もんむす・くえすと!創章   作:私は中二病です

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どうもです、私は中二病です。

今回はイリアス、ミカエラ、ルシフィナとの出会いです。

表現が雑で最悪かもしれませんが
見てやって下さい……。

それでわ、どうぞ。


第3話 ~アリアSide~

~少年Side~

 

 

あれから俺は天界を奥へ奥へ進んだ

一番奥の場所に大きな神力を感じたからだ

俺は何の躊躇いもせずに進んだ

進まないといけない気がしたからだ

そして一番奥の場所へと着いた

其処に居た者とは……。

 

 

「……。」

 

 

「「「っ!?」」」

 

 

……え?

何でイリアス、ミカエラ、ルシフィナが居るの?

イリアスは何とか納得出来るけど……

いや、納得出来ないけど~……一応しておこう

それにしてもミカエラとルシフィナは早くないか?

というか向こうは俺の事を警戒してるな

取り敢えず何か喋るか。

 

 

「あ~……。

初めましてと言うべきだろうか?

其処に居る女神

俺が誰だか分かるか?」

 

 

「……貴方の事は初めて見ましたし

貴方の事なんて知りません……。」

 

 

「貴方は何者ですか?」

 

 

「イリアス様に危害を加えるのでしたら

誰であろうとも敵と見なし迎撃します。」

 

 

少年はイリアスに自分自身の事を聞いた

イリアスは知らないと答えた

少年は思考の渦に入り込んだ。

 

 

「(どういう事だ……?

もし勝手に生まれたとしても

地球を創造した俺の事を分かる筈と思うのだが……

ん~……仕方ない

俺の事を話すか。

信じてもらえるだろうか?

まぁ、話してみますか。)

少し俺の話を聞いてくれないか?」

 

 

少年は思考の渦から出て

自身の事を話す事を決意した。

 

 

「「「……。」」」

 

 

「別に何かしようって訳じゃない

今まで何をして来たか

それを聞いて欲しい

聞いておいて損は無い筈だ。」

 

 

「……分かりました

貴方の話とやらを聞きましょう。」

 

 

「「イリアス様?」」

 

 

「但し、変な行動をしたら

躊躇いなく攻撃します

宜しいですね?」

 

 

「あぁ、それで良い

それじゃ、全てを話そう……。

俺は……」

 

 

「「「……。」」」

 

 

少年は一旦間を置いて

息を整えてから喋り出した。

 

 

「この星の創造神だ。」

 

 

「「「創造神!?」」」

 

 

「そう、創造神だ

180億年前に俺は何も無い宇宙で誕生した

そして俺は神力を操れる様に千年以上は修行に費やした

修行の末に俺は神力を上手く操れる様になった

そして俺は神力を使いビックバンを引き起こした。」

 

 

「ビックバン……

宇宙の始まりの光ですね。」

 

 

「宇宙の……。」

 

 

「始まりの光……。」

 

 

「そうだ。

それから俺は約130億年は更に修行をして

剣、槍、弓、扇、鞭、その他の武器も修行をしたのだ

その結果、全ての武器を扱える様になった。」

 

 

「暇だったのですね。」

 

 

「あぁ、孤独故に何もする事が無いしな

あの頃、剣を振っていたのが懐かしいな……。」

 

 

「孤独……。」

 

 

イリアスは孤独という単語を聞いて

俯いてしまった

矢張り2億年という歳月はイリアスにはキツかったか?

まぁ……それも今日までだ

これからは俺が一緒に居て

孤独から救ってやるからな。

 

 

「話を聞く限り

ずっと修行してる様ですが……。

130億年と言いましたね?

後の50億年は何をしてたのですか?」

 

 

ミカエラが突然質問をして来た

矢張り気になるか……

取り敢えず答えるか。

 

 

「あ、それは私も気になりますね。」

 

 

「私も気になります!」

 

 

「寝てた。」

 

 

「「「は?」」」

 

 

矢張り、こうなったか

だから言いたくないんだ

50億年も寝てるとか……

自分でも、どんだけだよ……

と言いたくなるな。

 

 

「だ・か・ら~!

寝てたって言ってるんだよ

修行に疲れて寝てた。」

 

 

「50億年も寝るとか

貴方は誰ですか?

あ、創造神でしたね。」

 

 

「うむ、創造神だ。」

 

 

「「(何故か分かりませんけど……

見てると癒されますね。)」」

 

 

俺はイリアスのネタ?に

腕を組みながら笑顔で頷いた

俺は止まっていた話を進めた

 

 

「続きを話すぞ?

地球が誕生するまで

俺は修行に明け暮れていたのだ

そして地球が出来たのを境に修行を止めて

地球に下り立ったって訳だ

最初の頃は恐竜が多かったが

今は、どうなってるか知らん

そして俺は世界の中心である

此処に天界を作った。」

 

 

「成程、そういう事でしたか

だから此処は世界の中心にあるのですね

これで納得しました。」

 

 

「何故、世界の中心に

天界を作ろうと思ったのですか?」

 

 

「それは私も思いました。」

 

 

「確かにミカエラが言うのも一理ありますね。

どうしてです?」

 

 

「何となくだな。」

 

 

「「「……。」」」

 

 

イリアスを筆頭に

ミカエラ、ルシフィナも

俺に冷めた目を向けて来た

空気が重い……

 

 

「う、何だよぉ~……

別に世界の中心に天界を作っても

良いじゃんかよぉ~……(イジイジ)」

 

 

俺は涙目になりながら口を尖らせて

人指し指と人差し指をつんつんと突き合わせて

いじけていた

 

 

「「「(癒されますね……)」」」

 

 

「話を戻すぞ……?

