男の娘がIS世界で生きるのは良いのか? 【修理中】 作:ジ・アンサー団
こうして創はデュノア家の家族の一員になった。これをデュノアに説明したらかなり驚いていた。親は俺を捨てられていた事をかなり悲しんでいた。でも家族になったため…何て言うかよかったと思っているらしい。
それから創は家族に恵まれた生活を送っていた。家族と食事は何年ぶりなんだろう。家族と一緒に居て楽しい生活を送っていたが、やっぱり創は仕方なくある人に電話をしようと思った。
今頃俺は仕方なくある人に電話をした
『ハーイ!!皆のアイドル!!、束ねさんだよー!!君は?。』
「……久しぶりだな。束。」
『あれ~?この声って創君?どうしたの?。ISを作った私に恨んでいるのに電話を?。』
「単刀直入に言う、束。少し取引をしないか?。」
『どうしたの?あの時、私を恨んでいる束さんを。』
「確かに恨んでいるさ、でも、それ程じゃなかった。あの時は…お前だったから、からかおうと思ったんだ。本当はそんなに恨んでいない、あの時、あんな言い方して、本当にごめん。」
『……もお~!あの時はからかおうとしたからあんなに殺気を上げていたんだ……。』
「あんなに酷いこと言ってごめん。」
『良いのよ。もうからかわないでね。』
「お前が悪いことをしたらな。」
『もお~素直になってよ~!!。』
「それより、取引は出来るか?。」
『取引の内容は?。』
「デュノア家の母は不治の病で死ぬのかもしれない。だから、助けてほしい。」
『どうしてそんな事をするの?。』
「家族が出来たんだよ。馬鹿みたいで笑えるだろ?。」
『家族が出来たの?。』
「……笑えるだろ?。」
『ううん、家族が出来て嬉しいね。』
「あぁ、俺1人の生活と違って、楽しい生活だったよ。でも、母は不治の病で後1、2年で死ぬんだ。だから、頼む。家族を助けてほしい。」
『……良いよ。手伝ってあげるよ~この天才束さんが治してやるよ~!。』
「ありがとう。本当にありがとう。」
(あれ?何で泣いているのかな?俺は1人で生きていたのかな?本当に泣けてきたよ。)
『それで、何を渡してくれるの?。』
「誰にも見つからない、土地と場所でどうだ?。」
『土地と場所?。』
「つまり誰にも追ってこれずに誰にも見つからない場所に連れて行くことだって出来る。それと、……やっぱり金は要らないようだな。」
『お金?何円渡せるの?。」
「ざっと1兆円だ。」
『…………冗談よね。』
「本当だ。この取引だけはふざける気は無い。」
『分かった。それでいいよ。』
「じゃあ、取引成立。明日会えるか?。」
『大丈夫よ。くーちゃんも連れて行くから。』
「くーちゃんって、あの子の事?。」
『……知ってるの?。』
「あぁ、知ってる。クロエ・クロニクルだな?。」
『……何でくーちゃんの事知ってるの?。』
「明日に会えるからその時に話す。」
『……分かった。』
電話を切って準備を束が来る準備をした。