このチートな執事に祝福を!   作:二刀流に憧れた中二病

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どーも皆さん。前回の投稿から時間が経ってしまいすいません。
評価や感想ありがとうございました!
では、どーぞ。


【時を止める能力】、やべ、チートだわ...

俺の名前は十六夜彩夜。執事だったが不自然な事故で死んでしまった。俺は死んだ後アクアという女神のもとに居た。その女神から選択肢を言われ、俺は異世界へ行くを選んだ。特典選びをさせて貰えたので、【時を操る能力】を貰った。かくして、俺は異世界に着いた。

 

さて、先ずはギルドを探そう。おや、ポケットの中に何か....

これはこの世界の通貨?女神も気が利くものだな。どうやら5000エリスほどある。エリスとは、この世界の神と呼ばれ、通貨の名前にもなった方らしい。

 

お、あそこにお婆さんが。聞いてみよう。

 

「あの、すいません。」

 

「どうしたんだい?」

 

「実はこの町へ今来た所なのですが、冒険者になろうと思い、ギルドを探していたのです。場所を教えてくださりませんか?」

 

「ああ、冒険者志望の人かい。ギルドなら、この道を真っ直ぐ行って曲がった所にあるよ。」

 

よし、ありがとうお婆さん!

 

「ご親切にありがとうございます。では。」

 

そう言って俺は歩いて行く。因みに、俺があの喋り方をするのは

 

『あ、そうだわ。貴方、執事なのだから言葉遣いを直さないとね。あ、私の前では素でいいわ。』

 

いやぁ、中々大変だったなぁ。まあ、今では御茶の子さいさいだけどな。

 

お、建物が見えてきた。恐らくこれがギルドだろう。

中に入ってみると、ウエイトレスや冒険者が沢山居た。

 

「いらっしゃいませー!ご注文があればどうぞ!冒険者になりたいのであれば奥へどうぞ!」

 

「ありがとうございます。」

 

奥へ進んで行く。するとカウンターの様なものがあり、ギルドの人が居た。

 

「すいません。冒険者になりたいのですが。」

 

「はい、分かりました。登録料として1000エリス必要になりますがよろしいですか?」

 

「大丈夫です。」

 

そう言って1000エリスを渡す。

 

「はい、確かに受け取りました。では、このカードにお名前と自身の特徴や身長などを書いて下さい。」

 

そう言われ、書いていく。名前は十六夜彩夜、身長は182cm。特徴は特に無し、っと。

 

「書き終わりました。」

 

「はい、十六夜彩夜さん、ですね。では、十六夜さん、この水晶に触れて下さい。」

 

そう言われて触れる。すると水晶が光り出す。数秒でおさまった。

 

「これでステータスが分かります....って、ええ!?何ですかこのステータス!?筋力も知力も魔力も俊敏性も何もかものステータスが不明!?何者何ですか貴方は!?」

 

そんな事を言われても。

 

「私はここへ来る前執事をしていただけですよ?」

 

「す、凄い執事さんですね...では、職業を決めてもらいます。と言っても、貴方は全ての職業になれるのですが....あれ?見た事ない職業がありますね。執事?ふむふむ....どうやら、この職業は全ての魔法が習得出来るのと、家事などが完璧にこなせるオールラウンダーのようなスキルのようです。名前は不思議ですが、いい職業にかわりはありません。どうされますか?」

 

「では、執事でお願いします。名前も特性も私の性にあってますしね。」

 

「はい、分かりました。執事っと。では、十六夜彩夜様!我々冒険者ギルドは貴方を歓迎します!是非クエストに励んで下さい!」

 

こうして俺は冒険者となった。さて、先ずは力を試す為に簡単なクエストを受けよう。

 

受けたクエストはジャイアントトード5体の討伐。大きなカエルのようなモンスターらしい。

 

 

移動中

 

 

目的地へついた。因みに服装は執事服。武器は安い手軽な剣を買っておいた。

早速1体見つけた。力を使ってみることにする。使い方ってどうするんだ?まあ、指パッチンでやってみよう。

 

パッチン

 

瞬間、辺りのモンスター、風、空の動き、全てが止まった。

凄いな.....これ。効果範囲が広い。とにかく、あのカエルを倒さなければ。

止めている間にに剣で斬りまくる。よし、これで後は。

 

パッチン

 

時が戻った瞬間にカエルは四散する。正確には形すら残さず肉体の欠片が散らかる。

こんなものか?てか、時を操るってチートだったな....まあ、後4体もとっとと片付けよう。

 

その後、俺は時を止め、あのカエルを討伐した。

ギルドへ戻り、報酬金の10万エリスを受け取った。

俺は夕食をギルドで食べ、宿を見つけて就寝した。

因みに、寝る前に日記をつけることにした。

 

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〇月✕日 天気:快晴 異世界生活1日目

 

初めての事だったが、意外と適応できた。能力もある程度は理解出来たし、無事にクエストを終える事も出来た。

明日は何処か空いているパーティーがあれば参加してみたいと思う。

これにて、1日目を終了する。

 

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さて、如何だったでしょうか?
短いのは分かっているのですが、一気に書きすぎるのもいけないと思っているのでこうしています。因みにこれは持論ですが、少しずつ話を進めていくと、その先に何が待つのか予想出来たりして楽しいと思います。
では、評価など指摘などお願いします。
また、次回お会いしましょう。
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