皐月「対抗を占うなんて大胆だね」
瑞鶴「ふふ、別に大胆ってほどじゃないわ。ただ、作戦があるだけ」
皐月「作戦?」
瑞鶴「そうね、狂信者は狼の位置が分かるのは説明したわね?」
皐月「うん」
瑞鶴「それじゃ、占いの狼と狂信者はどんな結果を出す?」
皐月「・・・あぁ、なるほど。ようやく理解出来たよ」
瑞鶴「そうなると狐の位置も自然と見えてくる場所もあるはず」
皐月「だけど、この後の展開次第では狐ではなく狼を吊らなければいけないこともあるはず」
瑞鶴「まぁね。今のところ古鷹と摩耶は怪しめかな。古鷹は寡黙気味。摩耶は誰かに対してツッコミ入れるだけで、進行に対しての意見はゼロ」
皐月「摩耶さんは同意見。あとは阿賀野さんや五十鈴さんとか」
瑞鶴「阿賀野が狼だったら、あんなに怪しまれるようなこと平気で言えるかしら・・・」
皐月「言えると思う」
瑞鶴「うん、考えたけど言いそうなのが怖いわね・・・。でも今は村おきしていいと思うわ‼放置して、吊るのは最終日前までには吊る感じのほうが進行しやすいと思う」
皐月「了解」
瑞鶴「正直まだ話せること少ない」
皐月「ヴェールヌイも言ってたけど、吊り縄が少ないから、吊り候補から逃れようと役職に狐が出てる可能性は高いね」
瑞鶴「ま、人狼吊っていく進行にするつもりだけどね今は。ここで占い噛んでもいいけど、狐が有利になるだけだから人狼も躊躇するはず」
皐月「それでも噛むなら?」
瑞鶴「狐位置把握してるってことかな、その場合は。人狼サイドのブレインがいるはずだから、それを早めに対処しないとね」
皐月「ブレインか・・・」
瑞鶴「まぁ、まだどんな攻め方をしてくるかは分からないから、噛み先から考えましょ」
アオォォォォン
三日目になりました。
大和が無惨な姿で発見されました。
五十鈴「大和を抜くのね」
阿賀野「ちょっと、阿賀野が吊られそうで大ピンチなんですけどー?」
摩耶「お前は真面目に狼探そうって気概が感じられないんだよ」
ヴェール「正直村であっても残したくない」
古鷹「私たちは真剣なの。阿賀野さんは村で見てるけど、邪魔はしないでね」
阿賀野「阿賀野、ショック・・・」
赤城「阿賀野さん、めげないで下さい」
阿賀野「赤城さぁぁぁん‼(喜)」
赤城「でも確かに気概を感じないので真剣に人狼を捜して下さいね」
阿賀野「赤城さぁぁぁん‼(泣)」
グラーフ「現状、阿賀野は白く見える故に、そこを殴る者は黒く見ている」
グラーフ「さて、ではそろそろ言わせて頂こう。占いCO 利根白」
利根「占いCO 比叡は黒じゃ」
比叡「占いCO 利根黒です‼」
皐月「昨日の結果と照らし合わせると・・・こんなかんじかな」
グラーフ 大和白→利根白
比叡 皐月白→利根黒
利根 グラーフ白→比叡黒
夕立「ふぅん・・・利根さんがパンダっぽい?」
秋月「失礼を承知で申しますが、やはり対抗占いは無駄なのではないでしょうか?」
赤城「それを決めるのは共有です」
阿賀野「阿賀野は別に悪くないと思うけどなぁ」
ヴェール「阿賀野さんと一緒な意見なのが癪だけど、昨日も言ったように、私は役を騙っていると思うよ」
ヴェール「おっと、それと霊媒師をCOするよ。準鷹さんは白だったよ」
瑞鶴「霊媒はヴェールヌイね。対抗はいる?」
摩耶「あたしは違うぜ」
阿賀野「違うよー」
秋月「私も特に役はないです」
瑞鶴「いなさそうね。なら霊媒は真で考えていくわ‼」
ヴェール「ふーん、騙りが出ないなら人外は潜伏を選んだのかな」
古鷹「対抗占いを選んでいますし、潜伏しても支障はないですもの。私は明日こそはグレーを」
