらしいです。うp主は、みなぎワールドの魅力はイラスト、出典付きの解説コーナーだとか言っていましたからね。まあ、珍しいのは認めますがね。他にも独特な擬音とか、画風とかあると思うんですがね、うp主変わり者ですから仕方がないですね。あと、これは前に挙げたものの加筆修正版です。うp主が気付いた誤字とか説明の足りないなと思ったところの説明を加えています。」
ガサガサ
「しかし、宴会の時はえらい目にあわされましたよ。あのドジ虎のせいで大火傷ですよ、全治一週間。お蔭で宴会に参加できなかったんですよね。まあ、一週間のお休みもらえましたからいいんですけどね。うちの紅魔館は有給無いからありがたいデス。」
バサッ!
田村福太郎のいた世界について。
『足洗邸の住人たち。』の世界観
「意外と多いな、クッソ。まず、福太郎さんの元居た世界についてです。福太郎さんの住んでいた世界は、20数年前までは皆さんの住んでいる世界と変わらない場所だったそうです。ですが、十人の超能力者と召喚士によって様々な幻想世界やら隠れ里が召喚されてメチャメチャな混沌世界になっちゃったそうです。これを、大召喚と呼ばれる大災害です。これによって人類は三分の一が死滅、その後色々あって、人口は三分の一まで減っちゃったらしいです。ですが、秩序を重んじた人外たちなどによって中央政府が樹立されて、666の社会保障番号が人間、人外分け隔てなく割り振られて同じ住人、人間として生活する世界になったそうです。でも、騒ぎを起こしたり、秩序を乱すものを怪異として、賞金を懸けられて、それを
次に福太郎さんの住んでいた足洗邸についてです。
足洗邸は|秀真国、中央、外区、卍巴市、不思議町《そとく、ちゅうおう、まんじともえし、ふしぎちょう》にあります。地獄に繋がっている井戸がある上に所在地の下に霊の通り道があり、北に火葬場、東に病院、西に寺と無縁墓地、南に自殺名所があります。さらに死人が屋敷内で二人出ていて、この二人が化けて出て生活している超の付く不良物件です。あと、『足を洗え~』と言って大足が降ってくる部屋があり、この部屋に入るともれなく踏みつぶされます。他にも影女、逆柱、家鳴などの怪異、妖怪がでます。
住人は管理人の七つの尾を持つ由緒ある猫又の竜造寺こまさん。悪魔のメフィスト・へレス様、大妖怪鵺の須美津義鷹、このお二方については後で詳しくふれますね。次に化け兎でエロ小説家の
あと、この屋敷には
稗田阿求、紅美鈴、寅丸星と田村福太郎。
「えぇ~と、まず、阿求さんと福太郎さんとの関係ですが、福太郎さんを一番最初に発見した人です。福太郎さんは博麗神社から秀真國に帰ろうとしたんですが、帰れず、住むところが決まるまで稗田邸に居候することになりました。それから、一年ぐらい暮らしていましたが、新居を見つけて引っ越ししました。その間に、色々あってほれ込んだみたいです。
あと、美鈴さんですね。美鈴さんとはうちに来た時に打ち解けたみたいです。そんぐらいからですかね、美鈴さんはお休みを取って、福太郎さんの所に遊びに行くようになったんです。福太郎さんもまんざらでもなさそうです。前に聞いてみたら、住んでいた足洗邸にいた女の子に似ていて懐かしい(笠森仙のこと)、っていてましたね。これは、道のりは長そうですね。お仙さんに負けるな、美鈴さん!!
