仮面ライダーエグゼイド With IS 作:アストレイ~レッドフォーム~
この度タイトルを変えさせていただいたのは、主人公のイメージに合わない為です。
実はこの作品最初は「ゼロの使い魔」を原作とする予定(一話の魔女やカフェ等はその名残だったりする)でしたが、「ライダーガシャットの作成する環境なんてねぇえよな」
と思い、急遽世界観が合いやすいISにしました。
でもボツにする気はないので、今度は「仮面ライダーゲンム~IN MAGIC THE WORLD~(仮)」として出したいです。いつかは分かりませんけど(登場人物は同じになる)
……ちょっと失礼………っ!?なんだって!?豊臣秀吉の正体が魔神柱だって!?
ヒャッハァァァァアアアアア!魔神柱狩りの時だぁぁぁぁああああ!
レッツパァァァリィィィッッ!素材はもらったぁぁぁっっ!
そのあと、ヴィオラはデータが取れたのを確認して部屋を出て行ってしまった。確かこれでやっと正規版が完成すると言っていたが。まぁ気にする事でもないよね。
「僕はとりあえずテキストを見て、事前学習しましょ」
~後日~
(すごいな……。周りに男いねぇよ……)
一人目の男性操縦者、織斑一夏は女子で埋め尽くされた教室を見て思う。もう一人の男性操縦者の姿を探してみても女子しかいない。
「織斑一夏くん。……織斑君?」
考え事で担任の言葉が入ってこなかった。担任は困ったような顔でもう一度言う。
「はっはい!」
「このクラスであーから数えておの織斑君ですよ?自己紹介お願いします」
一夏は少しずつ教壇の方へと向かうが、………周りの女子たちの視線が自分に集中していると思うと、自然に歩みが遅くなってしまう。
「えっ……ええと織斑一夏です……」
女子たちからの期待の視線で、背筋がピンとなる。一部は身を乗り出している始末だ。
「……以上です」
ガクッ!
「「「ええぇ~終わり?」」」
「そう言われても……」
「自己紹介も満足に出来んのか愚弟」
いつの間にか女性教師が後ろに立っていた。振り向こうとしたが___出席簿が頭に直撃した。その速さは虫系ライダーですら、ついていけない程。
「千冬ねぇ?っ痛ぁぁぁっ!」
二回目が振り下ろされる。もう一夏のライフは0を振り切っている。
「織斑先生と呼べ、織斑。、終わったら早く自分の席に戻るんだ」
「きゃあああ!千冬お姉さまよ!」
「私にも!強く叩いてください!」
大物の登場に女子生徒達は黄色い声を出す。
「やれやれ……何故私には問題児ばかりがよって来るんだ……。それはそうと、もう一人紹介したい人物がいる。入ってこい」
教室の扉を開き、もう一人の男性操縦者が入ってくる。
「あっ!?あの時の人だ!」
「こんにちわ。まずは自己紹介からかな?僕の名前は葛城翔一、年は皆より上……というか織斑先生と同じです」
「「えぇ~~~っ!?全く見えない!本当に?」」
「うん。趣味は釣りとかカードゲームとかで、入学前は妻とカフェで……」
「つっ!妻ぁ!?奥さんがいるの!?」
教室内が騒ぎ出す。一方、一夏は口を開けてボーッとしている。
「騒ぐな!まだ終わっていない!」
「……えぇと、ありがとうございます。カフェで自営業で働いていました。よろしくお願いします」
翔一は話をやめると深く頭を下げてお辞儀をして、指定された席へと座った。
「ふむ、生徒の自己紹介も終わったな。では担当する教師の自己紹介だ。私は……言わなくても分かる者もいるだろうが、織斑千冬だ。一年間お前たちの担任………、そして壁となる。この一年で覚えるものは………例えだが、脳細胞をトップギアにしてでも覚えろ。以上だ」
「「キャーさすが千冬お姉さま!かっこいいです!」」
本日二度目の黄色い声援が飛ぶ。
「ええと…私は山田真耶です。一年間お願いします」
「山田真耶……逆から読んでも、山田真耶……」
「じゃあニックネームにやまやにしようよ」
「あっありがとうございます?」
「静かにしろ。もう一人紹介する先生がいる。どうぞこちらに」
「先生ってまさか」
扉を開けて、ゴスロリの衣装を身に纏った女性が入ってくる。
「あらあら皆元気がいっぱいで可愛らしい娘ね。こんにちわ、葛城ヴィオラでいいのかしら?」
「かっ葛城!?まさか先生と生徒で?」
「ノーコメントで。一年の学年主任を担当しているわ。それじゃあ頑張って」
「……紹介も終わったな。ではSHRを終了するぞ、休み時間中に用を足し準備をしておけ」
~関係ない話~
ソロモン・魔神柱「おまえら人間じゃねぇぇっ!」
俺ら「だって素材がおいしいんだもん。そりゃあスナック感覚で倒しますわ」
ねぇロマニ、いつ帰ってくるの?あの後さ、ぐだぐだ明治維新ってのがあって、本当にぐだぐだでさ、本能寺の時の事思い出しちゃったよ。あの時は一緒にいてくれたね。
最後の特異点の時だって……一緒にいてくれた………。
ねぇ………また会える……よね?俺とマシュとダヴィンチちゃん、最後まで一緒に戦ってくれた仲間達、それに新しく来た子達と皆で…………。カルデア、綺麗にしてるからさ。
帰ってくるの、待ってるからさ。