続くかどうかは・・・
「「ちょっと待った(ですぅ)!!!」
京「おかしいと思わない?」
何か?
ゆま「私たちより遅く投稿した作品がすでに4話目、私達の2倍ですぅ!」
京「なんで向こうのほうが待遇されてるの!」
理由は単純、文字数少なくしているから
ゆま「それでも投稿してほしいですぅ!」
京「年一年は厳しいわよ」
いや、作者的にも年一年でも結構ギリギリなんだけどね?社会人で仕事してるから
京「そうかもしれないけど、仕事も慣れてきたら時間もできてくるかもしれないでしょ?」
そうかもしれないけど・・・
ゆま「私達をもっと活躍させてほしいですぅ!」
京「反響あったらもっと頑張って投稿してみてよ!」
(今日お話し反響ある話だっけ・・・?)まあ、考慮してみるよ
京「ということで私達の活躍!」
ゆま「見逃さないでほしいですぅ!」
京「お待たせしました第2話どうぞ!」
サテライト内で最も権力を持つのはセキュリティ、数年前、大掛かりなデュエルギャング狩りが行われ、大半のデュエリストはデュエルディスクを奪われる騒動にもなった。
サテライトに住む人々はセキュリティに怯え隠れながらデュエルするようになり、サテライトは更に寂れていく原因にもなった。
しかし、中にはこの状況を変えようとする例外の人もいた。
寂れたサテライトには珍しくサイレンの鳴り響く中2台のバイクがレースをしていた。
「待ち上がれ!!!」
「待てって言って待つ人いるのかしら?」
「これまでは偉大な先輩の娘だからって見逃していたがもう容赦はしない!」
「あら?その台詞もう何十回目?偉大な先輩とか勝手に言ってくれてるけど!その教えを全然守ってないセキュリティさんはどこの誰でしょうね?」
セキュリティ「煩い!今日こそ絶対に逮捕してやる!」
「出来るものならやってみなさい!」
セキュリティ「スピードワールドセット」
機械音『デュエルモードオンオートパイロット』
セキュリティ「これで速度はデュエルによって制限される!」
「また性懲りもなくデュエルを挑んで来るのね」
セキュリティ「これ以上サテライトの秩序を荒らさしてたまるか!」
「サテライトを荒らしたのは貴方達、セキュリティの方よ!勝手に責任転換をしないで!」
「「デュエル!!」」
「私のターン!」
Spc:0→1
「カードを3枚セット、ターンエンドよ」
セキュリティ「散々言ってたわりにはモンスターなしか俺のターン!」
Spc:1→2
セキュリティ「手札のアサルト・ガンドッグ、ガード・ドッグ、華麗なる潜入工作員を墓地に送り、モンタージュ・ドラゴンを特殊召喚」
モンタージュ・ドラゴンATK?
「攻撃力が決まってないモンスターね」
セキュリティ「このモンタージュ・ドラゴンは手札から3体もモンスターを墓地に送ることで特殊召喚できる!更にこのモンスターの攻撃力は墓地に送ったモンスターのレベルの300倍だ!」
「アサルト・ガンドックはレベル4、ガード・ドッグと華麗なる潜入工作員はレベル3」
セキュリティ「その通り!よって攻撃力は3000だ!」
モンタージュ・ドラゴンATK3000
セキュリティ「スピードカウンターごっそり奪ってやるぜ」
「出来るものならやってみなさい!」
セキュリティ「小娘が・・・!バトル!モンタージュ・ドラゴンの攻撃!パワー・コラージュ!」
「トラップ発動!」
セキュリティ「何!?」
「ヒーロー見参!相手が攻撃して来た時、発動するトラップカード。相手はランダムに私の手札のカードを1枚選び、選んだカードがモンスターカードであれば特殊召喚する」
セキュリティ「けっ、結局運任せかよ」
「運を選ぶのは貴方よ、大当たりは1枚、ハズレは1枚、私と貴方になんの影響もないカードか1枚、貴方の選択でデュエルの勝敗が決するわ」
セキュリティ「はったりに引っ掛かるかよ!真ん中のカードだ!」
「貴方の選んだカードは・・・モンスターカード!バスター・ブレイダーよ!バスター・ブレイダーを攻撃表示で特殊召喚!」