次はドジ虎か、うp主からの情報によると、このドジ虎とはいい出会いをしていないみたいですね。初めて会った時にケンカしたみたいです。ですが、あのドジ、後で泣きながら謝りに行ったらしいです。・・・何があったんですかね、詳しくは今後語られるみたいです。まあ、ファーストコンタクトのことがあったから、美鈴さんに差を付けられてると思い込んでいるみたいで、ことあるごとに美鈴さんにケンカを吹っかけているみたいで、美鈴さんも遠慮なく喧嘩を買ってます。あ、そうそう、以前、私、福太郎さんに色仕掛けしたんですけど、美鈴さんにぶっ飛ばされて、顔面陥没骨折しちゃいました。半裸で福太郎さんの寝床に潜り込もうとしただけなのに、過剰反応ですよ。その後のパチェリー様もひどいんですよ、『司書は顔でやるんじゃないんだから問題ないわよね』て言ったんですよ。ひどいですよね~。なんで、こんなことしたのかは後で触れますね。」
森近霖之助と福太郎
「霖之助さんとはいいお友達のようです。福太郎さんは絵具や鉛筆を買いに良く、香霖堂に行っています。その時に色々とお話したりするみたいですけど、あんまり、会話せずに煙草を二人でふかしたり、お茶飲みながら本読んだりして寛いでいるみたいです。前田慶次と直江兼次か。それか、夢枕獏版の陰陽師の安倍清明と源博雅みたいな感じですね。この辺はうp主の理想の男の友情の形が反映されています。
霖之助さんは独自解釈でダラダラ蘊蓄をしゃべるんですけど、福太郎さんは話題に関係ある事を簡潔に分かり易く教えてくれる上に、確実性が高いから、何か見つけたりわかんないことがあると福太郎さんの所に行く人妖が多いみたいです。福太郎さんの知識は無駄に多いみたいです。その辺は二話目で発揮されてますね。」
幻想郷での福太郎の生活
「福太郎さんは主に絵描きとして生計を立てていますが、食と住は保障されているんで、そんなにお金は必要ないみたいです。お金の使い道も画材と衣服、あとはタバコぐらいです。いつもは人里の大通りで露店を出して、そこで絵を描いたり、絵の依頼を受けているみたいです。これは新居に移っても変わってないみたいです。絵を描くためならどこでも行きますし、誰の依頼でも受けています。そうでなかったら紅魔館になんて来ませんから。
あと、ワーハクタクの依頼で寺子屋で臨時講師をしたりしてもいます。秀真国ではベルゼビュート様が運営する万魔学園で美術教師をしていた手腕を買われての事らしいです。」
田村福太郎について
「福太郎さんは普通の人間です。体力的にも普通かそれ以下。でも、絵描きの道具を持って、あちこち出掛けるから、意外と体力があるみたいです。性格はかなり変わっています。人外の危険性を理解しながら、気にせず近づきます。なんか、いつ死んでもいいみたいな所があります。
ですから、多くの人妖が興味を示して近づいてきます。福太郎さんは怖いけど、話ができるなら何とかなると言ってました。ここで、色々しゃべってしまうとネタバレなんで、この辺で。
そうだ、忘れてた。福太郎さんの○○○すごいんですよ~、福太郎さんにいたずらしたときに服の上から触ってみてビックリしました。手首の太さと指を曲げる仮測定しても中々なもんでした。イヤ~思わず夜這いしようとしちゃいましたよ。人は見かけによりませんね~。」
福太郎の持つペン
「パチェリーさまが興味津々のマジックアイテムです。本当は亻に萬なんですけど、上手く表示できないから萬で通すらしいです。これは、福太郎さんの能力<絵を描く程度の能力>の大部分を占めるアイテムです。まあ、能力と言っていいのか分かりませんが。これが無くても別に問題ありませんし。このペンは望遠鏡に成ったりもする便利アイテムです。このペンはご友人の妖怪がもつ、
そのため、持ち主のイメージ通りのモノになる特性があります。ですが、福太郎さんは主にペンとして使用しています。機能は色々ありますが、絵をイメージしてペンの後ろの部分を当て、紙にペン先を当てると自動的にイメージした絵が描けます。ですが、いつも福太郎さんは鉛筆や絵筆で絵を描くのが好きなのでほとんどこの機能は使いません。あ、福太郎さんがこのペンを使いたがらないのには他にも理由があるみたいですね、見てみますか・・・・・これ・・・うわぁ、こわッ!!やだなこれ・・・。もし、福太郎さんを敵に回したら、私もこんな風に・・・こ、こんな死にざまヤダー!」