瑞鶴「認めないわ。占い全員で占い合うまではね。一旦始めたら完遂しないと」
夕立「この進行を選んだ時点で占いを決め打ちするのは確定事項っぽい‼グレーを占っていいのは利根さんだけっぽい‼」
五十鈴「へぇ。この進行の意味を少しは理解してるようね、貴方」
夕立「ぽい‼」
古鷹「そう言うのでしたら仕方ありません」
瑞鶴「まぁグレー占ったほうがいいのは承知だけどね」
赤城「ですが、その冷静な判断が下せる辺りは流石ですね、瑞鶴」
瑞鶴「へへっ‼ありがと赤城さん‼」
皐月「さて、そろそろ皆の怪しんでる人を言ってほしいかな」
瑞鶴「私たちの考えも含めた吊りにしたいなと思ってるの。協力してね」
夕立「夕立は摩耶さんとヴェールちゃんが怪しいっぽい‼摩耶さんは自分の意見全然出してないし、ヴェールちゃんは霊媒だけど、前日投票では吊られてもおかしくなかったっぽい‼真霊媒だったら皆に怪しまれないように、必死にもっと話すべきだったと思うよ‼でもここで出たのは、吊られたくない人外に見えるよ‼」
皐月「なるほどね。確かに、摩耶さん怪しいのは同感だよ」
摩耶「なっ・・・あたし⁉」
瑞鶴「奇遇ね。私たちも摩耶が今日の吊り候補と考えているわ」
五十鈴「摩耶さんについては私も。ひたすらツッコミだけして時間稼いでる印象なの」
グラーフ「そこを吊るのならば遠慮はしなくていい」
ヴェール「私が偽物、か。いきなり天龍さん、大和さんか、吊られた準鷹さんを霊媒主張か。準鷹さんは誰の目にも役のない村人に見えたと思うけれどね。大和さんは知らない」
古鷹「流石にそれはまだ見なくていいと思います」
古鷹「私は秋月さん夕立さんのどちらかは何かの役を持ってる気がします。ここはまだ吊りたくないので色を見たいです。吊るなら今日は摩耶さんか阿賀野さんかと」
秋月「正直占いの方がどれも信用出来ないのはありますね。怪しいのは阿賀野さん以外は特に」
赤城「夕立さんは確かに色が分かりませんね。古鷹さんが怪しいくらいですかね私は」
瑞鶴「仮指定で摩耶」
皐月「摩耶さんを吊るのに異論ある人はいるかい?」
摩耶「確かに役はねぇけどよ、あたしは先に阿賀野吊ってほしいぜ」
比叡「阿賀野さんは確かに占う位置でもないですが、吊るにしてもまだ早いと思います」
グラーフ「迂闊な発言こそ多いが、それこそ村人所以の行動だからだと私は思うが」
利根「我輩としては阿賀野は吊るならば吊って良いぞ‼」
秋月「私は阿賀野さんを吊ってもいいと思っています。迂闊な発言を狙ってすることで、敢えて疑いから抜けようとしてるのではないかと思っています」
夕立「阿賀野さんは村だと思うけど・・・少なくとも狐はないっぽい?」
比叡「確かに。あ、私はグレーであれば誰でも良いです。阿賀野さんを吊るのであれば拒否もしません」
赤城「摩耶さん吊りはどの視点でも拒否する人もいないですし、摩耶さんも村の為に吊られる場面ですね」
利根「我輩は阿賀野吊りに一票じゃ」
グラーフ「ほぅ?何故そこまで阿賀野に拘るのか教えて頂きたいな、利根よ」
利根「摩耶と同じく誰の視点からでもグレーではあるし、悪くはあるまい?」
投票の時間が迫ってきました。
瑞鶴「・・・分かった‼じゃあ本指定、摩耶で‼」
古鷹「村であればごめんなさい」
摩耶「・・・まぁいいか。後はお前らに任せるぜ」
古鷹「阿賀野さんは必至に推理してください」
阿賀野「うー・・・」
投票の時間になりました。
摩耶→ヴェール
皐月 古鷹 ヴェールヌイ 秋月 赤城 阿賀野
五十鈴 利根 グラーフ 夕立 比叡→摩耶
投票の結果、摩耶が処刑されました。