もんむす・くえすと!創章   作:私は中二病です

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初めまして、もんくえと申します。
今回が初めての執筆と投稿になります

タグにもあります様に硝子のハートです
辛口コメントは成るべく控えて下さい。

これは私の勝手な妄想になります
あらすじにも書きました様に
これは作者の妄想で書かれています
なので駄目な方は引き返してください。
エロゲーですが、この小説はエロシーンありません
それも御了承下さい。

それでも宜しければ見て貰えると嬉しいです。


プロローグ

キキィー!ドカーン!

ある世界のある一人の少年が

車道に出てしまった子供を助けながらも

自身は車に轢かれてしまった。

 

 

「まだ……やりたい事が……沢山あったのにな~……

さようなら……。父さん……。母さん……。」

 

 

そんな彼の言葉は虚しくも神には届かなかった

彼は15歳という若さで、この世を去った。

そして少年の魂が逝き着いた先は……

 

 

「すまなかったのう」

 

 

目が覚めたら老人が少年に向かって頭を下げていた

少年は溜め息を吐きながら非常に冷たい目を老人に向けた

 

 

「アンタ、誰だ?

行き成り俺に頭を下げて謝るとかボケたのか?

というか、ハゲ頭が眩しいんだよ。」

 

 

「ワシはボケてないぞい。

これはワシのチャームポイントじゃぞ!

御主は先程死んだであろう?」

 

 

「あぁ、死んだな。」

 

 

「あれはな……

何と!ワシの所為だったりするんじゃ。」

 

 

「……(ビキビキ)」

 

 

老人はニコやかにVサインをして、そう言った

少年の額には殺された怒りではなく

ふざけた老人を殴りたいという

怒りの青筋が額に浮かび上がっていた

その怒気に気付いたのか

老人は少年に止める様に催促した

 

 

「ま、待つんじゃ。

爺、虐待で神様裁判に訴えるぞい!」

 

 

「俺を殺しておいて

しかも謝りもせず……

俺を殺したのはテメェだと?

ふ……ふははははははは!!!!!」

 

 

「な、何じゃ?

頭でもイカれたか?」

 

 

「はははははは!!!

ハァ~……死ねぇぇぇぇ!」

 

 

「グヘェ!ガハッ!ゴフッ!

ギャァァァァァァァ!」

 

 

ドガ!ドゴォ!バキィ!グシャ!

……少年老人撲殺中……

少年は老人をボコボコに殴り通して

スッキリした顔になった

 

 

「で、結局……アンタ、誰なの?」

 

 

「……。」

 

 

「何時までも寝てんじゃねぇよ。

起きてんだろ? 早く起きろ

さもなくば……

あれ以上の苦しみを味わう事になるぞ?」

 

 

「起きるから勘弁じゃ!

さて、改めて自己紹介しようかのう

ワシの名は『ゼウス』

『最高神ゼウス』じゃ。」

 

 

「俺は嘘も冗談も嫌いだ。」

 

 

「残念じゃが、これは紛れも無い事実じゃ

ワシは神故に嘘は吐けない。」

 

 

「……。」

 

 

「話を戻すぞい

ワシが間違えて御主を殺してしまったのじゃ。

其処でじゃ!

御主、転生したくないか?」

 

 

「転生だと? 来世にか?」

 

 

「いいや、違うのぉ~

御主が大好きな二次元じゃ」

 

 

「な……ん……だ……と……。」

 

 

「ネタは止めい。

どうじゃ? ワシは礼も兼ねて転生させる

御主は楽しむ為に転生

悪い話では、あるまい?」

 

 

「そうだな……だが……。」

 

 

「どうしたんじゃ?」

 

 

「その転生する話を無しにして

前の世界に居る俺の家族と親友達を幸せにしてやってくれ

それが俺に対する礼って事で。」

 

 

「(こやつ……。)」

 

 

「どうした? 出来ないのか?」

 

 

「ふ、合格じゃ。」

 

 

「ハァ? 何言ってんだ?」

 

