とあるコラ画像をみて書きました。
とあるコラ画像をみて書きました。
「…………。」
ううん、今日の仕事なんだっけ……たしか、生ッすかで、志保と静香の主演舞台の稽古をリポートだったかしら。
あの二人、最近仲がイイけれど、目を離すと結局喧嘩するから、今日は気が休まんなそー……
「……?」
って、暗いわね、夜が明けてないじゃない。もー、私の体、そんな年取ったわけじゃないでしょー? ……んっ? 座って寝てた? てことはどっかの雑居ビルの地下?
あーそういや、昨日は理緒と呑んだんだ。あれ、でも、記憶なくなるくらいのんだっけ? もー今から家帰って支度するとか、めんどくさー……あ、理緒もそこら辺で転がってるかも。
「いおーぉ、あえ?」んんんっ? なんか呂律が……「あえんおああいあ(アメンボ赤いな)……」ええっなにこれ、飲み過ぎてこうなったの? でも、なんか口に違和感あるし、手が、縛られてる?! これって、誘拐された!?
「いおーっ、いおーっ!?」
ちょっと、何で理緒はいないの!?
「んああ、起きたのねえさん……?」
ああ、良かった……良くないけど、一緒に拐かされたっぽい……
「ごめんね、今電気つけるから。」
ん? 何で理緒は縛られてないの?
「……ふえ?」
「ごめんねこのみ姉さん、ボールギャグに手までしばっ……て。」
?????
理緒が皺だらけの昨日の服なのは納得が行く、理緒の部屋なのもまあ、いい。でも、わたしの服って、前にやった(ピー)学生の役の衣装とランドセルじゃない???? これにボールギャグと手を後ろに縛って、って、それ系のAV?? もしかしてPにそっちの世界に売り飛ばされた???
「ごめんね、姉さん、そんなかっこ嫌だよね? でも、でも……」
え、なに、理緒、目がぐるぐるしてて怖いんだけど。
「やっぱりかわいいーっ!」
「えあああああっ!?」
なにいきなり抱きついてんの、ちょ、頬擦りが熱い! いたいってより熱い!
「いょの……いお! おえうぁうぃうえ!」
「え? なんて?」
「おーえーあーうーいーえー!」
「おーねーいーちゃんすきー?」
語呂があってないっつーの!
「うふふ、お姉ちゃんも好き……わかったわかった外すってば。顎頭突くのやめてって。」
はずすのは良いけど何で私の股のあいだに足入れてんの?
「ぷあっ、……どーいうことか説明しなさいよ、理緒!」
「………………。」
「なんで黙ってるの。」
「……姉さんが悪いんだもん。」
「だもん。」
「もん。……このみ姉さん、いつもぷりぷりってしてて。」
ぷりぷりってなに。
「背がちっちゃいのに背伸びしようとして、そんなところがあるのに弁えてるところもあって、そんなところが二次成長期のアンバランスな少女の不安定さを見てるみたいで、その何て言うか。」
「…………。」
「ムラムラして。」
「むらむら。」
「ムラムラ。そういうのが何度もあったから、辛抱溜まんなくて堪んなくて。」
「私を拐かしたと。」
「前に悪役で薬嗅がせて眠らせる役やったじゃない? その時の薬品の配合使って……。」
「薬まで使って。」
「だって、このみ姉さんがぴちぴちしてるのが悪いんだもん。」
「だもん。」
「もん。」
ふーぅ……
「バカ……。」
「あっ♥ 幼女に蔑まれんのもありかも♥」
「私年上なんだけど。」
つまりはあれか、理緒はレズのロリコンだから私を見てムラムラが爆発したわけか。
「セクシー目指してやって来たのに、悩殺できたのが同僚のレズのロリコンって、泣けてくるわね……。」
「大丈夫、このみ姉さん? よしよしする?」
「寄るな変態性癖がうつる。」
「うっ♥ 辛辣なこのみ姉さんも新鮮……。」
だめだ、こいつは。手に負えない。
「どうでも良いけど、あたし生ッすかリポートあるから、9時には帰りたいんだけど。」
「……このみ姉さん、動揺してないのね。」
「したわよ。でも、ヘタレの理緒がこれ以上何かできるわけないでしょ。良いとこがパンツの上からクンニが関の山じゃないの?。」
「ぐっ、ふふふ、甘いわね姉さん、一線を越えた私にヘタレと言う言葉は似合わない!」
「破れかぶれになってるだけじゃない。」
「なんと言われようと、どんなに泣き叫ばれようとも私はやめないんだから……。」
「で、ナニするの? 具体的には。」
「え? えーっと。」
「なにも考えてないんかい。」
「考えてるって、そのぉ……。」
「何よ。」
「……そんなことよりベロペロさせてください姉さんんんん!」
「きゃあああ顎の下だけ舐めるとかニッチでキモいいいい!?」
げしっ
「堕ちるとこまで堕ちたわね理緒ぉ……!」
「ぐっ、お腹蹴るなんて容赦ないわね姉さん。」
「貞操の危機に容赦も瀟酒も無いわよ!」
「私悪くない! だってこのみ姉さんが好ましいんだもん。」
「今の理緒に好まれたかないわ! 良いから退きなさいよ、警察にチクるわよ!」
「退いたらプロデューサーくんにチクりに行くんでしょ、そんであれやこれやで乳繰り合ったりチクをチクチり合ったりする仲になるんでしょ! そんなことはお姉ちゃん許しませんよ!」
「錯乱してのし掛かんないでっての!」
その後、ヘッドバッドを華麗に決めた私は理緒のへやから逃げ出し、貞操の危機は回避されたのだった。
あ、理緒は記憶が数日ふっとんでなんで私から距離を置かれてるのかふしぎそうにしてる。
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ありがとうございます
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ミリオンライブ!一生ついて行きます。