ガタブル、ガタブル
福太郎の右肩に潜むもの
「すみません、少し取り乱しました。
これについても、今後触れていくつもりだったみたいですが、調べればわかるし、感想の所で書いちゃってる人がいたので、正体を明かしちゃいましょう。福太郎さんの右の肩には獏がいます。でも、この獏は獏奇といって、白澤寄りの妖怪だったんですけど、神化して獏王・白澤になりました。この白澤は慧音さんに宿る白澤とも、獏であるドレミ―・スイートとも異なる存在で、さらにその上位にある存在といえるでしょう。世界を治める有徳王の補佐をする、王の補佐官にして書記官で、いつの日か王が現れるその日まで、夢の世界で悪夢を喰らい、妖怪について世界にあふれるあらゆる存在について記録しています。そのため、中国の皇帝、黄帝に授けた白澤図に代わる、新白澤図を制作しています。説明文は白澤図の付喪神が担当していますが、絵は福太郎さんが担当しています。現在は夢で福太郎さんに情報を与え、それを、ペンの機能を使って、絵を付けています。
あ、あと、右の背に白澤がいるのは、大召喚の影響です。この大召喚が起きた時、世界中に魔法陣が出現し、そこから数多の人外、妖怪、神様が出現したんですが、その魔方陣は人間や生物にも出現してしまい、それらは融合してしまいました。これは完全に溶け合ってしまっていて、片方が死んでしまうと両方死んでしまいます。そのため、当時、どちらかがどちらかの存在を否定して、傷つけあい、そのほとんどが死んでしまいました。ですが、それらの状況を冷静に判断し生き残った者たちはダブルマンあるいは、勝利者の塔にいるとう幻獣になぞらえ、ア・バオア・クーといわれています。こうした存在は福太郎さん以外にもいるみたいです。福太郎さん以外のダブルマンとしては口裂け女とカシマレイコのダブルマンとか、ミノタウロスと合体した人や神様と融合した人もいるみたいですね。福太郎さんの場合は夢の世界の住人なので日常生活には支障がない上に、何か身体能力が強化されているわけでもないので、ほとんど普通の人間です。
この白澤の能力は厄災を取り除き、それを分解、分析することができます。ですから、厄災を取り除き、分解、分析する程度の能力と言ったところです。そのため、妖怪の特性とか弱点とか丸わかりなので妖怪にとっては天敵でもありますね。」
田村福太郎の交友関係・
「福太郎さんに便利なペンをあげた妖怪。それが、須美津義鷹です。この妖怪は大妖怪として知られる鵺で、大妖怪の名に恥じないほどの戦闘力を持っています。なので、命蓮寺の可愛い用心棒とは全くの別人じゃなくて別妖怪。普段は人間の姿ですが、本性というか、妖怪としての姿ですが、頭は猫、体は鳥(鷹)、尾は蛇の形をとっています。この姿には意味がちゃんとあって、猫は勘の良さ、用心深さ、大胆さ、死や変化を、さらに猫は人に身近な動物で人のマネをし、利用する強かさを、鷹は天空の王者であり、素早さ、力強さ、その目のよさのために正確に獲物を狩る正確さ、蛇は脱皮を繰り返し、冬眠するので、再生、生命力、不死を意味します。つまり、色んな生き物のいいとこどりをしています。こうしたことができるのは、義鷹は生まれた時から周りの生き物を食い、取り込んでその特性や姿を使う事が出来きるためです。こうした点を見ていると、あらゆる生き物を取り込んだ鵺と紙が生き物を想像したときに残ったパーツで作った神獣である獏と似ていますが、厄災の塊である妖怪の鵺と厄災を払う獏とではある意味正反対の性質がありますね。
ちなみに、福太郎さんのいた世界にはもう一人の鵺がいたことがわかっていますが、天草の乱のときに死亡しています。これをきっかけに義鷹は人間を観察して、何かを探しているようです。詳しい事情はめんどくさいので省きますが、この二人の鵺には育ての親がいます。義鷹は猿田彦が、もう一人の鵺である義虎はアマノウズメが育てていました。生玉を持っているのはこのためと思われます。そのため、義鷹はアマノウズメとも交流があるみたいです。まあ、関係あるのはこんなところでしょうか。」
