真・恋姫†無双 ~天命之外史~   作:夢月葵

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第六章 戦いが終わり、戦いが始まる・7

 黄巾党の乱は、首領の張角と末妹の張梁が討たれ、残る張宝は行方不明という事で、終息に向かっていた。

 涼達連合軍は荊州の残党を制圧し、治安を回復させてから洛陽への凱旋の旅路についた。

 また、当然ながらそうした功績を挙げているのは連合軍だけでは無い。

 荊州刺史である丁原(ていげん)*1は、「神速」と謳われる張遼(ちょうりょう)や養子である呂布(りょふ)を引き連れ、連合軍の管轄外に居る黄巾党を討ち倒した。

 袁紹(えんしょう)袁術(えんじゅつ)といった、名門と謳われる袁家もまた、圧倒的な軍事力を以て乱を鎮圧している。

 また、張角・張梁を破った曹操は、その戦いの最中に従姉妹である夏侯惇(かこうとん)夏侯淵(かこうえん)を迎えており、更に残党や周辺地域の若者を引き入れて、軍備を増強していった。

 この様に、様々な武将達が黄巾党を討ち倒しており、その武勇は大陸全土に広がっていった。

 当然ながら、漢王朝は彼等に恩賞を与えていった。

 連合軍も恩賞を貰ったが、月達と違って劉備達は何の身分も無かった為、中々恩賞が与えられなかった。

 月や曹操、そして罪が間違いと判って解放された盧植達の取りなしが無ければ、更に時間が掛かっただろう。

 そうして皆に恩賞が行き渡ると、洛陽では黄巾党の乱鎮圧を祝って宴が催された。

 宴が催されて数日になるが、街では今日もまた花火が打ち上げられ、そこかしこで人々の歓声が上がっていた。

 

「綺麗……。」

「本当だな……。」

 

 次々と打ち上げられる花火を見ながら、桃香と涼はそう呟いた。*2

 今、涼達は洛陽に在る盧植の屋敷に居る。そこでは、街の宴を楽しみながら独自の宴が開かれていた。

 表向きは盧植の復帰祝いなのだが、実際には、余り朝廷に行きたくないという理由が有った。

 涼達は人々と漢王朝の為に戦ってきたが、現在の漢王朝には朝廷を我が物顔で歩いている十常侍(じゅうじょうじ)という者達が蔓延(はびこ)っており、彼等とは余り接したくないので極力出掛けていなかった。

 その思いは皆同じであるらしく、今この場には涼達以外にも沢山の武将達が居る。因みに連合軍の面々は皆ここに居る。

 

「皆の歓声を聞くと、私達が戦ってきた甲斐が有りますね。」

「ああ。皆、お疲れ様。」

「どうって事無いのだっ。」

 

 涼と桃香の周りには愛紗と鈴々も居り、酒やお茶を飲みながら歓談していた。

 

「随分と賑やかね。」

 

 そこにそう言って現れたのは曹操だった。

 一時的とは言え、曹操も連合軍に参加していた為に盧植の屋敷に来ているのだ。

 

「翡翠さんとの話は終わったのかい?」

「ええ。当たり前の復帰を祝っただけだから、そんなに時間はかからなかったわ。」

 

 曹操は涼の質問に答えながら、空いている席に座った。

 

「嘘の報告による冤罪だもんな。まったく、酷い事をする奴が居るもんだ。」

 

 涼がそう言いながらお茶をおかわりしようとすると、涼の代わりに曹操が注いでくれた。

 

「それが今の漢王朝の実状……いえ、未だこれは可愛い方かしらね。」

「……十常侍の事か。」

「そうよ。奴等は帝を蔑ろにして、政治を自分達の思い通りに取り仕切っている。その結果、苦しむのは十常侍とそれに与する者以外の人間……つまり民達よ。」

 

 自らはお酒を飲みながら、曹操は深刻な顔をして話した。

 

「だったら、その十常侍さん達をやっつけちゃえば、問題は解決するんですよね?」

 

 桃香が尋ねると、曹操は静かに頷いた。

 

「けど、そう簡単に出来る事じゃないわ。奴等はこの国の実権を握っている……下手をすれば、間違い無く殺されるわね。」

「けど、曹操は諦めていないよな。」

「……どうしてそう思うのかしら?」

「曹操の眼は、諦めている人間の眼じゃ無いからな。」

「……流石は天の御遣いね。人をよく見ているわ。」

「いやいや、そんなに大した事はしてないよ。」

 

 誉められるのは素直に嬉しいが、実際に大した事をしていないと思う涼は思わず苦笑する。

 そんな涼に、突然誰かが後ろから抱きついてきた。

 抱きついてきたその人物は、イタズラっぽい笑みを浮かべながら明るく言った。

 

