東方風雲観察誌   作:カップワードル

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原作キャラクターもモブもオリキャラもサラッと説明します。
独自設定しかありません。
要注意。


登場人物 総まとめ

ー・・・少し人物が増えましたか?

 

ー・・・そうかもね。ちょっと説明しておく?

 

ー・・・そうですね。軽くおさらいしておきましょう。

 

 

 

 

◆◆◆◆◆

 

晄(あきら)→崇徳 晄(一章から前話まで)

種族:烏天狗

職業:したっぱ→冒険家

身長:やや高い

容姿:長い黒髪。腰辺りまである。

先っぽは紐で結んである。

天狗装束→動き易い着物

紫の鞘に白い刀。

 

ある小さな山に住んでいた烏天狗。

人間を研究する上、旅をしたがるなど、天狗としては異例。

陽気な様な性格で、結構ズボラ。

冒険好きで、研究者な一面も有り、そこが良くも悪くも事件を起こす。

危険には敏感で結構逃げる。全力で挑む事はほぼない。

自身より同程度か、弱い者でない限りろくな戦闘はしない。

ただ、本人が必要だと思えば多少無理をしても戦闘を行おうとする。

 

研究の為、世界を知る為、現在旅の最中。

黙っているのが嫌いな性格が、集中力を妨げていた。

その為、能力が全く機能していなかった。

刀こそ持っているが『振り回す』『突き刺す』程度。

妖力は、能力と同じく、集中力が無い為機能しない。

修行前は素人格闘が精一杯で戦闘には向いていなかった。

 

グルメで大食いな面も目立つ。

その為、その筋には精通しており、食べ物に困った事は無い。

 

幼馴染みである文とは非常に仲がいい。

しかし自身の方が少し姉だと思っている。

育て親で飯綱四郎に対しては、父親の様にも上司の様にも接する。

師匠でもあり、育て親でもあり、

上司でもあり、中々複雑な筈だが本人は特に気にしていない様子。

あきひとに対しては姉の様に接している。

人間の歴史上正式では無いが、一章の最後は本当に姉となった。

華仙に対しては尊敬の念と友情を持って接している。

師匠でも有り友人でもある。

 

■■■

 

射命丸 文

 

妖怪の山で働いている烏天狗。

所謂、エリート。

真面目で、有能、自身に与えられた事はキッチリこなす。

しかし、その真面目さは時にずれている事もある。

天狗としては理想的な進路であり、晄とは対象的。

仕事で性格が変わるタイプで、仕事中は鬼気に迫るものがある。

 

仕事の合間を見つけては天狗の山に来て、様子を見に来るなど律儀。

 

晄とは対称的に、能力も力も十二分にある。

まだ若いので一部の大天狗には敵わないが、有望株であり、注目されている。

 

幼馴染みである晄とは非常に仲が良い。

自分の方が、晄より少し姉だと思っている。

飯綱四郎に対しては

育て親でも有り、上司でも有り、少し困惑している。

 

■■■

 

飯綱(いいづな) 四郎

種族:大天狗

職業:山の長

身長:高い

容姿:紺色をベースとした羽織、袴。

黒か、赤の六角帽。黒い鞘に白い刀。

大天狗だが鼻は普通。

 

ある山の大将。

しかし、妖怪の山から独立した、

下請けに当たり、実質、中の上程の地位。

仕事に関しては豪快に行い、

晄などには親バカが入ったスパルタ。

わざわざ修行をさせに出張してくるほど。

地が真面目なので、厳格そうに見えるがそうでもない。

 

戦闘能力は高めで、特殊能力、刀、妖力どれも隙が無い。

しかし、天狗の性格上、本気を出す事はほぼ無い。

晄と戦っても、本気はほぼ出さず、妥協点で戦っている。

それなりに有名で、

時折名を挙げようとする妖怪が彼に訪れる事もある。

しかし、上位の鬼には到底及ばない。

 

晄に対しては、部下であり、娘であり、弟子であるが、

別に特に気にしていない。

文に対しても特に気兼ねしない。

美喰に対して生意気、と思いつつもちゃんと認めている。

また、華仙が自身を上回っている事を密かに感づいている。

 

■■■

 

崇徳(すとく) あきひと

種族:天皇

身長:低い→やや低い

容姿:貴族より更に豪華な衣装と、普段着がある。

 

城に住む、幼き天皇。

感性豊かで、素直だが内向的。

時々大胆に出る。歌が好きで自分で考えてよく詠む。

 

何故か父親に嫌われ、ろくな政治をさせてもらえず、

色々厄介事の矢面に立たされている。

 

父とは逆に祖父に溺愛されている。

情の移った爺やが教育係である。

初めての友達が晄で、後にお姉さんとなる。

後に政略結婚だが、せいこと婚約する。

 

■■■

 

華仙(かせん)

 

容姿:陣傘に衣。仕込み杖。

 