バスター・ブレイダーATK2600
「バスター・ブレイダーは相手フィールド、墓地のドラゴン族モンスター1体につき500ポイント攻撃力がアップする」
バスター・ブレイダーATK2600→3100
セキュリティ「攻撃力3100だと!?攻撃は中止だ!ターンエンド」
「私のターン!」
Spc:2→3
「Sp-オーバー・ブーストを発動!」
Sp-オーバー・ブースト(アニメオリカ)
通常魔法
このターン自分用スピードカウンターを4つ増やす。 エンドフェイズに自分用スピードカウンターを1つにする。
セキュリティ「スピードスペルを使って来たか!」
「オーバー・ブーストはスピードカウンターを6つ増やす」
Spc:3→9
セキュリティ「スピードを上げたところでエンドフェイズにスピードカウンターは1になる!貴様を逮捕してやる!」
「私にエンドフェイズは来ない!」
セキュリティ「どういうことだ?」
「手札からSp-スピード・フュージョンを発動!スピードカウンターが4つ以上あるとき手札、フィールドから決められた融合素材モンスターを墓地に送り融合召喚を行う!」
Sp-スピード・フュージョン(アニメオリカ)
通常魔法
自分用スピードカウンターが4つ以上ある場合に発動する事ができる。 手札またはフィールド上から、融合モンスターカードによって決められた モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をエクストラデッキから 特殊召喚する。(この特殊召喚は融合召喚扱いとする。)
セキュリティ「融合召喚だと!?」
「場のバスター・ブレイダーと手札のデルタフライを融合!竜破壊の剣士よ!ドラゴンの魂を宿し新たな力を解放せよ!融合召喚!制圧せよ、竜破壊の剣士ーバスター・ブレイダー!!」
竜破壊の剣士ーバスター・ブレイダーATK2800
「竜破壊の剣士はバスター・ブレイダーの能力を受け継ぎ、ドラゴン族1体につき1000ポイント攻撃力がアップする!」
竜破壊の剣士ーバスター・ブレイダーATK2800→3800
セキュリティ「攻撃力3800だと!?」
「更に、竜破壊の剣士が場にいる限り、ドラゴン族モンスターは守備表示になる」
モンタージュ・ドラゴンATK3000→DEF0
セキュリティ「守備表示になるだと!」
「リバースカードオープン!漆黒のパワーストーン!このカードに魔力カウンターを3つ乗せる」
漆黒のパワーストーン:MC0→3
セキュリティ「魔力カウンターなんて貯めて何になる!」
「勝利への布石よ!さらにリバースカード、奇跡の復活!魔力カウンターを2つ取り除き、墓地からバスター・ブレイダーが復活!」
セキュリティ「な、なに!?」
「バトル!竜破壊の剣士でモンタージュ・ドラゴンを攻撃!ドラゴンバスターブレード!」
セキュリティ「くっ!だがモンタージュ・ドラゴンは守備表示、ダメージは・・・」
「竜破壊の剣士は貫通効果を持っている」
セキュリティ「何!?ぐわああ!!!」
セキュリティLP4000→200
Sp3→0
「止めよ!バスター・ブレイダーの攻撃!破壊剣一閃!!」
セキュリティ「ぬわああああ!!!」
セキュリティLP300→0
セキュリティのDホイールは煙を上げ、急停止に耐えれず、スリップをおこした
「もう追ってこないでよ!」
セキュリティ「く、くそ・・・・」
デュエルに勝利した少女はそのまま走り抜き、以前、地下鉄があったとされる駅のホームへとたどり着いた
「帰ったわよ、誰もいないの?」
「あ!京!おかえりなs・・・げふ!?」
「お、おい!大丈夫か!ゆま!!」
「全く・・・また転びやがったな」
京「なんで何も無いとこで転ぶかな・・・」
ゆま「痛いですぅ・・・」
「で、成果はどうだったんだ?マーカー付いてないから捕まってはいないと思うが」
京「当然でしょ?そんなヘマはしないよ、ちゃんと盗られていたディスク達は取り戻してきたわよ」
「流石だな」
