この転生者たちに祝福を!   作:サクサクフェイはや幻想入り

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フルブやる気なくしてやめて、このすば見てたらエリス様でてきたんで、やる気になりました。なので書きます、本編どうぞ!
エリス様カワイイ...

?「この前書きなんなのさ...」

順当な評価ですが

?「こんなのが筆者で大丈夫なのか?」

大丈夫だ、問題ない

? ?「「問題しかない...」」


第四話 この女神たちの真実を 前編

「今日はアイツ遅いな...」

 

俺はヴァイオリンを弾きながら、ギルドの入り口を見る。どうやらカズマは寝ているようで、アクアが置いてきたそうだ。そのアクアは、俺の隣で宴会芸を披露しているわけだが。めぐみんは少し離れたところで、ご飯を食べていた

 

「まぁ来るまでこうしてればいいでしょ?花鳥風月~」

 

「まぁそうね」

 

演奏が終わると丁度良くヴァイオリンが消える、仕方ないので違う楽器を出し弾き始める。それを何回か繰り返すと、ようやくギルドの入り口にカズマの姿が

 

「それではありがとうございました」

 

頭を下げその場を離れる、アクアは相変わらず宴会芸をしていた

 

「ようカズマ、遅かったな」

 

「あいつは何やってるんだ...」

 

アクアの方を見て疲れた顔をするカズマ

 

「宴会芸」

 

「・・・」

 

「リュウヤも演奏してたじゃないですか」

 

「暇つぶしにな」

 

カズマから非難の視線が飛んでくるが、お前が早く来ないからだからな?言わないが

 

「探したぞ」

 

後ろから声がしてそちらを見る。銀髪の美少女と金髪の女性がいた、はて誰だろうか。めぐみんを見ると不思議そうな顔をしていたので、カズマのようだが、何故か冷や汗をかいていた。どういうこっちゃ?

 

「昨日は飲み過ぎたと言って、早々に帰ってしまったが」

 

「お、お構いなく!」

 

どうやら俺には関係ない話なんで、もう一人の方の銀髪の美少女に声をかける

 

「おーい、そっちの人何か飲む?」

 

「ん?アタシのこと」

 

自分のことを指さす銀髪の美少女、君意外誰がいるんだよと言いたくなったが、頷いておく

 

「気が利くねぇ...それじゃあシュワシュワお願いしまーす」

 

店員に注文し俺の隣に座る銀髪の美少女、頬に刀傷があるがやっぱり美少女だ。性格もさばさばしているようだし、好感が持てる

 

「ん?どうしたのアタシの顔見て?もしかして...惚れた?」

 

笑いながら聞いてくる、ここで乗るももいいが知り合ったばかりだ、無難に返しておく

 

「不快にさせたなら謝るけど、綺麗だなって思ってな」

 

「あ、そ、そう?///」

 

あーどうやら褒められなれてないようだ、選択ミスった。状況を打破してくれる存在、つまりはカズマのことなのだが、そっちを見てみるとぐいぐい来られてカズマは困っていた

 

「おいあれ」

 

「あ」

 

銀髪の美少女の肩を叩きカズマの方を指さす、どうやら忘れていたようだ。だがカズマのおかげで窮地は脱したようだ、サンキューカズマ

 

-------------------------------

 

「どうしてこうなった...」

 

事はさっきのカズマが、ぐいぐい来られていたところまでさかのぼる。あの後ダクネス、金髪の女性のことだが、昨日の夜にパーティーに加入したいと言っていたそうで、そのことについて今日も来たらしいがもちろんカズマは拒否。まぁ俺もその時の反応で察したのだが、ともかく話し合いの場を持つことになった。もちろん話し合いは平行線だ、とりあえずどこから聞いたのかは知らないが、カズマが便利なスキルを覚えたがっていることを知っていたクリスは、息抜きにスキルでもどうということになりギルドの裏に来て、スキルを教えて貰っていたわけなのだが

 

「だーっはっはっはっは!!」

 

「いやーーーーー!!///」

 

さっきの状況に戻る、声だけ聴いたらやばい現場だよな、一瞬フリーズした思考だが、そんな軽口を思えるくらいには回復したらしい。とりあえず

 

「・・・」

 

縮地を使うまでもなく、一瞬でカズマの背後を取り首に手刀。気を失わせてパンツを回収し、クリスに返す

 

「えーっとその...うちの馬鹿が済まん...」

 

「ありがとう...グスッ...///」

 

不覚にも泣き顔がかわいいと思ってしまったが、気まずい。とりあえずこんな状態でも興奮している、ドMに話しかける。嫌なんだけど

 

「ダクネス、カズマよろしく」

 

そう言って俺はその場を立ち去り、ギルドに戻る

 