俺は天界を作った後に

自身の神力で神と邪神を創り出そうとした……」

 

 

「「「っ!?」」」

 

 

俺の“神と邪神を創り出す”という言葉に

三人は驚いた

それも、その筈だ

普通なら、そんな事は出来ないのだからな

結局、俺は出来なかったからな……。

 

 

「しかしだ……

俺が作り出したのは神でも邪神でも無かった

只の光の球体と闇の球体だった

つまりは失敗だな。」

 

 

「「「……」」」

 

 

「滑稽だろう?

俺の神力が数字で例えて1億あるとすれば

5000万も使ったんだ

しかも最後には球体が生まれたというだけ

ハァ……最悪だったな。

そして俺は気分を害したが故に……ふて寝した。」

 

 

「「「ふて寝……ぷっくくくく」」」

 

 

ふて寝という言葉に三人が笑い出した

あ~……言うんじゃなかった!

俺は笑われた事に腹が立ったので

腕を組み、そっぽを向いた

 

 

「どうせ俺は気が短いですよぉ~

ふんだ!

……そして、俺は自らの身体を光の球体に包み

2億年もの間、寝ていたという訳だ。」

 

 

「2億年も寝てたのですか?

本当に呆れた人ですね

あ、神でしたね

これは失敬失敬。

……え?」

 

 

「そうですね

普通は数日とかなのに……

寧ろ、其方の方が貴方らしいという訳でしょうね

えぇ、納得出来ます。

……え?」

 

 

「お姉ちゃんの言う通りですね

会って間もないのに

納得出来てしまいます。

何故でしょうか?

……え?」

 

 

「どうした?」

 

 

「「「光の球体の中で

寝てたのですか!?」」」

 

 

俺の言葉に三人が

一斉に慌てて聞いてきた。

ど、どうしたんだ……?

 

 

「うわっ!?

そんな接近して来るな。

何か問題でもあったのか?」

 

 

「えぇ、大有りです。」

 

 

「そうですね。」

 

 

「その話が本当だとすると

貴方が話した事が

全て真実という事になりますね。」

 

 

「最初から本当の事しか話してないぞ?

まぁ、信じようとも信じなくとも

別に良いがな……。」

 

 

「「「……」」」

 

 

この世界に来た俺は当初から

孤独を感じてしまっていた

まだ孤独を感じているのか

どちらでも良いという言葉を

三人に言ってしまった

何をしているのだろうか、俺は……。

 

 

俺は何をしに来たんだ?

この世界を変える為に来たんだろうが!

もっと確りしろ俺!

バチン!バチン!

俺は両手で強く両頬を叩いた

その光景を見ていた三人は首を傾げていた。

 

 

「どうした?

まぁ、それよりも……だ。

俺の話、信じてくれるか……?」

 

 

「その問いに答える前に

言わなければならない事があります。」

 

 

「「イリアス様?」」

 

 

「言わなければならない事? 何だ?」

 

 

イリアスが俺に向かって

そう伝えた。

何なのだろうか?

 

 

「貴方が先程

自身の神力で神と邪神を創造しようとした……。

そう仰いましたね?」

 

 

「あぁ、言ったぞ。」

 

 

「でも、失敗したと……。

そう、言いましたね?」

 

 

「あぁ、失敗したな。」

 

 

「それは間違いです。」

 

 

「何故だ?」

 

 

「何故なら貴方が創り出した

その光の球体は……。」

 

 

「光の球体は?」

 

 

「「……。」」

 

 

「“私”だからです。」

 

 

「……え?

冗談だろう?」

 

 

「冗談では、ありませんよ

私が生まれた時に

邪神アリスフィーズも横に居ましたからね

貴方が中で寝ていた光の球体も

目の前に、ありましたからね。」

 

 

「俺は創り出せたのか……?」

 

 

「はい、そうですよ!

“お母様”?」

 

 

イリアスの言葉に俺の身体を安心感が包んだ

安心したのか腰が抜けて

地面にペタンと座ってしまった

しかも涙を流すという失態までしてしまった。

 

 

「そうか……そうか……!

良かった……(ニコ)」

 

 

「「///!?」」

 

 

「(あれれ~……?

お姉ちゃんとイリアス様

この人に落とされちゃいましたね。

創造神、恐るべし……!)」

 

 

イリアスとミカエラが俯いた

何故か顔が赤いな体調が優れないのか?

 

 

「どうした? 体調が悪いのか?」

 

 

「「い、いえ……

何でもありません。」」

 

 

「そ、そうか?

よいしょっと。

所で、イリアス?」

 

 

座っていた俺は立ち上がった

そして先程から気になっていた事を聞いた。

 

 

「何ですか?

“お母様”」

 

 

「何故、お母様なんだ?」

 

 

「この地球を生み出したのと

女性の方というのも、ありまして

そして私を創造してくれたので

お母様なのです。」

 

 

「そっちの二人にも言っておくが……。

俺は男だぞ?」

 

 

「「「……え?」」」

 

 

「やっぱり女だと思っていたな。」

 

 

「「「えぇぇぇぇええええ!?」」」

 

 

俺が男だと知り絶叫した三人

三人の叫び声が天界を木霊したのだった。




駄文で、すみませんでした……。

次回はイリアスSideを書きます。

それでわ、また次回に。。。
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