若干ニートである俺が異世界へと飛ばされた   作:豚足侍

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はじめまして!豚足侍と申します!
ガヴリールドロップアウトの小説を作ってみました!
これからよろしくお願いします!


出会い~一学期
異世界召喚と天使


窓はカーテンで閉ざされ光が届かない暗い部屋

 

 

唯一の発光現であるパソコンに目を向けてマウスを動かし、キーボードを打ち込んでいる男がいた

 

 

男の名前は土ヶ谷翼(つちがやつばさ)

 

 

翼はネットゲーム通称「ネトゲ」をしていた翼は呟いていた

 

 

「あー!!はやく回復(ヒール)しろよ!!駄目だ…このパーティー…脳筋すぎて攻撃しかステ振ってない…俺一人の回復(ヒール)じゃ無理だって!!ヤバい死ぬ!!」

 

 

次のパソコンに表示された文字は「GAMEOVER」ゲームの世界じゃ敗けを意味する

 

 

翼はネトゲにはまり生活のほとんどを注ぐほどに熱中していた

 

 

学校などには行ってないわけではないが、ネトゲがやりたくなるあまりに早退などするのは珍しいことではなかった

 

翼いわく「俺はニートではない!若干ニートだ!」らしい

 

 

翼はそろそろ高校生になる時期だった

今は春休み ネトゲ三昧の日々を送っていた

 

「敗けたもんはしょうがない…気分転換に風呂でも入るか」

 

翼は風呂に入りに脱衣場へ行った

 

服を脱ぎあらわになったのはネトゲ三昧の日々を送っていたためにできた引き締まりのない体格………ではなく腹筋は割れ筋肉質である体格だった

 

翼は若干ニートではあるが太るのが嫌だったためトレーニングなどは毎日欠かさずやっていた

 

 

(うーむ…次はバランスがとれたパーティに入るべきだな…)

 

浴槽に入りながらもネトゲのことを考えていた

 

その時、とてつもない眠気が翼を襲った

 

(眠い…最近ちゃんと眠ってなかったからな~少し寝るか)

 

翼は浴槽に浸かりながら眠ってしまった

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

そして翼は体験したことのない苦しみと一緒に目を覚ました

(ん?なんだか苦しいな。それに視界もぼやけてるっていうか……)

 

翼は今の現状を整理しようと考えたが考える前にまた苦しくなった

 

(ヤバい!これマジヤバい!急いで上に!)

 

ザバァッと水が勢いよく浴槽からこぼれ翼は息を切らし起き上がった

 

「ッ…ハア!ハア!危なかった…まさか風呂で溺れるとは危うく溺死するとこだった………上がろ」

 

翼は風呂から出て、着替えをするために脱衣場に行きいつも着ている緑色のジャージを着た

 

「はやくネトゲしよ…いま復刻イベント来てんだった」

 

翼は脱衣場から出るドアに手を伸ばし違和感を覚えた

 

(あれ?俺の家って引き戸あったっけ?まあいいや)

 

引き戸を開けようとして、手を伸ばしたその時、まだ手が届いていないにも関わらず引き戸が開いた

 

「ん?誰だお前?」

 

引き戸が開かれ翼の向こう側に立っていて声をあげた人物それは、髪は金髪でボサボサ、身長は150㎝ない位の赤色のジャージを着た少女だった

 

「は?お前こそ誰だよ。ここは俺の家だろ」

 

「何言ってんだよ。ここは私の家だ。外見てこいよ私の家の表札があんだろ」

 

そう少女に促され外の表札をみると「天真・ガヴリール・ホワイト」と記載されていた

 

「は?俺の家は?」

 

「知るか。とにかくここは私の家だからな」

 

全く音が聞こえたからなんだと思ってきてみれば…とガヴリールは言っていた

 

(は?ちょっと待てよ…俺は確かに自分の家の風呂に入ったよな…まだ夢を見てんのか?でも溺れそうになって目を覚ましたし)

 

翼の頭のなかは疑問でいっぱいだった

 

「てかさーあんたは誰なんだよ?」

 

「あーごめんまだ名前言ってなかったわ。俺は土ヶ谷翼。よろしくな」

 

「翼ね……ってお前!不法侵入じゃん!!」

 

「今更かー!!!」

 

と、のりつっこみは置いといて

 

「てかここどこだよ?」

 

「ここか?ここはーーーーーーーー」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

色々とここのことを話され翼が確信したことがあった

 

(ここは俺のすんでた場所じゃないつまりこれは……)

 

「異世界召喚ってやつかー!!!」

 

「うわっ!ビックリした!行きなり騒ぐなよ!って…は?異世界召喚?」

 

「そうだよ。多分俺はお前とは違う世界に住んでたんだと思われる」

 

「は!?そんなことあり得んの!?漫画とか小説だけかとおもってた……てかさこれから翼どーすんの?家とかないんでしょ?」

 

「あーそういえばどうしような」

 

「別に私の家に泊めてやってもいいけど。どうせ今日は徹夜でネトゲするからな。寝ないから」

 

「マジで?ありがてー。ネトゲ?お前ネトゲやってんの?」

 

「ああ、やってるよネトゲおもしr「マジで?この世界にもネトゲあんのか?最高じゃん俺にもやらして!」ああ、いいけど…お前やったことあんのか?」

 

「おう!俺がいた世界じゃ俺はネトゲのトップランカーだったんだぜ!」

 

「マジか!」(それは期待できるなレベリングがはかどる)

「いいよ。私の部屋来いよ」

 

ガヴリールに導かれ部屋に足を踏み入れるそこには女子の部屋とは思えない軽く地獄絵図のような部屋が広がっていた

「これは……ひどいな悪魔の巣窟みたいだ…」

 

「はぁ?誰が悪魔だ私は天使だっての!」

 

「天使?お前が?」

 

「ああ!そうだよ!私は天界からここ下界に来て修行をするために……はっ!」

 

「てかそういうのてやすやすと喋っていいのかよ?まあいいや信じるよ。そして誰にも言わねーから。それにしても修業でこんなになるかねー?」

 

翼は部屋の現状を見ていった

 

「うるせーな、ほっとけよ。ネトゲするんだろ?」

 

「ああ!するする!」

 

 

(一時はどうなるかと思ったけどこの世界にネトゲがあるだけましだな

さあこの異世界生活とことん楽しんでやるぜ!)

 

 

こうして土ヶ谷翼の異世界生活が幕を開けた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




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