「お…俺はなまへ名前はスバル菜月昴だ…です。初めまして?ですよね?」
「おっと、そんなにかしこまないでくれたまえ君は生身なんだね私とは違うのか。とりあえず座らないか?」
「あ、はい。そうします」
━まずいまずいまずいまずい
なんでロズワールは平然としてる?他の皆の安否がきになるこいつはヤバい白鯨なんかよりペテルギウスなんかより下手したらあのときのサテラよりもロズワールよりも?
「さて、唐突だが君も日本から来たらしいね?」
━は?
「いやいや、いやいやいや!俺の世界の日本には動く骸骨なんていないっすよ!?」
「ははは!私の日本にもそんなものいないさ!まずは話をしようじゃないか」
━━━━━━……
「ってぇことはだ!鈴木さんはゲームの中身ごとこの世界に来たってかぁ!?俺もとんでもないと思ってたけれどよっぽどとんでも状態じゃないっすか!?」
「君もまだ高校生くらいだろうに随分苦労の絶えない。というか良く生き抜いてこれたものだ。驚くが…」
「まだ、話していないことがあるだろう?」
「う…ぐ、隠してるわけじゃあないんだ…ただ、話せないんだ」
「ふむ、ならば。時間停止/タイム・ストップ」
まわりの空気が空間が停滞もなく唐突に固まる
「これはっ!」
━まずいしゃべりすぎたか?
スバルは身構えるが、
「こない…?」
「なにがだね?」
「いや、この感覚。鈴木さん?なにしたんだ?」
「いや、話にくそうだったからね盗み聞きなんかを気にしているのかと思ってね魔法のある世界だ無理も無いだろう時間を止めさせてもらったよ」
「…っくはぁ!さすがゲームまるごと異世界転移!羨ましいぜ!でも、時間停止か…エキドナの時は一応時間は動いてたし、もしかしたら、、」
「どうだい?多少は話せる状況にできたかな?」
「鈴木さん、」
「む、いまさらだが私はアインズと言う名前で通しているそこのところをよろしく頼む」
「それじゃあ、アインズさん聞いてくれ。俺は死に戻りをして…」
━━……
「嘘だろう!?そんな…過酷なんて言葉じゃ、……よく頑張ったな」
「俺も…話できて良かった、本当に。聞いてもらえて」
「…━決めたぞ!俺はアインズ・ウール・ゴウンは騎士ナツキ・スバルに協力をする!」
「なっ!それはありがたいっすけど」
「俺はそんなに頑張れる君が羨ましくてね。元の世界では会社にいってゲームをして寝るそれだけの生活だった。君の経験してきた道はあまりにも眩しいそして厳しかっただろうその助力を申し出ようじゃないか!」
「ほ…本当かよ!?」
「本当だとも!私は大変感動した!」
アインズの体が淡い光に包まれる
「っち、感動も高揚も抑制されるか。とにかく本当だともこんななりだが同郷のよしみだしな」
「こりゃあ、百人力どころか万人力だな…」
「これで、話はすべてかな?なら魔法を解こう」
凍結された時間が動き出す
「くっ!」
「…こない」
「ああ、話の魔女か。時間に干渉出来るようだが停止していれば感知できなかったようだね」
…バリン!
「…!!」
アインズの装備品の1つ時之護宝珠が作動する
「時間干渉が行われた、動いたな」
割れた宝珠の1つを見せる
「そういう、ことかよ」
「私が口にするのも駄目なようだな気を付けよう」
「だが、確認すべきは奇しくも今ので全てすんだと思うがどうだい?スバルくん」
「ああ、俺もそう思うぜアインズさん」
「ならばだ、私の仲間と、君の仲間、双方に情報の擦り合わせをしよう。どうだい?」
「そうだな!これからよろしくお願いします!」
「よろしく頼む共にこの世界を生き抜いてやろうじゃないか!」