めしやの小説なのに飯テロ要素がねえなと気づいた今日この頃。
それではどうぞ。
「ねーねーさとりさまー」
「あらお空、行ってもいいわよ。」
「ほんとに?わーい!お燐といっしょにいくー!」
「あ、許可取れたの?よっしゃ」
「お燐、ご飯食べに行くんだから途中で死体探しとかしないようにね。」
「心を読まれたか。」
〜~~~〜~~~~〜~~~〜~~~~〜~~
「いやー二人で出かける何て久しぶりだよねー、…お空?アレ?お空?どこいったー!?」
「…みちにまよった〜……うにゅあ〜〜〜ん!!おりんー!おりんー!あ〜〜〜ん!!」
「どうしたんですか?」
「うにゅ?」
お空が振り向くと、兎の耳を生やした長髪ストレートの綺麗なおねえさん(お空目線)がこちらを見ていた。
「ってあれ?あなた地底の鴉じゃない。どうしたの?」
「あのね、わたしね、お燐といっしょにごはんやさんいこうとしてね、そのとちゅうでね、はぐれちゃったの〜!あ〜〜ん!」
「あ、ちょっと、一回落ち着こう?ね?ごはん屋さんってどこ行くつもりだったの?」
「因幡亭?だったっけ?」
「あ!そこで私働いてるよ!丁度いいや、一緒に行こう!」
「おお…」
お空にはそのおねえさん(うどんげ)が救いの天使か何かに見えた。その瞬間、お空はうどんげを『おおいにそんけいするひと』にした。
数分後、因幡亭
「あっ!お空!どこ行ってたの探したじゃない!」
「ごめんね。あの背が高いうさぎのおねえさんがたすけてくれたの。」
作者「タイトルでフラグ立てといたけどやっぱダメだったなぁ」
「メタネタは一話に一回までだからな。去れ。」
作者「ウィッス」
「てゐ様?誰と話してたんです?」
「察せ」
「おねえちゃん、てゐ様ってあの人?」
「そうよ。あの方には私あの頃から虜になってしまったのよね。」
「てゐ様って呼ぶんならおねえちゃんよりもえらいの?」
「偉いではない。尊いよ。」
「とうとい?よくわかんないけど私もてゐ様って呼ぶー!」
「なんだか気分がいいウサねぇ(後で何してやろうかしら)」
━少女開店中━
うどんげの今日の因幡亭コーナーだよ☆
最近どんどんお客さんが増えてきて永遠亭の危機は救われつつあります。今日はお空ちゃんとお燐さんの他に鈴瑚も来てたけど人気投票の結果を教えてやったら私の鳩尾殴って帰ってったよ☆
「何食うのお前ら」
「…」
「おーい、何食うの?おーい、…ヲイ。」
お空は因幡亭に行くことが目的だったので、もう特にすることが無い。⑨より⑨な奴の頭はそういうふうになっているんだろうな、という結論に達した。
(まあ、⑨より⑨ってことはにゃんにゃんするのも楽だな。)
「じゃあ私は棒々鶏(バンバンジー)。鶏肉って大好き。」
「猫らしいわねぇ。」
「私はえびー」
「具体的にはエビフライですね。」
「あいよー」
━少女調理中━
「あ〜鶏肉って美味いっ!キュウリもいい食感してんだよなー。何と言ってもこのゴマだれ!(ゼ○伝風)幸せだなー。お空、エビフライはどう?」
「おいしーよ!」
「安定の語彙力の無さ。」
「誰かこの子に語彙力を。」
「いやぁ来てよかったねお空」
「そうだねおりん」
「じゃあもう帰ろっか。お金も払ったし。」
「待て。お空、お前に少し用がある。残れ。」
「わかったよー」
「お空に何も」
「シナイウサヨ。」
(…危機感!)
「さ、うどんげ。アレを持ってこい。」
「ここに。」
そう言ってうどんげが持ってきたものは、(いつかR-18で書いてやるっ!絶対にだっ!)の数々。まあお空がどんな目にあうか察しのいい人はもうわかってたよね。
「「ウフフフ」」
「うにゅ?なんではだかにするの?うにゅ!?なんかびりびりするっ!あうぅ…あんっうにゅあ〜〜っ!」
━少女悪戯中(R-18)━
仲間が一人、増えた。
遥か遠い藤でした。
投稿遅れてすいません