遊戯王5D's~エンシェントシグナーの物語~   作:夢神光

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エイプリルフール!・・・ってことで過去に別サイトに上げていた小説を完全に書き直して作りました

続くかどうかは・・・・不明です


プロローグ

ライディングデュエル・・・

それはスピードの世界で進化したデュエル

 

この町ネオ童実野シティではD・ホイールに乗ったライディングデュエルが主流になっており、警察にも導入されるレベルの盛り上がりである

 

ネオ童実野シティではシティ、サテライトと階級制度が存在しているが、サテライトでもライディングデュエルがが行われるほどである

 

そう・・・今この時でも・・・

 

 

「どうだ!京!この、千年竜は超えられないだろ!」

 

京「全く、達也はよく成功させるわね・・・時の魔術師」

 

京LP1600

 

達也「へ、運だけなら誰にも負ける気がしないぜ!」

 

達也LP2100

 

千年竜ATK2400

 

京「ゆまといい勝負よ・・・全く・・・」

 

達也「そろそろゆまが待ってる地点だ、決着つけようぜ!」

 

京「はいはい、私のターン!」

 

京Sp:4→5

達也Sp:5→6

 

京「手札からSp(スピードスペル)古のルールを発動!」

 

達也「な!?古のルールだって!」

 

京「Spカウンターが2つ以上あるとき、手札からレベル5以上の通常モンスターを特殊召喚する!私が呼び出すのは・・・ブラック・マジシャン!」

 

ブラック・マジシャンATK2500

 

達也「くぅ・・・出たな!ブラック・マジシャン!」

 

京「バトル!ブラック・マジシャンで千年竜を攻撃!」

 

達也「攻撃力では劣っているが・・・まだライフは残るぜ!」

 

京「いいや、残らないわ。手札の幻想の見習い魔術師のモンスター効果発動!」

 

達也「な、手札からモンスター効果だと!?」

 

京「このカードを墓地に送り、闇属性・魔法使い族のモンスターの攻守を2000ポイントアップさせる!」

 

達也「あ!?それじゃあ!?」

 

京「そ、私の勝ちね!」

 

ブラック・マジシャンATK2500→4500

 

達也「うわあああ!!!」

 

達也LP2100→0

 

京「ふう~D・ホイールも順調みたいね」

 

達也「ちぇ~今日こそは勝ってやろうと思ったのによ」

 

京「達也が勝てるなんて10年早いんじゃない?」

 

達也「なにを!!」

 

2人が言い合いしていた時、一人の女の子が走って・・・

 

「いいデュエルだったですぅ・・・へぶし!」

 

転んで地面とキスをした

 

京「・・・ゆま相変らずね」

 

達也「おいおい・・大丈夫かゆま!」

 

達也はD・ホイールを乗り捨て、ゆまを起こしに行った

 

京「ちょっと!?試作品といっても大事に扱ってよね!?」

 

ゆま「ううう~今日も不幸な一日ですぅ・・・」

 

達也「ゆま、お前に幸運な一日なんてあったか?」

 

ゆま「勿論ですぅ!やっぱりあの時のみんなで楽しくデュエルしていた時が一番幸運だったですぅ!」

 

達也「・・・そうかあの日か」

 

京「・・・そうね、みんなバラバラになる前までは楽しかったもんね」

 

達也「あいつら・・・一体何をしているんだろうな」

 

 

 

 

「隊長、ターゲットを追い詰めました」

 

隊長「・・・よし、挟み撃ちだ!いくぞ!」

 

「はい!」

 

 

 

「ま、魔女が現れたぞ!!」

 

「みんな逃げろ!!!」

 

「助けて!!」

 

魔女「・・・・消えて・・・!」

 

 

 

「ハーイ、アリスガール、そろそろ海馬コーポレーションに行きましょー」

 

アリス「ハーイ!おじいちゃん!早く遊びに行こう!」

 

 

「お前たち、いい子にしてたか?」

 

「お前らに久々の食事もって来たぜ」

 

「ご飯だ!!」

 

「こんなにたくさん・・・」

 

「わーい!有難う!クロウ、翼お兄ちゃん!」

 

クロウ「おい!なんで俺は呼び捨てなんだよ!」

 

翼「まあまあ、クロウ落ち着いて・・・」

 

 

 

 

「アカデミアで1位を取ったぐらいで満足していては駄目だ!もっと上を目指しなさい」

 

「はい・・・浮かれていたようです・・・もっと上を目指して頑張っていきます、師匠、師範!」

 

「お前には俺たちの更に上に行けるはずだ。もっと努力するんだな」

 

「はい・・・頑張ります!」

 

 

 

「ディヴァイン様、これ以上出力を上げると非検体の体が持ちません!」

 

ディヴァイン「っち、実験は中止だ、こいつは休憩させて部屋に戻しておけ」

 

「かしこまりました」

 

”誰か助けて・・・!”

 

「(誰・・・私を呼んでいるのは・・・懐かしいような声?)」

 

"私を・・・私達の封印を解いて!"

 

「!非検体に反応が・・・もしかして精霊世界とリンクしているの・・・?」

 

 

 

達也「今のキング、ジャック・アトラスとその仲間たちがサテライト制覇しようとしてきたのももう3年以上もたってるもんな・・・」

 

ゆま「ジャックはいつの間にかシティのキング、人気者ですぅ!」

 

京「まあ、そのファンの大半の人はジャックの出身がサテライトなんて知らないんだけどね」

 

達也「いつか、ジャックを超えるデュエルヒトになってやるぜ!」

 

京「・・・デュエルヒトって何よ・・・それを言うならデュエリスト!全く、これじゃあ超えるなんて不可能な話ね・・・」

 

達也「う、うるせぇ!ちょっと間違えただけじゃないか!」

 

サテライトには学校は存在しない、サテライトでは物を読み書きできない人も少なからずいるのが現状だ

 

京「(そう・・・・今のままのサテライトじゃ絶対にダメ・・・誰かが世界を変えないと勉強すらまともにできない環境だしね・・・)」

 

 

 

 

「9体の竜が交わりし時、世界は新たなる時代を迎える」

 

「あら?予言かしら?」

 

「・・・ええ、彼、彼女らの冒険の幕が開けるわ」

 

「同じ時間、同じ次元のはずなのにこれだけイレギュラーがあるなんてね・・・」

 

「彼女らなら英雄がいなくても・・・きっと破滅の運命を回避できるわ」

 

 

 

 




京「今日の最強カードはブラック・マジシャン!攻撃力2500、守備力2000の上級モンスターよ!サポートカードが豊富で様々な派生カードが存在するよ!魔法使いとしては最高クラスのカードね」


~次回予告~
京「D・ホイールの調子はよし、これであとはシティに向かうだけね」

「そうは行くか!サテライトの屑が!お前たちはずっとこのままなんだよ!」

ゆま「はぅ!?怖い顔したおじさんが追ってくるですぅ!?」

京「デュエル特殊部隊デュエルチェイサーズね・・・やっぱり現れたわね!」

次回≪VSデュエルチェイサーズ≫

京「くっ・・・その召喚法が使えるなんて」

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