最強と最凶   作:伍長

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どうも初めまして!伍長であります!
今回初めての投稿ですので温かい目で見てくれればと思っています!





では本編ごらんくだしゃい(フヘヘヘ


プロローグ

<太陽>

 

 

「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?、カァァァカァァァロッッットォォォォ!!」

 

ーーー何故だ!何故だ!!何故だ!?ーーー

今太陽に背中を焼かれている男、ブロリーの頭の中でその

言葉が繰り返えされていた。

 

ブロリー.......数少ないサイヤ人の生き残り、産まれた時から凄まじい戦闘力を持ち、その戦闘力を恐れた惑星[ベジータ]の王により、父と共に殺されそうになる。

だが奇跡的に生き残り、帝王フリーザの襲撃の際に自身の力で父と共にベジータ星を脱出し助かった。

その後父と行動を共にし、ある日の夜の就寝中に父からコントロール装置を無理矢理付けられ父の言いなりになる。

ある日父が憎き王の息子、ベジータを殺そうと計画し実行当日、当然ブロリーも同行した。

しかしそれが不味かった。

ベジータに付いてきた悟空[カカロット]をブロリーが見た瞬間、胎児保管室で隣に寝ていたカカロットの泣き声で自分が泣かされたことを思いだし、胸の内に潜んでいた怒りが爆発する。

ブロリーの身に付けていたコントロール装置は膨大な気のせいで破壊されブロリーは自由の身となる。

それと同時にコントロール装置のせいで抑えられていた怒りや憎しみが開放され、筋肉や背が数倍の大きさになった状態、[伝説の超サイヤ人]に成るまでに至る。

自分を置いて一人で逃げようとしていた父を殺し、体から溢れだす気を放出させながら宿敵カカロットを打ち滅ぼさんとその拳を掲げ、最後の最後に負けてしまった。

 

そして星と彗星の衝突の寸前、父の隠していたポッドに乗りこみ脱出する。

偶然と偶然が重なり、地球に墜落。

その衝撃で外へと放り出され、重症を負っていたためか意識を失う

やがてブロリーを包むように水が流れ、それは湖となり氷が張りつめた。

月日が経ち、近くから泣き声が聞こえてきた。

それはあの日のカカロットの泣き声に似ていた、そしてブロリーは深い眠りから覚め、声のする方向へと向かう。

そこでブロリーが見たものは、かつて自分を打ち砕いた宿敵達の面影がある子供達と青年であった。

再びブロリーは怒りで気を開放させ、彼等を滅ぼさんとする。

そして今に至る

 

 

「ぐうぅぅぅぅぅぅ!!!??」

熱い熱い熱い!!!

ブロリーは先程から自分の身を焼かれて気が失いそうになるのを耐えながら、考えていた。

 

(何故だ!?何故俺が負けている!?奴等は何故立ち上がる!?まるで、そう、カカロットのように!!)

 

奴等は自分よりも戦闘力が低いはずだった、ボロボロにして痛めつけてやった、なのに何度立ち上がってくる、まるでかつて自分が敗れた宿敵、カカロットのように。

それがブロリーに火に油を注ぐ事となる。

 

(俺がカカロットに二度も負けるというのか!?......ふざけるなぁぁぁ!!!)

 

「カァァァカァァァロッッットォォォォ!!!!!!」

ブロリーは感情の高ぶりにより、気が更に上昇し、あの青年の攻撃[かめはめ波]

を押し返そうと試みる。だが、しかし

 

ーーーパキパチパキーーー

 

ブロリーの丁度後ろの空間に亀裂のようなものが現れ、やがて。

 

ーーーガッシャァァァン!!ーーー

 

「!?」

[穴]が出現した、ブロリーは異変に気づき後ろを振り向こうとした時、既に遅く。

徐々に穴へと近付いていき

 

「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

 

........吸い込まれていった。そして穴はブロリーを吸い込んでしばらくするとそれが目的だったかのように跡形も無く消えた。

 

これが最強で最凶だった悪魔の最期だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<地球>

 

 

「やった......」

かめはめ波でブロリーを太陽まで飛ばした青年、[ゴハン]は小さく呟いた

かつて自分の父と尊敬する師を苦戦させた悪魔、ブロリー

気弾一発で星を破壊するという馬鹿げた戦闘力は正に化け物そのものだった

「やりましたよ、お父さん......」

 

ーーードサッーーー

 

ゴハンは緊張から解かれたせいか、仰向けに倒れた。

(ありがとう.....地球は僕が護ります..だから安心してください....お父さん。)

ゴハンは確かに父の気配がした場所に目を向け心の中で感謝の言葉を述べた

今回勝てたのは弟達のお陰でもあるがそれよりも父のお陰だと思う

あの場面でもし、父の言葉なかったらどうなっていたことか。

そう思うとまた天に居る父がどれだけ偉大か、思い知らされる。

 

「......ん?」

しばらくするとこちらに向かってくる足音と声がする。

 

ーやっと終わった~~~お腹ペコペコだよ~~!ー

 

弟のゴテンの声が、

 

ーお前はすぐそれかよ......(-_-;)ー

 

ゴテンの友人のトランクスの声が、

 

 

「ハハッ」

自然と笑みがこぼれる

 

「おーーい!お前等ーー!帰るぞー!」

 

「「は~~い!」」

 

そう言うとゴハンは体を起こそうと力を入れた、その時頭に影がかかった

 

「うん?」

誰だろう?と頭だけを声のする方へ向けた

その瞬間ゴハンは固まってしまった、なぜなら

 

「ゴ~~~ハ~~~ン~~く~~ん~~~!?」

 

鬼が居た

 

いや言葉が足りなかった、顔とかではなく気、、というかオーラみたいなのが彼女の後ろで鬼の形をしていた、このままだとこちらが殺られそうな気がしてくる

更にゴハンはこの女性を知っていた

 

「いぃ!? ビ、ビーデルさん!?」

 

「何なの!?アイツ!!ゴハンくん説明しなさい!!!」

 

「い、いやぁ.....その...あの.........それじゃ!!」バシュン

逃げた

 

「あぁ!?待ちなさ~い!」バシュ

 

「ヒィぃぃぃぃ!?」

 

「「アハハハ」」

 

こうしてまた地球に平和が訪れようとしていた?

 

 

 

 




これからどうISと絡ませていくか検討中です

今回初めての作品なので誤字があったら、言ってくたさい!
後、アドバイス等を頂けたらとても嬉しいです!

ヒロインは今のところ、ラウラか千冬さんかで迷っています

今回は勢いで書いてこんな感じですが次回からはもう少し上手く書いて見せます!
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