田村福太郎と悪魔たち。
「私がこのめんどくさい解説を任された理由とパチェリー様が作中で悪魔と交友がある事を言っていますが、その関係を説明しておきます。
ここでの私は福太郎さんと交友のある方々と同じ魔界の出身です。でも、私は名もない小悪魔です。ですが、今現在の契約者であるパチェリー様との関係と同じように大物悪魔の皆様に仕えて、家事や雑務をしていたこともあります。パチェリー様に仕えて以来、魔界の方にはほとんど帰っていないので、この方たちはずっと魔界にいるものと思っていたのですが、どうも、二十数年前の大召喚で、皆さまあちらに移られたようですね。
先ず、メフィスト・へレス様ですが、この方はかの有名なファウストの悪魔です。ゲーテなどの作品に登場していて結構有名な方で、紙幣の発案者ともされることもあります。はっきり言ってこの方は変態オヤジなのですが、悪魔の階級では最上位の王の地位にある方で、知名度と合わせて言っても、かなりの大物悪魔です。そのため、力はかなり強力で、空間をいじったり、様々な次元や空間に出入りできますが、自分の理にかなったことにしかお力を使わない悪魔らしい悪魔でもあられます。もしかしたら、あのスキマ妖怪すら遥かにしのぐ力を凌ぐ力を持っているかもしれませんね。この方はメタ的なところもありまして、うp主によると原作中で原作を読んでいる描写があるそうです。なので同じ悪魔である私にメタ的な役目を任せたそうです。常に悪を求めながらも、常に善をなすという変わった特性を持っています。
能力としては<悪を求め、善をなす程度の能力><時空を超越する程度の能力>と言ったところですかね。
次にクローセル様です。私はこの方にお仕えしていましたが、とてもフランクで良い方なのですが、私以上にいたずら好きです。お風呂とか温泉とか好きな方なのですが、そのままの姿で配下の方々の前に出たり、歩き回ったりするので困ることも多かったですね。
福太郎さんの話だと、秀真国では
能力は<潜在するものを引き出す程度の能力>といったとこですね。
次に蠅の王ベルゼブブこと、バアル=ベルゼビュート皇帝陛下です。この方はサタン様を失脚させ、魔界の悪魔を率いる悪魔王であらせられます。福太郎さんによれば大召喚を起こした十人の超能力者こと十支王の一人です。ですが、現在はそれは誤りであり、元の世界に戻すべきだというお考えをお持ちのようです。現在は様々なお考えの元、万魔学園という多種族が通う大学園を創始し学園長として運営なさっているそうです。職員も様々な方がおられるようで、メフィスト様やクローセル様、福太郎さんが教員としてお務めだそうです。他にも、ギリシャの医療の神の娘や日本の天津神の力の神なんかもいるそうです。なので、ほとんど人間の方はいないようです。この方はサタン様を失脚させたりしていますが、それでもサタン様の野望を達成するためには必要不可欠な方なのです。
能力はよくわかりませんね、この方はすごすぎて。
説明をしてたら、魔界で過ごしていた日々が懐かしくなってきましたね・・・・。
説明はこれぐらいですかね、それでは皆さん、この辺で。説明を終わりたいと思います。それでは皆さんごきげんよう!また、機会があればまた、お会いしましょう!みんな大好き、こあちゃんでした!」
こんな感じで、解説コーナー終了です。
こあちゃんありがとね。
こんな感じで今後も章が終わるごとに解説コーナーを入れていきたいと思います。
皆さんの評価、ご感想をお待ちしています。
是非お気に入り登録もお願いします。
うp主の励みとなります。
それと、皆さんにお願いがあります。
作中の挿絵などを無償提供している方を募集したいと思います。
もし、そのような方、又はそのような方をご紹介できる方は感想の方にご連絡ください。返信の方で連絡先を伝えたいと思います。
うp主には絵心がないので(涙)
今度こそ本編に・・・いけるかな?