ク「だから書いてるんじゃないの?」
まぁそうなんですけど、にしてもFAG売り切れ続出やめて
ア「どうでもいいわよそんなの、キリキリ書きなさい!」
あい...
エ「それでは本編どうぞ!」
「はぁ...」
俺は目の前の光景に思わずため息をついた。デュラハン討伐の翌日、俺たちがギルドに行くと、飲めや騒げやのどんちゃん騒ぎ、理由を聞けばデュラハン討伐の報酬は山分けらしく、その場にいた冒険者たちも貰えたとか。そこまではいいのだが、俺たちはデュラハン討伐の張本人ということもあり、賞金首でもあるデュラハンを討伐した、ということでその報酬をもらったのだが、その金額は三億エリス。パーティーメンバー全員で山分けしても、一人5000万エリス、それと報酬を合わせるのだ、まぁカズマとアクアは冒険者をやる気はなくしていた。気持ちはわからんでもないが、俺はというと屋敷を買うらしかったので、俺は一部を除いてそっちに回した。クリスも同様のようだ。そんなわけで俺たちは拠点を手に入れたわけだが、もうデュラハン討伐から、数日過ぎているにもかかわらず、一度もパーティーとしては討伐に出ていない
「やっほー、彼らの様子はどうよ?」
「クリスか、相変わらずだよ」
共有スペースから出ると、クリスに声を掛けられた。俺の答えにクリスは、苦笑しているが、予想通りなんだろうな
「エリスも苦笑いしてた」
「あれ?例の件か?」
「うん、まぁ芳しくなかったみたいだけど」
「そか」
立ち止まっていても仕方ないので、表に出るため歩き始めた。クリスもついてくる
「それで今日はどうするの?」
「適当になんかクエスト受けてもいいけど、特に決めてはないかな」
「ダクネスたちは?」
「いつもの通りめぐみんの日課の付き添いだろ?」
「あの城もうデュラハンいないもんね」
日課となりつつあるめぐみんの迷惑行為、一日一爆。ダクネス曰く
「この頃城が壊れつつあるがな」
なんて言ってた。まぁデュラハンが何らかのことをしてたのだろう、それがなくなれば当然あんなおんぼろ城、壊れ始めるだろうし。扉を開け外を見るとよく晴れていた、というかまぶしいぐらいだった
「あー、眩し」
「いい天気だねー、ホント」
「まぁ行くか」
「だねー」
クリスと並んで歩き始める、それにしてもいい天気過ぎて空を恨めしく思っていると、後ろからすごい音がして振り向く
「ちょっと待ちなさいよ!」
「アクア?」
「アクアさん?」
何故か息を切らしたアクアが立っていた。というかさっき寝間着で、共有スペースに寝っ転がってたのにお早いお着替えだなオイ
「私も行くわ!」
「「はい?」」
ここのところカズマと一緒に、ゴロゴロしっぱなしだったやつが、いきなりクエストに行くと言い出したのだ、そりゃあ誰だって驚く
「だから私も行くって言ってるのよ!どうせクエスト行くつもりだったんでしょ!」
「いやまぁそうだけど」
俺とクリスは思わず顔を見合わせる、流石に戸惑う
「あー、もう!とっとと行くわよ!」
「わかったから引っ張るなよ」
俺はアクアに引っ張られながらギルドへと向かう、クリスは笑っていて助けてくれなかったが
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「それで?どうやって浄化するんだ?」
やってきたのは湖だ、それもかなり汚れた。ギルドについたらアクアが持ってきたクエストについてきたのだが、それは湖の浄化の依頼だった
「浄化魔法使うか、私がつかれば浄化できるわよ?」
「えっと、アクアさんこの湖につかるんですか?」
クリスが遠慮がちに指さす、流石に依頼になるだけあって汚い。それを見たアクアは
「浄化魔法にしましょう」
そう言って湖に手を突っ込み、魔法を使い始めた
「ピュリフィケーション、ピュリフィケーション」
「おお」
少しづつではあるが綺麗になる
「でもこれ全体浄化するのに、どれくらいかかるんだ?」
「ピュリフィケーション...半日くらい?」
「いやまぁ、お前がそれでいいんならいいけど」