「ま、京のことだからそれぐらい余裕だと思ってたぜ」
「嘘つけ、達也・・・帰りが遅いって心配してジャックのデュエルを集中してみてなかっただろ?」
達也「な!?それを言うなよ!鬼柳!」
ゆま「でも、今回でセキュリティにあるディスクは全部取り戻せたよね?」
京「ええ、保管庫の中の物は全部回収したわ」
達也「これからどうするつもりだ?」
京「そうね・・・「あ!京が帰ってきてる!」ようやくみんな出てきたわね」
「京お姉ちゃん、どうだった?」
「俺も早くデュエルしたい!」
京「はいはい、みんな順番に並んで、ディスクを配るからね」
「「「はーーーい!!!」」」
達也「これで、みんなにディスクが渡るようになったな」
ゆま「これでみんなデュエルが出来るようになるですぅ!」
鬼柳「うちだけなら1回で済んでるのにサテライトのみんなに配るからここが最後になってしまったんだよな」
達也「おいおい、元々を辿れば鬼柳達がディスクを壊すからみんなデュエル出来なかったんだろ?」
鬼柳「・・・・そうだったな、俺があの時あんなことしなければみんなも楽しくデュエルしてたし、遊星も・・・」
ゆま「達也!その話はしないって約束したはずですぅ!」
達也「わ、悪い」
鬼柳「いいんだ、俺がやったことに代わりはないからな
」
京「ても、今は反省してこうやって罪滅ぼししてるんでしょ?」
鬼柳「ああ、こいつらにはデュエルは楽しい物だと教えてやりたいんだ・・・」
達也「ま、俺も協力してやるぜ、鬼柳1人だとまた暴走しそうだしな」
鬼柳「よく言うぜ、あの時だって俺に負けた癖に」
達也「な!?その話はしない約束だろ!?」
鬼柳「そっちが先に破ったからな」
ゆま「2人とも喧嘩は駄目ですぅ!」
鬼柳「で?京はどうするんだ?これ以上セキュリティに喧嘩売る必要もないだろ?」
京「喧嘩売ってないわよ・・・私はリンネを探しに行こうと思う」
ゆま「あの事件以来、行方不明になっているですぅ・・・生きてるかすらわからないですぅ」
達也「おいおい、あいつがそう簡単にくたばるかよ。無駄に胸に脂肪が沢山あるんだ、そうそう死なないぜ」
ゆま「セクハラですぅ」
京「セクハラね」
鬼柳「人間失格だな」
達也「セクハラじゃねぇよ!ってかさらりと鬼柳余計なこと言いやがったな!」
鬼柳「んで、宛はあるのか?」
達也「無視するな!」
京「シティに何でも知ってる情報屋がいるらしいわ。その人に当たろうかと」
達也「おいおい・・・シティに侵入って保管庫に盗みに入るより重罪だぞ?」
鬼柳「シティに侵入するゲートには全てセキュリティ達がウロウロしている。正面突破なんて俺以上に無謀だぞ」
京「確かに正面突破は無理だけど・・・ジャックが使った抜け穴が存在する」
ゆま「パイプライン、京が一生懸命調べていたですぅ」
達也「おいおい、あそこは粗大ゴミが沢山流れてくる場所だろ?稀にカードが混じってることもあるが、危険すぎて誰も近づかないじゃないか」
鬼柳「そんな都合良く粗大ゴミが流れてこない時間があるのか?ジャックの時はおそらく向こうのお偉いさん達が止めたんだろうが、今回はそういうわけにはいかないだろ?」
京「確かに、完全停止にしてもらうことは無理だわ、でも、調べたらどうやら同じ時間に10分間だけ止まり、メンテナンスが行われてるみたいなの」
鬼柳「たった10分か」
達也「D・ホイールの最高速で走り続けてなんとか間に合うのか?」
京「私のD・ホイールなら最高速じゃなくても間に合うわよ」
達也「あ~確かに、京の技術はそこら辺の人とは大違いだからな」
ゆま「京の作ったD・ホイールなら私でも余裕で間に合うですぅ!」
京「そうよ、私の作ったD・ホイールならゆまだって・・・ってちょっと待って?」
ゆま「何かあったですぅ?」
京「今、ものすごく不吉なことに気づいたけど・・・ゆまも来るつもり!?」
ゆま「当然ですぅ!京が行くところなら例え火の中水の中、あの子のスカートの中だって行くですぅ!」
