バディファイトLoveLive 〜女神たちと少年の紡ぐ軌跡〜 作:穂乃果ちゃん推し
今日は、準決勝当日。
昨日と一昨日はお休みだったので、私たちは特訓や観光をしました。そして、今日はその成果を見せる時!と、思ってたんだけど…。
穂乃果「うわぁぁぁ!寝坊した〜!!」
なんと試合時間に1時間も遅刻!!早く行かないと海未ちゃんの鬼説教が穂乃果の身に降り掛かってしまうよ〜!!
なんて、こんな事を海未ちゃんに諸に聞かれたくはないんだけどね!
海未「すみませんでした。鬼で。」
うっ!まさか、まさか!
穂乃果「海未ちゃん…!」
海未「穂乃果がいつまで経っても来なかったので、私が呼びに来たのですが…?」
穂乃果「海未ちゃん、ごめんなさい!」
海未「問答無用!!今日は試合には出ずにずっと正座をして反省してなさい!」
穂乃果「お、鬼……。」
海未「何か。」
穂乃果「なんでもありません。」
海未「という訳で、試合会場には来なくて結構なので。ずっとそこで正座をして反省してなさい。」
穂乃果「はーい。」
バタン!と扉が閉まる。
そして、部屋にいるのは再び穂乃果だけとなった。
穂乃果「海未ちゃんの鬼〜!!」
穂乃果の魂の叫びが届く事は無かった。
私は穂乃果を部屋に置いて、試合会場に戻りました。
すると、絵里や凛が穂乃果の事を聞いてきたので、穂乃果に罰を与えているとだけ伝えました。
海未「ことり、試合は…、嘘ですよね?」
ことりに試合の近況を聞いたのですが、状況は日本代表Aチームの勝利だったのですが、かかったターンが1ターンというワンターンキルでした。まず、先鋒に隈部が出て、ドラゴン・アインを用いてのワンターンキル、次の中堅で牙王が出て、ドラゴンワールドを用いてのワンターンキルでした。私はただただ立ち尽くすことしか出来ませんでした。この結果から、次の試合を勝った方がブラックオーシャンズとの決勝戦となる事になりました。
パル子「そ、それでは〜!!準決勝第2試合、エジプト代表VS日本代表Bチーム!先鋒、前へ!」
花陽「行ってきます!」
ことり「頑張って!かよちゃん!」
海未「頑張ってください!」
花陽「うん!」
パル子「先に出てきたのは、日本代表Bチーム!そのぽっちゃりとした体型からは想像もつかない魅力を秘めた女の子!さて、今日はどんな戦いを見せてくれるのだろうか!小泉花陽!バディは七角地王 ドーン伯爵!」
パル子「さて、エジプト代表は……、え?」
花陽「え?え?ええ?」
パル子「どうやら、不戦勝みたいです……。」
花陽「ええ〜?!」
パル子「続いて、中堅!前へ!」
海未「行ってきます。」
絵里「海未、今日のあなた、なんだか怖いわよ?」
海未「そうですか?」
凛「凛も怖いにゃ〜。」
海未「そんなことはありません。それでは。」
パル子「先に出てきたのは、日本代表Bチーム!颯爽と現れるは現代の大和撫子!その華麗かつ優雅なる攻撃で相手を翻弄する!さて、今日はどんな戦いを見せてくれるのだろうか!園田海未!バディは、なんと新しいモンスター!C(カオス)・ヤミゲドウ!」
ことり「海未ちゃん、ファイトだよ! (و'ω')و」
パル子「そして、エジプト代表は〜!!今日は一体どんなファイトを見せてくれるのだろうか!颯爽と現れたデンジャラスファイター!持ち前の力で相手をねじ伏せる!バラク・エドワード!バディは、格闘竜 デモンゴドル!」
パル子「それでは両者、バディ〜、ファイッ!」
海未/バラク「オープンザフラッグ!」
海未「カタナワールド」
バラク「デンジャーワールド」
(そして5分後)
パル子「ゲームエンド!Winner、園田海未!これで決勝戦は、日本代表AチームVS日本代表Bチーム!決勝戦は明後日開催します!それではまた!」
いつもいつも海未ちゃんのファイトシーンだけカットしてしまってごめんなさい!さて、次回は決勝戦です!果たして、μ'sはブラックオーシャンズを打ち破る事が出来るのか!