仮面ライダーエグゼイド With IS 作:アストレイ~レッドフォーム~
しかしタドルレガシーはどうなるのか…………。やっぱりプレバン?
あとスナイプにこれ以上強化が」あるのか………。
ともかく二人ほど仮面ライダーを追加したいと思います。
~追記~
プロト爆走バイク欲しいな………よっしゃ六歳にしとこ!
あと社長サラっと復活しないでくれよ!ダブルに見えたわ!
仮面ライダークロノス?いったい誰クロトなんだ………。
模擬戦の結果はエグゼイドの勝利で終わり、クラスの代表は翔一に決まったように見えたが………
「………ではクラスの代表は織斑一夏君に決定です」
「先生!どうして俺なんですか!翔一が勝ったんじゃないんですか!」
一夏は席から勢いよく立ち抗議する。
「確かにそうだ。だがお前とアイツの機体には未だ不明な部分がある。つまりデータを取るために、織斑はクラス代表枠として、葛城は特別枠として、出ることになるな」
「翔一は?いいのかそれで」
「僕はもう織斑先生から聞いていてね。別に構わないよ、むしろやってみたいくらいだよ」
「………そっか!じゃあ今度は俺が勝つからな!」
「今度はエネルギーの事も考えるんだよ」
今まで黙っていたセシリアが突然立ち上がった。
「あのっ!この前は皆さんに大変失礼な事を言ってしまいました!本当にごめんなさい!」
深く頭を下げる。突然の事に生徒達は驚くが、
「気にしなくていいよ。もう悪かったって思うならそれで充分だよ。ね?」
「そうだよ!確かに酷い事言ったけど、もう言わないならいいよ」
その言葉を聞いたセシリアは少しずつ頭をあげて、翔一の方へと向いた。翔一は笑みを浮かべた。
「ね、言った通りでしょ。皆許してくれるよって」
「…………っ!本当にありがとうございます!」
「……もういいか?授業を始めさせてもらうぞ」
~昼休み~校舎の屋上にて
翔一、一夏、箒、セシリア、ヴィオラの五人で昼食を食べていた。
「そういえば新しい転校生が二組に来たらしいけど、誰か知ってる人いる?」
「別に分からなくてもいいじゃない、と思ったけどとりあえず言っておくわ」
「そういえばヴィオラ先生は学年主任だったな………箒のから揚げおいしいよ」
「そ、そうか。喜んでもらえると作り甲斐があるな………」
「……っで誰なの?」
「凰鈴音(ファン・リンイン)、中国出身の代表候補生ね。彼女が対戦相手になる可能性は高いわね」
「ちょっと待て!今、凰って」
「久しぶりね一夏!聞いたところによると専用機持ちらしいじゃない」
「鈴!いつの間にこっちに来たんだよ!」
「…………ちょっと待て一夏。お前あの女とはどういう関係なんだ?」
場の空気が変わった。修羅場になりそうなのでセシリアとヴィオラを誘導し、距離を置く。
「小四の終わりの時に箒は引っ越しちゃったから分からないと思うけど、鈴は小五の始めにこっちに入ってきたんだよ。まぁ中二の終わりに国に帰っちゃたけどさ。一年ぶりになるのか」
「そういう事か。なら別に問題はない」
「………終わった?」
「何が?」
「いやなんでもないよ」
「アンタね。ジキル・ハイドって言うのは」
いつの間に広がっていたんだその名前!
「いや確かにそれっぽいけど!違うからね僕!」
「まぁいいわ!一夏、絶対倒してあげるから(それまで)負けんじゃないわよ!」
それだけを言い残して立ち去る。なんとも勝気な少女だ。
「さぁ食べよう」
気が付いたようにセシリアがバスケットを取り出す。
「あの!皆さんこれを食べてくださいますか?」
中には彩豊かなサンドイッチが隙間なく入っていた。
「おいしそうなサンドイッチだね。じゃあ一つ………っ!!」
大きく口を開けて食べるのが間違いだった。何とも言えない味が口の中を支配した。
次の瞬間意識が飛んだ。視界がくらんで…………
その日午後はずっと保健室で寝ていた。
「やっぱりイギリス人の作る食べ物は見た目重視なのね」
「IS学園か…………くだらない、どうして俺がここに」
茶髪の青年が校門の前で呟く。
「あんたも男性操縦者か?実は俺も同じだ」
活発そうなもう一人の青年が尋ねる。_が、
「別にいい。お前の存在はノーサンキューだ」
一人は何となくわかると思いますが、もう一人は意外なライダーです。