 

「合格だと言ったんじゃ。

もし、あのまま浮かれて転生を選べば

魂を消してやろうかと思ったのじゃが

どうやら、その必要がなくなったみたいじゃな。」

 

 

「俺を試したっていうのか?」

 

 

「一応……な。

転生させて世界を崩壊させられたら

仕事が増えるのでな

だから少しだけ試させてもらった

試した結果も礼にさせてもらうぞい。」

 

 

「勝手にしろ……

で? 俺は何処の世界に転生するんだ?」

 

 

「御主、前世で

『もんむす・くえすと!』の世界に行ってみたいとか

夜な夜な呟いてたじゃろ?

其処の世界に行かせてやろう。」

 

 

「マジか?」

 

 

ゼウスが行かせてくれる世界

それは少年が前世でハマっていたエロゲーの世界だった

態度と表情には出さないものの

少年の心は浮かれ気分だった

 

 

「マジじゃ。(ドヤァ)」

 

 

「分かったからドヤ顔を止めろ。

イライラさせるなよ」

 

 

「それで、行くのか?」

 

 

「あぁ、行く

そして、あいつ等を救ってみせる……。」

 

 

「そうかそうか。

それでは、能力を決めようかのう。」

 

 

「能力? 良いのか?」

 

 

「言ったじゃろう?

試した結果も礼にさせてもらうと

まぁ~……試さなくとも能力を与えたがのう

それで、どんな能力が良いんじゃ?」

 

 

「能力による制限とかあるのか?」

 

 

「そうじゃな……

余りにも強大なのは駄目じゃな

その都度、ワシが言おう。」

 

 

「分かった。

先ずは……」

 

 

こうして少年は能力を決めていった

そして選んだ結果が……。

 

 

「チート過ぎじゃぞ。」

 

 

「あぁ、俺も今思った。」

 

 

「・鍛えれば鍛える程、強くなる身体(限界無し)

・神力、気、魔力無限

・創造神になりたい

・創造と破壊を司る力

・神々の武器

・不老不死

・容姿イケメン

何じゃ、このチートぶりは……。」

 

 

「駄目か?」

 

 

少年は悲しそうな瞳で言った

ゼウスは仕方がなく諦めて承諾した

 

 

「今回はワシにも責任がある

大目に見てやろう。」

 

 

「サンキュー。」

 

 

「態度わるの早っ!?」

 

 

「ふ、演技力には自信があるんだよ。」

 

 

「ワシでも見抜けぬ演技力ぇ……。」

 

 

「それで、何時行けるんだ?」

 

 

「ちょっと待つのじゃ

力を渡すぞい

ハァァァァアアアア!」

 

 

ゼウスは行き成り叫んで身体が光りだした

それを面白そうに見る少年だった

 

 

「おぉ、ゼウスが輝いてるぞ。」

 

 

そして数秒後に光が世界を走った

目を開けると其処には光が納まったゼウスが居た

 

 

「ふぅ~

譲歩完了じゃ。」

 

 

「もう終わったのか?」

 

 

「うむ、終わりじゃ

それじゃ、行くか?」

 

 

「いや、その前にやる事がある」

 

 

「やる事とな? 何じゃ?」

 

 

「ゼウス」

 

 

「ん? 何じゃ?」

 

 

少年は真面目な声で話し掛けて来た

それを悟ったのか

ゼウスも真面目に返事をした

 

 

「色々と世話になった。

本当に有り難う。」

 

 

少年は心から礼を言った

これにはゼウスも吃驚した

まさか少年が頭を下げてまで言うとは

ゼウスも思わなかった様だ

 

 

「ふむ……

立派な神になるんじゃぞ」

 

 

「おう、なってやるさ

全てを救う為に……。」

 

 

少年は心とゼウスに立派な神になると誓った。

そして少年は次なる世界へと転生していった……




初めてなのに、この駄文。

いえ、初めてだからこその駄文

ハァ。

次回も何とか頑張りましょう。
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