バディファイトLoveLive 〜女神たちと少年の紡ぐ軌跡〜   作:穂乃果ちゃん推し

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皆様、大変長らくお待たせ致しました!今回は絵里ちゃん生誕祭記念としてお話を描きます!皆さまは絢瀬絵里と言えば、何を思い浮かべますか?お堅い生徒会長キャラですか?それともμ'sの良きお姉さん的存在ですか?それともポンコツ絵里ちですか?いやいや、全てでトップクラスの体型保持者ですか?僕は絵里ちゃんのそんな一面を全部引っ括めて、絵里ちゃんが大好きです!そんな記念すべき今回は颯樹君と絵里ちゃんの旅行を描きます!零君と楓ちゃんたちに見送られた二人がどうなったのか知りたくはありませんか?では、そのご期待にお答えすると致しましょう!それではどうぞ!視点は絵里ちゃん視点です!前書きでの曲は、

南條愛乃「君が笑む夕暮れ」


【誕生日回】金髪碧眼の彼女との旅行

私は絢瀬絵里、今は公務員として颯樹と同じバディポリスに勤めているわ。私と颯樹は恋人同士であり、少しずつだけど進展しつつあるわ。でも颯樹には好きな人が私の他にも11人もいることが分かって、『私は颯樹の彼女として本当に認められているのだろうか』と思う時期もあったわ。でも颯樹はそんな私を慰めてくれた……、こんな気持ちは初めてだった。そしてお互いの抜けてしまった時間を埋めるために、一週間の旅行へと出る事にしたわ。これはそんな、付き合い始めて7年目の2人のお話しよ?

 

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絢瀬絵里生誕祭記念回『金髪碧眼の彼女との旅行』

 

 

 

 

 

 

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颯樹[着いたよ、ここが長崎!]

 

絵里[暑いわね……]

 

 

私と颯樹は旅行で、颯樹の嘗ての故郷である長崎県へと訪れていたわ。今の時期の長崎県は、暑い時期がほとんどなのだと颯樹に聞いたわ。だから私は半袖シャツを多めに持って来たわ。それは颯樹も同じ事みたいで……。

 

 

颯樹[さ、こっからは少し歩こうか!]

 

絵里[ええ!]

 

 

そう言って私たちは歩き出したわ、取り敢えずは近い所まで行ってみましょうか。

 

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~10分後~

 

 

絵里[暑いわね……颯樹、建物内に入りましょう?]

 

颯樹[そうだね、近くにパーキングがあったはずだけど……。あ、アソコにあった!行くよ、絵里ちゃん!]

 

絵里[ええ!]

 

 

~パーキング施設内~

 

 

スタッフ[分かりました、ではここの車をお使い下さい。お帰りの際にお返し頂ければ大丈夫ですので。では、これが鍵となります。それでは良い旅を。]

 

 

私たちはスタッフから車の鍵を受け取り、レンタカーへと乗り込んだ。その後に颯樹から提案を受ける。

 

 

颯樹[先ずは琴平スカイパークに行くよ?]

 

絵里[ええ、良いわよ!]

 

 

颯樹は車を走らせ、琴平スカイパークへと向かった。街中を走ってて思ったけど、坂がとても多い所なのね……。後に颯樹から聞いたのだけれど、ここは大村という街で、そこまで多くは無いと言う。そして暫く揺られ、琴平スカイパークへと辿り着いたわ。

 

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~琴平スカイパーク~

 

 

絵里[うーん、良い空気ね〜!!]

 

颯樹[でしょう?先ずはこの和な風景を見せたかったんだ。]

 

絵里[いい景色〜……ここってスカイダイビングも出来るのね?]

 

 

私は近くにある小屋を指差した。すると颯樹は驚いたような顔をしていた。

 

 

颯樹[実はね、そこは…風の影響を特に受けやすいから、普段はやってない事があるんだ。]

 

絵里[そうなのね?]

 

颯樹[他にも、ここでは草スキーだったりアスレチックとかも出来るよ?]

 

絵里[じゃあ、しっかり楽しみましょ!]

 

 

その後私と颯樹は、草スキーにアスレチックを楽しんだわ。その後の長い滑り台では颯樹が前に乗り、私が後ろに乗ったわ。後ろから颯樹を抱き締めてしまったのはまた別の話ね……。暫く遊んだ後、私たちは今日の宿を探すことにしたわ。

 

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~車内~

 

 

颯樹[ホテルに行こうか!]

 

絵里[ええ!]

 

颯樹[それじゃ出発するよ!]

 

絵里[待って!]

 

 

私は運転を始めようとした颯樹を引き留める。私は颯樹が目を向けた後に口を開く。

 

 

絵里[私は……あなたのことが好き……、それは今でも変わらない……。こんな気持ちは初めてだった!最初に会った時にはまだ良く分からなかったのに…]

 

颯樹[絵里ちゃん……]

 

絵里[あなたの事を知るうちに、新しいあなたが見れた。優しいあなたを見る事が出来た!だから一生のお願い……、私をあなたの妻にして……?そして、互いに手を取り合って進みましょう?]

 

颯樹[絵里ちゃん……僕も同じ気持だよ……、こんな気持ちになったのは初めてだよ、こんなに人を愛するというのを知ったのも!だから一生……絵里、君を幸せにすると誓うよ!絶対に途切れさせてなるものか!いいや、絶対に僕が絵里を護って見せる!]

 

絵里[颯樹……嬉しい……]ウルウル

 

颯樹[だから、ね?絵里……]

 

絵里[颯樹……]

 

 

そのまま私たちは唇を合わせた。颯樹と私が繋がっている証を残そうとしていた……。

 

 

[んっ……ああっ……ちゅっ……]

 

 

偶には颯樹から攻めて、その次に私が攻める……。車内でのキスは少しだけマニアックな気持ちがした。それはホテルに着いた後も続き、息が上がるまで止まることは無かった……。

 

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~ホテルにて~

 

 

颯樹[今日はごめんね、一つしか行けないで……]

 

絵里[大丈夫よ?明日からが本番でしょ!気持ちをしっかり持ちましょ!]

 

颯樹[そうだね!]

 

 

私たちはこれからの予定を話し合いながら、夕食を取り、お風呂に入った。そして少し談笑をして、良く寝た。次の日には長崎市内へと渡り、眼鏡橋やグラバー園、原爆資料館へと訪れたわ。これからも楽しい思い出を作りましょうね、颯樹?




今回はここまでです!誕生日回だというのになんと短い……。うまくまとまんなかったよぉ〜!!この屈辱は次回で返します!あ、あと誕生日なので絵里ちゃんに一言……。絵里ちゃん、お誕生日おめでとう!絵里ちゃんの姿を見るだけで本当に自分の勇気になる存在だ!これからも応援してます!今回の曲は、

南條愛乃「ゼロイチキセキ」
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