このチートな執事に祝福を!   作:二刀流に憧れた中二病

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どーも皆さんすごくお久しぶりです。
暫くモンハンやってまゲフンゲフン。
ちょいと諸用がありまして.....
あ、そういえばオーディナル・スケール面白かったです!
では、どうぞ!


とある完璧無欠最強執事の話

それはとある館の昼下がり。

 

そこには一人完璧に、瀟洒に、執事というものをこなす者が居た。

彼の出来ることと言うと、

曰く、料理はこの世全てのものを超越し。

曰く、家事はどれも完璧である。

曰く、運動能力はアスリートを越える。

曰く、その頭脳はIQがカンストしている。

 

そう、何に置いても彼は完璧だ。だが、注意が足りなかった。

 

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それはとある買い物中の昼下がり、彼は一週間分の買い物をしていた。その帰りだった。

 

突然トラックが突っ込んで来たのだ。確かに、彼の運動能力ならば耐えただろう。だが彼がいたのは交差点。不自然な程に奇跡的に全方向からトラックが来た。

 

無論、彼は超人的な怪力を持っているわけでは無く、人類最速の反射能力を持っているわけでは無く、はたまた時を操れる訳でも無い。

 

その為に、完全無欠最強と謳われた執事は生を終えた。

 

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......ん?ここは一体....確か俺は買い出しの途中でトラックに押し潰されて死んだはず.......

 

ああ、レミ様にお別れを言えていない。今思えばいい人だった。見た目は幼女とみれる。だが、実際は大人。その見た目故に彼女は孤独だった。でも、そんな彼女だが、路頭に迷っていた俺に手を差し伸べてくれた。彼女はこう告げた。

 

『貴方、私に雇われない?丁度話し相手と家の家事をする人が欲しかったの。休みや給料は出すわ。どう?』

 

勿論OKだった。こんな自分を拾ってくれるのだ。喜んで働こうではないかと思った。

 

今思いだしてみればいい思い出だ。

 

さて、本題に入ろう。ここは何処だ?

 

すると声が聞こえる。

 

「十六夜彩夜さん。貴方はつい先程不幸な事にも死んでしまったのです。」

 

すると目の前には青い髪をし、青い瞳を持ち、青い服をあしらった少女が居た。彼女は神々しかった。

 

「あ、やはりそうなんですか。」

 

やはり死んでいたらしい。

 

「私の名前はアクア。若くにして日本で死んでしまった人達を導く女神よ。貴方には3つ選択肢があるわ。」

 

「選択肢?」

 

「一つ目、天国的な所へ行っておじいさんみたいな暮らしをするか、と言っても、娯楽とかなんか一切無い場所よ。」

 

「二つ目、もう一度違う人間として、赤ん坊からやり直すか。あ、因みに記憶とか消えてるわ。」

 

「最後、貴方、ゲームとかって好きじゃない?」

 

「まあ、結構好きだったな。」

 

ラノベも読んでたし、モンハンとかもやってたしな。

 

「じゃあじゃあ!ゲームみたいな世界に行ってみたくない?ファンタジーな世界よ!」

 

「おー!なかなか楽しそう。じゃあそれで。」

 

「そうそう!それを待ってたわ!じゃあ説明するわね。

まず、異世界は今危険に晒されているの。魔王軍が日に日に攻めてきていてね、転生者は何人も送ってるのに中々魔王が倒されないのよ。何故か。

そこで!転生する人にはもれなく特典をつけて、魔王を倒してもらいましょうって事なの!肉体は生前のまま、向こうでの言語とかも問題ないわ。」

 

「じゃあ特典選びを。」

 

「いいわよ。」

 

「実はもう決めてるんです。【時間を操る能力】で。」

 

「分かったわ!

では、十六夜彩夜さん。貴方が異世界へ旅立つ事に祝福を。あわよくば魔王を倒し、その暁には神からどんな願いも叶えられるでしょう。」

 

そう言われて、俺は魔法陣から何処かへ転移させられた。




さて、如何だったでしょうか?
今回は執事です。剣士やいろいろありましたが今回はこれにしました。主人公を分かりやすく言うと咲夜さんです。
では、読んでくれた方はありがとうございます!
また次回もよろしくお願いします!
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