「お待たせ、涼♪」

「ビックリした……。遅かったね、雪蓮。何かあった?」

「ゴメンゴメン。母様達についていたら、結構時間がかかっちゃったのよ。」

「そっか。……まさか、抜け出してきたんじゃないよな?」

「そうしたいのはやまやまだけど、それやったらあの鬼婆に殺されちゃうし。」

 

 涼が苦笑しながら言うと、抱きついたままの人物――雪蓮は妖艶な笑みを浮かべながら話していった。

 そんな二人を見た曹操は暫くの間唖然としていたが、やがて平静さを取り戻すと小さく一つ咳払いをしてから尋ねた。

 

「……涼は、孫策を真名で呼んでいるのね。」

「ん? ああ、荊州で一緒に戦った仲だしね。」

 

 涼がそう言うと、雪蓮は不満げに言った。

 

「確かに一緒に戦った仲だけど……それだけじゃ無いでしょ♪」

「……へえ。」

 

 雪蓮がそう言うと、曹操は不敵な笑みを見せながら涼を見つめた。

 

「ひょっとして、二人は夜伽(よとぎ)をした仲なのかしら?」

「なっ!?」

「そうなの、涼兄さん!?」

 

 曹操の言葉に、涼より早く愛紗と桃香が反応する。

 涼は苦笑しながら桃香達を宥めた。そう言えばさっきから苦笑しっぱなしである。

 

「えっと……取り敢えず、夜伽はしてないから二人共落ち着いて。」

「本当に!?」

「本当だよ。」

「……良かった〜。」

 

 涼の言葉を信じたのか、桃香達はその豊かな胸を撫で下ろす。

 が、

 

「あら、私と涼が夜伽をしていないと何故“良かった”になるのかしら?」

「「どきっ!」」

「……どきって口で言う人、初めて見たよ。しかも一度に二人も。」

 

雪蓮に指摘された二人は慌てる。

 そして、そんな二人に冷静にツッコミを入れる涼。

 因みに曹操はそんな涼達のやりとりを面白そうに眺めている。

 

「桃香も愛紗も、涼の“義妹(いもうと)”じゃなかったかしら? 妹が兄の色恋に口出しするのはどうかと思うわよ?」

 

 雪蓮はニヤニヤと笑みを浮かべながらそう言った。

 その二人はというと、何か反論しようとするものの、結局反論出来ずに落ち込んでしまっている。

 そこに、翡翠や月達がやってきた。

 

「あらあら、ここも賑やかですね。」

「あ、翡翠さんに月、詠。あっちの方は良いんですか?」

「はい、一通りのお客様に挨拶しましたから、大丈夫でしょう。」

「そうですか。……って、そろそろ離れてよ雪蓮。」

「えー。」

 

 不満げな雪蓮は、渋々離れると直ぐ近くの席に着いた。

 続けて月達も空いている席に座り、最後に翡翠が座ると、彼女は桃香を見ながら言った。

 

「そう言えば玄徳、貴女にお客さんが来ていますよ。」

「お客さん、ですか?」

 

 桃香がそう言うと、翡翠達が来た方向から赤毛をポニーテールにしている少女がやってきた。

 少女は桃香に近付きながら声をかける。

 

「久し振りだな、桃香。」

「あっ、白蓮(ぱいれん)ちゃんだー。」

 

 少女の真名らしき名前を口にしながら、桃香は立ち上がった。

 その表情が明るく笑顔になっている事から、相手の少女は桃香にとって大切な人物なのだろう。

 

「白蓮ちゃんも、先生の復帰祝いに来たの?」

「それもだけど、一応黄巾党征伐の恩賞を頂きにな。」

「そっかあ。白蓮ちゃん、幽州(ゆうしゅう)の太守さんだもんねー♪」

 

 桃香は少女の活躍を心から喜んでいる様だ。

 

(幽州の太守で、桃香――劉備の知り合い……そうか、この子が以前桃香とお母さんの話に出て来た公孫賛(こうそんさん)なのか。)

 

 涼はそう思いながら、公孫賛と思われる少女を見た。

 長い赤毛は白い髪留めで纏めており、眼は金色。健康的で穏やかな表情はとても好感がもてる。

 紅いノースリーブの服に黒いヒラヒラのミニスカート、白を基調とした鎧には金色の線による模様が描かれている。

 腕には服と同じ紅い布を巻いており、その上にはやはり鎧と同じ材質と模様の篭手を付け、手には指が出せる黒い手袋をしている。

 白いニーソックスの上部には桃色のラインが有り、紅いロングブーツを履いていた。

涼が一通り少女の観察を終えると、少女と桃香は涼を見ていた。どうやら桃香が涼の事を話した様だ。

 それを察した涼は、ゆっくりと立ち上がって少女に向き直った。

 

