バディファイトLoveLive 〜女神たちと少年の紡ぐ軌跡〜 作:穂乃果ちゃん推し
私たちは2ヶ月後に開催される臥炎カップに向けて特訓を始めました。いきなりチームリーダーを任されたので、少し戸惑っていますが、やると決めたらやります!
海未「それでは、特訓を始めます!」
盛谷「で、これはどういう?」
海未「はい!これは、連続で戦うこともあると言うのを考慮しての体力トレーニングです!」
花陽「海未ちゃん…。最初から飛ばすね…!」
海未「もちろんです!ではまずはランニング10kmから!」
盛谷/花陽「はい!」
私たちはランニング10kmを走り始めました。
途中で花陽が足を縺れそうになりましたが、さつきのアシストのお陰でなんとか全員残り1kmまで来ました。
盛谷「はっ、はっ、はっ。」
花陽「ふっ、ふっ、ふっ。」
海未「2人とも、あと少しですよ!」
私はひたすら2人をアシストしながら、同じ量をやりました。そして走り終えて、次はさつきの考案したメニュー!
盛谷「次は僕の考えたメニュー!」
海未「一体何なのです?」
花陽「花陽も気になります!」
盛谷「そのメニューとは、これ!!」
さつきはホワイトボードをくるっと回転させ、その文字を私たちに見せます。これは……、
盛谷「総当たりファイトだよ!」
海未/花陽「総当たりファイト?!」
どうやらさつきは、3人のチームの中で総当たり戦を行い、各デッキの改善点や色々な部分を教え合おうという考えみたいです。
海未「良いですね。やりましょうか。」
花陽「頑張ります!」
盛谷「じゃあまずは海未ちゃんと花陽ちゃん!」
私と花陽はさつきの指示でファイトする前の隊形に着きました。審判はさつきが務めるみたいです。どうやらこれは、戦っていない人はほかの2人のファイトのジャッジを降すみたいですね。
盛谷「それでは両者、ルミナイズしちゃってください!」
海未「水音も静寂も切り裂く、我が剣。ルミナイズ!『園田忍法帳』!!」
花陽「自然の力、万物の力!繋がる思いは伝説となる!ルミナイズ!『小泉伝説記』!!」
盛谷「それでは、バディ〜、ファイッ!!」
海未/花陽「オープンザフラッグ!」
海未「カタナワールド」
花陽「レジェンドワールド」
盛谷「それじゃぁ先攻は、海未ちゃん!」
海未「行きます!チャージアンドドロー。装備。<水切りの太刀 村雨>!さらにレフトにコール!<加速忍者 疾風>!村雨でアタック!はあっ!」
花陽「ううっ!」LP 10→8
海未「ファイナルフェイズ!ゲージ1を払ってキャスト!<超・絶命陣>!セット!村雨はエンドフェイズに破壊。ターンエンド。」
花陽「私のターンです!ドロー。チャージアンドドロー。ゲージ1を払って装備!<ルーンスタッフ>!効果でレストしてゲージ+1!センターにコール!<死者を呑む者 フレズベルク>!効果で<アイスブレイド・ジョーカー>を捨てて2枚ドロー。ジョーカーの効果で手札から捨てられた時にゲージ1を払って、ライトにバディコール!バディギフトによりライフ+1!(LP 8→9) さらにレフトにコール!<霧の巨人 フリームスルス>!さらにキャスト!<大魔法 フィンブルの冬>!その効果でデッキから2枚をこのカードのソウルへ!」
海未「疾風をセンターに移動!」
盛谷「(へぇ、花陽ちゃんはアースガルドを使った大魔法デッキ、海未ちゃんは忍者を使った絶命陣デッキか〜。)」
花陽「フレズベルクで疾風にアタック!」
海未「キャスト!<忍法 玉鋼>!疾風の攻撃力と防御力を+3000!そして、フレズベルクに反撃!」
死者を呑む者 フレズベルク 撃破!!
花陽「フレズベルク?!だったらフリームスルスで疾風にアタック!」
加速忍者 疾風 撃破!!
花陽「さらにジョーカーでアタック!」
海未「くっ!」LP 10→8
花陽「ターンエンド、です。」
海未「私のターン!ドロー。チャージアンドドロー。センターにバディコール!<ナノマシン忍者 月影>!バディギフトによりライフ+1!(LP 8→9) さらにレフトに<電子忍者 紫電>をコール!紫電の効果で手札から忍法1枚を捨ててゲージ1を払って2枚ドロー。さらにライトにコール!<霧隠れ忍者 ステルス才蔵>!さらにキャスト!<明鏡止水>!ゲージを+3!」
花陽「く、来る!」
海未「忍びの者よ!一斉攻撃!」
花陽「きゃあああ!」LP 9→4
海未「ターンエンド。」
花陽「花陽のターンです!ドロー。チャージアンドドロー。フィンブルの冬の効果でソウルを1枚ドロップ!さらにキャスト!<スンベル・ガルド>!2枚ドロー。レフトにコール!<ロキ・ザ・エアガイツ>!効果でフィンブルの冬のソウルをドロップ!フィンブルの冬の効果で1枚ドロー。さらにキャスト!<グレイプニル>!ドロップゾーンからサイズ3モンスターをソウルへ!ルーンスタッフの効果でゲージ+1!そして、ゲージ3を払ってキャスト!<大魔法 ラグナロク>!自分と相手の場にあるカードを全て破壊!」
海未「自分だけではなく、相手も?!」
花陽「そしてグレイプニルの効果でソウルから<魔狼 フェンリル>をセンターにコール!さらに手札から捨てられた時にゲージ1を払ってレフトとライトにコール!<アイスブレイド・ジョーカー>!」
海未「そ、そんな…、馬鹿な…。」
花陽「一斉攻撃、です!」
海未「いやぁぁぁぁぁ!」LP 9→0
盛谷「ゲームエンド!Winner、小泉花陽!」
花陽「やりました!見てくれましたか?さつき君!」
盛谷「ああっ!とてもすごいファイトだったよ!」
さつきはいいファイトを見せてくれたお礼なのか、花陽の頭を撫でています。は、破廉恥ですよ…。さつき…。
盛谷「ん?どうしたの?海未ちゃん?」
海未「さ、さつき!!私にもお願いします…。」
盛谷「良いよ?はい。よく頑張ったね!」
これがさつきの温もりですか…。ほっとします…。
後に私たちはさつきの提案した通りに各デッキの改善点や色々な部分を指摘しあいました。これで特訓は続けていけそうです!
気付かぬうちに2000字突破!どうでしたか?海未ちゃんと花陽ちゃんのファイトを初めて書きました!海未ちゃんは忍者を、花陽ちゃんはアースガルドの戦略を使っていました。やはり、面白いですね!次はチームsweetの特訓の様子を描きます!ここで余談なのですが、3年生組のチーム名を緊急募集します。今までのようにのぞにこえりでは少し味気ないので、もっとインパクトのありそうなチーム名を教えてください!よかったら使わせてもらうかもしれません!どうかお願いします!