バディファイトLoveLive 〜女神たちと少年の紡ぐ軌跡〜 作:穂乃果ちゃん推し
俺は少年院を出所して、穂乃果の家へと向かった。そこで新たな気持ちを持った楓と再会を果たした。楓を穂乃果の家から引き取り、颯樹の家に戻った時に颯樹から衝撃的な言葉が!
零/楓[ええ〜?!旅行?!]
颯樹[そう!明日から2週間近く、旅行をするよ!]
楓[行き先は?!]
颯樹[静岡県の内浦へ!]
零[何のために?!]
颯樹[2人とも、最近はバディファイトにも慣れて、勝率も上がってきたよね?]
楓[はい……]
零[でもそれと何の関係が?]
俺は思った事を颯樹に質問する。すると颯樹は待ってましたと言わんばかりの笑みを浮かべてこう答える。
颯樹[けど、ここから先の戦いはもっと大変になる。]
零/楓[?]
颯樹[そ・れ・に!穂乃果ちゃんを通じて、僕が負けたという情報は他のみんなにも伝わっている。だから皆、これまで以上に本気になってくる…、勿論、零君が惨敗を喫してしまったにこちゃんもね。]
零[アレで本気じゃなかったのか?!]
俺は颯樹の言葉に衝撃を受ける!ゼノムクロの変身を用いてワンターンキルをしてきたにこがまだまだ序ノ口だとは到底思えなかったからだ!
颯樹[だから、一旦場所を移して、あるメンバーとも戦ってもらう!]
零/楓[え、え、ええええええええええええ!?]
なんと颯樹の考えは内浦へと赴き、そこにいるメンバーと練習試合をすることであった!俺たちは急いで出発の準備を整える。そして翌日……、
~翌日~
俺たちは準備を終えて、家を出ようとしていた。すると、誰かが家の前に立っていた!
絵里[あら?どこかへ出掛けるの?]
颯樹[うん、この2人を連れて内浦へ。]
絵里[そう、行ってらっしゃい。]
颯樹[行ってきます。あと、家の事、任せていいかな?]
絵里[わかったわ。気をつけてね、颯樹]チュッ
颯樹[ああ、行ってくるよ絵里]チュッ
零[アイツ……、俺たちがいるってことを知らないんじゃないか?]
楓[そう……かも……。]
こうして俺たちは東京を離れて、2週間近く内浦へ滞在する事にした。泊まる先は千歌の実家である旅館『十千万』である。
~旅館『十千万』ロビー前~
零[ここが……。]
颯樹[へぇ〜、ここって犬を飼ってるんだ〜。]
しいたけ[わふっ!]
颯樹[あはは、擽ったいよ〜。]
楓[さあ、中に入りましょう!]
俺たちは楓に催促されて、中に入る。すると従業員が快く出迎えてくれた。
?[ようこそ、旅館『十千万』へ!]
颯樹[3名で予約した盛谷ですが。]
?[はい!こちらへどうぞ!]
従業員に促されて、俺たちは作業台の近くまで誘導される。
?[ようこそ、『十千万』へ。私は高海志満です、よろしくお願いします。]
颯樹[こちらこそよろしくお願いします。]
志満[では手短に御説明を。この旅館では夕食と朝食をお部屋までお届けします。こちらの両サイドの通路からは客室へと向かえます。浴衣などの着物等はレンタルとなっております。大浴場はこのフロアの奥へと進んでもらって左手が男湯、右手が女湯でございます。何か御要望がございましたら、部屋にある固定電話よりお申し付けくださいませ。これで説明は以上となります。それではごゆるりとお楽しみくださいませ。]
志満さんは説明を終えると、中へと戻っていった。俺達も部屋で寛ぐために、客室へと向かった。
Aqours修行編の最初は少し短めにしました!次からは本腰を入れて書きますよ〜!!それではまた次回!今回の曲は、
Aqours「夢で夜空を照らしたい」