今回、少々配役について、注意してほしいこともありますので、配役と役職説明チェックをお願いします(特に背徳者)
可笑しくね?て場面もあるでしょうが、暇潰し程度と割りきって読んで頂ければ幸いです。
一日目
そう。
例えば奴等はこんな風に、突然に。
提督「こんな話を知っているか」
鈴谷「何さ提督、唐突に」
提督「大淀、頼む」
大淀「この鎮守府に、人狼4匹と狂信者、更には狐と背徳者が紛れ込んで、この鎮守府を滅ぼそうとしているという報告が上がっています。とはいえ、信憑性は定かではなく、噂程度ではありますが」
榛名「そんな噂が。榛名、少し怖いです」
江風「榛名さんならむしろ狼のほうが逃げてくような気がするンだよなぁ・・・」ボソ
榛名「そこの人。後でお話があります」ニコ
江風「ヒィ聞こえてた」
提督「だが人狼は凶悪だ。普段は人の姿をしているために区別がつかない。狐もこの鎮守府を手に入れるべく行動を既に開始しており、既に内通者がどちらにもいるのだ。しかし、その代わりに占い師、霊媒師、狩人、猫又、共有者なるものがこの鎮守府を守ってくれるという」
北上「てかさー、そんないきなり能力に目覚めるもんなの?それってさ。てゆーか、人狼ってただのゲームっしょ?」
那珂「そうだよー!仮にいたとしても、那珂ちゃんスマイルで虜にして改心させてあげるんだから」キャハッ
球磨「絶対無理だと思うクマ」ボソ
鈴谷「絶対狼の神経逆撫でするっしょあれ」ボソ
北上「むしろ那珂が何かやらかして目をつけられるんじゃないのこれ?」ボソ
加古「ヤバイよヤバイよ」ボソ
熊野「まぁ、提督にしては面白い冗談でしたわ。」
川内「何にせよ、私は夜戦さえ出来れば何でもいいよ」
加賀「ですが、それは確かな話なのですか提督」
霧島「私の計算によれば、その話は90%以上の信用性があります。私もそのような話をお聞きしました」
提督「あぁ。俺も霧島と同じく、この噂は本当であると確信している。これが冗談だと思うのであれば今ここで辞表を書いてもいい」
球磨「そこまで言われると仕方ないクマー。今日は警戒態勢を整えたほうがいいクマ」
翔鶴「そうですね。警戒はするに越したことはありません」
朝潮「自分は、どんな敵であっても戦う所存です!」
清霜「その人狼?ってのを倒せば、私も戦艦になれるかな?」
阿武隈「あはは・・・なれるといいね」
霧島「まぁ、今彼女に真実を話すのは良くないですし、そっとしておきましょう」
阿武隈「清霜ちゃん、純粋だからなぁ・・・」
電「でもきっと、提督ならいつか何とかしてくれると思うのです‼」
翔鶴「いえ、提督でも無理なものは無理だと思うけれども・・・」
瑞鳳「とにかく、私たち空母は昼のうちから警戒したほうがいいね!」
時雨「そうだね。今日は僕たちも警戒にあたるとするよ」
加古「あたしは出番なさそうだし・・・zzz」
江風「こんなときでも相変わらずだねェ我が鎮守府の一番槍サマは」
電「むしろいつも通りで安心なのです」
川内「夜戦なら任せておいて‼」
大淀「では各自、これより警戒任務に当たってください」
提督「怪しいものを見掛けた場合、即引っ捕らえろ、命令だ」
皆それぞれ思うことを言い、その日は解散した。
しかし、悲劇は訪れた・・・。