京「いやいや!ゆまが来るから火の中、水の中に行かされるんでしょ!しかもなんで私がスカートの中に行かないといけないのよ!」
ゆま「気分ですぅ!」
京「気分でそんなことしない!!」
達也「まあまあ、ゆまもなぜかついて行きたいみたいだし、連れて行ってやれよ」
鬼柳「そうすればサテライトは平和になるな(可哀想だし連れて行ってやれ)」
ゆま「酷いですぅ!」
京「・・・鬼柳、本音と建前が逆になってるわよ」
鬼柳「悪い悪い、お詫びじゃないが頼みたいことがある」
京「詫びる気ないでしょ」
鬼柳「そう言うなよ・・・このデッキをお前に預ける」
京「?鬼柳のデッキに見えないけど?」
鬼柳「それは空のデッキだ」
ゆま「空?上に広がっている?」
鬼柳「間違ってはいないが、俺が言ってる空は人間のだ。お前達のリンネが居なくなった日と同じぐらいに行方が分からなくなってるんだ。それもデッキだけ残して」
京「デッキを残しては珍しいわね・・・で?このデッキを預かってどうすr・・・ってまさか!」
鬼柳「想像通りだ」
京「空なんて誰か知らない・・・ん?」
ゆま「ん?どうしたんですぅか?」
京「・・・まあ、いいわ。もしかしたら私に関係あるかもしれないし」
鬼柳「そうか、後、これは御守りだ」
京「御守り・・・って!白紙のカードじゃない!」
鬼柳「ただの白紙のカードじゃない」
ゆま「どういうことですか?」
鬼柳「俺がセキュリティに喧嘩売ったとき、俺の身代わりで捕まった遊星から預かったカードだ」
京「な!?」
ゆま「とっても大切なカードですぅ!」
達也「確か、御守りとして預かったカードだって言ってだろ?なんで京に渡すんだ?」
鬼柳「俺よりも重罪を犯すんだぜ?この御守りないと死ぬかもしれないからな。それに俺はもう犯罪しないからもって無くても大丈夫なはずだ」
京「何よその理屈・・・まあ、気持ちは分かったから預かるわ」
鬼柳「まあ、京なら大丈夫だと思うが・・・元気に過ごせよ」
達也「しばらくお別れだな、京、ゆま元気でな」
京「連れて行くからどうなるか分からないけどね」
ゆま「酷いですぅ!鬼柳も達也もたまには連絡ほしいですぅ!」
2人「「どうやって連絡するんだよ!!」」
京「やっぱり馬鹿だ・・・・」
~セキュリティサテライト支部~
「また逃したのか?サテライトにはセキュリティも屑なのか?」
セキュリティ「申しわけありません・・・次こそは必ず・・・」
「もうチャンスは何度もやった。これ以上言うと治安維持局の権限でお前を地下送りにするぞ?」
セキュリティ「それだけはご勘弁を・・・」
治安維持局員「セキュリティに保管庫を守らせたせいで中身は空っぽ、これを長官に報告すればどうなるでしょうね?」
セキュリティ「うっ・・・」
「で?これからどうするんですか?こんな屑のセキュリティに任せていたら治安も守れませんよ?」
治安維持局員「セキュリティに関しては長官の指示があるまでパトロールだけやってもらいましょう、窃盗犯はデュエルチェイサーズの牛尾君、君に権限を移動します」
牛尾「了解しました!サテライトのゴミを綺麗に掃除して見せましょう」
治安維持局員「長官にいい報告できるように期待してますよ」
~パイプライン~
京「ゆま、マシンの調子はどう?」
ゆま「問題ないですぅ!この調子なら簡単にシティに着くですぅ」
京「調子乗りすぎないでよね!そのD・ホイールは試作品なんだから」
「ほう?何処に行くって?悪い子がいるみたいだね?」
ゆま「誰ですぅ!?」
京「あのバイク・・デュエルチェイサーズ!」
牛尾「シティに脱走しようとしている屑は見逃せないな!ここで御用だ!スピードワールド強制発動!」
京「くっ!オートパイロットオフ!マニュアルモード」
機械音『スピードワールドセット!マニュアルモード』
ゆま「あれ!?勝手にスピードが落ちていくですぅ!」
機械『スピードワールドセット!オートパイロットスタンバイ』