仙道の修行をする行者。

茨木 華扇である。

色々な事情があるのか、自分の事は深く話さない。

人間に対しても妖怪に対してもある種の警戒感がある。

一緒に旅をしている晄でさえ顔以外、華仙を見たことが無い。

文以上に真面目で、その正義はちょっと斜め上を行く。

人食い紅頭の鎧龍の話を聞くや否やすっとんでいくほど。

 

大妖怪の一角であり、

現時点で登場したどのキャラクターでも勝てない。

また、非常に目利きで瞬時に状況を掴む事が出来る。

剣、妖力、能力共々強力だが、一切本気も正体も出さない。

己をどこかで咎(とが)めているからかもしれない。

 

■■■

 

武者丸(むしゃまるの) 命守(みなもり)

 

種族:鬼

職業:退治屋

身長:かなり高い

容姿:紅い鎧に銀の長髪。顔は白粉を塗っていて怖い

 

鬼の平民。

2メートル程のとても大きな体を持つ。

いかつい口調に、鎧姿、武器、と揃えば男に見えるが、女。

誰もが、その性別を疑う。好戦的だが基本女々しい。

足の多い虫が大の苦手で、混乱して走り回りながらなきわめく程。

 

鬼らしく戦いが得意なのか、それなりに強い。

たくさんの武器を使いこなす。

オマケにしぶといので、これまた面倒。

元々弱点のある一族だが、

弱点さえ突かれ無ければ、飯綱とタイマンを張れる程。

 

■■■

 

深山(みやま) イワナ

 

種族:紅頭の鎧龍(大百足)

全長:でらごっつなまら長い(10メートル近く)

容姿:赤がかったオレンジの鎧。

小さく、赤い足。

赤く少し傷のついた頭。

真っ赤な触覚、真っ赤な大あご

 

深い山に住む、古代蟲。

オリキャラの中で、一番歴史が古い。

 

百年に一度、この百足を退治するお祭りが有り、

倒せば後百年は、山は豊穣に恵まれるとされている。

何げなく豊穣の神としても扱われた。

とにかく好戦的で、

生きている生き物は皆、食い物だと思っている。単純。

 

大きなあご、長い体、恐ろしい神経毒。

そして真っ二つになっても生きてるしぶとさ。

これらが最大の武器。

 

■■■

ーモブー

 

大百足

全長:成人男性と同じ位(170cm強)

容姿:緑の百足

 

山にいた、百足。

空腹で、あきひとを食べようとしていた。

単純。

 

 

牛鬼

全長:大きい(2メートル位)

容姿:茶色で蜘蛛と牛が合わさったような姿。

能力:爆発物をはきだす程度の能力(?)

 

お腹が減ったあまりに天狗の里に来た、牛鬼。

行く前に変なものを食って

お腹を壊してしまい、何故か嘔吐物が爆発する。

 

 

ポン&ボン&ブン

種族:妖怪狸

容姿:法被(はっぴ)を着た、狸。

 

親子狸。

猟師に追われていた所、化かす事で難を逃れた。

それ以降、人を騙す事に生き甲斐を感じ、騙していた。

ちなみに

おばさん=ボン

おじさん=ポン

狐灯=ブン

である。ブンは先に逃げてしまっていたらしい。

 

 

鬼の兄ちゃん

種族:鬼

容姿:蒼い体に三本角

 

名を挙げようと飯綱に挑んだ青二才。

最期は自分の最終目標と戦い、散った。

 

 

美喰

種族:白狼天狗

職業:料理人

身長:やや高い

容姿:ちょっと長い六角帽子。

エプロン的な前掛け。特徴的な髪型。

 

天狗の山在住の若き料理人。

晄に料理を教えた人物でもある。

天狗の山の全員の好みを知っている、ある意味最強人物。

元は旅をしていた為、自分と晄を重ねている節がある。

尚、戦闘は不向き。

 

 

藤原 せいこ

種族:人間

職業:貴族

容姿:セミロングヘア。貴族の着物。

 

あきひとの婚約者。

少し押しが強い女の子。

あきひとには会った事は無いものの、周りから話を聞き、惚れていた。

それ故、あきひとを見てますます好きになった。

彼女の優しさは、結果あきひとに婚約を決意させた。

 

 

地名

 

『天狗の山(どこかの裏山)』

飯綱が治める小さな山。

人間も妖怪もあまりいない。

 

『城』

あきひと在住のお城。

つまり皇居。

 

『山の農村』

後ろには大きな山がある。

村人は基本は農業で生きている。

 

『木漏れ日の洞窟』

紅頭の鎧龍在住の洞窟。

中には…。

 

『天之鏡』

晄が修行した妖湖。

鏡の如く澄み、第六感すら研ぎ澄まさせる。

 

 

◆◆◆◆◆

 

ー・・・こんなものかしら?

 

ー・・・そうですか

 

 

続く

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