「初めまして。俺は連合軍の総大将を務めていた清宮涼と言います。」

「ああ、今桃香から聞いたよ。私の名は公孫賛伯珪(はくけい)、真名は白蓮。桃香とは盧植先生の私塾で知り合って以来の仲だ。」

 

 やはり少女は、涼の予想通り公孫賛だった。

 少女――公孫賛はいきなり真名を預けてきた。

 

「いきなり真名を? 良いのか?」

「ああ、清宮殿の評判は聞いているし、何より桃香の義兄(あに)だし、それなら私も信頼出来るからな。」

「そっか。俺には真名が無いから、好きな様に呼んでくれ。」

「解った。」

 

 こうして涼と公孫賛――白蓮の挨拶が終わると、白蓮もまた空いている席に座った。

 それからは、皆で改めて盧植の復帰を祝ったり、各々の思い出や自慢話を語っていった。

 皆の話の合間も、夜空には花火が上がり続ける。

 街の人々の歓声もまだまだ止みそうにない。

 そうして夜は更けていき、宴は寝る迄続いた。

 翌日、涼と翡翠以外のメンバーは皆二日酔いだった。

 涼はお酒を飲んでいなかったから当然だが、皆と同じ様に飲んでいた翡翠がケロッとしてるのは凄いとしか言えない。

 

「曹操、大丈夫か?」

「だ、大丈夫よ……私がこれくらいで……うぅ……。」

 

 朝、食堂に現れた一同に声をかけている涼が曹操にも声をかけると、曹操は強がってみせるが、やはり二日酔いには勝てない様だ。

 

「はい、お茶。」

「あ、有難う……。」

 

 涼がお茶を渡すと、曹操は頭を押さえながらお茶を受け取り、一気に飲み干した。

 

「……私が二日酔いになるなんて不覚をとったわ……。」

「不覚って、そんな大袈裟な。」

 

 涼は苦笑したが、当の曹操は至って真面目な表情だった。

 

「……大袈裟ではないわよ。こんな状態では、刺客に襲われた時に応戦出来ないわ。」

「刺客って……狙われる覚えが有るのか?」

「当然よ。私は今回、黄巾党の人間を沢山を殺した。其奴等(そいつら)の仲間や遺族には、相当怨まれているでしょうね。」

「そうか……。」

 

 それなら自分も同じだと、涼は思った。

 そしてそれは自分だけではない。桃香も愛紗も鈴々も、この屋敷に居る武将や軍師達が皆、直接間接問わず黄巾党の人間を殺している。

 涼はそんな当たり前の事を忘れていた自分を、恥ずかしく思った。

 そして、常に身の危険を感じながら生きている曹操に、何か言わないといけないと感じた。

 

「……けどさ、ここは翡翠さんのお屋敷だよ。そんなに気を張らなくても良いんじゃないかな。」

「翡翠様が良い人なのは解っているわ。けど、翡翠様の仲間や知人が、私の事をどう思っているのかは解らない。」

「だから、気を張り続けるのか?」

「そうよ。」

「……なら、何か遭ったら俺が助けてやるよ。」

「えっ……?」

 

 涼のその言葉に、曹操は小さく声をあげて驚いた。

 

「そんなに驚くなよ。仲間なんだから当然だろ。」

 

 涼は微笑みながらそう言った。

 すると曹操は、

 

「仲間……ね……。」

 

と呟いた。

 

「どうかした?」

「いえ……考え方が甘いわ、と思ってね。」

「それは自覚してる。けど、これが俺のやり方だから。」

「……そう。」

 

 涼がそう答えると、曹操は思案顔になって暫く沈黙した。

 

華琳(かりん)よ。」

「え?」

 

 そして突然、涼に向かってそう言った。

 

「私の真名よ。翡翠様や孫策だけでなく、董卓や賈駆、それに知り合ったばかりの公孫賛も貴方に真名を預けている様だし、私だけ預けないのもおかしいでしょ。」

「そんな理由で良いの?」

「良いのよ。それに、天の御遣いに真名を呼ばれるっていうだけで、私にとっては充分過ぎるわ。」

「あー……成程ね。」

 

 天の御遣いと呼ばれる涼は、民だけでなく色んな武将や軍師達からも一目置かれている。

 今回恩賞を受け取る際にも、高官達は初め素っ気なかったのに、月達の進言で涼が天の御遣いと解った途端、手のひらを返して接してきた人物は一人二人では無かった。

 つまり、涼と親しく接している人物は「天の御遣いの威光」を得たも同然に見られるのだ。

 

「……案外、董卓や公孫賛達も同じ理由かもね。」

 

 曹操はニヤリとしながら言った。

 