京「しまった!ゆまのD・ホイールは試作品!マニュアルモードが付いていない!」
牛尾「スピードはデュエルに支配された!屑は屑らしく屑の溜まり場で過ごしていればいいんだ!」
京「屑、屑って他の言葉知らないの?ゆま、こいつを倒してさっさと抜けるわよ」
ゆま「分かったですぅ!」
牛尾「やれるものならやってみろ!ライディングデュエル」
3人「「「アクセラレーション!!」」」
京「先攻はもらう!私のターン!」
京Spc:0→1
牛尾Spc:0→1
ゆまSpc:0→1
京「魔導戦士ディフェンダーを守備表示で召喚!」
魔導戦士ディフェンダーDEF2000
京「魔導戦士ディフェンダーは召喚成功時、魔力カウンターを1つ自身に乗せる」
魔導戦士ディフェンダー:Mc0→1
京「カードを2枚伏せターンエンド」
牛尾「俺のターン!!」
京Spc:1→2
牛尾Spc:1→2
ゆまSpc:1→2
牛尾「ゲート・ブロッカーを守備表示で召喚!」
ゲート・ブロッカー(アニメ効果)
効果モンスター
星4/地属性/岩石族/攻 100/守2000
(1)このカードが表側表示で存在する限り、相手の「スピードワールド」の
「お互いのスタンバイフェイズ毎にスピードカウンターを置く効果」は発動しない。
ゲート・ブロッカーDEF2000
牛尾「更にリバースカードを2枚伏せターンエンドだ」
ゆま「私のターンですぅ!」
京Spc:2→2
牛尾Spc:2→3
ゆまSpc:2→2
ゆま「スピードカウンターが増えてないですぅ!」
京「!まさか!」
牛尾「その通り!ゲート・ブロッカーが存在する限り、お前達はスピードワールドの効果でスピードカウンターを増やすことが出来ないのさ!」
京「厄介な」
ゆま「これじゃあ、魔法カードが使えないですぅ!」
牛尾「本来このカードの性能はライディングデュエルのバランスが大きく左右するため、使用は制限されているが、俺達デュエルチェイサーズは使用制限がない特殊追跡デッキなのさ!サテライトのクズに負けるはずがねえ!」
ゆま「魔法使えないとかなり痛いですぅ・・・E・HEROレディ・オブ・ファイアを守備表示で召喚ですぅ」
E・HEROレディ・オブ・ファイアDEF1000
ゆま「カードを3枚伏せ、エンドフェイズにレディ・オブ・ファイアのモンスター効果発動ですぅ!フィールドのE・HEROの数×200のダメージを与えるですぅ!」
牛尾「小癪な」
牛尾LP4000→3800
京「私のターン!」
牛尾Spc:3→4
京「だったらそのモンスターを破壊すれば良いんでしょ!ディフェンダーをリリースしカオス・マジシャンをアドバンス召喚!」
カオス・マジシャンATK2400
牛尾「クズでもアドバンス召喚は出来たか」
京「バトル!カオス・マジシャンでゲート・ブロッカーに攻撃!」
牛尾「っち」
ゆま「やったですぅ!厄介なカードを倒したですぅ!」
牛尾「甘いな!トラップ発動!ブロークン・ブロッカー!攻撃力より守備力が高いモンスターがバトルで破壊された時、同名のカードを2枚特殊召喚する。2体のゲート・ブローカーを特殊召喚」
ゲート・ブロッカーDEF2000×2
ゆま「また出たですぅ!」
京「またそのモンスターを・・・カードを伏せターンエンド」
牛尾「俺のターン!」
牛尾Spc:4→5
牛尾「さっきはよくもやってくれたな、倍返しで返してやる!チューナーモンスタージュッテ・ナイトを召喚!」
京「チューナーモンスター!まさかあの召喚法を!」
牛尾「クズでも知っていたか、ガード・ブロッカーにジュッテ・ナイトをチューニング!」
☆☆☆☆+☆☆=☆☆☆☆☆☆
牛尾「艱難辛苦乗り越えて、見せてやろうか男意気! シンクロ召喚! 出合え、ゴヨウ・ガーディアン!」
ゴヨウ・ガーディアンATK2800
牛尾「まずは遅いそこの女から逮捕だ」
ゆま「私ですぅか!?」
牛尾「Sp-ディフェンス・バスター発動!」
Sp-ディフェンス・バスター(アニメオリカ)
通常魔法
自分用スピードカウンターが2つ以上ある場合に