「あれ?アンタだけ」

 

「あーカズマは後からくる」

 

俺を確認するとよって来るアクア、俺は言葉を濁して伝えておく。てかそもそも、馬鹿正直に言う必要はないわけだし。言ったとして俺が変態扱いされるのはごめんだ

 

「あれ?カズマが見ず知らずの人に背負われてるんだけど、どういうこと?」

 

「さぁ?」

 

思いっきりそっぽを向く俺。ばれるのは時間の問題だが、俺の口からは言いたくない

 

「すみません、うちのカズマがなにか...エリス?」

 

アクアが信じられないものを見たような声が気になったので、そちらを向くとアクアが驚いた顔でクリスを見ていた。てかエリスって誰よ?確かアクアの後輩の女神だったか?俺がそんなことを思っている間に、クリスに近づくアクア

 

「アンタエリス?いやでもあまりにも神気が...でもこの神気」

 

クリスの目の前に行きブツブツ言いだすアクア、クリスはこちらに助けを求めるように見ている。アクアの様子がおかしいのも気になるが、流石にクリスを助けないわけにもいかないので声をかける

 

「おいアクアどうしたんだ?」

 

「・・・何でもないわ。信じてたのに、エリスは私と同じだって。信じてたのに...違うわけね」

 

つい最近はしなくなったすまし顔で入り口に向かうアクア、なんか目元に光るものが見えた気がしたが、それに何よりあいつがつぶやいた言葉が酷く気になった。目の前のクリスもなぜか申し訳なさそうな顔をしていた

 

「どうしたんだアイツ...」

 

流石に今はそっとしておいた方がいいだろうと判断しおわなかったが、俺はそう呟くだけで精一杯だ。いくつか予想はつく、だがそれは俺の予想であって真実じゃない、アクアに聞いたところで口を割るとは思えないし。それは目の前のクリスも同様だ、それに俺は部外者だ、ずかずか他人のプライベートに踏み込むのも悪いしな

 

「緊急クエスト、緊急クエスト!冒険者各員は武装し門の正面へ!繰り返します...」

 

「このタイミングでか...」

 

アクアのことは心配だが、俺は門の正面に向かった

 

-------------------------------

 

いやまぁ異世界に常識は通じないと思っていたけど、これはまた...

 

「なんじゃこりゃー!!」

 

カズマの気持ちはわかる、わかるのだが、キャベツが空を飛ぶとはねぇ...ちなみに他の野菜も意志を持ったりするそうだ。なんだよ異世界、意味わからん。しかも一玉一万エリスとか

 

「とりあえずカズマ後は任せる、俺はアクアの分まで稼がないとな」

 

「まぁダクネスの方は見とく、いやだけど...それにしてもどうしたんだアクアの奴」

 

俺はその場を後にする。さっき言った通り、アクアの分も稼がねばならないのだ。のだが意外にこのキャベツ素早い、しかも自分から体当たりしてくるあたり本当にたちが悪い。しかも人が吹き飛ばされるレベルのだ。網でもあればと思うが

 

「ん?」

 

そう言えばカタログの中にいいのがあったような...そうして俺が探しているいる間に、めぐみんが爆裂魔法を放ったようだ。爆風などに巻き込まれたものも多数いるようで、次々に引き上げていく。だが第二陣も来ている、そんなところでようやく見つけた

 

「あったあった、無限の剣製と魔力値無限」

 

能力を発動しネットをイメージする、なるべく頑丈なネットを、それもあのキャベツの突進にも破けないような。多量に魔力を込め、撃ちだす。見事イメージ通りに大きく広がり、多くのキャベツを回収することに成功する、それを二、三回繰り返し、第二陣すべてのキャベツの回収をし終わる。いやー儲かった、儲かった。いったん能力を切る、第三陣も来ているようだが数は少ないらしい。俺はそれを聞いて切り上げて、さっきから突っ立っているクリスのところに向かう

 

「収穫はいいのか?」

 

「あー...そんな気分じゃなくて」

 

苦笑しながら頬を掻くクリス、なんだかなー...カズマからお前はアクアに甘いと言われたが、やはりそうなのだろう

 

「こういうのはガラじゃないんだが...」

 

「?」

 

「いや、こっちの話だ。とりあえず飯でもどうよ?」

 

俺は返事も聞かずにギルドに向かう、どうやらついてきているようだよかったよかった

 




そういうわけでクリスとダクネスの登場です。ちょっと駆け足気味な感じがしましたけど、気のせいです(真顔
今回は眠いので特に書くことないです、解説が欲しい人は感想まで
使ったチート
前回の虎徹 ブラックキャット

無限の剣製 言わずと知れたfate

魔力値無限
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