そう言うわけでしばらく放っておくことにした、そもそも俺とクリスやることないし
「んー!」
クリスは少し離れた木のところで、寝ようと伸びをしていた。俺はというと、何かあったら嫌なのでアクアのそばで、基礎鍛錬をしていた。アクアのそばと言っても、俺は湖に入ってはいないが。アクアは今自分が綺麗にした範囲で水に入っていた。アクア曰く
「さっきも言ったけど、私が水に入って浄化した方が早いから」
とのことで、流石に本人も飽きたのか、靴を脱いで湖を歩きながら、浄化魔法を使っていた
「ん?」
敵感知を使っていると、いつの間にやら何かが現れたようだ
「アクアー、そこの近くになんか反応あるんだがー!」
「んー?あー、ブルーアリゲーターが出てきたみたい!リュウヤ、お願いできるー?」
「あいよー!」
ブルーアリゲーター、今回の浄化のクエストで書かれていた、モンスターのことだろう。まぁそんなことはさて置き
「えっと...これだこれ、クロックアップ」
クロックアップとは、説明がよくわからなかったので、とりあえずすごい能力なのである。なので今回は時を止めずに、こちらにした
「流石に血で湖汚すのもなー...」
一瞬でついたのいいが、敵を目の前にして考える。とりあえず蹴って、俺がもといたところまで蹴りだすことにした。軽く動物虐待なのだが、よくよく考えたらモンスターだからいいやということで納得した
「解除っと」
全部湖から蹴りだしたのだが、流石に絶命していた。それを何回か繰り返し、数時間後
「綺麗になるもんだな」
「ふふん!どうよ!」
ドヤ顔で言ってくるアクア、だが別にとやかく言うことはしなかった
「流石水の神様だな、すごい綺麗になってる」
「心からそう思ってるんだったら、もっと褒めて甘やかしてよね!」
「それとこれとは別だろ」
「おーい、お二人さん。微笑ましく話しているのはいいけどさ、これどうするのさ」
クリスは死体の山をさす。まぁ結構な山になってはいる
「・・・どう運ぶかこれ」
「アタシが聞いてるんだけど...」
このあと三人で頭を悩ませたのは言うまでもない。結果としては俺がクロックアップして、ギルドまで走ったんだが
「結構お金になったわね~」
報酬の三十万はアクアの物、そのほかのモンスター討伐は俺の金、そういう配分がされた。クリスは自分は何もしてないので、いらないとのことだったので、臨時収入ができたということで俺が二人に奢ったのだが
「うーん、シュワシュワおいしかったねー。リュウヤー」
二人とも結構酔っているため、俺が肩を貸して、ようやく歩いてる状態だ
「へいへいそうですね」
酔っ払いには何を言っても無駄、そういうわけで適当に相槌を打っていた
「なんかおざなりじゃないかなー!」
「ええい!酔っ払いは黙っとれ!」
「リュウヤーもっと私を構いなさいよー」
「お前もだこのばかちん!」
ようやく屋敷が見えてきて、俺はほっとした。最初はうるさかった二人だが、いつのまにか寝ていた。別に二人が重いとか言うわけではないが、流石にギルドから屋敷まで遠いのだ、流石に疲れた
「リュウヤか、今日は遅かったのだな」
両手がふさがっているので、扉を軽く蹴るとダクネスが開けてくれた
「まぁな、飯はギルドで食ってきたから」
「ギルドに居たんですか?ということはクエストでもうけてきたんですか?」
「まあな。というわけで、俺が女の子の部屋はいるわけにもいかないし、二人のこと頼んでもいいか?」
「わかった」
「わかりました」
と二人は快く引き受けてくれた
「さてと、風呂でも入って寝ますかね」
今回の新魔法、能力
クロックアップ
言わずと知れた仮面ライダーカブトのアレ。説明見たけどようわからんかった、とにかくすごい能力
みなんとかさん出ると思った?残念でません、まぁ出してもよかったんですけどね。補足としては屋敷に関しては、アニメ版と同じです。幽霊騒ぎはアクアがちゃんと役目を果たしているから、というわけでカットです。そんなわけでこんかいはこれで