発動する事が出来る。
相手フィールド上に存在する守備表示モンスター1体を
表側攻撃表示に変更する。
京「トラップ発動」
牛尾「スピードカウンターが2つ以上あるとき、守備表示モンスターを攻撃表示に変更させる!そのモンスターを攻撃表示に変更だ!」
E・HEROレディ・オブ・ファイアDEF1000→ATK1300
ゆま「攻撃表示になっちゃったですぅ!?」
牛尾「バトルだ!ゴヨウ・ガーディアンでその雑魚モンスターを攻撃!ゴヨウ・ラリアット!」
ゆま「そう簡単にヒーローはやられないんですぅ!トラップ発動!ヒーローバリア!この効果で戦闘を無効にするですぅ!」
牛尾「流石はクズだな、それ位の罠、お見通しだ!カウンタートラップ発動!ギャクタン!トラップの発動を無効にし、そのカードを持ち主のデッキに戻す」
ゆま「発動が無効!?それじゃあ」
牛尾「その通り、戦闘は続行だ」
ゆま「はうぅ!!」
ゆまLP4000→2500
Spc:2→1
ゆま「スピードが落ちたですぅ!」
牛尾「スピードワールドの効果だ、1000につき1つカウンターが減るんだよ」
京「ライディングデュエルの基本でしょ!忘れたの!」
ゆま「あ!そうでした!」
牛尾「クズはさっさとゴミ捨て場で果てればいいんだ!まあ、ここもゴミ捨て場だから、ここをお前たちの墓にしてやる」
京「勝負はまだついてないわよ?」
牛尾「そいつはどうかな?ゴヨウ・ガーディアンのモンスター効果!破壊したモンスターを守備表示で自分の場に特殊召喚する!」
ゆま「私のヒーローが!でも、ヒーローは新たな仲間を呼び出すのですぅ!トラップ発動!N・シグナル!モンスターが戦闘で破壊された時、デッキからネオスペーシアンを特殊召喚するですぅ!来てください!グラン・モール!」
N・シグナル(アニメオリカ)
通常罠
自分のフィールド上のモンスターが
破壊された時に発動する事が出来る。
デッキからNと名の付くモンスター1体を特殊召喚する。
牛尾「後続のモンスターを残す罠を仕掛けていたか!だが!まだ俺のターンは終わってないぜ?Sp-ソニック・バスター発動!更にSp-スピードストームを発動!」
Sp-ソニック・バスター(アニメオリカ)
通常魔法
自分用のスピードカウンターが4つ以上ある場合発動する事ができる。 自分フィールド上のモンスター1体の攻撃力の半分のダメージを 相手プレイヤーに与える。(この効果で相手のライフポイントが0になる場合、 この効果は発動できない。)
Sp-スピードストーム(アニメオリカ)
通常魔法
自分用スピードカウンターが3つ以上ある場合に発動する事ができる。 1000ポイントダメージを相手ライフに与える。 自分のスタンバイフェイズ時にこのカードが墓地に存在する場合、 自分用スピードカウンターを3つ取り除く事で、このカードを手札に戻す事ができる。
京「2枚のスピードスペル!」
牛尾「ソニック・バスターはスピードカウンターが4つ以上あるとき、自分フィールドのモンスター1体の攻撃力の半分のダメージを相手プレイヤーに与える。そしてスピードストームはスピードカウンターが3つ以上あるとき相手に1000ポイントのダメージを与える。つまり!ゴヨウ・ガーディアンの攻撃力2800の半分、1400ポイント、更に1000ポイント合わせて2400ポイントのダメージだ!!」
京「くっ!」
ゆま「はぅ!!!」
京LP4000→1600
Spc:2→0
ゆまLP2500→100
Spc:1→0
牛尾「これぞデュエルチェイサーズのマジックコンボだ!」
京「マジックコンボね・・・」
ゆま「痛いですぅ・・・でもトラップ発動ですぅ!トゥルース・リインフォース!デッキからレベル2以下の戦士族モンスターを特殊召喚するですぅ!」
牛尾「また雑魚モンスターを呼ぶのか」
ゆま「ヒーロー・キッズを特殊召喚するですぅ」
ヒーロー・キッズDEF600