「そう決め付けるのは良くないよ。それに、月達はそんな思惑を持ってないと思うし。」

「どうしてそう思うの?」

「どうしてって……勘かな?」

 

 反論する涼も確たる証拠は無く、只そう思っただけなので他に言い様が無かった。

 そんな涼を見ながら、曹操はクスリと笑う。

 

「本当に甘いわ。……けどまあ、それが貴方の良い所なんでしょうね。」

 

 誉めてるのか貶してるのかよく解らない物言いをする曹操だった。

 困惑する涼を後目に、曹操は居住まいを正して言葉を紡ぐ。

 

「では、改めて自己紹介をしましょうか。……私の姓は“曹”、名は“操”、字は“孟徳(もうとく)”、真名は“華琳”。この真名を、貴方に預けます。」

「ああ、確かに預かったよ。宜しく、華琳。」

 

 曹操から華琳という真名を受け取った涼は、微笑みながら手を差し出す。

 曹操――華琳はその手を見て戸惑ったが、やがてその手を握った。

 華琳と握手をした涼は、それから幾つか話しながら朝食に向かった。

 涼達の洛陽滞在も今日で終わる。

 皆で一緒にとる食事は、恐らくこれが最後になるだろう。

 朝食を終えると、涼達はそれぞれ旅立ちの準備を始めた。

 月と詠は涼州(りょうしゅう)、曹操は陳留(ちんりゅう)へ、孫策達は豫州へ戻り、盧植はこのまま洛陽で黄巾党の乱の事後処理をする様だ。

 涼達は恩賞を貰ったとはいえ、その中身は戦功に見合ったものでは無かった。

 涼が天の御遣いと解ると、高官達は慌てて恩賞を変えようとしたが、涼は辞退して最初の恩賞のままにした。

 只、その恩賞だけでは三千人の義勇兵を養っていく事が出来ない為、涼達は当初の予定通り幽州に行き、公孫賛の世話になる事にした。

 

「急な話でゴメンね、白蓮ちゃん。」

「気にするなよ、桃香。実は、数ヶ月前に桃香の母上から手紙が来ていてな、それで桃香達が何れ来るだろうってのは解っていたんだ。」

「そうだったんだ……。」

「ああ。けど、ちっとも来ないから心配したぞ。」

「ご、ゴメンね、白蓮ちゃんっ。」

 

 出発前、桃香達はこんな話をしてリラックスしていた。

 

「清宮さん、皆さん、また会いましょうね。」

「せいぜい死なない様にね。」

「次会う時は、敵かもね。」

「今度は負けないからっ。」

「皆さん、道中気を付けるのですよ。」

「皆、またなっ。」

 

 各々そう言って帰路についた。

*1
荊州刺史は演義準拠。史実では并州刺史。

*2
三国時代に打ち上げ花火は無かった(火薬が発明されていない為)が、この時史料にしてたのが「三国志」(横山光輝)なのでそれに倣いました。




第六章「戦いが終わり、戦いが始まる」をお読みいただき、有難うございます。

今回は、盧植の逮捕や孫堅の活躍以外はオリジナル展開が多くなっています。
また、修正中に文章が抜けている部分が有るのに気付き、即座に修正しました。御迷惑をおかけしてしまい、申し訳ありませんでした。

孫堅については、公式絵師さんのイラストの存在を知らなかった為、オリジナル設定となっています。知ってたら少しは違っていたでしょう。
孫策(雪蓮)については、基本的には原作そのままですが、未だ孫堅が存命していて家督を継いでいない為、幼さや経験の浅さからあんなキャラだという設定にしています。
程普はクールな副臣ってイメージです。因みにオリジナル武将の真名はイメージや語感の響きから付けています。

地和の設定はいきあたりばったりに決まりました。
前章を執筆後、この章を書くにあたり、無事に逃がすのは難しいんじゃないかと思い、偽名や変装して皆の中に隠れている事にしたのですが、その際にどんな偽名や立場なら比較的安全か考えた結果、劉備の従兄弟といわれている劉徳然の存在を思い出し、それを地和の変装に使おうと思い至りました。
この設定は個人的に良かったと思っているのですが、最近ウィキペディアを見直してみると、劉徳然は公孫賛の学友だったらしいんですよね。……どうしよ(笑)
因みに張宝は字が伝わっていない為、今作ではオリジナルの字を付けています。字の付け方とか解らないので、完全に直感ですが、どうか御了承下さい。次女だから、「仲」をつけるべきだったかな?ひょっとした変更するかも知れませんね。

次は短い章ですが、あのキャラが出て来ます。お楽しみに。


2012年11月27日更新。


この辺りからオリジナルの字を付けたりと、独自設定が増えていった気がします。
2017年4月22日掲載(ハーメルン)
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