機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 暗鉛《アンエン》 作:amber world
〜登場機体〜
ASW-G-XXX ガンダム XXX
武装不明
パイロット 不明
今作に登場する主人公機。色は青と白が基調とされている。2話から名前が明かされていく。ヒントは殺戮の達人。
UGY-R34 ギラ・ロディ
装備
・長距離狙撃用レールガン《ダインスレイヴ》
・100mmサブマシンガン
・100mmサブマシンガン弾倉×2
・硬質カーボンナイフ
今作のオリジナル機体の1機。ロディ・フレームの機体であり、マン・ロディの前に開発されたという設定。長距離援護を目的に作られ、近距離武器はナイフの一つと、かなり後方支援向きに作られている。フラウロスのキャノンをベースとした、長距離砲としては初の《ダインスレイヴ》を搭載されてる機体。この当時は、戦争中だったので、条約などは無視され、勝つための機体ばかり開発されている。今回この機体は完成したばかりの機体をお披露目のために輸送していた所を襲撃され、鹵獲されている。その後、突如現れたガンダムによって、パイロットは死に、機体は完膚なきまでに破壊される。
〜登場人物〜
倭(ヤマト)・マルク・サーキス
本作の主人公。火星出身。両親は厄祭戦初期に地球の人間に殺されており、寮生活を送っている。火星防衛軍パイロット科のパイロット候補。特にこれといった説明は今はない。
トーマス・ケーニッヒ
ヤマトの親友であり、クラスメイト。ギラ・ロディの砲撃で死亡。
パイロット
ギラ・ロディを鹵獲して、搭乗していた人。地球サイドの人間で、ある組織からの依頼を受けて、鹵獲した。名前は、最後まで設定していない。
〜設定〜
厄祭戦
火星で発見された、ハーフメタル鉱床を巡る地球と火星の戦争が更に発展した戦争。地球は艦隊を火星に送り込み、火星はモビルアーマーを地球に送ろうとしたが火星と地球の中間宙域で、トラブルにより、暴走。結果として、モビルアーマー討伐のために、一時休戦、モビルスーツの開発をする。表向きはそうなっているが、裏では、利権を巡って、色々と戦闘が行われている。その例の一つは今回の鹵獲事件である。
火星
テラフォーミングによって移住することが出来た惑星。元々は地球の人口の爆発的増加の解消のために行われ、新天地として、一大ブームとなったほどである。しかし、様々な問題が浮かび上がり、移住者として火星に送られたのは、スラム街の人間や、ヤクザ紛いなどの非正規雇用労働者などが大半を占めた。一部には、元軍人などの規律などを重んじる人達がいたため、火星の生活は少しずつではあるが安定していく。
火星防衛軍
火星自治を守るために組織されている軍。最初は、情報士官科・工学科・士官科と呼ばれる、エリート育成の為の学校だったが、モビルアーマーの暴走による、モビルスーツの開発によって、全寮制のパイロット科・モビルスーツ設計科・整備科が設立された。後に工学科、モビルスーツ設計科は統一され、兵器工学科になる。