ゆま「ヒーロー・キッズは特殊召喚した時、デッキから同名カードを特殊召喚するですぅ!来てください!ヒーロー・キッズ!」
ヒーロー・キッズDEF600×2
牛尾「雑魚モンスターを並べたところで、これで一人脱落だな、エンドフェイズ、さっき捕らえたモンスター効果を発動!確かこのカードは200ポイントのダメージを与えるんだったよな?」
京「!それで先にゆまを狙ったのね!」
牛尾「デュエルチェイサーズを舐めるな!これで終わりだ!」
ゆま「万事休すですぅ!」
京「カウンター罠!スキル・ショック発動!」
牛尾「何!?」
京「カオス・マジシャンをリリースし、相手の場のモンスターの効果を無効にする」
スキル・ショック(アニメオリカ)
カウンター罠
相手の場のモンスターが効果を発動した時に発動する事が出来る。
自分の場のモンスター1体を生け贄に捧げて、
相手の場のモンスターの効果を無効にする。
京「レディ・オブ・ファイアの効果は無効よ!」
牛尾「っち、そんな罠を仕込んでいたか、だが!スピードストームは自分のスタンバイフェイズにスピードカウンターを3つ取り除くことで手札に加えることができる。次のターンでどっちにしろ終わりだ!ターンエンド」
京「ゆま!あなたに繋げたんだから決めなさい!」
ゆま「わ、わかったですぅ!私のターンですぅ!」
牛尾Spc:5→6
ゆま「ヒーロー・キッズ2体をリリース!来てください!マイヒーロー!ネオス!」
E・HEROネオスATK2500
牛尾「そんなヒーロー、ゴヨウ・ガーディアンの前では雑魚に変わらない!」
京「そうかしらね?」
ゆま「ネオスは仲間と共に変身するんですぅ!ネオスとグラン・モールをデッキに戻し、コンタクト融合ですぅ!」
牛尾「融合だと!スピードカウンターは0、スピードスペルは使えないはずだ」
ゆま「コンタクト融合は融合のカードは必要としないのですぅ!」
牛尾「なんだと!?」
ゆま「正義の力を持つヒーローよ!地の力を解き放て!コンタクト融合!来てください!グラン・ネオス!」
E・HEROグラン・ネオスATK2500
牛尾「へっ!脅かしやがって!結局融合しても攻撃力は変わらないじゃねぇか」
ゆま「グラン・ネオスのモンスター効果!1ターンに1度相手モンスターを手札に戻すことが出来るですぅ!ゴヨウ・ガーディアンを選択!ネビュラ・ソウル」
京「シンクロモンスターは手札ではなくエクストラデッキに戻る!」
牛尾「な、何!?」
ゆま「バトルですぅ!グラン・ネオスでゲート・ブロッカーに攻撃ですぅ!」
牛尾「っち!」
ゆま「これでスピードが戻るですぅ!3分経ったのでグラン・ネオスはデッキに戻るですぅ、ターンエンドですぅ」
京「私のターン!」
京Spc:0→7
牛尾Spc:6→7
ゆまSpc:0→1
牛尾「何!?」
京「ゆま、貴女は先に行きなさい!邪魔なモンスターはいなくなったからブースターが使えるはずよ!」
ゆま「分かったですぅ!」
牛尾「待て!!」
ゆま「待たないですぅ!」
京「ゆまの邪魔はさせないわよ?」
牛尾「っち、何でそんなにスピードカウンターが増えているんだ」
京「貴方がスピードスペルを発動した時、私もトラップを発動してたの」
牛尾「あの時のカードか!」
京「スリップ・ストリーム、相手がスピードスペルを発動した時に発動できるトラップよ」
スリップ・ストリーム(アニメオリカ)
通常罠
自分用のスピードカウンターが相手用スピードカウンターよりも少ない場合で、 相手がスピードスペルを使用した時発動する事ができる。次の自分のターンの スタンバイフェイズに自分用のスピードカウンターを 相手用のスピードカウンターと同じ数にする。
牛尾「っち、そっちの罠を潰すべきだったか」
京「ゆまは間に合いそうね・・・このターンで決めるわ!」
牛尾「何!?」
京「Sp-ダッシュ・ピルファー発動!スピードカウンターが4つ以上あるとき相手フィールド上の守備表示モンスターのコントロールを得る!私はお調子者が奪ったゆまのカードを選択!」
