至らぬ点もたくさんあると思いますが、温かい目で見守ってくださるととてもうれしいです。
―――――なあ
――――――聞こえてるか
――――――なあ
――――――本当にこれでよかったのか
――――――なあ
――――――俺はそうは思わないんだ
―――――だからさ
もう一度やり直してみてくれよ
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ピピピピ ピピピピ
「う、ううん...」
ピピピピ ピピピピ
「うるさい」
ガチャ
「はあ、もう朝か」
うるさい目覚まし音に無理やり起こされる、そして呟く
「今日から俺も高校生、か...」
「だよな、高校生なんだよな!」
「そうだよ、高校生なんだよ!そうと決まれば眠気なんて気にしてる場合じゃねえ!」
「今この時からこの俺、
となぜかテンションがいきなり上がって、おかしくなってる翔太の頭ににお玉が!
「うるさい」
カーンという甲高い音ともに登場したのは―――
「いてえじゃねえか!和葉!」
「うるさい、お兄ちゃんがいけないんでしょ!」
「大体、お兄ちゃん今何時だと思ってるの!」
「はっ、何を言ってるんだ和葉、そんなものこの俺が知るわけないだろう!」
バカである
「じゃあ、聞くね」 にっこりと和葉が言う
「おう、何でも聞きたまえ和葉君!」 ニカッとサムズアップしながら翔太が言う
「あなたの高校の入学式って何時からでしたっけ?」 今度もにっこりしながら言う和葉さん(目が笑っていない)
「確か、8時だったかと思われます!」 と何かいやな予感がして敬語で話してしまう翔太君
「大正解 それじゃあ、今度はそこの時計を見てみよっか、ね...」 と凍った目で言う和葉様
「は、はい!わきゃりました!」 ともう完全に妹にビビっている兄翔太
そうして、ビビりながらも時計を見るとそこには―――
AM 8:00
完全に遅刻である
「マジかよーー!完全に遅刻じゃねーか!!!」 驚きすぎてまた叫ぶ翔太
「だから、怒ってんでしょーがーー!!」 ともうどうにでもなれっと自分も叫びだす和葉
「あー、俺のばらいろの学園生活がー」トホホと落ち込む翔太
「はあ、そんなことでなくなるわけないでしょ、てかそんなこと考えてたのねお兄ちゃん」
「ていうか、こうやって落ち込んでる間にどんどん遅刻しちゃうよー」 と取りあえず行かせようとする和葉
「やっべ、これ以上遅れたら3年間影キャラルートになっちまう!」
疾風のごとき速さで学校に行く用意をした翔太は
「という事で、行ってきまーす!!」
といい、またまた疾風のごとき速さで学校に行った
「は、はやっ!」
「こういう事だけは行動も早いのになんでいっつもだらけてるんだよー」 と呆れる和葉である
「まあいっか、じゃあ私も用意していこっと」
「あ、お兄ちゃん朝ごはん食べていってないじゃん」 と、一瞬心配したが
「まあ、お兄ちゃんだし大丈夫でしょ」と約0.2秒足らずで心配されなくなる翔太である
そのころ翔太は――――
「えっ!何なんだよこれ!」
『お前は
To be continued
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やっぱり難しいなあ