Sp-ダッシュ・ビルファー(アニメオリカ)
通常魔法
自分用のスピードカウンターが4つ以上ある場合発動する事ができる。 相手フィールド上に存在する表側守備表示モンスター1体のコントロールを得る。 この効果でコントロールを得たモンスターは、ターン終了時に 相手フィールド上に戻る。
牛尾「お調子者?もしかして俺のことか!」
京「ゆまのカードを返して貰ったわ」
牛尾「っち」
京「モンスターをリリースし、ブラック・マジシャン・ガールをアドバンス召喚!」
ブラック・マジシャン・ガールATK2000
牛尾「攻撃力2000程度では俺のライフは残る!」
京「これが最後のカードよ!Sp-パワー・バトン!スピードカウンターが6つ以上あるときデッキからモンスターカードを1枚墓地に送り、そのモンスターの攻撃力分モンスターの攻撃力をアップさせる」
Sp-パワー・バトン(アニメオリカ)
通常魔法
自分用スピードカウンターが6つ以上ある場合に発動する事ができる。 自分のデッキからモンスターカード1枚を選択して墓地へ送る。 自分フィールド上に存在するモンスター1体の攻撃力は、 ダメージステップ時に、このカードの効果で墓地へ送ったモンスター1体の 攻撃力分アップする。次の自分のターン、ドローする事ができない。
牛尾「なんだと!」
京「デッキからブラック・マジシャンを墓地に送り、ブラック・マジシャン・ガールの攻撃力を2500ポイントアップする」
ブラック・マジシャン・ガールATK2000→4500
牛尾「攻撃力4500だと!」
京「さらにブラック・マジシャン・ガールの効果で攻撃力300ポイントアップ!」
ブラック・マジシャン・ガールATK4500→4800
京「ブラック・マジシャン・ガールでダイレクトアタック!ブラック・ツイン・エクスプロージョン!!」
牛尾「馬鹿な!!!!」
牛尾LP3800→0
ゆま「急ぐですぅ!扉が閉まっちゃうですぅ!」
京「わかってるわよ!」
牛尾「ぐっ・・・待ちあがれ・・・」
京「待たないわよ!!」
ゆま「あばよ~ですぅ!」
牛尾「ぐあああああ!!!覚えてろ!!!」
2台のD・ホイールはハッチは閉まる前に駆け抜け、1台のD・ホイールは粗大ゴミの山に流されていった
~~~~~
「了解しました。すぐこちらで対応します」
『任せましたよ、オースチン・オブライエンさん』
「隊長!何があったんですか?」
オブライエン「武か、長官の連絡によるとキングがまた抜け出したらしい」
武「ジャックが!またどこに行ったのやら・・・」
オブライエン「他にもサテライトから脱走者が2人出たようだ」
武「それで長官はなんと・・・?」
オブライエン「見つけ次第確保するように要請された」
武「そ・・・そうですか・・・」
オブライエン「だが、俺は確保せず保護をしようと考えてる」
武「え?」
オブライエン「もしかしたら武の仲間かもしれないだろ?お前の探してる子を探すためにも人は多いほうがいいからな」
武「ありがとうございます」
オブライエン「セキュリティやデュエルチェイサーズも動いているようだ。彼らよりも先にその2人を見つけよう」
武「はい!」
京「今日の最強カードはゴヨウ・ガーディアン!攻撃力2800のレベル6にしてはかなり高い数値を持つシンクロモンスターよ!効果も凶悪で倒したモンスターを奪ってしまう掟破りモンスターよ!効果は強いけど、耐性はないから効果で突破しよう!」
~次回予告~
ジャック「見つけたぞ!あの時の借りは返させてもらう!」
ゆま「はぅ!?なんでシティのキングが追いかけてくるんですか!?」
京「セキュリティ・デュエルチェイサーズに続きキングまで出てくるってシティの人たちそんなに暇人なの!?」
ジャック「3年前の雪辱晴らさせてもらう!」
武「そうはさせないぜ!ジャック!その2人に手出しはさせないぜ!」
次回≪キングの誇り!3年越しの雪辱戦≫
ジャック「真のキングに負けは許されない!」